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運命を改善する方法の2回目です。それは掃除(そうじ)、笑う(わらう)、感謝(かんしゃ)の3つ、そわかです。一つ目の掃除ですが、これは周囲をきれいにしておくことで、変な気をためない、気分も清らかになります。トイレ掃除をよくすることで臨時収入があるという報告もたくさんあります。二つ目の笑う、これは「笑う門には福来る」という言葉のとおりです。よく笑うことで体の状態も良くなりますし、いいことが引き寄せられるようになるようです。自分が笑うことも、人に笑ってもらうこともいいでしょう。三つ目の感謝、これは身の回りの人、信じている神様、仏様、自分の体、自分を護ってくださっている守護霊さま(信じるも信じないのも自由です)に感謝の気持ちを忘れないことがとても大切です。このような話を年間330回もされているのが小林正観先生です。こういう話を聞いて、実践するのも実践しないのも自由です。ですが、三つの実践にはお金は必要ありません。お布施も御払いもお清めも何もいらないのです。いつからでもはじめることができます。損得勘定で考えても、やったほうがお得だと思います。
2006年01月30日
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運命を改善する方法なんて どんな凄い方法なのかと思われたかもしれません。 運命を改善する方法とは、 「愚痴、悪口、泣き言、文句」などのマイナスの言葉を言わないことです。 これはいい人ぶるとか、道徳とか、精神論の話ではありません。 実利的な話です。 お試しください。 でも効果がなかったから3日でやめた、とか言わないで くださいね。ずーっと続けるのです。 でも「愚痴、悪口、泣き言、文句」って、つい言いそうになってしまうので、 いいそうになったら、「1万円損する!」と思ってください。 本当は1万円どころではないかもしれませんが。 ヤンキースの松井選手は 中2のときから人の悪口を言ったことがないそうです。 凄い人はやっぱり違いますね。彼の強運さというのはそういうことにも理由があ るのでしょうね。
2006年01月29日
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今日は眼鏡の話題です。上の眼鏡と下の眼鏡のレンズ、実は同じものなのです。同じ度数、同じ屈折率です。上の眼鏡は普通の眼鏡、下の眼鏡はウスカルフレームというものなのです。眼鏡をかけるとレンズの厚みが気になる、出来るだけ薄く仕上げたいという方はウスカルフレームを扱っているウスカル会の会員店で一度ご相談ください。あなたにとって、もっともレンズが薄くなるウスカルフレームを選んでもらえると思います。ウスカル会の公式HPhttp://usukal.biz/index.html
2006年01月23日
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ついにHPをアップしました。www.joyvision.biz結構、構想から時間がかかってしまいましたが、形にすることが出来て嬉しいです。皆様にとって有益な情報を発信していけるようにこれからも改善を続けていきたいと思います。
2006年01月19日
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今日は1月17日。 あの日、米国留学中だった私はラジオのニュースで 地震のことを聞きました。 私の実家は神戸の大丸の北側にあります。 電話をしてもつながらないので、もう駄目かと思いました。 その日のうちに電話がつながって、家族は無事だということは 分かりました。 1月17日の震災で亡くなった方、怪我をされたり、住むところが なくなった方、家族をなくされた方たちのために私は何も出来ませんでした。 私が今、出来ること、それは視覚機能の問題で困っている人一人一人のために 働いていくことです。力不足で何も出来ないこともあるかもしれませんが、悲し い思いをしている人が一人でも笑顔になってもらえれば、それだけで嬉しいで す。
2006年01月17日
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前の日記のタイトル 「子供と向き合わない」というタイトルですが、 別の言い方をすると 「子供が憧れるかっこいい大人になろう」 ということです。 私もそうなれるように努めます。 楽しい先生、楽しい親の言うことなら子供は聞きます。 自分が楽しいことをやりつづけていることで 楽しい人になります。 楽しいことがないのなら、探しましょう。 自分のやっていることも本当は楽しいかもしれないし、 きっとまだまだいくらでも楽しいことありますよ。 楽しそうな人のそばにいってみるのも一つの方法です。
2006年01月14日
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昨日の小林正観先生の講演会でこのようなお話がありました。 「子供と向き合え!」 何か子供の事件が起るとそう言われます。 しかし子供と向き合うというのは本当に良いことなのか。 親が子供が成りたいというような楽しい大人であることが 大事なのではないだろうか。 親が楽しそうにしていることで子供も憧れ、自分も楽しい人になろうと します。そういう後姿を見せること、それが一番の教育なのではないでしょう か。 ちっとも楽しそうにしていない大人に何か言われても子供はあんな大人に なりたくないから、言うことは聞きたくないと思うだけなのではないでしょう か。 学校の先生も勉強はこんな楽しいものだよ、というように自分が楽しんで いれば子供がついてくるのではないでしょうか。
2006年01月10日
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眼鏡ネタの続きになりますが、 パソコンを見るときにどうも見えづらいとか、 眼が疲れやすいなどという方は眼とパソコンの距離にきちんと 合わせた眼鏡で見たほうがいい場合があります。 眼の調節力は30歳台からでも衰え始めるので、 パソコンを長く見る人にはそのような調節力を補助できる 眼鏡をかけたほうが 作業がしやすいのです。 また近くを見るときの両眼のよせの力が足りない場合は それをレンズで補う必要があります。 そのようなパソコン専用の眼鏡をきっちり測定できる眼鏡店の 会のHPがあります。(私も会員です。) http://usukal.biz/pc/ パソコンと眼の距離をしっかり測定してから、 相談に行ってみてください。 先日、遠近両用の眼鏡でパソコンを見ていた方(62歳、男性)が どうも調子が悪く、測定に来られたのですが、 上手く合うレンズが見つかって、パソコン作業が しやすくなり、喜んでいただきました。
2006年01月09日
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今日は眼鏡に関するお話です。私の本業は実は眼鏡店なのです。近視も強度になると眼鏡のレンズが厚くなって、うずまきのように見えてイヤ、という方が結構いらしゃるとようです。レンズが強度になっても眼鏡フレームの大きさを工夫するととてもレンズを薄く仕上げることができるのです。そういう眼鏡を通称ウスカル眼鏡といい、ウスカル眼鏡を扱っている全国の眼鏡店を紹介したHPがあります。ウスカル会のHP(私も会員です)http://usukal.biz/index.htmlコンタクトレンズをしているけど、眼のために眼鏡をなるべくかけたい、でもレンズが分厚くなるのはイヤという方も是非、ウスカル眼鏡を試してみてくださいね。あるお客さんにびっくりするほどレンズが薄くなったと喜ばれて、私も嬉しかったので、紹介させていただきました。
2006年01月06日
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明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 新年に入りまして、もうすぐホームページがアップできそうです。 たくさんの方に喜んでいただけるきっかけとなるような HPになると嬉しいです。 皆さんにとって今年も楽しいことがたくさんありますように お祈りいたします。 今年のテーマは「いつも笑顔」です。
2006年01月05日
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