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本日で今年の業務は終了です。一年間、このブログを読んでいただきありがとうございました。今年最後の「社長の一言」、自然素材ブログにアップしましたのでぜひごらんください。社長の一言2008年12月「木村木材のブランド力をつけよう」
2008.12.29
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今日は年末あいさつ回りの大ピーク日。金曜日ということもあり大渋滞が予想されるなか、相模原市内のお客様へお伺いしてきました。相模原まで圏央道経由で1時間50分。もし圏央道がなければ国道16号の渋滞の名所、小荷田-堂方上を通らなければなりません。圏央道ができたから訪問できたようなもので、まさに圏央道さまさまでした。帰り道に飯能市内のお客様に寄って、昼食を吉見町の田舎うどん八海山で食べて、午後1時からの会議にゆうゆう間に合う・・・。今年できた圏央道川島ICのおかげです。2年後には川田谷JCTまで圏央道が延長されるそうなので、さらに便利になります。当社の最寄ICは圏央道川島ICですので、もし車で来社される方は川島ICの利用をおすすめします。
2008.12.26
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今年いっぱいで工場を閉鎖される新木場の木々愛様(旧田中特殊加工さん)より8軸モルダーと造作加工用の刃物を譲りうけることになりました。とにかく刃物の種類の豊富さにびっくり!田中特殊加工の時代から特殊加工を得意にしてきただけあって、「刃物には機械よりもお金がかかっています」と長吉社長がおっしゃるのにもうなずけます。おそらく日本一の刃物の数をもっていたのではないでしょうか。その刃物も全て譲っていただくことになりました。長年使ってきた機械と刃物を譲っていただけることになり、ありがたい限りです。機械にも、刃物にも、木々愛さんの魂がこもっています。その魂を当社は受け継いでいきます。木々愛様が工場を閉鎖されることで、また新木場の機能の一つが失われてしまうのは残念ですが、造作加工については当社がその意志を引き継ぎます。1月中旬には移設が完了する予定ですので当社ウェブサイトで近日中にご紹介します。
2008.12.25
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今日は一日お客様の事務所へ年末のごあいさつに回りました。江東区内で予定外のお客様訪問をしたため、首都高速道路湾岸線を走りながらどこで遅めの昼食を食べようか検索していたところ、大師パーキングエリアで食事ができることを知り、横浜方面へ行く通り道なので寄ることにしました。大師パーキングエリアは大師料金所の真横にあります。一番左側のレーンを通らないとパーキングエリアに入るのはかなりしんどいです。しかも、一番左側のレーンを通ったとしても駐車場は料金所の真横にしかないので、バックしないと入れません!日本広しといえど、バックしないと入れないパーキングエリアはおそらく大師PAだけでしょう。大師PAで、辛味噌肉野菜炒めを食べたのですが、とにかく量が多い!食券を出してからフライパンで炒めてくれる、昔の定食やのような感じ。ここ数年大食いをしなくなった私にとって、全部食べるにはかなりしんどい量でした。おそらくトラック運転手さんのような肉体労働で稼いでいる人向けなのかな?でも、味はまずまずでしたよ。カウンターの窓から羽田空港を離着陸する飛行機が見える大師PAはかなりの穴場です。夜はきれいだそうで、夜景を見に来る人もいるそうです。たくさん食べたい人には、おすすめできるパーキングエリアですね。
2008.12.24
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月刊「食品と暮らしの安全」12月号で取り上げられていた小藪浩二郎著 検証「食品」の闇を読みました。原材料名:小麦粉、デンプン、食塩 と書かれた食品表示を見て、添加物が入っていると想像できる人はほとんどいないでしょう。しかし、デンプンの正体は人工的に加工された食品添加物の可能性が高いのです。今の食品表示だけでは添加物が入っているかどうかが判断できないことを問題視する姿勢には賛同できます。特にこの本の主張で興味深いのは不純物に対する指摘です。食品添加物を作る時には副産物として不純物が発生することが少なからずあるそうです。この不純物が、健康被害を起こす可能性があるのではないか?もっと不純物について神経を使ったほうが良いのではないか?