うさぎ♪とかめ♪

 手に負えなくなり、近隣とのトラブル。

そして、保健所へ持ち込まれた哀しい命・・・

飼い主に裏切られた哀しい命をそのままに出来なぃと心を痛める方々と一緒に

あたし達は、転載記事を起こしました。

その想いは、通じ・・・

全頭、命が助かりました

詳しくは、きのぴたさんのこの記事をご覧ください

「知っておいて欲しいこと...
　～石川県持ち込まれた命（後記）」

良かった・・・

ホントに良かった。

ご協力くださった皆様、ありがとぅございましたm(__)m

でも、忘れないでくださぃ。。。。

これは、ほんの一握りの出来事で・・・

保健所に持ち込まれたにゃんこは、即日、殺処分であり、

それは後を絶たないとゆぃこと。

今もなぉ、おそとに暮らすにゃんこ達は、日々、ひもじぃ想いをし・・・

人間によって、暮らしていく環境も悪化の一途。

通報されれば、即、保健所。

かつてあった、森林は伐採され・・・

畑も田んぼも、住宅にアスファルトの道路。

奪われた自然のなぃ、危険がいっぱぃのその中で、暮らしているとゆぅことを。

誰がこんな環境を作り出したの？

人間だゎ。。。

自分だけしか見えない人間たちのために・・・

ご飯ももらえなぃ、生きることさぇ許さないとゆぅ環境にいる子もいるとゆぅことを。

なぜ・・・

猫に公衆トイレはなぃゎ

人間の子なら、おむつを変えるのだって平気。

自分の猫なら、おトイレも始末できる。

ご飯もお水も、その辺には落ちてなぃのょ・・・・

おそとのこだからと　なぜ、白い目でみられるんだろぅ。

一生懸命、生きてるだけなのに・・

これから寒くなる・・・

どんな想いで、おそとで暮らすんでしょう。

おそとの子は、過酷な状況から・・・

その寿命は、一般家庭で暮らしてる子と比べると

かなり短い。

だから、せいいっぱぃの愛を注いであげたぃ・・・

それがなぜ、いけなぃんだろぅか。

おばかなアタシにはわからなぃ。

だけど・・・・

亡きちーくんが教えてくれた命の大切さ。

限りある命なら・・・

あたしは、野良犬がいなくなったように・・・・

野良猫とゆぅ言葉とにゃんこをなくすお手伝いをしていきたぃ

おそとにゃんこから、うちのこになりたぃと　

突然やってきた亡きちーくんの意思を受け継いで・・・・