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こんばんは6/13 高松自動車道⇒大鳴門橋⇒淡路島⇒明石海峡大橋⇒山陽自動車道⇒阪神高速道経由で帰阪、6/12、13日の2日間790km(6/15の記事には720kmと書きましたが790kmの間違い)のドライブになりました松山を12:30頃 出発、20:00頃の帰宅になりました。遠いですねぇ時間があれば、鳴門の板東俘虜収容所に立ち寄りたかったのですが、とても、とても 叶わない事でしたウィキペディアこちら大鳴門橋こちら大阪へ向かうと雨が 上がって来ました。雨上がりの大鳴門橋や明石海峡大橋を渡れたのは、きれいでした 淡路島南SAから30分程で淡路島通過して、明石海峡大橋へこちら観覧車が見えて来ました。淡路SAに入って休憩がてら 夕食レストランから見える海と明石海峡大橋関西風の おうどんは 馴染んでいるので、食べ易いです有名な淡路島の玉ねぎの天ぷらもあります。神戸の街も見えて 白い街並みが アンダルシア地方のようですね。SAを後に明石海峡大橋を渡り同上 神戸の街に向かって山陽自動車道⇒阪神高速道に入るといつもの大渋滞四国旅行は短い2日間でしたが、内容が濃く楽しく過ごせました
2016年06月24日
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こんばんは6/13 松山城を訪れましたHPこちら松山城は、松山市の中心部である標高132mの城山(勝山)山頂に本丸があり、裾野に二之丸(二之丸史跡庭園)、三之丸(堀之内)がある、広大な平山城です。日本で最後の完全な城郭建築(桃山文化様式)として、層塔型天守の完成した構造形式を示していると言われています。(HPから抜粋)『日本三大平山城にも数えられる。山頂の本壇にある天守(大天守)は、日本の12箇所に現存する天守の一つである。この中では、姫路城と同じく、連立式で、日本三大連立式平山城の1つにも数えられる。(ウィキペディアから抜粋)』との事で、関係ないですが、しまなみ海道の『来島海峡大橋は、世界初の三連吊橋』というのを思い出してしまいました(笑)最後に言うべき感想ですが、“素晴らしい”の一言でした。口コミで選ぶ行って良かった日本の城の第2位に選ばれているそうです2014年の「日本の城」ランキングそうとは知らずに訪れたのはラッキーな事で、しごく感動してしまった次第です。ちなみに2015年は、4位でした。熊本城が毎年1位なのに 震災で酷い事になっているようですので、早い復興を祈っています。先ず ロープウェイに乗り(歩く事も出来ます)普段は、ロープウェイ(約2分半)とリフトの併用ですが、悪天候の為にリフトは休業。ロープウェイでは、坊っちゃん風の服装のスタッフのマイク案内もあります。ロープウェイから 景色は見えません。ロープウェイを降りてから 15分位歩いて立派な天守が見える場所門が重厚鉄が 乳房のようで笑ってしまいました下のコメントで、ビッグジョン7777さんこちらが目的は釘の頭を隠す釘隠しです。正式名称は《饅頭金物》別名称が《乳金物》 と教えて下さいました。ありがとうございます。私の感じ方は、的外れではなかったようです(笑)本丸の中は こんな凄い階段を上らなくてはならないのはいくつ上ったのか???立派な展示物を見学松平定則書『竹』紙面いっぱいに 凄い気迫ですね。石落としあちこちに 石落としの小窓が 設置されていました。小天守から大天守が見えています(多分です)大天守から見える風景(雨の為 絶景とはいきません)松山城に圧倒されて、ロープウェイを下りてきました。姉は、お土産に今治じゃこ天を買いに松山三越に、私はカラクリ時計を見に行き、その後 合流して鳴門海峡大橋⇒明石海峡大橋を経て帰阪しました。それは、明日。。。。松山城で 雨の中、傘を差して歩くのが厭で 『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男みたいな格好でした(笑)スキーに行った際、北海道ルスツで買った物でした。 左画像は、『ねずみ男ひろみ』、このポンチョを見られたら私です
2016年06月22日
