つれづれ旅行記(四国半周?編)


ついに待ちに待った出発の時。
カバンにTシャツ、パンツ、靴下、デジカメ、充電器、タオルと、必要最小限のものを入れて、軽装で出発。
駅までは自転車で。朝早くに外を自転車で走るのは久しぶり。
空は晴れ。気持ち良い。ペダルの一こぎ一こぎが力強い。
青春18切符の旅は、高校3年の時に若狭に行って以来。
とりあえず、JR三国ヶ丘の駅に5時半に待ち合わせ。
途中、中百舌鳥駅で、乗換えで、電車待っていた友人発見!
三国ヶ丘で駅のホームに下りて合流。
さあ、出発!
とりあえず、JRを乗り継いで、大阪駅へ。そこから乗り換えて、まずは姫路へ。
今日は剣道の大会があるらしく、早朝の電車にもかかわらず、竹刀持った高校生がわんさか溢れていた。
おそらく今この電車は竹刀保持率(←なにそれ。笑)かなりの高さやな、なんて言いつつ、高校生を観察。
こういう時にその子の性格って出るなあと思った。
他の乗客が乗れるように通路を開けるよう、部員に諭す生徒。
ダルそうにしゃべり続ける生徒。自分も高校生くらいの時はこういうふうに監察されていたのかななんて思いつつ。。。
とりあえず、無事姫路に到着。。

列車

さあ、ここからは、二人とも全然予定立てていなかったので、とりあえず、岡山へ向かう電車に乗り込む。その前に写真をパチリ。
姫路で一度降りて食料調達しておいたので、岡山に向かいながら食事。電車旅行の醍醐味だ。オヤツも忘れずに(笑)。
岡山からマリンライナーとやらに乗り換えて瀬戸大橋を通過中、綺麗な景色だったので、すかさず写真を撮った。

瀬戸大橋通過中

あまり綺麗に写ってないのは腕前のせいか。。。(汗)
実物はもっと綺麗でしたよ♪
高松駅に昼前に到着。二人でビックリ。順調すぎる。。。
こんなに順調に四国に上陸できるとは思っても見なかったので、二人で、冗談で昼には讃岐うどんと言っていたのが実現できた(笑)。

高松駅

昼ご飯食べる前にまず、現地で観光案内の紙をゲット。
おお、駅近くに高松城跡が!
ん?鬼ヶ島?おお、鬼ヶ島もあるようだ。
けれど、フェリーに乗らないと行けない様なので、とりあえず後回し。
早速高松城跡に行きました。目の前にあったので(笑)。

玉藻公園

入場に200円かかったけど、ここまで来てケチるのもなんだし、見て行こうということに。
ここで、ちょっと情報を入手しておこうと思い、入り口受付のおばさんに美味しいうどん屋さんを紹介してもらおうと、尋ねると、淡路屋さんという店が近くにあって、美味しいとのこと。
昼食所決定(笑)。城内へ。
中はけっこう広くて、堀があり、その堀の水は、海水だとのこと。高松城は水城。水練にも力を入れていた。(と看板に書いてた。笑)。
静かな場所。
天守閣?のようなお堂のような建物の所で、休憩。

高松城跡

日差しはきつかったけど、風が心地良い。
しばらく座って風景を眺める。
城内敷地には、重要文化財のつきみ櫓もあった。

櫓

城を後にして、教えてもらったうどん屋さんを探す。
城でて、すぐのところに淡路屋さん発見。

淡路屋

看板見て驚いた!
かけうどん120円!
温、冷、ぬくの3種類の温度から選べるらしい。
や、安い。。。
予算600円くらいで考えてたので、二人とも
アンビリーバボーな気持ちで、店に入る。
愛想の良いお姉さん(おばさんだったが、愛想の良さで、お姉さんに格上げ 笑)が注文を聞きに来てくれたので、温と冷を頼んだ。
お姉さん「温と、冷お一つですね。」
自分達「あ、えーと、二人とも一つずつで。。。」
お姉さん「え。。。。。お二人様とも二つってことですね。」
ん。。。今の間は何?
まあ、そんなことは気にせずうどんを待つ。
頼んでからあまり待たずに、すぐに来た。
さっそくいただきま~す!
う、うま~い!う、ま、い、ぞーーーーーー!
ホント美味しい!こしがあって、たまらない美味しさ。
しかも安い!な、なんて店だ。。。
こんな店があったなんて。。。
うどん2杯食べ終わって、メニュー見てたら、なにやら生醤油うどんなるものが、二人ともまだ食べれるよな、とさらに注文。

