2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全30件 (30件中 1-30件目)
1
昨日、埼玉中小企業家同友会 共同求人委員会主宰の県内高等学校との就職問題懇談会にパネルディスカッションのパネラーとして出席しました。求人側として高校生に求めることは何ですか?という質問に、・純粋さ・元気さ・地道さの3つをあげて、お話しました。高校生を採用すると、本当に純粋だなと思うことが数多くあります。純粋なだけに、よい方向に染まるのも、悪い方向に染まるのも速い。言い換えれば、感情の起伏がジェットコースターのように激しいのが高校生の特徴のように感じます。パネラーとして前で話していると、聴衆の様子がよく見えるのですが高校の進路指導の先生が熱心にメモをとっているのを見て、昔の売り手市場とは違い、今は買い手市場なんだなとあらためて実感しました。その一方で、高校求人にあまり縁のない企業の人事担当者の居眠りも目に付きました・・・。パネルディスカッションの後、グループ討論にも参加しました。共同求人委員会の懇談会に出るのは久しぶりなので、最初だけは勝手がわからずにグループ長の久賀さんに迷惑をかけてしまいましたが話してみると、高校の先生の悩みって昔も今もあまり変わらないのかな?と感じます。今回の懇親会で驚いたことが2つあります。各高校への案内状に、パネルディスカッションのパネラーとして私の名前が書いてあったのですが、それを見て来た高校の進路指導主事の先生がいらっしゃったことです。昨年、採用できなかった高校の先生が私の名前を見て来場していただいたことには心底驚きました。ご来場ありがとうございます。もうひとつは、当社山林部の3年目社員(現在、茨城に出向中)Hくんの母校の先生にHくんの名前を出したところ、Hくんのことをよく知っていて、Hくんが高校に入学するときの面接を担当したときのことを話していただきました。その場でHくんの携帯に電話をかけて、先生と話すことができ、Hくんも先生も両側喜んでいただくことができてよかったです。数年前まで、共同求人委員会に長く参加していた私としては、グラウンドに戻ってきたような印象をもった、懇談会でした。
2010.06.30
コメント(2)

今回の研修旅行の主たる目的は天竜精機さんの会社見学です。天竜精機株式会社の社長は、このブログによくコメントをいただくsennjyou3033さんこと芦部喜一さんです。上尾優法会の総務委員長 鈴木さんが、経営者オフサイトの仲間である芦部さんの会社を見学する企画をたてて、経営者オフサイトメンバーの私もぜひ会社を見学したいと思い、同行しました。天竜精機さんの会社見学の特徴は、各部署の紹介をその部署のメンバーが当番制で担当していることです。総務部であれば総務部の社員さんが、設計部では設計部の社員さんが自分の部署の紹介をします。芦部さんは言います。「自分の部署を自分で紹介することは最高の社員教育だ」と。実際に会社を見学していて、社員さんが自分の言葉で自分の部署を語るのを聞くと、「自分の会社」という意識を強く感じます。部署紹介をする際には、毎回前日に部門長さん相手にリハーサルをするそうです。今月は5回目だそうで、少ない人数の部署では、月に2回説明の順番が回ってくることもあります。部署紹介、さまざまな人が見学に来たそうですが、実際に部署毎にメンバーが行うようにしたのはISOWAさんだけだそうです。どうやったらできるようになるか、芦部さんにいろいろ聞きましたので、会社に帰ってから下準備をしたいと思います。工場見学が終わった後、会議室で参加者から芦部さんにたくさんの質問が出たのですが、その答えの中で芦部さんが言った一言が、私の印象に残りました。それは、「ご近所付き合いのように当たり障りのないことを言っていてはいけない。 自分の子供に言うように厳しい言葉で接するべき。そのほうが、成長が速い」です。私は、どちらかといえば争いを避けて通る性格なので、厳しい言葉で接することを正直好みません。しかし、厳しい言葉で接したほうが、成長が速い、ついては社員のためになるとなれば、好き嫌いを言っている場合ではないですね。それだけに、この言葉が一番印象に残りました。帰り際に、総務の宮脇さんに撮影していただいた、今日の工場見学の様子を液晶テレビに映していただきました。良いサービスですね。ぜひ見習いたいと思います。昼食は芦部さんも一緒に来ていただいて、「きりの実」で駒ヶ根名物ソースかつ丼をいただきました。意外に?少量だったので無事完食。食べられないくらいの量のソースかつ丼を出す店もあるそうですが、年齢層の高い優法会メンバーには少量でよかったです。芦部さん、お世話になり、ありがとうございます。天竜精機の皆様、会社を説明していただき、ありがとうございます。今回の見学が何か自社の役に立てるよう考えて、実行します。
2010.06.29
コメント(4)