という著者の主張には、実際に食品添加物を触ってきただけに説得力があります。特に私が気になったのは、たんぱく加水分解物をつくるときに不純物ができることです。たんぱく加水分解物は食品添加物ではありませんが、「安くすませたい」と思っているメーカーの商品にはほとんど入っています。入っている商品が多いだけに不純物に問題があるとなると、影響はかなり大きいです。私自身は、たんぱく加水分解物の表示がある食品は極力避けることにしていますが、もし安全性に問題があるとなると大変なことですね。ひとつだけ著者の主張に賛同できないことがあります。それは、「食塩だけは合成食塩のほうがいい」という考え方です。合成食塩には微量栄養素が含まれていません。合成食塩ではミネラルが補給できないので、栄養素を強化した合成食塩がいいというのです。自然海塩や岩塩は、不純物も凝縮してしまっているという主張には、どうかな?と思います。たしかに自然海塩や岩塩には不純物があるでしょうが、微量栄養素のメリットと不純物のリスクのどちらをとるかといえば、微量栄養素のメリットを私はとりたいのですが。安部司著「食品の裏側」とあわせて読むと、食品添加物に対する理解がより深まります。
2008.12.23
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渡辺康幸著「自ら育つ力」を読みました。駅伝ファンであれば、渡辺康幸さんの現役時代を知らない人はいないでしょう。その渡辺さんが29歳で引退して、早稲田大学競走部の駅伝監督に就任した時には、「選手としては超一流であっても、監督として果たしてどうかな?」と思ったものです。この本を読むと、渡辺さんの指導法の根本にあるのは「あるべき姿」を最初に設定して、そこに到達するためにはどうしたらよいかを考えさせる、バックキャスティングだということに気がつきました。タイトルにもなっている「自ら育つ力」はバックキャスティングの上に成り立つといってもいいでしょう。成長を助ける5つの要素として、「明確な目標」「自己管理」「モデル」「ライバル」「陽のオーラ」をあげている主張にはうなずかされます。特に、成長する選手からは「陽のオーラ」が出ていて、成長の止まった選手からは「陰のオーラ」が出ているというのは会社の中でも同じことが言えるなと思いました。当社の中でも、「陽のオーラ」を出す人と「陰のオーラ」を出す人がいるように感じたからです。渡辺さんは「陰のオーラ」を出す人は他のメンバーからエネルギーを奪ってしまうと書いていますが、まさしくその通りでしょう。「陰のオーラ」を出す人がいたら、「そうじゃないよ」といえる会社にしたいと、この本を読みながら思いました。とても読みやすい本で、私は1時間で読んでしまいました。駅伝ファン、早稲田ファンでなくても読む価値のある本です。この本を読むと、早稲田の駅伝を応援したくなる・・・ところも大いにありますが、今年だけはあの事件があったこともあり、東洋を応援します。
2008.12.22
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今年の男子高校駅伝は、見ていて面白かったです。戦前の予想では、佐久長聖高校有利と見られていました。鴻巣ナイター陸上で佐久長聖高校の選手の走りを直接見た私も仙台育英よりも佐久長聖のほうが強いなと予想していました。見ていて面白かった一番の理由は、留学生が1区に出られなくなったために、3区に仙台育英のポール・クイラ選手、4区に世羅のビタン・カロキ選手が登場したことでしょう。どちらも区間賞をとりましたが、もし、1区にクイラ選手とカロキ選手が登場していたら全く違う高校駅伝になっていたでしょうね。今年の1区は留学生がいないだけでなく、佐久長聖の村澤選手が3区に、青森山田の田村選手が5区に回ったためにスローペースで進みました。7キロすぎからのスパート合戦の結果、仙台育英の上野選手が区間賞をとりましたが、上野選手としてはもっと佐久長聖の千葉選手を離しておきたかったでしょう。2秒差しかつかなかったことが後々大きく影響しました。それでも、仙台育英は2区でもなんとか首位を守り、3区のポール・クイラ選手で独走態勢に持ち込みました。ポール・クイラ選手とすれば、佐久長聖の村澤選手をもっと離したかったでしょうが、村澤選手が3区の日本人過去最高タイムで走ったために思ったほどの差がつきませんでした。佐久長聖としては1区と3区の区間配置が狙い通りの効果をあげました。エースを1区から外すのは勇気がいることですが、結果を出した千葉選手、村澤選手ともに見事な走りでした。