生醤油うどん

おろしや、てんかすのせて、醤油を好みの量かけて食べると美味しいですと、お姉さんが丁寧に説明してくれた♪
これも、うー、まー、いー。。。ぞーーーー!(ミスター味っ子風に 笑)
讃岐うどん満喫。
四国の人が、オヤツ代わりにうどん食べてるって、なんかわかる気がするなあ。。。本当に美味しいっす。
さて、ここでさらに情報入手。
鬼ヶ島に行くのに必要料金どれくらいか、調べてもらった。
けど、残念ながら、料金は不明。
場所近いので、フェリー乗り場に行った方が早いのでは、とのことだったので、早速、淡路屋を後にして、フェリー乗り場へ。
で、お手ごろ値段だったので、鬼ヶ島観光決定。
鬼ヶ島(女木島)までは、フェリーで15分ほど。
まさか船に乗る旅になるとは思いもしなかった(笑)。
思いつき旅行の良い点かな。
めおん2号で、いざ鬼ヶ島へ!

めおん2


モアイ

到着すると、なぜかモアイがお出迎え。なぜ??(笑)
船を下りて、バスのチケット売り場でチケット購入。
鬼ヶ島洞窟に向かうバスはなんと冷房なっしんぐ。
うわー、と思っていたけど、走り出すと、意外と涼しい。
バスは山をぐんぐん登り、鬼の住処といわれる山上の大洞窟へ。
入り口入ると、冷たい空気が流れていて、とても涼しい。
奥へ進むと寒いくらいだ。
中は綺麗にライトアップされていて、所々に雰囲気を出すために、鬼や桃太郎の人形を置いてある。

大洞窟

個人的にはそんなものない方が良いのになあ。。。なんて思ってたけど、他の子供達は喜んでいた様子。
洞窟の出口は別のところに通じていて、出口を出ると、今度は頂上へ向かった。頂上には展望台があって、そこからの景色。

