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いやー........ 改めて数えたら、今年、40回とか45回とかくらいしかブログ書いてないんですね........ まぁ、別に決めてる訳じゃないし!って開き直ってしまえばそれまでなんですが、何せLFJ込みでそんなもんですから、実際に聞きに行った公演の数と比較するととんでもなく書いてないなー、って事になります。 というわけで、年の瀬、大晦日です。今日も夜は夜で出掛けるんですけどね。ま、それはそれということで。終演時間はもう来年だし。 今年はまぁいろいろあって大変だったのですが、演奏会的に言うと、あまり楽しくはなかったのかなと。とにかく、「あ、これ聞きたいな」と思う物が確かに減った。その分、直前に安い席を買う、なんてのが確かに増えはしましたが.... 確か今年はオペラの来日公演ものも全く行かなかったのではないかな。無論予算の都合というのはあるのだけれど、そこをどうしても、と思うようなものは特になかったような。こちらの感度が鈍ってるだけかも知れないですけどね。 そういう意味では、結果的には、新国の公演が存在感が大きいかなと。10月のパルジファルは確かに面白かったし。その他も、3月の死の都、再演では4月のヴォツェック、10月のドン・ジョヴァンニに11月はドン・カルロ、と、思い返せばそれなりの演目ではありました。内容がどうかというのは、まぁ、ありますけどね。 後は、3月のアンドラーシュ・シフ。これは良かった。ああ、こういうのが音楽だよなぁ、という感じ。 一方がっかりだったのは、定期演奏会を持ってる新日フィルと東フィル。なんというか、つまらなくなったなぁ、と。一応東フィルは継続しましたけどね。新日も、ラインナップ的には声物が増えてはいるのだけど..... ま、ともあれ。どうせ懲りずにまた行くんでしょうし。 それではよいお年を。
2014年12月31日
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12/20 オーチャードホール 14:00〜 3階正面 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 op.56a ベートーヴェン:交響曲第9番 「合唱付き」op.125 ソプラノ:秦茂子 アルト:小林真理 テノール:吉田浩之 バリトン:多田羅迪夫 栗友会合唱団 新日本フィルハーモニー交響楽団 指揮:ベン・ガーノン 12/23 NHKホール 15:00〜 3階右手 ベートーヴェン:交響曲第9番 「合唱付き」op.125 ソプラノ:安藤赴美子 アルト:山下牧子 テノール:福井敬 バリトン:甲斐栄次郎 合唱:国立音楽大学 NHK交響楽団 指揮:フランソワ・グザヴィエ・ロト 気が付いたら3週間空いてました。 いや、例によって何も聞いてない訳では無く.... 先々週はドン・カルロ二度目に行って、N響のペレアスも聞いて、先週は弾丸行でグルベローヴァ聞きに行って.....と、冷静に考えるとやりたい放題。 そんなこんなで、ともあれ、もう年末です。恒例の第九のシーズン。ついつい行ってしまうのであります。それも何度か。お前どんだけ好きなんだ、と言われそうですが、まぁ、そんなに好きだというつもりは無いのですが。いや、嫌いじゃないですよ。むしろ好きな部類ではある。.....確かにどんだけ、って言われるか..... ま、それはともかく。 例によってこないだの週末の分を書いてなかったので、まとめて簡単に書く事に。 20日は新日フィル。新日の第九は、若手の指揮者を入れたりするのと、何かもう一曲前座に入れるのが特徴。短いのを入れて、休憩入れるんですよね。思うに、毎回第九ばかりじゃぁ、というのと、慣れないお客さんとか、遅れてきてもお目当ては聞けるように、ってことなんじゃないかなと。今年はブラームスのハイドン変奏曲。 で、演奏ですが、オケが良かった。正直言って、ここ最近の新日には珍しく、弦の響きが良かった。力まず、一時期の一番いい頃の新日の柔らかい音が出ていた。特に、ブラームスが良かった<おい! いや、でも、本当なんですよ。このブラームスがとても良かった。ここ最近は、誰が振っても、力み返ったテンション掛かりまくりの音ばかりだったので。指揮者なのか、それともコンマス(西江)?そういや、西江コンマスの新日って最近聞いてない気が..... 指揮者は英国人の若い人ですが、上から見ている限りでは、指示がはっきりしていて、基本に忠実、なイメージの分かり易い指揮だった。ただ、それがやってる方にとってやり易いのかどうかは分かりませんが、結果は、ブラームスを聞く限りでは悪くなかったし。 ブラームスを褒める分第九は良くなかったのか?オケは良かった。合唱は....まぁ、栗友会だし、こんなもの。独唱は......居たの?もうね、居なかった事にしてもいいんじゃない?いや、声量がどうとかいうよりは、名誉の為に無かった事に.... 2日置いて、今日火曜日はN響。N響は割と意外性のある人を引っ張って来るのが少なくともここ最近の特徴でしょうか。行ったり行かなかったり、なんだな、自分は。今過去帳を見たら、マズアが振ってたり、確かノリントンが振った年もあったよな、とか、色々と。 で、今年は、フランソワ・グザヴィエ・ロト。誰だっけ?と思ったら、以前LFJでも来たレ・シエクルの創設者だそうで。へぇ〜......憶えてない....... こちらは、まぁああいうホールですから、細かい所はともかくとして、あれはピリオド・アプローチなのか、所々「おぉ...」と思う所があり、これはこれで面白かったです。第一楽章の冒頭から、弦がベターっと引き摺ったように弾くのでなく、強拍と弱拍のメリハリがはっきりしていて、少々スリリングでもある演奏でしたでしょうか。 明日時間が合えばもう一回聞く予定.....ホント、どんだけ好きなんだ......
2014年12月23日
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