2010/04/01
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♪♪
○ 私たちの人生には、多くの悲しいこと、辛いこと、予期しないような試練に直面することが度々ありますね。そのような時に、私たちは、意気消沈し、失望落胆してしまうことが多いのではないでしょうか。私たちは何度、涙を流したときがあったことでしょう。そして、「もう、私は駄目だ。これ以上この苦しみに耐えられない。死んでしまいたい。」などと考えたことはありませんか。

しかし、聖書には、私たちに対する慰めに満ちたことばがあふれており、人生のどん底から立ち上がらせてくださるのです。聖書は私たちに生きるための真の希望と勇気、励ましを与えてくださる書物でもあります。絶望の淵から救ってくださり、もう一度、生きる力を与えてくださるのです。これは、私自身も経験して来たことであり、決して偽りではありません。今、人生の大きな壁に直面しておられる方も、どうか、聖書の神を見上げて、生きる希望をご自分のものとなさって下さい。

英語で、FOOTPRINTS(足跡)という詩がありますが、多くの方がこの詩を読んで大きな慰めを受けていますので、ご紹介したいと思います。英文では、主人公が「私(I)」であったり、「彼(he)」であったり、また、いろいろと表現が違う個所があり、実のところ、私にはどれが最初の作者のものかよく分かりません‥‥。

★ 足跡(Footprints)★

ある晩、私は夢をみていた。
夢の中で私は、神と並んで浜辺を歩いていた。

そして空の向こうには、私のこれまでの人生が閃光のように、映し出さ
れては消えていった。
どのシーンでも、砂の上には二組の足跡が残されていた。
一組は私自身のもの、もう一組は主(神)のものだった。

人生の最後のシーンが映し出されて目の前から消えていくと、私は振り
返り、砂上の足跡を眺めた。
そして、私の人生の道程には、一組の足跡しか残っていない場所がいく
つもあることに気づいた。
しかもそれは、私の人生の中で、最も辛く、悲しいときであったのだ。

私の心は、疑いと悩みで乱れ、神にそのことを尋ねてみた。

「神よ、私があなたに従って生きると決めたとき、あなたはずっと私と
共に歩いてくださるとおっしゃられました。しかし、私の人生のもっと
も困難なときには、いつも一組の足跡しか残っていないではありません
か。私が一番にあなたを必要としたときに、なぜあなたは私を見捨てら
れたのですか。」

神はやさしく答えられた。

「わが子よ。 愛するわが子よ。 わたしはあなたを愛しており、 あなた
を決して、ひとりにはしなかったのだよ。あなたの試練や苦しみのとき
に、一組の足跡しか残されていなかったのは、その時はわたしがあなた
を背負って歩いていたのだよ。」

   (訳:筆者)            Author Unknown (作者不詳)

★この詩の作者は、マーガレット・F・パワーズさんと言われていますが、他にも自分が作者ですとおっしゃる方が四人ほどおられるそうです。それで、一応、「作者不詳」ということにしました。




 ・・・・・hope to see you again・・・・・

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最終更新日  2010/04/02 01:52:25 AM
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