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この数週間、ほんと大変でした^^;<4月16日~21日>うちのボンが、胃腸炎になり、吐く吐く・・・・。吐いてあまり食べれないものの、本人はそこそこ元気。病院でもらった薬を飲ませるも、余計吐くように感じ、とりあえず、吐き気がおさまるのを待つ。食欲が回復し、嘔吐がなくなってから、保育所へ。この週は22日のみ保育所へ。翌週<4月24日~>高熱&嘔吐&セキ、目やに、鼻水とともかくひどい状況。すぐに病院に連れていくが、細菌性の風邪だろうという判断。抗生物質など薬をもらうが、なかなか飲みたがらず、飲めたり飲めなかったり。セキがひどく、せき込みながら吐く状態。熱も40度以上の熱が数日続き、その後も38~39度台。食欲もなく、ひたすら「おっぱい」サインでおっぱいを欲しがり、抱っこから離れず。ぐったりとして、座イスに座らせると、もたれてぼ~っとしている状態。28日、職場復帰。仕事を休んでくれた主人に預け、後ろ髪をひかれながら、職場復帰を果たす。帰宅すると、おっぱいを我慢した分、食事を食べたようで、少し安心するも、夕方、嘔吐。熱があまりにも続いていること、翌日が祝日なのもあって、救急センターへ。「アデノウィルス」と判明。アデノは抗生物質が効かないということで、薬はなし。4~5日で熱は治まるはずということ。水分が取れていないようなら入院して点滴をしてはと言われるが、入院しても水分補給の点滴だけで、治りが早くなるわけではないと言われ、水分は全く取れていないわけではなかったので、自宅療養を選ぶ。明日、あさってには熱が下がるかと期待するが、そもそも救急センターへ行った時には発症して4日目。本当に治るんだろうかと不安がよぎる。30日、熱が37度台に下がり、回復の兆しかと喜ぶが、夜中にまた熱が上がってきて、39度後半。1日朝、セキをする時の音がなんかおかしいと主人が言いだし、肺炎じゃないかと再度救急センター受診。前回の血液検査の結果などを持参。前回とは別の医師が診察。アデノは1週間は続くからといい、聴診器で軽くみただけ。肺炎じゃないかと心配だと伝えると、肺炎だったとしても、アデノは薬が効かないから、することに変わりはないですとのこと。せきがあまりにひどいので、セキ止めの薬をもらうも、ひどい目やにに対して、点眼薬の処方がここではできないからと、翌日総合病院を受診することを勧められる。翌日、主人も私も仕事を休んで総合病院を受診すると、すごく丁寧な対応。レントゲン、血液検査、便の検査など一通りしてもらえることに。連休に入ることもあって、入院を勧められる。こちらも家で不安を抱きながら看病するよりいいだろうと入院を決意。ボンは点滴をつけられる。血液検査、点滴とボンは相当泣き叫んでました。この時点でボンはもう本当にしんどそうでしたが、検査結果が上がってくると、やはり肺炎になっていました。ボンの状態から、脳の病気などを疑ってもいたようでしたが、レントゲンで肺炎とはっきりする。そうじゃないかと思っていただけに、やっぱりそうだったんだ~とボンにごめんねという気持ちでいっぱい。こちらの話をよく聞いてくれ、いろんな可能性を考えて、検査してくれたこの先生に感謝。救急センターの先生はこちらが話しても聞き流してる感じだったし、1番最初なんかは、「今日来たのは、お母さんがお仕事行って、病院に連れていけなかったからですか?」なんて失礼な言い方までされたし。結局、2日より入院し、点滴に抗生物質、ステロイド、飲み薬の抗生物質など、可能な限りの薬を投与し、次の日からみるみる回復。目やにがまずすぐなくなり、熱も日に日に下がり、1日1日よくなるのを実感。救急センターの「肺炎でも対処は変わりません」という言葉を思い出すたびに腹が立ってました。6日にレントゲンと血液検査を再度行い、状態は良くなっているものの、薬の影響による数値の悪化が見られたため、薬をやめて様子を見ることに。7日、一時帰宅し、9日に再度血液検査。まだ、薬の影響は見られるものの、入院して治すものではないということで、退院。今週いっぱいは自宅療養となりました。復帰早々看護休暇を取得することになり職場には迷惑をかけましたが、GW中だったのが、その点では不幸中の幸いかな?今回つくづく思ったのは、救急センターはアテにならん!ということ。もっと早く総合病院に連れて行っておけばよかったとほんと後悔しました。今は今までのボンに回復し、元気いっぱいです。数週間ろくに食べていないので、1キロ近く痩せてしまったようですが、動きもよく、よく食べるようになり、サインもいっぱいしてくれて、かわいくてなりません^^いまだに病気の時の甘えん坊が残っていて、何かというとおっぱいばかりですが、とりあえず、今週中は甘えさせておくか~と思ってます。この間、ちょこちょこと作ったものがあるんですが、また、時間を見つけてUPします。では~。長文、読んでくれてありがと~^^