4区に入ると、世羅高校のカロキ選手が区間新記録の走りで6位から2位まで浮上、先頭まで7秒差に迫ります。仙台育英の斉藤選手がラスト1kmで必死に逃げてなんとか先頭を守る姿が印象的でした。5,6,7区は佐久長聖高校が区間賞をとって圧勝。5,6,7区だけで2分以上の差をつけました。6区佐々木選手の区間新記録は、15年前に西脇工業の木庭選手がつくった記録を破ったものだけに価値があります。当時の木庭選手の記録は別格扱い(留学生を除けば、一番高校生離れした記録でした)だったので、6区の区間記録が更新されたことは高校駅伝を長年見ている人にとってはかなり大きな出来事です。終わってみれば佐久長聖高校の圧勝。2時間2分18秒を日本人だけで出したことはなんとも素晴らしいの一言です。佐久長聖高校の選手のフォームはみなよく似ていますが、あのフォームに速く走れる理由があるのでしょうか。佐久長聖高校にとっては念願の初優勝ですし昨年の0秒差負けを思うと万感の想いがあるでしょう。本当におめでとうございます。毎年、佐久長聖高校の選手は鴻巣ナイターに来てくれるので、来年も来てくれることを期待しています。
2008.12.21
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今日付けで第一事業部の川井さんが退職しました。川井さんは鴻巣給食センターが廃業した12年前に、当社へ入社しました。鴻巣給食センターは当社の2代社長が理事長を務めていた経緯があり、当社の2代、3代、4代社長を知る数少ない存在でした。鴻巣市民会館で結婚式、披露宴をやっていた時代には、市民会館で受付をしていたそうです。川井さんは当社に入社してからは、サイドカットと呼ばれる厚さ45mmの材料を扱っていました。45mmの材料は当社で扱う材料の中でも重い材料です。それにもかかわらず、工場内で元気に動き回っていたことを思い出します。そのあとは、超仕上げ、結束などで活躍していただきました。夕方、第一事業部の全員が集まって、川井さんに花束を贈呈しました。写真がないのが残念ですがとても感動的なシーンでした。川井さん、長い間ごくろうさまでした。いつまでもお元気で。時々会社に顔を出してくださいね。
2008.12.20
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いつも無垢造作材をお買い上げいただいている都内の工務店さんを訪問しました。社長さんは私とほぼ同年代。家族で経営している工務店さんなのですが、この時代に「仕事はたくさんある」そうです。なぜ、それだけ仕事があるのですか?とお聞きしたところ、「家を建てたい人の8割は見栄えの良くて安ければよいという考え方をもった人です。タマホームに代表されるローコストビルダーが狙う層ですが、その層を狙ってもタマホームに勝てません。うちは残り2割の、家の質にこだわる人が対象です。建材メーカーさんがつくるシートラッピング材を枠材に使っているうちは、タマホームには勝てません。造作材に限らず、無垢の木材を使った家を作っていることが、この時代に仕事がある理由です。」もちろん、他にもいろいろ理由があるのですが、今後工務店が生き残るためには、大いに見習うべき姿勢ではないかと感じました。私は上記の意見に全く同感です。シートラッピング材を枠材に使う工務店は、(施主が知っていて使うのなら別ですが)長持ちする家を建てて家守りをするというスタンスから外れているように感じます。それを再認識した訪問でした。
2008.12.19
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いつも当社の無垢造作材をお買い上げいただいている、塩谷住宅建築 エコリフォームの塩谷敏雄さんが工場見学のため来社しました。年末ですので、エコリフォームさんの事務所へごあいさつに伺いたいと電話したところ、鴻巣市内にいらっしゃるとの情報を聞いて、これはとにかく電話するしかないと思ってお電話したところ、快く来社していただきました。塩谷さんのブログ「ロハスな家」に工場見学の様子をアップしていただき、ありがとうございます。おほめの言葉をたくさんいただき、さっそく翌朝社員に見せたところ喜んでくれました。工場見学記は社員の励みになりますので大変ありがたいものです。当社の休憩所の掲示板にしばらく掲示しておくことにしました。塩谷さん、御来社ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。
2008.12.18
