2007年02月25日
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今日、パパは、ゴルフ。
お仕事のゴルフだから、ご苦労様です。

オネエも、勉強会があるとかで、朝から出て行った。
やっぱり残ったチビと私。
何だかな~。

無圧布団は、なかなか良い。
体が、そのままの形で沈むから、
朝起きると、肩が凝っていたりしたのが、無くなった。
寝返りも少なくなって、ぐっすり眠れるようになった。
パパも、腰の痛みが無くなったよう。
あまり、そう言う事を言わない人なのだが
「あれ、なかなか良いみたいだ」と、言っていた。
でも、マッサージ機は買うからね!

夕方、浮かない顔をして、帰宅。
あんりゃ、また、スコアが悪いかな?
「スコア、また、悪かった?」
「いや」
「ん?どうした」
「Tが、警察に捕まって、今、工場長に行ってもらってる」

聞けば、ゴルフのプレー中に留守電が入ったそう。
名古屋の向こうの家康の出た街の警察から
パパの携帯に留守電が入っていた。
「お宅のベトナム人の従業員を、万引きで検挙しましたので、ご連絡下さい」・・・・

うちは最初に、3人のベトナムからの研修生を受け入れた。
そのうちの1人は、すでに、パスポートを置いたまま、
逃亡した。
受け入れ先の会社にいることが、ベトナム政府と、日本の政府の出国の条件であったから、
うちから逃げた以上、不法滞在の身になって、今は、何処にいるのかわからない。
残った二人のうち、日本語が一番解り、
仕事もとても頑張って、良くしてくれる子が、捕まったのだ。
会うと私にも片言の日本語で「奥さん、こんにちわ」と慕ってくれていた子だ。
とても驚いた。
すぐに、その町に行ってやりたかったが、
とりあえず、工場長のI君に行ってもらっているから、
こちらに帰って来るまで待つしかない。

少し時間が経って、事情がわかってきた。
同じベトナムからの別の東海地区の会社のベトナムの研修生の友達がいて、
万引きを誘われたのだという。
しかし、その友達は、さっさと逃げ、彼女だけ捕まったというのだ。
結局、今回は初犯であること、深く反省している事などで、
お灸をすえられただけで、送検されずに、済んだらしい。
万引きした物の料金を支払い、工場長のI君とこちらに向かったと言う。
夜遅く、パパが、彼女達の宿舎のマンションに行った。

Tちゃんは、クリスチャンなのだ。
ベトナムにいる頃は、毎週ミサに行くくらい、
敬虔なクリスチャン。
お給料のほとんどを、国の心臓の悪い母親に送っている。
ひと月の食費を5000円に抑えて、頑張っているというのに、
今回、2万円もの、商品を盗んだという。
如何してそんな事をしたのか・・・。
盗んだ物を聞いて、切なくて仕方がなかった。

万引き・・と言う言葉は私は大嫌いだ。
万引きは、泥棒、窃盗である。
立派な犯罪なのに、軽く見ている傾向が、日本人にもある。
パパが、色色な話をして帰って来た。
研修中に事件を起こした場合、強制送還が、順当な対処なのだが、
今回ばかりは、研修の窓口にも、言わずにしてあげることにしたそうだ。

本当に一生懸命働いてくれる子で、心から残念に思う。
逃亡して行った子も、国に小さな子とご主人のいる人だったから、
逃亡して水商売にでも入ったのだと思うと、
本当に、可哀相で、何とかしてあげられなかったかと、悔しかった。

ベトナム、まだまだ発展途上の国。
美しい国。
貧富の差の大きな国。
Tちゃん、あと4ヶ月だよ。
研修が終って、帰国するまで、もうちょっと頑張ろうね。







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最終更新日  2007年02月28日 00時50分18秒
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