タイムライン

・ジェリーの映画・私のベスト２＆３集計

VOTE「ジェラルド・バトラーの映画　私のベスト２＆３」集計

タイムライン	20	・悩みます。。・主役じゃないのに主役よりも目立つところ・Gerryファンではない友人にお勧めしやすいこと・おひげが捨てがたいこと･･･ほんとはまだ迷ってるけど、これで！w ・理由と言うより本能で、かなぁ。・こちらは打って変わって、男が惚れる男（らしい）マレクです！！可愛いのはもちろん、愛に生きる男なのもいい！そして、もしかしたら唯一の、恋を成就できた役？（いや、TheGame of their livesはロマンスの要素が少し薄いようなので･･･）^^ ・またまた究極の選択ですが…ファントムで燃え上がった恋心にダメ押しの一撃をはなってくれたマレク…自らの信念と愛のためにひたむきにがむしゃらに突き進む、その魅力に1票です♪ ・ジェリーは時代もののコスプレが似合う！長髪とひげが素敵。一番印象的だったのは最後のお墓を掘りおこすシーンです。二人が仲よく並んでいるのを見て、現代には帰らなかったけれど、過去の時代で幸せな一生を送ったんだなとわかって嬉しくなったところ。・2位は、「タイムライン」かな？映画そのもの出来というより、Gerryの役どころという観点で選択しました。タイムスリップしてからの教授らしくない活躍ぶり・・・。また、レディクレアと川を漂いながらの語らいも大好きな場面で、Gerryのやさしい表情がたまらないのです。・劇場で見た時に「かっこえ～にいちゃんだな～」と思いました。でもそのときはそれだけで、名前すら調べませんでした。その後こんなに好きになるなんて～～。・2位は、見た目はワイルドなのに実はロマンチストというギャップが魅力的なマレクです。3位は瞳の美しいストレンジャー。大人の色気が醸し出ていて惚れ惚れします。・3位は「タイムライン」馬、弓矢、剣とジェリーお得意のアイテムが揃いぶみで断然カッコイイです。いつも息遣い荒く（変な意味ではなくね）突進する熱い男いいですねえ。・迷いに迷ってやっと決めました、ファントムの次に好きになったマレクに。河を下るシーンも、クレアにキスするシーンも本当に愛があふれています。こんな人が目の前に現われたら、好きにならないほうがどうかしてるって思うのは私だけではないでしょう？でも、テリーの麗しい姿も捨てがたくって、泣き泣き投票しました（笑）。・タイムラインは、あのクレアとの川のシーンにハートを射抜かれました。主役をくうほど生き生きと大活躍するジェリーに目がくぎづけでした。wakabaさん、投票方法がわからなく、もしかしてだぶっていたら消去してくださいね。・私もyumiさんと同じくクレアとの川でのシ－ンが大好きです。一生懸命好きな女性を口説く姿は…もしかしてジェリ－本人を見ている様です。・クレアと川を下るシーンは、恋する少年になってますね｡戦う助教授とのギャップがイイ！・ジェリーにピッタリな役だと思いました。クレアに答えた[NO]の一言に堕ちた1人です。・お話の設定はつっこみどころ満載ですが、ジェリー演じるマレクの楽しくお茶目なところが大好きです。クレアの運命の相手が自分だと知ったときのせりふ「It'sme☆」。傷を負ってあまりにも痛々しい姿なのにうれしさのあまり叫びながらパワー炸裂するのが本当に可愛くて大好きです。・好き勝手に行動し、ちゃんと花嫁をゲットしたマレク助教授を見ていると、トーク番組で暴走するジェリーがかぶって見えるから・マレクがクレアに向ける、思いっきりの笑顔が大好きです。・哀しみを内に秘めたセクシーな「ドラキュリア」は、ファントムにも通じるものがあり、数ある吸血鬼映画でもベストに入ると思います。「タイムライン」では知性と冒険心を兼ね備えた役柄がピッタリでした。Gerryの男らしさ、優しさも前面に出ていてgood！・いつもそばに居てくるとしたら・・・と考えるとやっぱりマレクかな。マレクは人間的にもすばしく、ロマンチストで・・・あっそれって夫にしたい候補になるのかなーー。・映画館で初めて観たジェリーです。「カッコイイ！！」とマレクに釘付け。吹き替えの映画館でなかったらその時恋におちていました♪♪♪