養命酒 工場見学のあとは、かんてんぱぱガーデンを見学。かんてんぱぱガーデンは本社のあるウエストと、工場のあるイーストに分かれていて、歩道橋で結ばれています。バスがイーストの駐車場に止まることもあり、ほとんどの観光客は歩道橋を渡らずにイーストだけで過ごすようです。でも、私たちは歩道橋を渡り、ウエストの一番奥にある「健康パビリオン」へ行って、体力測定をしました。反復横とび、体前屈、握力計など体力測定の機器がそろっていて、本気になると結構体力を使います(笑)。伊那食品工業さんの狙いは、体力測定と食事のチェックをして、「あなたの食生活はカロリーオーバーになっていますよ。だから うちの寒天を買ってください」ということのようです(笑)。健康スタジアム1Fには、イーストにあるかんてんぱぱショップとほぼ同じ売店があります。イーストの売店は観光客で混雑していますが、ウエストの売店はガラガラ。試食できる寒天ゼリーもイーストとウエストの両方の売店にありますので、ゆっくりしたい人にはウエストをおすすめします。ウエストには「かんてんぱぱミュージアム 野村陽子植物細密画館」もあります。植物細密画というのは、植物を実物大で細かく書いた絵画です。>「丁寧に観察して描くことが絵画の基本。 当たり前のことをきちんと行うことは>経営にも人格形成にも大切なこと。という思想のもとにつくられたそうですが、植物のヒゲの1本まで細かく描かれた絵画がずらりと並んでいて、一見の価値があります。ただ、惜しむらくは、建築物としては細部が詰められていないなという感じがところどころ見受けられるのが残念です。一例をあげれば、展示室の窓の枠がゴム積層材でつくられていました。さほど幅の広い枠ではないので、ただ安いからゴム積層材を使おうという発想になったのだと思いますが細部を一生懸命描いている絵を展示している建物としては、もっと細部まで詰めてほしかったなというのが私の感想です。その点、養命酒健康の森の記念館、カフェは本物の材料が使われていて、重厚な質感を感じることができたことを付け加えておきます。
2010.06.28
コメント(0)

上尾優法会の研修旅行で長野県に来ています。主な目的地は、明日の天竜精機さん見学ですが、今日は日曜日ということで観光主体です。昼前に駒ヶ根市に着いて、料亭旅館なかやまさんで昼食。食事はもちろん美味しかったのですが、私が驚いたのは、食事に使うテーブルが皆一枚板だったことです。プリント合板のテーブルとは、質感が圧倒的に違います。はぎ合わせでもなく、ほとんどのテーブルが一枚板でできていることにびっくり。テーブルひとつで、食事の味も違う・・・と思うのですが。本来は駒ケ岳ロープウェイに乗るはずだったのですが、天候が悪いため養命酒の工場見学に変更。養命酒の試飲をしましたが、昔と同じ、薬の匂いがして昔を思い出す味でした。養命酒健康の森ではカフェ~ヒーリングテラス~にも行きました。このカフェ、屋根はありますが壁はありません。自然を味わってほしいという狙いだと思いますが、冬は相当寒いでしょうね・・・。私は長門牧場のソフトクリームをいただきました。一人では食べ切れそうにないので、鈴木さんに手伝ってもらいました。かなり固めのソフトクリームです。味は濃厚で美味しかったです。
2010.06.27
コメント(6)

毎月第4土曜日に、当社では「おうだん会議」と称して会社の将来について話す会議をしています。今回は20回目記念ということで、初めて会社を出て花久の里会議室で会議を行いました。花久の里は、旧家を改修した施設で、会議室は門の横にあります。当初、花久の里で手打ちうどんを食べてから会議をしようとしたのですが、残念ながら土休日はうどんの予約を受けないとのこと。行列ができる混雑を考えたら仕方ないのかもしれません。やむを得ず、近くにある鴻巣うどん「てらや別館」で食事をしてから会議をしました。実際に会議をしてみると、社内で会議をしていたら出ないだろうと思われる話がいくつか出てきました。「会社を離れる」ことで、普段しない話ができることってあるものだなと感じます。それだけでも場所を移した意味があったのではないでしょうか。なお、花久の里会議室は午後4時間借りて、使用料は700円です。知名度がないせいか、利用が少ないようなので鴻巣付近の方は会議室を使ってみるのも一手ではないでしょうか。
2010.06.26
コメント(6)