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昨日昼過ぎ、1時に訪問する約束で、お客様の事務所へ向かうために地下鉄東西線東陽町駅の出口を出ると、上空でヘリコプターが飛んでいるのが見えました。それも1機ではなく、数機飛んでいたので何か変だなと思いながらお客様の事務所へ向かって歩いていくと、パトカーが止まっていて車両進入禁止になっています。あれ?と思いながらさらに歩いていくと、「立入禁止」の黄色いテープが張られていて、消防車がたくさん止まっていました。ここまで来て気がつきました。「マンション火災だ!」お客様の事務所の道路向かいでマンションの壁が黒くこげていてはしご車がはしごを伸ばして待機していました。徒歩で火災現場向かい側の歩道を通ることもできず、ビル沿いに狭い通路を通って、なんとかお客様の事務所へたどりつきました。お客様の事務所は無事だったのでほっとしたのですが、もし、車でお客様へ向かっていたらとても近づけなかったでしょう。電車でお客様訪問をしていてよかった・・・。火災の詳細は下記毎日新聞の記事をごらんください。(画像をクリックしていただくと、毎日新聞の記事にリンクしています)
2008.12.17
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昨日の日記で労働安全衛生標語の優秀賞をいただいたと書きましたが当社の社内に3年連続入選という偉業を成し遂げた「木村木材の糸井重里」がいます。それは、ランバーターミナル本店の飯野泰弘さん。本人曰く、「今回は自信あった」そうです。入選した標語は・・・3年連続入選はなかなかできることではありません。私の優秀賞は、会社全体に対していただいたと解釈していますが飯野さんの3年連続入選は、才能がなせる業でしょう。この調子で、部署の標語も入選級のものを考えてほしいな。
2008.12.16
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林業・木材製造業災害防止協会(林災防)が募集した労働安全衛生標語で、私が応募した標語が優秀賞に当選しました。毎年、当社から労働安全衛生標語を多数応募しているのですが、自分が当選したのは初めてです。今回の優秀賞は、私の標語が当選したというよりは当社から多数応募したことに対して、優秀賞をいただいたものと解釈しています。社員の皆さんが多数応募していただいたことに感謝します。ありがとうございました。優秀賞の記念品として、川本園さんから桧でできた時計が送られてきました。表には埼玉県のマスコット コバトン が描かれています。裏側には、私が応募した標語が書かれています。この時計は、お客様をご案内する応接室に置きますので、ご来社の際には時計もごらんください。
2008.12.15
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今年の全日本実業団女子駅伝は意外な展開でした。オーダーを見た限りでは三井住友海上が大本命でしたが、前日、三井住友海上・渡辺監督が「アンカー大崎のときに25秒リードがあれば」という、大崎選手の実力から考えると意外な発言をしていたのが気になったのと、佐倉アスリート倶楽部の小出代表が「前回予選落ちのチームが優勝したら面白いだろ」という発言をしていると聞いて、かなり自信がありそうだなと感じたので本番が楽しみにしていました。(以下敬称略)しかし、前半は三井住友海上にとって理想的な展開。1区山下が区間5位につけ、2区高吉が区間賞をとって先頭に立ち、3区渋井陽子も久しぶりの区間賞。2位に1分近い差をつけて、第3中継所で待っていた土佐礼子選手と抱き合って喜んでいるのがとても印象的でした。インタビュー内容も「これで勝った」という感じでしたし、よもやその後逆転されるとは思ってもいなかったのでしょう。これまでの三井住友海上の強さを知る私としては、見ていて「あー面白くない」という駅伝に見えました。4区江藤も区間3位の好走で、第4中継所では2位豊田自動織機に1分以上の差。5区大平は東日本の5区で区間賞をとっている実力のあるランナーです。しかし、「これまで駅伝でブレーキをしたことがない」とアナウンサーが言ったとたん、動きがおかしいのに気がつきました。1分53秒も後に出たホクレンの赤羽選手に3秒差に迫られてしまう、区間11位の大誤算。豊田自動織機にも8秒差に迫られました。それでも、第5中継所で三井住友海上がなんとかトップを守ったので大崎選手の実力からすればそのまま逃げ切れるかと思ったのですが・・・あっさり豊田自動織機の永田選手にかわされてしまいます。大崎選手も明らかに本調子からほど遠い走りでした。結局、豊田自動織機の初優勝。小出代表が言った通り、前年予選落ちのチームが優勝してしまいました。