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こんばんは6/13 道後温泉駅前カラクリ時計を眺めましたカラクリ時計は、道後温泉本館の振鷺閣と坊っちゃんのコラボで作られていました。左 カラクリ時計 右 振鷺閣 を比べて下さい。 12時になると 屋根が せり上がり、翼が張り出します。 せり上がった方が振鷺閣らしいですね。 これが最大限の 御披露です。おーしーまーいもう一度 マドンナが出場して、“道後温泉にようこそ”3分間程の 舞台でしたカラクリ時計のお隣に、明日は、松山城を見学したお話です
2016年06月21日
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こんばんは6/13、ホテルを出て松山城へ行きましたが、地図上の便宜さから道後温泉駅⇔松山城を掲載させて頂きます道後温泉駅前のからくり時計を見たかったのですが、12時まで10分以上ある為、付近をウロウロ道後温泉本館へ続く商店街道後温泉駅上の標識にある道後公園も車の中から写真だけ撮りましたので、ご紹介こちら人力車で 市内観光も羨ましいです。道後温泉駅舎内に入ってみると 路面電車同上ここから『坊っちゃん列車』が出ていますが、時刻が予定に合わず、乗れませんでしたHPこちら道後温泉から松山城へ行く途中では、市民の足となっている路面電車にたくさん出会いました。同上その中で『坊っちゃん列車』にも 1度だけ すれ違ったのですが、一瞬の事、撮れませんでした。そこで、『いよ観ネット』から画像を拝借しました。いつか、又 道後温泉へ行く事があれば、乗ってみたいです。明日は、からくり時計の3分間程の様子を記事にさせて頂きます
2016年06月20日
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こんばんは6/12 夕食後 道後温泉本館入浴、見学、商店街の散策しました道後温泉本館HP歴史、泉質、施設などはここをご覧下さい。道後温泉は、「日本書紀」にも登場するわが国最古の温泉です。泊っている道後夢蔵-旅庵浪六の丁度反対側に道後温泉本館の入り口があります。『千と千尋の神隠し』の油屋のモデルとも言われいます。アルカリ性単純泉の湯質で、神の湯、霊の湯は、重文。庶民でも、重文のお湯に入れるのです。道後夢蔵-旅庵浪六から入浴券を渡されました。公衆浴場で、こんなにたくさんの人??とビックリしました。浴場に入る余地を探して入る位で、脱衣場はごった返していました。(写真は上のHPから拝借)入浴が終わってから 又新殿(ゆうしんでん)(入館料260円を払って)を見学。ガイドさんが、説明してくれます。「又新殿(ゆうしんでん)」画像をご覧ください。明治32年(1889)に建てられた皇室専用の湯殿。現在の価値で3億円をかけて造られた浴室で、10名の皇室の方がお越しになられただけですので、お一人三千万円かかっているというわけです。1952年を最後に使用されていないので、お湯は止められています。次は、『坊っちゃんの間』へこんな懐かしい廊下を通って 『則天去私』小さな私を去って 自然にゆだねて生きること夏目漱石は、優しい筆跡なのですね。窓の飾りと そこから見える温泉街 こんな馬鹿にした、役に立たない、気持ちが悪くなる鏡がありました(笑)その後、商店街へ お土産を選びに。。。気に入った物が何もなく、戻りました。ところが、ところが、です姉が右手前の伝統工芸のお店『伊予一刀彫 花心』の ショーウインドーの木彫に魅せられて忘れられないと 帰宅してから 電話注文して送ってもらう事になりました。何故、買わなかったか?というと、入浴に大金を持っては行かなかったからです。私は、そうとは知らず、偶然に そのお店を写していました。姉は、お店の名前まで ちゃんと覚えていたんですよ、執念ですね姉の家を訪れる機会があれば、姉が恋した一刀彫を写してきたいと思います。帰ると 21時を過ぎて、道後温泉の象徴である白鷺が振鷺閣の上に輝いていました。その夜は、疲れてすぐに(-_-)zzzでした
2016年06月19日