4月15日にテイジン未来スタジオへ行った際に、記念品としてボールペンをいただきました。ついこの間、ボールペンが必要になり、いただいたボールペンを使い始めたらこすると消えるボールペン フリクションボールだということに気づきました。実際に使ってみると、こすって消したときに消しゴムのような消しカスが出ないので、とてもきれいです。鉛筆の代わりに使えるボールペンですね。あまりに使用感が良いので、赤、青のフリクションボールと蛍光ペンのフリクションライトを楽天で購入しました。消したいときは、ペンのお尻についているゴムでこすります。消したあとです。消しカスは残りません。とても使いやすいです。マーカーや赤ボールペンは消せないものと思っていた規定観念がみごとに壊されました。筆圧の弱い私はもともと水性ボールペンが大好きですが、このフリクションボールには、はまりそうです(笑)。
2010.06.25
コメント(2)

昨日は奈良県橿原市へ。大阪阿部野橋駅から近鉄で行くのですが、AM7:50大阪阿部野橋駅発の吉野行き急行はガラガラ。首都圏では、朝ラッシュ時の下り電車に乗るとかなり混雑するので見慣れない光景にやや拍子抜け。こんなところにも首都圏と関西圏の差を感じます。でも、一番首都圏と関西圏の差を感じるのはエスカレーターです。首都圏ではエスカレーターの右側を空けて一列に乗りますが、関西圏ではエスカレーターの左側を空けて一列に乗ります。南海なんば駅で、エスカレーターの左側が空いているのをみると、「あ、ここは大阪なんだな」と感じます。逆に、モノレール浜松町駅で、エスカレーターの右側が空いているのをみると「首都圏に戻ってきたんだな」と感じます。橿原神宮前駅から大阪阿部野橋駅への帰りに、近鉄特急の新車「16600系Ace(エース)」に乗りました。近鉄16600系Ace(エース)は先週、6/19に営業運転を開始したばかりです。大阪阿部野橋行きの特急はわずか2両編成。喫煙室が設備されているところにも、首都圏との違いを感じます。(小田急VSEにあった喫煙ブースは廃止されてしまいました)座席の座り心地は良かったです。22000系ACEとはあきらかに違います。フットレストがあり、裏返すと靴を脱いで足を載せることができます。車内には電光掲示板があり、電光ニュースが流れますし、ごくたまに「只今の速度」も流れます。普段近鉄特急に乗りなれない私にとっては新鮮な驚きの多い乗車でした。
2010.06.24
コメント(4)

大阪で開かれた暮らし向上リフォーム研究会第二回に参加しました。今回の中心は野池政宏さんによる、温熱/省エネの知識・理解のための講義です。野池さんによると、温熱/省エネの知識・理解レベルとしてレベル0~レベル10まであるそうですが、私はレベル0・・・。熱抵抗、熱貫流率、Q値などについてわかりやすく説明していただきました。直接住宅を建築するわけではない私がなぜ参加しているのか疑問に思う向きもあると思いますが、これからの住宅が向かうべき方向を知り、その方向に応じた提案をお客様にするために、温熱/省エネについても木材業界人として知っておく必要があると考えて、参加しています。講義の後は懇親会。この後も店を変えて懇親会は続くのでした・・・。
2010.06.23
コメント(0)