2年前に三井住友海上が資生堂に負けましたが、あの時は弘山選手を一度優勝させようという資生堂チームの気持ちが三井住友海上を上回ったから勝ったと思いますし三井住友海上がブレーキで負けたわけではありません。しかし、今回は5区、6区のブレーキで勝てた試合を落とすという信じられない事態。土佐礼子選手の引退試合と思われた全日本実業団女子駅伝で勝てなかったのは関係者にとってかなりショックだったと思います。しかし、大平選手と大崎選手が本調子なら十分勝てる戦力を持っているので、来年は巻き返してくるでしょう。ホクレンチームは初めての3位になりました。フィレス、赤羽の2枚看板は確かに強力ですが、ほかの選手が育ってこないとまだ優勝には届かないでしょう。しかし、第5中継所で先頭まで3秒差に迫ったことは今後につながると思います。天満屋、第一生命が4位、5位でしたが、天満屋は坂本直子、森本友を欠き、第一生命は勝又美咲を欠いていたのが痛かったのでしょうか。彼女たちが出場できていればもっと面白い駅伝になっていたのではと思うとちょっと残念です。豊田自動織機チームの勝因は、ルーキーの活躍でしょう。力が劣ると思われた2区で区間2位。6区にいたっては堂々の区間賞をとりました。大エース小林選手が出場できない中で優勝してしまったのですから、これで小林選手が出場できるようになったらさらに強くなるでしょう。豊田自動織機の時代が幕を開けたのかもしれません。
2008.12.14
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今日は会社が休みなので、午前中に私鉄沿線のマンション建設現場へ行ってお客様にカレンダーを渡したあと、東京ビッグサイトへ。エコプロダクツ2008を見学してきました。エコプロダクツ2008は日本最大の環境展示会ですが、木材業界からもたくさん出展しています。全木連ブースに出展していた泉谷さんにお会いしてお話を伺いましたが、「初めて出展した4年前とはお客さんの反応が全然違う。 以前は杉の割りばしを展示すると、「それ環境に悪いんじゃないですか」 と聞かれたけれど、今は「これ環境にいいんですよね」という 反応が返ってくる。木材に対するイメージが一変して、とても やりやすくなった」とのコメントをいただきました。「きのころ」をはじめとして長年エコプロダクツに出展している泉谷さんのコメントだけに重みを感じます。NPO国産材として出展している榎戸さん、角田さんにもお会いしました。榎戸さんによると、出展の締切がリーマンショック前だったので今年の出展者は多かったが、来年は減るのでは?と予想しているそうです。私もそう思います。エコプロダクツ展は小中学校の校外学習に使われることが多く、土曜日よりも平日のほうが来場者が多いという変わった展示会です。今年の入場者数は12月11日(木)57,236人12月12日(金)66,789人12月13日(土)49,892人 でした。ちなみに昨年の入場者数は12月13日(木)52,802人12月14日(金)63,507人12月15日(土)48,594人 となっていて、やはり土曜日が一番少なくなっています。エコプロダクツ展に関してだけは、土曜日が狙い目のようです。ただ、何をもってエコとするのか?と考えると大いに疑問が残るブースもありました。一番気になったのは塩ビ工業会のブースです。塩ビシートをラッピングした巾木や廻り縁をエコ商品として展示していたのですが、産業廃棄物業者さんから最も嫌われている建材であるシートラッピング材をエコ商品としてエコプロダクツ展に出展するのは大いに疑問です。塩ビ工業会は塩ビシートラッピング材を自分の手で回収してリサイクルルートにのせるのでしょうか?芯材と塩ビシートを分離するのに高額の費用がかかるでしょうし、その費用は産業廃棄物業者さんから廃棄依頼者に請求されるはずですが。
2008.12.13
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昨日、JR東日本から「首都圏の一定エリアにおける全面禁煙の実施について」というニュースリリースが出ました。電車特定区間とほぼ同じ範囲(高崎線では大宮以南)で駅構内が全面禁煙になり、喫煙所が撤去されるそうです。以前、大崎駅ホームの喫煙所がグリーン車が停車する付近にあって迷惑だな~と思ったのを思い出します。その後喫煙所はホームの端に移動になりましたが。私鉄で全面禁煙になっているところも多いですし、今回の措置に私は賛成です。ただ、残念なのはいつも使用する鴻巣駅が全面禁煙の範囲に入っていないので、上りホームの一番前にある喫煙所がまだ続くのがなんとも残念です。一番前は、子供たちが運転台の後ろから走行状況を見る「かぶりつき」をするために集まる場所なのですが、そのすぐ横が喫煙所!なのでとっても煙たいのです。一番前の喫煙所、撤去してほしいな。