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こんばんは6/12 16時半頃、道後温泉 道後夢蔵-旅庵浪六に到着しました道後夢蔵-旅庵浪六HP楽天トラベルで 3ヶ月前に予約しておきました。尋ねては いないのですが、小規模のお宿で、10部屋以内でしょうか?駐車場へは、イケメンのお兄さんが 車を出し入れしてくれます。3階 花蔵に通され、窓の向こうに見えるのは 松山城雨に曇っていました。明くる日には、煙って全然見えませんでした。夢蔵3階お部屋から道後温泉本館の東に位置するので 玄関の丁度反対側が見えます。ここは、歴代天皇陛下が来られた時の入り口に当たり、又新殿(ゆうしんでん)が見えているのだと思います。「日出づる処の天子」は、東ということです。結婚式の記念写真を撮っておられました。道後温泉本館や夢蔵は低い場所にあるようです。右、夢蔵の前の道 下、4枚は明くる朝6:00の道後温泉本館刻太皷の様子です。朝6:00から温泉の営業が始まる刻太皷で、赤いぎやまんが温泉的な情緒ですね。閉まっていた扉が 打たれる時は、開けられます。 打たれているのを はっきり確認出来ませんでしたが、女性のような気がします。 夢蔵には、大浴場がありません。下左の長い黒い管は、各旅館ホテルに 分配される為の お湯の管だそうです。(夢蔵さんのお話。。。道後温泉は、湯量が少なく、お湯を全部一ヶ所に集めてそれが分配されます。)あの黒い管は、何だろう?と 色々想像していましたが、謎が解けて スッキリした思いでした 夢蔵さんのお話で、引かれた その管が玄関横にあると仰ったので確かめました。それが 多分 この管なのでしょう。夢蔵の砥部焼の浴槽からは、道後温泉本館をゆっくり眺める事が出来ます。場所を移して夕食(以下のお料理は、思い出の日記としての画像ですので、お眼汚しをお許し下さい)総じて 美しく美味しく薄味が嬉しい和食。丁寧な接客。 夕食を済ませて お部屋に戻る時に渡された夜食のおにぎりと牛乳。もうお腹いっぱいで 食べる事は出来ませんでした冷蔵庫の中には、ビールとジュースが入っていて、何を飲んでも無料。こんなサービスの旅館は、初めてで、嬉しかったです。朝食は 凄い充実 左のお豆腐も印象的 こんなにおしゃれな宿の朝食は初めてで、大満足でした。お腹が空かず、昼食を食べる事が 出来ませんでした。道後温泉でお泊りの場合は、道後夢蔵-旅庵浪六さんを オススメです。次は、夜の道後温泉本館へ入浴、見学、商店街の散策です
2016年06月18日
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こんばんは6/12、しまなみ海道来島海峡急流観潮船乗船しました来島海峡急流観潮船HP出航する 道の駅 よしうみいきいき館に着くと 七輪のコーナーがあるではありませんか?食べたかったのですが、お昼御飯を村上水軍博物館で済ませて来たので 泣く泣く諦めました。 乗船場所は、白い建物。来島海峡大橋が見えます。乗る船は 以外と小さいです。鳴門海峡の うずしおクルーズ船は大きいのですが、来島海峡急流観潮船は小さくて、雨が ふき込んで嵐のような苦行。私達は乗るのが最後だったので、舳先しか空いていなくて、それはそれは、雨が酷いものでした。お姉さんが マイクで案内してくれます。 世界初の三連吊橋「来島海峡大橋」を海上から臨み(橋くぐり)晴れていれば、どんなにか気持ち良く きれいに撮れた事でしょう。村上水軍の遺構。舟が一艘係留出来る程度の大きさが切り開かれています。多分、これが来島だったのでしょう。雨を避けるのと デジカメが濡れないようにと一生懸命で マイクを聞き逃していました来島海峡は、九州方面と関西方面を結ぶ瀬戸内海航路のちょうど真ん中に位置し、交通の要衝となっています。さまざまな種類の船が行き来する国際航路ですので、外国船舶も含め、コンテナ船、タンカー、貨物船、クルーズ客船、自衛艦、潜水艦など運が良ければ見ることができます。少し大きな船が傍を通れば 揺れて大変でしたが、運悪くきれいな客船も自衛艦も見れませんでした。潜水艦は、狭い海峡なので、自衛官が見張る為に 潜水艦の頭を出して通るそうです。 『瀬戸内の多島美や日本三大急潮流の一つとして有名な来島海峡の急流を間近に』でも、12日は、潮流が緩い日で、残念ながら この程度の渦でした 日本一の海事都市「今治」の象徴である造船所群を湾内からも見学。 同上同上何の神社だったか??観潮船から見えました。最後に HPから You Tubeを張り付けました。You Tubeでは快晴の観潮船に乗った気分になれました、それにしても残念なお天気でした 雨が激しくなった中を 道後温泉ホテルに向かいました
2016年06月17日