大阪府堺市でオリジナル木製プレートを製造しているウッドストックさまを訪問しました。南海高野線の駅前で待ち合わせをしたところ、約束の20分前から駅前ロータリーで社長の黒川さんが待っていていただきました。大変恐縮です。ウッドストックさまで製造されている木製プレートの95%はヒノキです。残り5%が当社でお世話になっているカナダツガです。ウッドストックさんがカナダツガを使う理由は、「ヒノキでは取りづらい幅広の柾目材がとれるから」です。ドアプレートは長く使うものです。使っている途中で反ってくるようではいい商品とは言えませんので、幅の広いプレートについては柾目のカナダツガを採用していただいています。実際の商品も見せていただきました。おそらく当社の材料を使っていただいている中で一番短い製品ではないでしょうか。無垢造作材を作っていると、短い材料がたくさんできます。その短い材料を、こうして製品として使っていただけることは大変ありがたいことですし資源の有効活用という意味でも貴重な存在です。ウッドストックさまでは、オーダーで文字を入れたドアプレートを作成しています。楽天市場にも出店していますので、全国への対応が可能です。ドアプレートをつける際には、ぜひウッドストックさんのサイトもチェックしてください。
2010.06.22
コメント(0)
参創ハウテック 清水康弘社長が「社長推奨の本」としてとりあげているシンプル族の反乱を読みました。結論から書くと、著者が主張する「シンプル族」は自分自身の生き方にかなり近いです。必要以上のモノはいらない。質がよければ、中古でもOK。軽自動車・プリウスを好み、ベンツ、BMWに乗ろうとは思わない。ブランド志向が弱く、海外高級ブランドには興味が薄い。などなど、「これ、私のことですか?」と思うことがあまりにも多くて驚きます。特に、住宅に対する考え方については共感できるところがあります。(以下、「シンプル族の反乱」146ページから引用)>スペインのバルセロナの山の上にある築200年以上>の農家を訪ねたとき、「オー、ゴージャス!」と叫んだのである。そのときの>「ゴージャス」は、もちろん豪華とか、きらびやかといった意味ではない。>それは、たとえば、港区の、新築だが、ペラペラのニセモノの建材を使って>作られた、シンプルとはほど遠いタワーマンションに住むよりも、農村の、>築200年以上の歴史のある、本物の木材や石をふんだんに使った>家に住んで、ゆったりとした時間を過ごすほうが心の贅沢だという>意味であろう。今の日本で、ヴィンテージ・マンションや古民家に>住みたい人が増えているのも、そうした心の贅沢を味わいたいという>ことなのである。(ここまで引用)私は基本的にこの考え方に賛成です。「ペラペラのニセモノの建材」はタワーマンションに限らず、新築分譲マンションのほぼすべてに使われています。表面だけの仕上げなので業界人の中には「0.5mm仕上げ」と呼ぶ人もいるくらいです。ニセモノ建材の中で、ゆったりとした時間を過ごすことができるのだろうか?不可能ではないと思いますが、何か不自然さが残ることは避けられないのではないでしょうか。
2010.06.21
コメント(6)

前夜の懇親会のビールがたたって?珍しく午前中は寝ていました。そうしたら、真貴がふとんのところにやってきて、「いつもありがとう まきより」と書いた紙を渡してくれました。真貴は一度でおさまらないらしく、一度渡した紙を何度も取り返して、「いつもありがとう まきより」を5回ぐらい繰り返し、「はいどうぞ!」と私に渡します。真貴がこんなことをしてくれるのも、二度とないんだろうな・・・と思いながら、11時前まで横になっていました。やはり、私には冷たいビールとアイスコーヒーは合わないようです。懇親会に出るときにはウィスキーのお湯割りをお願いしているのですが昨日は暖かい飲み物がなかったようで、ビールを飲んでいたのが原因のようです。
2010.06.20
コメント(2)

新木場・木材会館で行われたウッドマイルズフォーラム2010に参加しました。藤原代表運営委員から冒頭の挨拶の中で、公共建築物等における木材利用の促進スキームについて説明がありましたが、説明の中で「この法律は木材業界救済を目的としたものではない」という話がありました。環境の要請でできた法律なので、結果的に木材業界が救済されることはあっても、ロビー活動の末に業界救済を目的とした法律がたくさんできる日本においては異端なのかな?と感じます。今回のフォーラムのタイトルは、『地球環境時代の今、どのような「木材調達基準」をつくるべきか』です。第一部では具体的な取組事例報告として3人の報告者が報告したのですが、面白かったのは第二部のパネルディスカッションです。第一部の報告者も含め、10人で行われたパネルディスカッションはコーディネーターの三澤文子さんが上手に進めていただいたおかげで、聴衆として報告者に聞きたい質問が次々とパネリストから報告者に対して投げかけられました。中でも一番印象的だったのは、速水林業の速水亨社長。全木連の合法木材認証は、第二者認証であって海外では価値がないという主張を公言するのはおそらく速水さんだけではないでしょうか。確かに、現在の合法木材認証は木材業界にとって都合の良い基準になっていると言われても仕方のない基準になっています。真の第三者認証を求めることは木材業界の今後を考えると必要な視点だと思います。フォーラムのあとは懇親会。立食形式で行われたのですが、驚いたのは2時間たって締めをするまで、誰も座らなかったことです!懇親会では、速水社長が藤原常務に熱く語る一幕もありました。ウッドマイルズ研究会は大物の参加者が多いですね。懇親会には初めて出席しましたが、私の予想以上にレベルの高い懇親会でした。木材会館ホールは、木材関係の行事で使うにはこれ以上ない建物です。ホール両側のカーテンを開けると、京葉線をはじめとした電車がよく見えることに、気づきました。広々とした木製デッキと電車の組み合わせ、なかなか面白いです。そのうち電車の写真撮影に使われるかもしれません(笑)。
2010.06.19
コメント(4)
今朝、朝礼で営業のIさんが「お客様へ打ち合わせに行く」と報告したのを聞き、「私も一緒に連れていって」と言ってお客様訪問に同行しました。訪問したお客様は約10年前に私が何度も営業に行った工務店さんです。久しぶりに訪問したところ、居間に通されて、座布団を出していただきました。「これは正座して打ち合わせをするしかないな」と勝手に思い込んだ私は約30分の打ち合わせの間、ずっと正座していました。打ち合わせが終わり、隣接する加工場へ移動するために立ち上がったのですが・・・足が見事にしびれてしまって、前につんのめってしまいます。そのさまをお客様に見られただけでも十分恥ずかしいと思うのですが、それだけでは終わりません。加工場へ移動する道は急勾配の下り坂です。足がしびれた状態で下り坂を降りようとしたのですが・・・しびれた足には急勾配の下り坂に耐えられる力がありません。下り坂を目の前にして、しびれがおさまるまで、約1分間動けずにいました・・・。いかに自分が正座が下手なのか、あらためて思い知った出来事でした。あー恥ずかしい。
2010.06.18
コメント(4)