2008.12.12
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下の画像をクリックしていただくと、拡大した画像で記事を読むことができます。今日付けの日刊木材新聞に天然接着剤を使ったカナダツガ積層材が掲載されました。ジャパンホームショー2008のブースに展示したカナダツガ積層材の写真が掲載されていますが、ジャパンホームショー当日だけでなく、その後に当社へ来ていただいて取材を受けたものです。当社は無垢材で造作材をつくっていますが、一枚板では取れない寸法の枠材を製作するときに、従来から水性ビニルウレタン接着剤で積層材を作ってきました。しかし、水性ビニルウレタン接着剤は石油製品ですので天然素材とは言えません。天然接着剤を使った積層材であれば、全て天然素材といえますし、将来廃棄するときにも、全て自然に還すことができます。幅が広くて一枚板では対応しにくい(できても極端に高価になる)場合、天然接着剤を使った積層材も選択肢の一つです。天然素材である木材の場合、長期的に質の低下は免れません。化石燃料が枯渇してくる近い将来、天然接着剤を使った積層材が主流になることを期待しています。
2008.12.11
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国道17号線沿いに建設していた新倉庫がほぼ完成しました。今回はゴーリキさんのルーフラックを採用し、国道17号線に面した壁には、杉板をプラネットカラーダークブラウンで塗装した「茶壁」をつくりました。上の写真は、右が強力(ごうりき)社長、左がゴーリキさんで担当していただいた佐藤さんです。これで、昨年つくったルーフラックの茶壁と並んで、2つの茶壁が完成したことになります。持続可能な壁である杉板と自然塗料プラネットカラーの組み合わせで耐久性実験を今後とも続けていきます。プラネットジャパンさんには5年もつと言われているのですが、最初に作った茶壁もいまのところ経年変化をあまり感じさせません。
2008.12.09
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先月、宮城県石巻市へ行ったときにおやじさんからいただいたコメントが気になって、漁師さんの森づくりを読みました。著者の畠山重篤さんは「森は海の恋人」運動の代表者として有名ですが、この本は「森は海の恋人」運動をわかりやすく説明するために小中学生向けに畠山さんが書き直した本です。とてもわかりやすい説明で、なぜカキ養殖と広葉樹の森が関係するのかがよくわかりました。海の水と川の水が混じりあう「汽水」という言葉を初めて知りましたし、森から出る水が漁業に必要だということは何となくわかってはいましたが、それが何故なのか本当の理由はいままでよくわからなかったのが正直なところでした。その解答が実にわかりやすく書いてあることに感動しました。先日、宮城県の万石浦沿いを車で走りましたが、実に静かな海でした。この海から出た種カキが、世界中で使われていることを知って驚きましたし、万石浦を訪ねる前にこの本を読んでおくんだったなとちょっと後悔しました。私も林業関係者ですが、漁業のことを考える林業関係者はまだまだ少ないと思います。広い視野をもつためにも、「森は海の恋人」運動を林業関係者は知っておくべきですね。東北では既に有名なのでしょうが。
2008.12.08
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先月、経営者オフサイトミーティングの際にスコラコンサルトさんから推薦された、君たちはどう生きるかを読みました。磯輪日記にもとりあげられていますが、結論から書くと、今の時代でも読む価値のある人生読本だと感じました。もともと、この本は戦時中に中学生向けの人生読本として書かれた本です。「コペル君」という主人公がさまざまな出来事を経験した結果、心が成長していくさまを描いているのですが現代によくあるノウハウ本とは全く違って、考えさせられるものが数多くあります。むしろ、ものが豊かになった現代にこそ、この本が訴える「立派な人になるというのはどういうことなんだろう」というメッセージは価値があるとさえいえるでしょう。中学生向けに書かれた本ですから、とてもわかりやすい文章になっていて、読みやすい本です。新入社員に読んでもらうといいかもしれませんね。
2008.12.07
