2006年09月28日
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月一のお食事会。
今回は、例の素敵なお料理屋さん。「呼月」と言う。
先日行った時は、土足のまま座れるお席だったが、
今日は、靴を脱いで座る、掘りごたつ式のお座敷。
今月の幹事のOさんが、
ここのオーナーと、ずっとPTAで一緒だった事から、
直接お願いしたそう。

前にも書いたがカップめんの乾燥野菜のシェアー日本一の会社。
そこの経営。
この市は、結構そういう会社が多い。
この会社も○清の乾燥野菜を一手に引き受けているから、
日本中で売られているカップめんのほとんどの乾燥具は、
ここで作られているし、
イオングループの発祥の地でもある。
知らないだけで、もっと多くの有名企業があるだろう。
車で30分ほどの所には、
吉永小百合さんのCMでも名前の出る、今話題の液晶、亀山ブランドの「亀山」も。
大きな工業地帯がある。
以前は、四日市公害と言う問題もあった。
心臓の悪い弟をこの市に連れて来る時、
虎ノ門病院の、心臓外科医としては日本で5本の指に入る、弟の生まれたときからの主治医が、
「四日市!?」と驚かれたが、
公害の部分は、ごく一部で、東京より空気は数段綺麗。

お部屋に通されたら、先日、お世話くださったスタッフの方が、
顔を覚えていてくださっていて「先日はありがとうございます」。
そして全員が揃った所で、お店の方がいらして仰った。
「今月二度目のお客様がいらしゃいますので、
料理長が少しメニューを代えさせて頂きたい・・とのことですが、宜しいでしょうか?」
!!、こっちがもう、今月だったのか覚えてないくらいなのに、
お店の方が覚えているとは・・・。
驚いた。
私は、例え同じお料理でも、構わないと思い、やってきた。
その心使いに脱帽、流石だと思った。
一流とはこう言う事なのだろう。

お料理は、本当に品の良いお味で、素材をいじくりすぎず、
その素材のおいしさをしっかり残した、お料理だった。
最初に銀杏の焼いた物が、先附として出てきた。
渋い色の小さなお皿が素敵だった。
手でつまみながら、皆で話をしながら頂いた。

今日は、私を含め5人。
後の3人は、仕事があったり、用事があったりで来られなかった。
美味しいお料理と、仲間たちとの楽しい話で、
ささくれ立っていた心が、温かくなっていくようだった。
「Iちゃん、大変だけど、頑張るんだよ」
暖かい言葉が、本当にありがたかった。
それは、同じような辛い思いも、経験もして来た人達の言葉だから、
余計、心に沁みる。
お互い隠し事もせず、色色つらいことを話し合ってきた
長い付き合いの仲間だからこそだろう。
みんな、聞いてくれて、ありがとう。

午後3時前、解散。
気持は、大分軽くなった。
今日は、晴れていたんだなあ。
行く前はそんなことも、気付かなかった。
やっぱり、皆との食事は楽しい。







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最終更新日  2006年10月04日 08時56分56秒
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