当社の地元・鴻巣市が昨年導入したバイオディーゼル燃料製造機を見学してきました。当社では5年前からバイオディーゼル燃料(BDF)をフォークリフトの燃料として使っています。軽油を使う代わりに廃食油からできたバイオディーゼル燃料を使って、石油の使用量を減らしています。当社で現在導入しているのは株式会社BDFさんのバイオディーゼル燃料です。フォークリフトは排ガス規制がないので、古いディーゼルエンジンがそのまま残っていて、軽油を入れると黒煙を出して走ります。しかし、バイオディーゼル燃料を入れると、排気ガスが白くなり、天ぷらを揚げた匂いを残して走ります。導入当初は社員から批判殺到でした。「腹が減ってしょうがねえ」「昼前に走るな」といわれたこともあります。もう導入から5年もたつので、今では誰も何も言いませんが。いつも新木場へ検品に行く途中で、バイオディーゼル燃料を買いにいっていたものですから、地元・鴻巣市がバイオディーゼル燃料の実験を始めたと聞き、早速実験プラントの見学会に行ってきました。結論から書くと、鴻巣市の実験プラントでできるSBDF(スーパー・バイオ・ディーゼル・フューエル)は今まで使っていたバイオディーゼル燃料とは完全に別物です。上のパンフレットにも書いてありますが、廃食油とメタノールを混合して、450度の熱をかけて超臨界状態をつくるそうです。下の写真は機械に投入する前の廃食油とメタノールです。できたSBDFと回収されたメタノールです。容器の中の量が違うのは、投入した原料の量と、排出された燃料の量を表現しているそうです。廃食油100を投入すると、BDFも100できます。SBDFの匂いを嗅がせてもらいましたが、今までのBDFとは全然匂いが違います。これなら、排気ガスの匂いを嗅いで腹を減らすこともないでしょう(笑)。高温処理をすると、油の質が完全に違ってしまうんですね。同じバイオディーゼル燃料でもこうも違うのかと驚きました。今までのBDFはプラス3度で流動性がなくなってしまうのですが、SBDFは軽油と同じくらい(マイナス5度くらい)までは流動性があるそうです。木材の高温乾燥と、超高温殺菌牛乳は嫌いですが、油の高温処理はあってもいいのかな?と感じました。
2010.06.17
コメント(6)

今日、工場内を歩いていたら、当社でも数少ない幅広の柾目材が枠材に加工されているのを見つけました。測ったら幅285mmでした。近い将来、次世代省エネ基準が義務化される可能性があります。もし、次世代省エネ基準が義務化されると、断熱材が厚くなる→壁が厚くなる→枠の幅が広くなることが予想されます。当社では、幅広の柾目材も用意しております。幅広の柾目材をご希望の方、ご連絡ください。
2010.06.16
コメント(0)