眺望

島の周囲が一望できる。
本当に来て良かったと思った。
帰りにおばあさんが一人でしている売店があり、そこで、キビ団子を購入。鬼ヶ島に来た芸能人達が、色紙を書いたらしく、その店の壁には、たくさんの色紙が飾られていた。
とりあえず鬼ヶ島制覇(笑)。
おとぎの島を離れて、ふたたび高松へ。
時間の過ぎるのが遅く感じるようなそんな島だった。
その後、再びJRに乗り込み宿泊地、伊予西条に向かって移動。
JR高松駅から予讃線に乗り、おおよその場所しか知らない伊予西条という駅に向かう。ホームで電車を待つ。
来た来た。。。2両の列車。
早速列車に乗り込み、向かい合わせに座れる席に、と思ったが、先を越された!(ちっ!仕方がない若者は駆け込んで座る席を取るなんてことはしないのさ。←負け惜しみ)
向かい合わせの席は、すぐに埋まってしまったので、あえなく横に並んで座る席に。(なんだかんだ言いつつ座ってるやん 笑)
ところで、伊予西条、距離にしてどのくらいなんだろう?
まあ、座ってりゃ着くし、細かい事は気にしないで座っていよう。
午後5時過ぎに高松出発。
30分後。
友人「ここどこら辺やろう。。」
自分「聞いた事ない駅名ばっかりやなぁ。。」
友人「この電車であってるよな。。。」
友人様、なんてことを仰るのですか!
万一間違っていたら洒落にならないではございませんか!
とりあえず車内の路線図を見てみる。
う~ん、のってないよ、伊予西条。。。
ええっ!そんなバカな!!!
いや、おそらく路線図に載ってないだけで、現地に向かってるよ、うん。
現実逃避してしまいました。。。(笑)
1時間半後。
線路が単線になって、だいぶ来たはずなのに、まだ着かない。。。
というのも、単線なので、特急の追い越し待ちが何回もあって、なかなか前に進まない。だんだん苛立ちがつのってきた。
でも、高松駅で確認した途中の駅は通ってるので、路線に間違いはない。もうじき着くだろう。。。
7時半過ぎ、車内アナウンスが希望の言葉を放った(おおげさな。。。笑)。
車掌?「次は~、伊予西条~、伊予西条~」
来た~!
半分眠りかけてた頭が一気に覚醒。
けれどひとつ前の駅で、また通過待ち(笑)
で、やっと到着。
伊予西条駅、想像ではホテルが何件もあるくらいだから、わりと都会派な所なのかなと思ってたけど、電車の窓から見た第一印象は、意外とシンプルな町。
ホームに下りると、いきなりドーン、という空気の振動音が。。。
ぁ、花火が上がってる!
改札へ渡る連絡橋の上から綺麗な花火が見えた。
どうやら今日は市民納涼花火大会とやらの日らしい。
ラッキー!
たまたま来た日が花火大会の日だなんて。
8時頃開始だったみたいで、
始まったばかり。

花火ぶれた

早速、今回の旅行で唯一決定していた予約済みのホテルを探す。
え~と、ホテル青木、ホテル青木、あ、あったあった!
駅から徒歩一分。全速力で走れば15秒ほど。(←走らないって 笑)
こじんまりしてるけど、それなりに綺麗。
ロビーは2階のようだ。
階段を上がって、フロントへ。
ん、自分たちの他のお客さんもいるようで、後から階段を昇ってきた。フロント、誰もいない。。。??
すると、突然、後から来たおじさんが、
「いらっしゃいませ!」
ぬおっ!!あなたがホテルの方だったのですか(笑)。
感じのいいおじさん。
「予約が午後6時頃でお聞きしてたから、遅いなあと思ってたんですよ。花火大会にいってるのかなと思って。今日は花火大会の日だからねえ。。私も下に降りて花火を見ようと思って。」
なるほど、それで後ろから。。。
フロントで、朝食券をもらい、部屋の説明を聞く。
カウンターに置いてあった周辺地図を貰って、後で部屋で明日の作戦を立てるとしよう。
早速エレベーターで、3階の部屋へ。
オオ、思ってたよりも綺麗だ♪