Dearフランキー	17	・どうしてもひとつ選べと言われたら、やっぱりこれを外せません。なんとなく一番素のGerryに近い気がするのです。それになんと言ってもこの作品での来日がわたしのPointof No Return ですから（笑）。・おなじく「本能」で。・ストレンジャージェリーはとにかく眼がいい！！眼にやられてしまいました～。・作品自体も好きですし、決して多いとはいえない出演時間の割りに印象が強く残るので、Gerryの演技力を再認識した作品かな。GerryGerryで見た作品なのに、映画自体を気に入って帰って来てしまったのです。必ずしも出演者で見る作品ではないような気もしていますね。・映画自体がまずとても好きなので・・・それと、水槽でタツノオトシゴをじっと見るストレンジャーの目が、本当に本当にきれいで、Gerryの素の人柄が表れているようで大好きなんです！・2位はやっぱりこれ。ジェリーファン以外の人にも安心して？おススメできる作品です。ストレンジャーがリジーの前に現れた時からステキすぎて「ああ、もうダメだ」って思いました（笑）無愛想な表情がふっとほころんだり、何気にリジーを意識して見てたり、もう最高です！・ドラキュリアも捨て難い…、けどストレンジャーの表情がとても好きなので、こっち！・控えめな演技の中にやさしさがいっぱいで、もう、どうしようもなく見つめていたい人です。・ジェリーの演技の素晴らしさを堪能できる作品なのとストレンジャーが素のジェリーと重なってるぽいところがたまりません。優しいキスシーンも好き。・物言う眼差し・・寡黙なストレンジャー役を見事に演じています。いえ、もう「演じる」を超えていると思います！・かっこよすぎてクラクラ・Dearフランキー：優しさの中に安定した大人を感じさせてくれる本当にジェリーに近い作品。派手な動きはないけれど、戸惑いながらもリジーやフランキーに心寄せていくジェリーが大好き。フランキーを見守るまなざしにとても愛情を感じます。それにジェリーの故郷スコットランドを堪能できるのも大きな魅力です☆ ・ストーリーよし、映像よし、音楽よしで何度でも観たいし、観れば素のGerryに会える気がする。・ジェリーはもとより他キャストの方々も素晴しくしみじみ感動する映画でした。来日したときの彼の姿も忘れられないですね。・あとひとつが決められずに、とうとう今日になってしまいました！でも決断します！Dearフランキーのストレンジャーに…あの孤独をまとい、それでいて温かく優しくすべてを包み込むような瞳の演技に心震えましたから…。・ドラキュリアは「オペラの怪人」に主演するチャンスとなった作品だから。それにジェリーがとても美しい・ジェリーのさりげない目の演技にとても惹かれました。・あの優しい瞳がたまりません！！！
ドラキュリア	15	・あ～～～自分で作っておいて、またまた迷ってしまいます！　誰かが一番にしておかないと、しにくいと思うので、仕方なくチョイス！これはまずファントムに繋がった演技だから。それにまた、ジェリーのダークな雰囲気を持つ特異な作品だから。それに、なんといっても麗しいから♪^^;; ・2位はDearフランキー。切なくって泣けまた。3位はドラキュリア。ドラキュラ伝説が好きです。そしてセクシーだったから。ワンモアキスのサムも麗しくて、いいなあ。・待ちに待っておりました、この企画☆画像を並べられると、迷いそうですがやはり、「ドラキュリア」ですね。「オペラ座の怪人」の次に観た美しきジェリー映画、ファントムの系譜ですもの、この作品。・初めて見た時の衝撃が一番大きかったのがこれかな。昔のドラキュラ映画が結構好きだったので、こんなに麗しくかっこ良いなんてとびっくり。それにも増して自分がドラキュラである事の哀しみも表現できて、なんて人だろうと思いました。それに特典映像で（タイムラインも捨てがたいが）完全に参りました。・実はファントムより前に出会っていたドラキュリア。その時にも「やけに素敵なドラキュラだわ」って思ったものでした。ファントムで悩殺された今では「はぁ、噛み付かれたい♡」･･隣にダンナさまがいようとも、つい口に出してしまう。。というわけでワタクシの3位はドラキュリアです！・不純な動機ですが、もうそのセクシーさにおいてダントツ、ドラキュリアです。台詞が極端に少ないのにそのオーラたるや、他の追随を許しません。顔の美しさと、”目ぢから”、その立ち姿の圧倒的な存在感！見事私の中では、B級映画からA級映画に昇格しております。何度見てもGerry登場場面に金縛り状態です。・wakaba21様、素敵な企画を有り難う御座います。ドラキュリア、何が好きってやはりGerryの眼力と魂の演技が炸裂しているからです。吸血鬼と言う題材も好きですし、ドラキュリアの正体の解釈も新鮮で、B級とはいえ見入ってしまう作品でした。・OMK若くて美しすぎるから。dear frankieやはりphantomのbreakのあとですから。すばらしすぎ。・やはりあの立ち姿ですね。手を差し伸べられたら何処までも付いて行きます。美し過ぎます（嬉しい悲鳴）・｢オペラ座の怪人」のおおもととも云うべきジェリ－悩殺作品なので… ・あんな格好良いドラキュラになら噛まれたぁい。・こんなにセクシーなドラキュラだったら、永遠に生き続けて世の女性を楽しませて欲しいです｡CDショップのお嬢様方！気持ち判りますよ。・悩んだ末に、3位は「ドラキュリア」です。最初は、映画そのものは？？でしたが、何度かみるうちに麗しいGerryに引き込まれました。それから、何と言っても特典映像でオーディションのアッティラGerry!!舞台出身だけあって、演技力がスゴイと思うのです。この特典映像を見て、舞台版Gerryを見たくなりました。・映画本編も素晴らしかったけど、カットされた、神に哀願するドラキュラジェリーの演技力に脱帽し、オーディション時のジェリーのアルコール度90％の演技に呼吸が止まりました。よくぞ相手役の女優さんは失神しなかったなあとおもいます・おひげがないせいか、唇がとてもセクシー。あの眼差しで手を差し伸べられたら、もう噛んで噛んで～。