野池学校東京校第3回「エコハウスの動向と具体」に参加しました。昨晩、サッカー日本代表が勝ったこともあり、野池学校世話人 参創ハウテック 清水社長の挨拶もなごやかな雰囲気でスタート。自立循環型住宅研究会関東支部事務局の滝口さんから「自立循環型住宅 関東ゼミ2010」の宣伝もありました。もちろん、野池さんもサッカーが勝ったのでノリの良いスタートです。今回の講義で取り上げたエコハウスにおいて、「国産材」は重要なキーワードです。昨日渡された資料の中で野池さんは、>製造時の環境負荷が少ない材料として明らかなのが「木材」だ。>そういう意味で「木造」は有利になる。>集成材や合板なども鋼材などに比べれば製造エネルギーは少ない。>さらに「加工の程度が少ないもの(製材、無垢材)」を使い、>輸送距離の短い製品を使うことによって木材の優位性は高まる。>輸送距離のCO2排出量については「ウッドマイレージCO2」という>優れた指標がある」>ただし、木材などの生物資源は生態系の重要な一部をなしており、>それを自然から調達するときには生態系の一部を破壊することになる。>また、木材はCO2吸収という優れた長所を持つため、>それを生かすには木材調達の持続性を確保しておく必要がある。>こうしたことを考えれば、森林認証材が望ましい。>ここで重要なことは、大きな無理がかからない範囲で>「別の材料を木材に」「同じ木材でもより環境負荷の少ない木材へ」>という発想を持つことだ。と書いています。私はこの意見に大いに賛成です。個人的には、「石油製品を使って、エコハウスを名乗るのはどうかな?」と考えています。野池さんが書いてくれた木材の上記特質を、工務店さんや設計事務所さんに深く理解していただけるようにするのが木材業界の仕事ですね。野池学校終了後はいつものように懇親会です。次回、第4回は「家づくりに求められる理科」7/27(火)13:30~の予定です。
2010.06.15
コメント(4)

今日から関東では梅雨入りです。当社ではほんのわずかですが、雨水を利用しています。当社事業本部のペイントセンター(塗装工場)横には、金魚がいます。塗装工場のFさんが飼っているものですが、今年で3年目だそうです。ドラム缶に入っている水は雨水です。ただ流すのではなく、金魚を飼うために使っているのには少々驚きます。ドラム缶の傍らに小さい容器が3つ。これは工場内の花にやる水をためてあるそうです。日のあたるときはふたをして、温度上昇を避けるのと、藻が生えるのを防いでいるそうです。金魚を飼うのは常に神経を張っていないと育ちませんから、3年目というのは相当Fさんが神経を使っている証拠ですね。立派です。工場へご来社の際は、金魚もごらんください。
2010.06.14
コメント(0)

経営者オフサイトミーティング2日目は、TISさんの社内ベンチャーソニックガーデンのカンパニー長 倉貫さんの発表からスタートです。ソニックガーデンさんは社内SNS「SKIP」を販売するために、倉貫さんが「やりたい」と手を挙げて設立された社内ベンチャーです。もともと、社内SNS「SKIP」はTISさんの社内で使われていました。TISさんは従業員約3000人の大企業。会社が大きくなっていくにつれて、社内でも会ったことのない人が増えていきます。倉貫さんは言います。「私たちが作りたかったのは 社内SNSではなく、社員が語り合える場」だと。社内SNSで発信することによって、たとえば勉強会をやりたいと思ったときに今までは部署内同報メールの範囲でしか告知できなかったことが、他の部署からも興味のある人が反応することができるようになったそうです。倉貫さんは「風土改革」を意識したことはあまりないそうですが、「社員が語り合える場」をつくるツールとして、社内SNS「SKIP」が果たした役割は大きい。また、実際に自分たちが使って効果があった社内SNSだからこそ、社外に販売するときに説得力があるというお話でした。ソニックガーデンさんのDVD映像を見ていて感じたのですが、私にとって、風土改革と社内SNSはかなり意外な組み合わせでした。社内SNSで初めて知り合う・・・考えてみれば、たくさん部署があったり、遠隔地に営業所のある会社では不思議のない話ですね。スコラコンサルトさんも、社内SNSと風土改革の相性のよさによく気づいたと思います。そう思っていたら、岡村さんから今回の成果をホワイトボードに書くようにと業務連絡があり、参加者全員が書き込みました。岡村さんは、「マネジメント2.0を超える、御殿場3.0をこの合宿でつくりましょう」と話していましたが、「御殿場」といってわからない人もいるかもしれませんし、TIS研修センターは正確には御殿場市にあるのではなく、駿東郡小山町にあるのでどうせなら「富士3.0」にしたほうがいいのかな?と思い、今回のタイトルは「富士3.0への道」とさせていただきました。さて、皆さんがホワイトボードに書いた内容は・・・私は、こだわる点として、「ダメなものはダメとはっきり言う」「社員に「自分ごと」と思ってもらえる会社にする」と書きました。認識の変化は「参謀を「血液」と思えるくらい強く意識する」と書きました。晴れた日には富士山が望めるそうですが、今回は晴れたにもかかわらずなかなか富士山を見ることができません。ようやく、土曜日の午後かすかに富士山のてっぺんが見えました。経営者オフサイトミーティングが目指す、マネジメントの富士3.0も「かすかに頂上が見えた」ぐらいなのでしょうか。
2010.06.13
コメント(0)