ホテルの部屋

早速ベッドへダイビング!(←お約束 笑)
部屋中をなめ回すように観察。
風呂とトイレはユニットだった。
まあ、別に一人で入るんだから、そんなことはどうでもいい事だけど。。。
いや、別に意味はないっす(笑)。あやしい誤解をしないように(爆)。
とりあえず、屋上から花火が見えるらしいので、友人に
自分「花火見る?」
友人「さっき見たからもうええんちゃう?」
自分「そやなあ。」
。。。
花火見物終了(笑)。
こんな無気力でいいのか自分達!!
ところで、電車乗りっぱなしで、何も食べてない。
夕食は付いてないので、近所の美味しそうな店探して食べようということに。ホテルでて、ぶらぶら。。。
がびーーーん!しまってるよ、飲食店!
さすがに閉まっていては選びようもないので、駅近くに一軒だけあったローソン様にお世話になりました。
ローソンを出て、さあ帰ろうとした時、ああっ!あの看板は!!
そう、古本屋を見つけてしまいました。ブッ○マーケット様だ!
背どり屋の血が騒ぐ。。。
つき合わせるのは気の毒だったので、友人に先に部屋へ帰ってもらい、ちょっとだけ寄り道。
あえなく撤退。いい本無かった(悲)。
部屋で、コンビニ弁当食べながら、たまたまつけたチャンネルでやってたモー娘のドラマを見る。食べ終わるまでのつもりだったけど、ついそのまま見入ってしまう(笑)。
CMの間に友人と明日の計画を立てる。
さっき貰った地図で確認。
ん、んん、な、なんだろう。。。「うちぬき」って。。。
なんだかあまりどーーんという観光名所はない模様(汗)。
松山まで行って道後温泉に入りたかったが、帰りのこと考えて、断念。
明日とりあえず、町中ウロウロしてみよう。
ということで、ドラマドラマ(オイッ! 笑)。
で、気付いたら朝だった。
またもやガビーン!ね、寝てしまったっす!
しかもドラマ5分の4くらい見てたのに!
ラストどうなったのだろう??
友人に聞いてみると、ドラマ見てしっかり風呂入って、電気まで消して寝たそうな。。。
いや、起こそうよ、友よ。。。(涙)
まあ、別にいいけど♪
それにしても、いつも最終回や、ラストを見逃すのは自分に定められた宿命なのか?(笑)
そんなことはさておき、朝食、朝食♪
やっぱり旅の醍醐味は食事でしょう!(昨日はコンビニ弁当だったくせにとか言わないで下さい。笑)
早速一階の食堂?へ。
和食と洋食が選べるそうで、もちろん和食!
日本人なら米を食わねば。
朝からなかなかのボリューム!
ご飯、味噌汁、だし巻き、きんぴら、焼きシャケ、冷奴、のり、
香の物。
おばさんがおかわりして下さいね、と仰ったので、容赦無くおかわり!おかずはそれぞれ綺麗な器に盛り付けられていて、美味しかった。ごちそうさま。。。
ぁ、写真とるの忘れた。。。(笑)
部屋に戻って、とりあえず朝風呂。その後、出発準備。
フロントでチェックアウトの際におじさんに観光の事を聞く。
そこで得たキーワードは、「うちぬき」と「西条藩陣屋跡」
現地の人に聞くのが一番手っ取り早いという事を今回の旅行で学んだ。というより、ホントに計画性のない旅だなあ(笑)。
とりあえず、支配人(だったようだ。。。)お薦めの「うちぬき」とやらを見学しに行こう。
「うちぬき」は地下水に圧力をかけて汲み上げている場所のことらしい。早速お礼を言って、伊予西条を散策。
とりあえず地図をもってウロウロ。。。
早速昨日は閉まっていた商店街の中へ。
早かったため、ほとんどの店はまだシャッターが下りている。
ずっと商店街を歩いていると、水発見!飲めるみたいなので、二人でゴクリ。冷たくて美味しい!気がしました(笑)。いや、あまり舌肥えてないので、水は水でした(笑)。でもどう考えても大阪の水よりは断然美味しいですよ!

さかえの泉


全国の名水で2年連続一位になった程らしい。
水飲んでたら、地元の人が水汲みに来た。
ペットボトル5.6本抱えて行った。
やっぱり美味しい水なんだとはじめて実感。(←自分の舌を信じてない 笑)
その後も歩いていると、公園のような場所にうちぬき広場なるものがあった。

汲み場

うちぬき

大の大人二人がその公園で、水を触って遊んでいる。。。危険な光景だ。。。(笑)
いや、でもホントに気持ちよかったです。
さらにその近くに西条藩陣屋跡を発見。
陣屋跡といっても、建物として残っているのは、門だけらしい。
中は西条高校になっていた。
門の前で、写真をパチリ。