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吉貞さんのご長男 貞裕さんの結婚披露宴に出席しました。木材業界からも数多く招待されていましたが、披露宴を見ていて印象に残ったのは、「席を動かない人のほうが圧倒的に多い」ことです。披露宴でアルコールが入ると、動きたくなくなる人のほうが多いということでしょうか。私は、仕事関係の結婚披露宴では、まず席次表を見て、「この人に会いにいきたい」と思う人のところへ動くことにしています。以前、当社の会長が私に、「人間、誰でも自分のところへ来る者はかわいい」と話してくれたことがあります。私もその通りだと思いますので、自分から動くことにしています。そんな気持ちで周囲を見ていたら、中国木材の堀川社長が一人で各テーブルを回っている姿が印象に残りました。やはり大物は違いますね。披露宴の途中で新郎が体調を崩したようで、一時的に進行が止まったこともあり、ただでさえ料理が出てくるのが遅いパレスホテル大宮での披露宴は約4時間かかりました。(自分の披露宴がパレスホテル大宮だったので、料理が出てくるのが遅いのは経験済です)新郎は酒が強いと何度も司会者が言っていましたが、心労もあったのかもしれません。次の約束に間に合わなくなるので途中で披露宴を出て、鴻巣駅で待ち合わせをした新井田さんに「着替えてくるから悪いけど待っていてください」とお願いして、鴻巣駅午後4時25分発の上野行きに乗ったら赤羽駅で「人身事故のためしばらく停車します」とのアナウンス。私たちは赤羽駅で埼京線に乗り換える予定だったので、人身事故による遅れの影響を受けずにすんだのですが赤羽駅の5番線にスペーシアきぬがわ6号が止まっているのを見て「次の湘南新宿ラインに乗っていなくてよかった・・・」と思ったのでした。(スペーシア号は通常ダイヤでは赤羽駅に停車しません)何とか6時前に田無駅につき、お客様の忘年会に参加。2時間の予定だったのですが、これも店の料理を出すタイミングが遅くて、忘年会が終わったのは9時でした。池袋駅について埼京線ホームに上がってみると、「20分遅れの湘南新宿ライン籠原行きがきます」とのアナウンス。タイミングよく電車に乗ることができました。もし、電車が定刻通りにきていたら、赤羽駅で約20分待つことになっていました。行きは電車の遅れの影響を辛くも受けずにすみ、帰りは電車の遅れで予定外の電車に乗れたという、めったにないことですが電車の遅れが自分の都合にあわせてくれた一日でした。
2008.12.06
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川嶋伸次さんが監督を辞任しました。その判断については本人が決めたことですが、どんな形になるかわかりませんがもう一度陸上界に戻ってきてほしいと思います。川嶋さんは1993年の福岡国際マラソンの時に、教員になるため、旭化成の選手として記録を狙うのはこれが最後というつもりで走りました。日本人最高の5位に入ったので、現役を続行することになったのですが、もしマラソンで記録がでなければ、城西大学の監督になっていたかもしれません。(当時、城西大学からオファーがあったそうです)川角中学校(埼玉県毛呂山町)-飯能高校という経歴をもつ川嶋さんにとっては、城西大学の監督はまさに里帰りでした。現役を続行した川嶋さんは、ミスター駅伝と呼ばれるほど駅伝で結果を残しました。旭化成の駅伝黄金時代に川嶋さんが残した足跡は素晴らしいの一言です。当時、宗監督が「川嶋は駅伝を走らせたらピカ一ですよ」と言っていたのをよく覚えています。都道府県対抗男子駅伝のアンカーとして走った時も、区間賞をとる走りで地元に貢献しました。そんな川嶋さんがシドニー五輪マラソンに出た後、現役を引退して東洋大陸上競技部の監督になりました。形は変われど、長く九州・延岡市で暮らした川嶋さんにとっては里帰りとなりました。川嶋さんの指導内容は、「学校へ行きなさい」「うがいをしなさい」といった生活指導面で基本的なことを指示することが多かったそうです。陸上競技部の選手で学校へ行かない選手も多かったのでしょう。そんな川嶋さんの指導内容に私は好感をもっていました。今年の東洋大学は、箱根駅伝で3強の一角といわれるくらい戦力が整いました。それだけに、川嶋さんの辞任は選手・関係者OB、駅伝ファンなどなど、皆残念でならないでしょう。川嶋さんとしては、自分が力を入れてきた生活指導面で事件が起きてしまったことが、辞任した大きな原因になったと想像しています。東洋大学が今回の箱根駅伝に出場するかどうかは今日決まるそうです。賛否両論がわきおこっているようですが、私としては東洋大学には出場してほしい。今回事件を起こした選手は箱根を走る予定ではなかったようですし、今年、東洋大学が出場しなかったら、箱根駅伝の魅力はかなり減ってしまいます。もし、出場するのなら、優勝して川嶋監督を呼び戻してほしいものです。駒澤大学は確かに強いですが昨年ほどの強さはありません。チャンスはあると思うのですが・・・。