2011.05.10
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慣らし保育3日目。今日は10時半まで。相変わらず先生に預けるとおお泣きのボン。が、私が退散した後は、泣かずに遊んでいたそう。ハイハイやつかまり立ちもいっぱいしていたそうで、だいぶ場所慣れしてるみたい。車を転がすおもちゃが気に入ってるみたいで、ずっと遊んでるそう。物は違うけど、こんな感じのやつ。↓3種の車と2個のボールがスピーディーにスロープを駆け下ります。【送料無料対象外】BB30 エキサイティングスロープ【smtb-k】【w2】まだ、自分では転がせないけど、先生曰く、もう少しでできそうな感じだそう。こういうおもちゃ作ってあげようかな~と思ってたんだけど、家に必要か悩むとこ。保育所で遊んでるならいらないかなと思ったり。家では絵本を中心に遊んであげたらいいかなと。どうなんだろうな~。。。迎えに行った時、たまたまおむつ替え中で、下半身裸で脱走しかけてました。私を見たボン。両手を広げて、私のところに来ようとして先生に「ちょっと待って~」と押さえられてました^^;そろそろ本領発揮か!?帰りは先生にもにっこり笑って、先生にも慣れたみたいだし、さびしいようなうれしいようなそんな感じです。では~。
2011.04.07
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昨日は、ボンが風邪なのか鼻水垂れになってたので、病院へ。もしかしたら花粉症かも?ということ。普通は他にアレルギーもないのに、こんなに早く花粉症を発症することはないみたいなんだけど。本日慣らし保育2日目。前回泣き続けだったので、今日も1時間の保育。先生に預けると途端に泣きだすボン。今日も1時間泣き続けるのかな~と不安に思いながら退散。1時間後お迎えに行くと、今日は園庭にボンの姿はなし。「おお?!」今日は泣いてないのか?保育室に行くと、なんと、ボン、泣いてないじゃないですか!しかも、正座して先生がする手遊びをじっと見てる!周りに散乱してる小さなおもちゃをカゴに入れて遊んでる!え~~~~!!ボン、すごいじゃないか!って、家よりお利口さんじゃないの??先生曰く、「今日はふっきれたのか、泣かないでお利口に遊んでましたよ~」とのこと。おむつ替えもおとなしくじっとしていたそう。ボンじゃないみたい・・・(^m^;)つたい歩きもいっぱいし、おもちゃでも遊んでいたそう。私を見た途端、安心したのか泣きだしたけど、先生とお話してたら、笑顔も出たし、だいぶ慣れたのかな??帰り際、抱っこしてる私の顔を見てにこにこ。いじらしいというか、ほんとかわいい。とっても賢かったボンでした。明日は1時間30分の保育予定。こうやって少しずつママと離れるのに慣れていくのかな?それはそれでさみしい限りだし、私がいないところで、ボンが、どんな表情、仕草をしてるのか、見れないってほんとさみしいものだなと感じました。
2011.04.06
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本日、ボンは1歳の誕生日を迎えました。早いものです*^^*産まれたばかりの頃は、1歳なんて遠い日のように感じましたが、過ぎてしまうと早いものです。誕生日早々、ボンには保育所生活という試練が待ってます。がんばるんだよ~!!さて、本日より慣らし保育の開始です。本日は1時間のみ、10時までの保育でした。朝、着替えなどを棚にしまい、先生にボンを預けると、ボンは不安そうな顔をし、私のところに来たそうなそぶりを見せつつも、おとなしく抱っこされて、じっと私を見てました。ボンに「迎えに来るからね」と言い、先生と少し話した後、先生が他の方と話しだしたので保育室を退散。窓から見てると、私を探しているような感じでしたが、いないことがわかるとおお泣きしてました。1時間後お迎えに行くと、ボンの大きな泣き声が外で聞こえる。保育所に入ってみると、園庭で園長先生に抱っこされながら泣いているボン。なんでも、クラス1の大声で泣いていたそうな^^;抱っこされながら、少しうとうとしたり、他のクラスを見たりして、気を紛らわすも、ちょっとしたことで不安になって泣き、ほとんど1時間泣いてたみたい。私を見ると身を乗り出し、私の抱っこでようやく泣き止む。先生曰く、いろいろ分かってるから泣くんですよ~とのことだけど、保育所通えるのかな?と不安がよぎった1日でした。
2011.04.04
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