ワンモアキス	9	・サムORストレンジャー・・悩んだ挙句サムに。あの可愛らしさ、美しさ、そして無垢な残酷さが尾を引いて逃れられません！最も必ずストレンジャーに癒してもらっていますが・・。・ビューティフェース・タイムラインは、主役をくってしまうほど生き生きと大活躍するジェリーが、サイコー！あの川でのクレアとのシーン、いいですよね。ワン・モア・キスはサムの若さ、美しさもさることながら、それぞれの立場、サムの、サラの、妻の、親の立場になって考えさせられる映画でした。1シーンを細かくにていくと、監督のメッセージがこめられているようで、心にひびきました。・実はトゥームレイダー2を二つ目に挙げたかったのですがワンモアキスには思い入れが強いので投票しました。去年のある時期、市内のレンタル店を全て回って探し求めやっと一つ（たった一つしかなかったんです！）見つけました。店主に「売ってくれ」と必死に頼んだのに断られ8月に販売されるまで毎週借り続けた映画でした。・音楽とともに心をえぐられた作品。上位の方の作品と迷ったけれど、若く麗しいGerryに1票。・サムがどうしても心から離れなくて･･･｡・二人の女性の立場に立って深く考えさせられた映画。サムのちょっと頼りなげな様子たまりません。母性本能くすぐられっぱなしでした。・言葉では表せないほど。愛と優しさにあふれた素敵な作品。マイベスト1です。・「Dearフランキー」と最後の最後まで迷いましたが、サムの姿は全くジェリーの素顔に被さります。作品としてもよく出来ていて格調高い逸品です。
トゥームレイダー2	6	・これに投票する人は少ないと思うんですけど、アクションジェリーがカッコいいので。アンジョリ姉御相手に強引になりきれず、ちょっととまどっている感じがまたいいんです。マジでララ抜きのコミカル・ジェリーレイダー希望です！ヒロインは天然ボケのキーラあたりで。・ジェリーまじかっこ良かった。ラストは間抜けだったけど、何回もファントムの面影を見た気がした。上にアップされてる｢トゥームレイダー2｣の一番下の写真なんて特にファントムそのもの。・不純な理由ですみません。ボンドボーイと呼ばれてもイイ、可愛いんです、テリーが･･･(^^)。Gerryの映画の中で、唯一、アヤシイコトを一緒にしている気分にさせてくれるシーンがあるからでもございます。ああ、煩悩の深いわたくしをお許しくださいませm(__;)m＞清らかなファンの皆々様～～～～～～・あと一つ悩みますが、トゥームレイダー2かな。本当は悪党なのに、ふとしたしぐさや眼差しが優しいんですよね。短髪も素敵！アクションもカッコイイ。・もう1作となるとずいぶん悩みます。（wakabaさ～ん難題です）強いて選ぶなら、トゥームレイダー2のテリー！ララも惹かれるぐらいの超魅力的、かつセクシーな男です。もっとも人間的な人物像〈善悪、弱さ、ヒロイズムetc）を体現していて、将来演技者としてますます開花する予感を感じさせます。そしてあの短髪！美しい顔じゃなきゃ似合わないぞ～〈叫）・内容はともかくジェリーの素敵な表情がいっぱーいだし頑張っているジェリーの姿も見られる貴重な作品です
TheGameOfTheirLives.	4	・Dearフランキーと迷いましたが、その人柄の良さで皆のリーダー的存在でいる普通の家庭人ってのが、後にも先にももうないかもしれないし、安心して見ていられるので心身共に疲れている時でも見れる癒し系という事で。・2位は『ドラキュリア』私がファントムなGerryを一番素直に次に受け入れる事のできた作品！そして今も大好きvvv3位は『The Game oftheir live』これはGerryそのものが大好きになってから他に見た映画の中で心鷲掴みでした＾＾遅ればせながらはじめましてm(_"_)mいつもロム専ですが遊びに来させていただいてますvv映画上映館情報では何度もファントムへ会いに行く機会を与えていただけましたvv本当にありがとうございます。これからもがんばってくださいvvv ・トゥームレイダーと迷うところなのですが・・・サッカーしているGerryがとてもカッコイイし、雨に濡れて髪の毛が乱れているところがツボですvv ・これもとっても自然なのですが・・。オペラ座とは正反対のでも、真摯な生き方というか、熱っぽさを感じさせてくれるのがいいですね。