門

まわりには堀?池?があって、鯉がたくさん泳いでいた。

旧西条藩堀

よく考えると、高校の校門の前で、写真をとり、池の鯉を相手に遊ぶ大の大人二人。。。危険な光景だ(またかよ 笑)。
なんだか町中がのんびりしているようで、とてものどかな町。
風が吹いていて、日差しはきつかったけど、気持ち良かった。
西条を後にする。
さあ、今度は来た方向を逆に帰りながらどこか面白いところがあったら途中下車しよう。
で、伊予西条駅。
ええーーー!電車50分後!?
悟りました。電車旅は時刻表を確認してから行動しましょう。(え、わかってないのは自分達だけ!?笑)
とりあえず、駅の売店で、四国銘菓「一六タルト」を購入!
駅のホームで、早速タルトを食す。(自分たちが食べるんかい!!笑)いやいや、ちゃんとお土産も買いましたので(笑)。
駅のホームで、すぐ目の前に見える石鎚山が、西日本で、最高峰だという事を知る(おそっ!)。

西条駅にて


うちぬきの水も、そこが源泉らしい。もしかしてここは登山がメインの観光地なのかな。。。(汗)
まあ、楽しんだから良しってことで。。。(笑)
駅にも水が沸いていた。
タオルを濡らして首に巻いてホームで待つ事50分。
やっと来た電車に飛び乗って、一路大阪へ。
瀬戸大橋を渡る手前の駅、坂出で下車。
特に観光する所はないようだったので、駅で讃岐うどん食い納め。
やっぱり美味い!!タイムサービスで、てんぷらも付いてきた♪
讃岐うどんをまたもや満喫して、瀬戸大橋を渡る。
時間があったので、とりあえず、岡山駅で下車。
駅周辺で、情報収集開始。
なになに、岡山城、後楽園。。。
急遽、観光決定。
岡山駅前から路面電車に乗り込む。運賃は100円。
最近は都市再開発に路面電車が大きく見直されている。
この路面電車はきっと成功事例だろう。
利便性や乗降客見て、直感的にそんな感じがした。
城下(しろした)というところで下車。
徒歩10分ほどで、岡山城到着。
川を挟んで反対側に後楽園があったけど、とりあえず城から。
入場料300円(だったかな??)。中は冷房が効いていて、涼しい。
外から見たら城だけど、中はビル。
それもそのはず、現存する大きな城の中で、木造なのは姫路城くらいだとか(間違ってたらごめんなさい)。あとは鉄筋コンクリートで内部はおもいっきり近代化された城。
天守閣から後楽園を撮影。

しゃちほこ

しゃちほこ。光りすぎ(笑)。
時間もおしていたので、後楽園には寄らず、そのまま岡山駅へ直行。途中、オリエント美術館があったので、見学していきたかたけど、やはり時間ないので、断念。友人興味なさそうだったし(笑)。
で、駅。山陽本線は座れそうもないので、播但赤穂線で、ゆっくり帰ることに。途中で新快速に乗り換えて、一気に姫路へ。
途中車内から夕焼けがとても綺麗だったので、周囲の乗客に(おそらく)変な奴に思われながら撮影(気にしない、気にしない 笑)

夕焼け

赤穂線は十分座ることが出来たのに、山陽本線と合流する相生辺りから車内が混雑してきた。最初から座ってたから関係ないけど。
自分の座席の横で、立っている子供が気の毒だったけど、心の中でがんばれ~とエールを送りながら結局大阪駅まで座りました(ゴメンよ~)。
大阪帰ってきて思ったことは電車の接続が抜群にいいこと。都会に住んでいると(自分の家は都会ではないが。。。笑)、気付かない便利さ。それが当たり前になってしまう。都会と地方。日常と非日常。人間は、本当に無いものねだりなのだとつくづく感じた。
JR三国ヶ丘駅到着。晩御飯は「中卯(なかう)」で牛丼とうどん(←食べ比べがしたかった 笑)。
初めて中卯に来た友人曰く、
「うどん、四国じゃなくても美味しいやん。」(おいおい!)
四国うどん旅(←いつのまにかうどん旅に 笑)、これにて終了。
(個人的には中卯のうどんはめんは美味しいけど、だしが薄い気がする。濃い系の方が好きかな、関西人だけど。。。東京で食べた立ち食いうどん、だしが美味しかった。麺はいまいち。総合的にはやっぱり讃岐うどんだな♪)


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