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こんばんは6/12 しまなみ海道の大島 村上水軍博物館を訪れました村上水軍博物館HP 三階の展望台からは、こんな狭い海を縦横無尽に駆け巡った村上水軍の姿が偲ばれました。村上水軍は、遠く遡れば 平安時代中期の村上天皇が祖であることも示されていました村上天皇の系図海賊であり、歴史に影響を及ぼした水軍の活躍を見終わり、こんな懐かしい昔の教室の展示も見て。。。 丁度 お昼でしたので、館内のカフェテリアで昼食。鯛カツ丼は、7~800円程度で、美味しくて お得で、量は すごく多くて。。。(笑)30分近く待って出て来て 大阪では考えられない程に ゆったりと時が流れています 村上水軍博物館へ行く途中で見た神社は、海の間際に在り。興味深かったのですが、なんせ雨車を降りる事が 出来ませんでした。美保神社と表記されていました。次に行く来島海峡急流観潮船の乗船場所 道の駅よしうみいきいき館にNAVIを設定したところ、山越え 又は 海沿いの どちらも車が通れそうもない方向を示しました。その道路を諦めて戻る途中で見た見事な 紫陽花 墨田の花火 と ランタナこれは、何の為の設備でしょうか?船を陸に上げる時に使うのでしょうか?わかりません???傍には 上げられた船 コバルト4105 さんこちらが下のコメントで教えて下さいました、ありがとうございます。満潮時と干潮時の差が激しい瀬戸内海ではフェリー係船岸として多用されています。台風や修理が必要なに時、浮き桟橋に繋がる橋を上げているようです。此方、呉中央桟橋にも取り付けられています。2008.11.13 けん家持さんのしまなみ海道(1)、(2)、(3)は、晴れて これぞ 明らかな瀬戸内海の景色を見られます。村上水軍博物館の記事は (2)に掲載されています。私も 晴れて こんなに素晴らしい写真を撮りたかったです。昨日、忘れましたが、生口橋が吊り橋である事が よくわかるこんな写真がありました。橋の端は、サイクリングロードでしょう。本州と四国を繋ぐ 3ルート 尾道・今治ルートの瀬戸内しまなみ海道、児島・坂出ルートの瀬戸大橋、神戸・鳴門ルートは、どの橋も日本の橋の技術の粋をこらし、私のようなシロートでもわかる、それぞれのデザインも素晴らしくて、感嘆します。海を渡る橋を架ける夢にかけた方々に乾杯 その橋を渡らせて頂いて感謝です3ルートとも何度か渡っていますが、瀬戸内しまなみ海道は二度目で ある意味、思い出を辿る旅でした。あの頃は若かったので、殆ど一人で運転しました(笑)次は 来島海峡急流観潮船の乗船を紹介させて頂きます
2016年06月16日
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こんばんは6/12、13 四国を旅行して参りました満足なドライブ旅行でしたが、天候だけが不満で、誰を恨むわけにもいきませんご覧のように本州と四国を結ぶルートは3本あります。今回は、西瀬戸自動車道 (瀬戸内しまなみ海道)を走り、道後温泉に泊るのが目的ですしまなみ海道HPしまなみ海道は1999年に開通、15年程前、ここを通り、奥道後、石鎚山を旅行しましたが、再度 同じ行程をドライブ。今回は2日間で約720km、同乗者が2/3程運転してくれました。しまなみ海道は尾道大橋を含めると全部で8ヶ所(橋の数は11)の橋からなる全長59kmほどの海道です。瀬戸内しまなみ海道にある「サイクリングロード」は、日本で初めて海峡を横断できる自転車道。全長約70kmで、アップダウンがしんどそうですね。時たまサイクリングの方を見る事がありましたが、雨の中、大変そうでした。広島県尾道市側から 新尾道大橋 ここ辺りから 心配した雨が激しくなって来ました大阪から西に走り、雨をお迎えに行く感じですね因島大橋しまなみ海道「大浜」で 小休止 生口橋瀬戸田S.A駐車場で 多々羅大橋を眺め平山郁夫画伯揮毫日本画家平山郁夫画伯は「しまなみ海道」の中ほどに位置する広島県瀬戸田町のご出身です。今 下から眺めた多々羅大橋大三島橋伯方・大島大橋世界初の三連吊橋 来島海峡大橋朝7時に大阪を出発、317号線山道から奥道後を通り 4時半頃に宿に到着。明日は、しまなみ海道の途中で立ち寄った 村上水軍博物館を書かせて頂きます上の橋の名前は、多分、の域を出ません。名前の写真を撮ったものは判明しているのですが、それが叶わない時もありました。
2016年06月15日
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