2008.12.05
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都内のお客様を訪問するために、首都高速道路に乗りましたが師走だというのにガラガラ。5号線上りの竹橋JCTも渋滞なしとの表示を見て、これは5号線-環状線-9号線を通って新木場へ行けるなと思いきや、車は私の嫌いな中央環状線外回りへ・・・。前にも書きましたが、私は首都高中央環状線外回りを走るのが好きではありません。特に平井大橋出口から清新町出口までの区間は欄干が低く、右カーブが続くので、見ていて本当に怖いです。風でも吹こうものなら恐怖感は倍増。とてもじゃないですが走行車線(左側の車線)は走れません。逆に、好きなのは6号線下りの両国から向島までの風景です。特に夜、隅田川沿いの夜景を見ながら帰るのは大好きです。新木場からの帰りに中央環状線内回りを使わないのは、堀切JCTでの合流時に1車線規制になっているためで、2車線で合流する6号線を使ったほうが渋滞にあいにくいと思っているからなのですが、今日は夕方5時15分に堀切JCTを通ったところ、中央環状線内回りからの合流も渋滞なしで合流できました。12月の夕方に堀切JCTで渋滞なし・・・。ガソリンが下がったので今年の師走の首都高の渋滞は相当増えるなと思っていたのですが予想は大はずれのようです。それだけ景気の落ち込みが激しいのでしょう。
2008.12.04
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昨日、バーチャル造作材工場見学をサイトにアップしたと書きましたが、今回、動画を撮影してYouTubeにアップしたことで、社内でYouTubeを見る人が増えました。去年までは、YouTubeって何?という人が多かったですから、大きな変化です。今まで動画は他人が撮影したものを見る立場でしたが、自分たちでもできるという気持ちになったことは気持ちの変化として大きいと思います。ところが・・・最近の社内の合言葉は、何かバツの悪いことをしていると、「YouTubeにのせちゃうぞ」といわれるのだそうです。(笑)誰でも動画が撮影できて公開できるようになった時代ならではの合言葉ですね。去年までなら考えられなかったことです。バーチャル造作材工場見学だけでなく、他の部門についても仕事内容が動画で公開できるようにしたいですね。「その仕事、YouTubeにのせて世の中に公開しようよ」と社内で合言葉にできる仕事をしたいものです。
2008.12.03
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ジャパンホームショー2008用に撮影した、当社の無垢造作材を製造する各工程を写した約1分の動画を12種類、「バーチャル造作材工場見学」として当社サイト 造作材.comにて公開しました。動画は既にYouTube上で公開していて、アクセス数も順調に増えています。やはり、メーカーは製造工程を見ていただくのが一番です。どれだけ多くのお客様に工場を見ていただけるかが、会社の将来を左右すると考えています。この「バーチャル造作材工場見学」が、無垢造作材を求める方にとって価値ある動画になることを期待しています。YouTubeを使っているので、画像の粗さが気になるところはありますが、「高画質で再生」を選んでいただければ少し改善されますのでお試しください。工場を写した動画は時々見るのですが、説明がないと見ても何をしているのかわからないことが多いです。今回はテロップで説明を入れましたが、本来はナレーションを入れるべきなので、ナレーションをどうやって入れようか現在検討中です。
2008.12.02
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今日、いつものように事務所の男子トイレに入ったら、フラワーアレンジメントが飾ってあるのに気がつきました。ユーカリのアレンジメントだそうです。ユーカリには芳香作用があるのでトイレに合うとのこと。いつも気を使ってくれてありがとう。師走ですが、ほっとするひとときでした。
2008.12.01
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