今回のオフサイトミーティングには、風土改革の成功例としてトヨタカローラ秋田の伊藤社長とA部長がゲストとして参加しました。トヨタカローラ秋田さんは、1999年に伊藤社長が柴田昌治スコラコンサルト前代表の講演を聴いて、直感で「これだ」と思い、オフサイトミーティングを始めたそうです。伊藤社長は、なぜ、オフサイトミーティングをやろうと思ったのか?それは、「みんなと話し合えるから」。社員と話し合いたいという気持ちが根底にあったんですね。最初に、「風土改革の先にあるものは何か」と名づけられた、トヨタカローラ秋田さんを取材したDVD(約25分)を見ます。A部長は当時を振り返って「本当にひどい会社だった」といいます。社長が社員を恫喝するのは当たり前。「だって、それしかやり方がわからなかったから」と伊藤社長は言います。A部長が、自分が出演したDVDの画面を見て泣いていたのが印象的でした。風土改革の途中で、何度も会社を辞めたくなったそうですが、「昔に戻りたくなかった。風土改革を信じて主流にするんだ」という一心で、今日まで来たそうです。オフサイトミーティングを始めて、1年半は社長の悪口が出て、次の半年は重役の悪口が出たそうです。今まで、「会社のいう通り仕事をしていればいい」会社だったのですが、ある日突然「自分の意見を言いなさい」といわれても、何を言ったらいいのかわからない。過去、恫喝されたトラウマもあり、なかなか意見が出なかったと当時を振り返って話していただきました。トヨタカローラ秋田さんの話を聞いていて、一番大事なのはトップの本気度ではないかと感じます。次に大事なのは「何とか成功させたい」と思う協力者の存在ではないでしょうか。A部長が風土改革を進める中で、伊藤社長が「ダメなものはダメ」とはっきり言ってもらえることがありがたかったと言っていました。確かに、ダメなものはダメと言ってもらえるかどうかは社内に対する影響は大きいですね。改めて感じました。風土改革は一日にして成らず ではないですが、トヨタカローラ秋田さんの場合は「10年で変わった」そうです。DVDの中で、トヨタカローラの社員さんは「お客様が喜んでくれた」と心の底からうれしそうな顔をして話していました。もはや「やらせ」ではなく、自発的動機から「会社をよくしよう」という意識があるのがよくわかります。DVDを見た後のオフサイトミーティングの中で、研修センター総支配人の西山さんが社員が会社をどう思っているかという話をしてくれました。私の場合は My company という意識ではなく、Our company という意識です。「私の会社」という感覚には正直抵抗があります。この中でどれが好きかというと、We are が好きですね。社員の皆さんに、「私たちの会社」という意識がどれだけできるか。それが経営者の仕事です。そのためには、社員の皆さんに「参加意識」をもってもらうこと、仕事を通じて「成長した」という機会を感じる機会を作ることが「私たちの会社」という意識をもってもらう方向に向けるきっかけになります。当社もこの方向に向けたいです。夕食後もオフサイトミーティングの後、懇親会。当初、懇親会は9時スタートの予定だったのですが私が「始まりが遅くないですか」と話したら8時半スタートに繰り上げていただきました。それでも9時45分頃には眠くなってしまって「お先に失礼」してしまったのですが。懇親会の様子は磯輪さんが詳しく書いていらっしゃいますのでそちらをごらんください。
2010.06.12
コメント(2)

