2003年10月15日
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築25年の我が家はあちこちガタがきている。
水周りのリフォームは既に済ましてあるが、気になっているのは、門扉。
観音開きの片方がずれ、引っかかって、力を入れ、大きなガタンと言う音をさせないと開かない。
以前、お世話になった方がいらして、門扉の前で困ったように立ちすくんでいらしたのには、
恥ずかしさに恐縮してしまい、穴があったら入りたいとは、この事かと思った。

そこで、新しい門扉にすべく各社のカタログとにらめっこ。
しか~し実に沢山あるのだ!!
本当に素敵な木製のウィスキーダルのように鉄のはまった物や、
何処かヨーロッパのお城の門を小さくしたような素敵な装飾のある物。
シンプルなそれでいて重厚な物等々。
迷った。お値段や周りのエクステリアとのバランスも考えなくてはならない。
気に入った物が二つに絞られた。
門扉自体のデザインは木製が良かったが、耐久性を考えるとやはり、アルミの物が良い。
鋳物アルミの中から選んだ。
しかし、最終的に決定が出来ない。

Aは門扉自体のデザインは好きなのだが、
取手がライオンの顔に鼻輪があり、
それを回し開ける様になっている。
これは今の物と全く同じで、古くなると鼻輪を持って顔の部分を回して開ける際、
結構大きなキーキーと言う嫌な音を立てる。
Bは門扉のデザインは今一だが、レバー式なので、開けやすそうだ。
こうなると、自分では決められないのがADHD障害の一つ。
迷えば迷うほど混乱し、どうして良いのかパニクルのだ。
人から見ればそう大した事ではない事柄なのに、
私の中では、大きくのしかかってしまうのだ。
なのに、業者がAの見積もりを持って来てしまった。
説明を聞きながら「まだ、迷っているのになあ」心の中でつぶやく。
「すみません、一両日中に変更の電話をさせて頂くかも知れないのですが宜しいでしょうか?」というのが精一杯。
業者は帰っていった。
「どうしようかなあ」と考え始めると、何も手につかない。困った障害である。

帰宅した家人を一人ずつ捕まえて聞いてみた。
やはり、下の娘は私と同じ事を言った。
「あのキーキーが嫌だよね~」
上の娘は
「どうせ古くなれば、どっちもキーキー音を出すよ。やっぱデザインが良い方が良いんじゃない?」
実に冷静。
「そうだよね~」「そうするわ」はい、一件落着。
3週間後、我が家の門まわりはやっと綺麗になります。






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最終更新日  2003年10月16日 08時13分20秒
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