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2009年10月11日
99歳の伯母
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さて今日は、ジョセフの話はお休み。
昨夜、あまり寝れなかった。
体調は最悪の状態。
新幹線の中で、思いきり寝た。
お昼すぎ、吉祥寺到着。
ホテルに荷物を預け、お昼を食べに出た。
丸井横の井の頭公園に下りる道の途中に、
美味しいお店があるのでそこに向かった。
40年前、この道は、閑静な住宅街だった。
井の頭公園に行く道の両側には、家が並んでいた。
その中の一軒が友人の家で、一番公園に近い場所にあった。
本当によく遊びにきたものだ。
今は、お店ばかりになっちゃった。
彼女も、どこにいるのか、同期会の名簿では行方がわからない・・。
少し横の道に入った2階にそのお店はある。
私は量が食べられないから、アラカルトをいつも頼むのだが、
何を頼んでもおいしい。
食事を済ませ、母とお店を出て、もう一度吉祥寺の駅前に戻り、
去年亡くなった従姉妹のお仏壇にお供えするお花を買った。
仏花は嫌だったので、可愛いピンクのガーベラや黄色の花のブーケを買った。
従姉妹にはこの方が、似合っている。
タクシーに乗り、伯母の家に。
玄関の呼び鈴を押すと、ありゃ?従兄弟が出た。
別のところに住んでいるから、いつも従姉妹の家にはいないが、
白寿のお祝いに会っているなあ。
お玄関に入る前に、裏にある亡くなった従姉妹の家に行きたかったので、
ご都合を聞いてもらった。
どうぞということだったので、母と突然の失礼を詫びで、従姉妹の旦那様にご挨拶して
家に上がり、お仏壇にお花を備え、手を合わせた。
早いもので、従姉妹が亡くなって、早1年以上経つ。
本当に悲しかった・・・。
下の従姉妹の家に戻ると、
伯母は、リビングの横の和室のベッドの上で横になっていた。
「悪いの?」と聞くと、私より7つ年上だが全くそう見えない万年青年の従兄弟が
「いや、寝てるだけで、大丈夫だよ」。
ベッドに近づくと、伯母は寝返りを打って、こちらを向き笑顔になった。
「あら、いらっしゃい」
顔色も良いし、元気そう。
良かった。
やっぱり、伯母ちゃん、99歳には見えないよ。
すぐに伯母は、手の伸ばし、私の手をしっかり笑顔で握った。
とても暖かくて、力強い握手。
私はこの人がいなかったら、生きていなかったかもしれない。
それほど、この人の愛情が、小さな頃から私をいつも包んで、
寂しい気持ちを、こぼれ落ちる心の涙を全部吸い取ってくれた。
自分がこの年齢になり、余計にそう強く思う。
本当に本当に、私にとっては大切な大切な人なのだ。
伯母の暖かく力強い手が、、
その瞳の奥の優しい優しい光が、まだまだ私を包んでくれているのを感じた。
「頑張りなさいよ」そうその瞳が言っていた。
ちゃんと分かってるよ、伯母ちゃん。
何も言わなくても、いつも伯母とは、アイコンタクトで何でも解ってたから。
中学生のころだったかな?
こんなことがあった。
当時の私は、伯母の家の裏にあった自宅に戻る前に、
いつも伯母の家に先に帰った。
ある日、いつものように伯母のところに行くと、
机の上に、木箱に入ったメロンがあった。
伯母と二人で、半分食べちゃった。
美味しかった。
すると伯母は、「美味しいね」という私に、いたずらっぽく笑うと、
もう半分、上の従姉妹のところに持って行く予定だったラップをしたメロンの上1センチを
横に切っちゃった。
そして、何も言わず、半分私のお皿にほいっと入れた(笑)
横に切ったから、切ったことが解らない。
二人の秘密だよって、伯母のイタズラっぽい笑いは言っていた。
伯母は、そういうユーモアもちゃんと解るし、理知的でもあるし、70過ぎてからボランティアをするような
リベラルな物の考え方の人だ。
それは、いつも変わらず、本当に私にとって、目標であり、人生の先生であり、祖母でもあった。
ハイカラな伯母に連れられて、浅草にSKDだったか、宝塚だったか忘れたが見に行ったり、
いつも金魚のフンみたいに伯母の後にくっついて、あちこち連れて行ってもらった。
母も父も、心臓の悪い弟しか見えていなかったし、それは、ずっと変わらなかったから、
寂しさからグレたり、腐ったり、いじめにあっても自ら命を絶ったりしなかったのは、
いつも心の傍に伯母がいてくれたから。
新橋に住んでいた小さな頃はよく、私だけ伯母の家に預けられた。
従姉妹達にも、まるで妹みたいに可愛がってもらった。
今、伯母は、胆石の痛みに苦しんでいた。
年齢が年齢だから、手術は無理だそう。
痛みがひどくなると、近くの病院に入院。
ここ数カ月は、入退院の生活をしているそうだが、
今日は、痛みもなく、元気は元気なので、少し安心した。
それから、従姉妹たちと、美味しいケーキを頂きながら、おしゃべり三昧。
ここは、いつも変わらないなあ。
生まれた時から可愛がってもらった。
ここに来ると、なんだか、凄く安心するし、
本当の自分に帰った気がする。
夕方までお邪魔して、最後に伯母と、また握手。
「お大事にね、元気でいてね、また来るからね」というと、
伯母は何も言わず、私をじっと見て、口をキュッと締め、笑顔でうなずいた。
表に出ると、夕方の匂いがした。
そのままホテルの近くまで戻った。
時間は夕食時間には少し早いが、私はちょっと食べたいものがあった。
「油そば」
そのお店は、何度かTVで紹介され、いつも行列ができていた。
お昼に前を通った時も、表に何人か待っていた。
ところが時間が早いのだろう、誰も待っていない。
チャンス。
お店に入ると、カウンター席だけ。
とうとう食べられます。
めちゃめちゃ美味しかった。
ラーメンのスープのないもの・・・と言ったらいいのかな?
味は、濃いスープでしっかり和えてあり、ふと麺にしみていた。
チャーシューと、おネギをトッピングしたのだが、
このおネギが、細切りでラー油で和えてあった。
「辛い」でも美味しい。
ふと麺だったので食べきれず、残しちゃった。
店長さんにお詫びして、お会計してお店を出るころには行列ができていた。
すぐ前のホテルにチェックイン。
ほとんど定宿だから、気が楽。
母とは、泊まる日にちが別なので、別々に部屋を取った。
母は明日帰る。
夕飯が早かったので、夜、少しおなかがすいて、ぶらっと一人で出た。
懐かしい街。
夜風が気持ち良かった。
さて、明日は誰にあえるかな?
画像は、油そばの「ぶぶか」さん。
そしてあまり写真では分かりにくいが、これが「油そば」
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最終更新日 2009年10月17日 02時35分04秒
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