スコラコンサルトさん主催の経営者オフサイトミーティング、毎回参加していますが、今回は1泊してとことん話し合おうという企画です。場所は富士山麓の須走にあるTIS研修センター。実は、昨年3月まで経団連ゲストハウスだった建物をTISさんが買い取って、研修センターとして再スタートさせました。研修センターの総支配人を務めるのが今回のオフサイトミーティングのメンバーでもある西山さんです。西山さんのご縁で須走に行くことになったのですが、一緒に車で行く予定だったSさんから、前の晩に「いけなくなった」との連絡が入りました。これは、一人で須走までいくことになったなと思っていたら、今朝、磯輪さんから一通のメールが届きました。>さて、みなさんの中で車で東名御殿場IC経由で向かわれる方>いますか?>もしいらっしゃれば、私、12時54分に御殿場駅に到着するので、>研修センターまで同乗させてもらえませんか?急に一人になったので、午前中は前の晩に電話をいただいていた山梨県内のお客様訪問をしようと考えていた私は、お客様にすぐ電話したところ、今日は外出とのこと。考えた末磯輪さんに「御殿場駅に行きます」と返信を出しました。初体験の首都高山手トンネル-大橋JCTを抜け、東名高速に入ったころ再度、磯輪さんから電子メールをいただきました。>落ち合ってから一緒に昼食は無理でしょうか?これを見て私は、「これはビッグチャンスだ。磯輪さんと2人で昼食を食べる機会は二度とないかもしれない」と感じて、港北PAに車を止めて、「昼食、可能です」と返信を送りました。それを見た磯輪さんからは>やった! ではお腹を減らして、楽しみに向かいます。との返信。昼食を楽しみにして、御殿場へ向かいました。磯輪さんの到着まで時間があったので、昼食場所に予定していたとらや工房の隣にある東山旧岸邸を見学。元首相岸信介氏が昭和44年に建てて、亡くなるまで住んでいた場所です。内部を見学して感じたのは、「いかにも昭和の家だな」ということです。平成の家であれば塩化ビニールや合板フロアーを多用するであろう内装がほとんど無垢の木材でできています。大きな食堂や居間を見ると、政治家の住まいというのはお客様用スペースをこれほど広くとるのかと驚かされます。書斎はなんと胡桃の無垢材が内装に使われていました。昭和の建築に興味がある方には、一見の価値がある家です。御殿場駅に行って磯輪さんを出迎え、再び、「とらや工房」へ。実は、とらや工房には和菓子だけでなく、軽食もあります。磯輪さんは小食との事前情報があったので、今日のランチは簡素に軽食と致しました。せっかくとらや工房に来たので、食後のデザートも食べました。できたての和菓子はやはり美味しいですね。磯輪さんは草もち、私は胡麻団子をいただきました。無事、空腹を満たして、いざ須走へと向かいました。つづく。
2010.06.11
コメント(2)

今日も新木場でカナダツガの原材料を検品していました。カナダツガの原材料入荷不足を気にしている方もいらっしゃるでしょうが、当社の仕入れは順調です。新木場駅から東京木材企業さんまで歩く途中に、「木の壁画」が登場しました。無垢フローリングショールーム「ゆらぎ」の入っている木のくに屋ビルです。看板も新しくなり、「木魂」の看板もできました。これだけ大きな木の壁画は見たことがありません。よく見ると、本物の植物が垂れ下がっているのもアクセントになっていてびっくり。考えましたね。京葉線上り電車が新木場駅に着く直前に進行方向左側にこの壁画が見えます。新木場らしくて良いのではないでしょうか。
2010.06.10
コメント(2)
昨日、先月来日したカナダの材料供給者から電子メールが届きました。その中に、>I am always impressed by your business and your forward thinking.という一文がありました。これを見て、私は「あれ、フォワード・シンキングっていう表現があるんだ?!」と新鮮な驚きを感じました。日本でも「ポジティブ・シンキング」という言葉はときどき聞きますし、目にします。しかし、「フォワード・シンキング」という言葉は初めてです。早速、英和辞典で調べてみました。>positive>[形]1 明白な, はっきりした;断固たる;疑問の余地がない;>〈規則などが〉明文化された>forward>[副]1 今後, 将来(に向かって), …以後 2 前方へ, 前面へ, 先へこうしてみると、「見える化」はポジティブ・シンキング、「将来を見据えた考え」はフォワード・シンキングという使い分けになるようですね。ポジティブというと、「前向き」という意味だと思っていましたが私は言葉の意味を誤解していたようです。問題の「見える化」は大事ですから、ポジティブ・シンキングも必要ですが、経営者の考え方としてはフォワード・シンキングでありたいと思います。意外なところでいい表現を教えてもらえて、嬉しかったです。
2010.06.09
コメント(11)
![]()
読者の皆さんは、自分で使うマウスを決めていますか?パソコンメーカー付属のマウスを使っている人も多いと思いますが実は、当社には、「社内標準マウス」があります。それは、マイクロソフト インテリマウス オプティカルです。このマウスには5つボタンがあり、左右のボタン以外にカスタマイズできる(自分の好きな機能を割り当てることができる)ボタンが2つあります。当社ではコピー&ペーストを多用するので、左側面のボタンにコピー、右側面のボタンにペースト(貼り付け)を割り当てて、左右のボタンだけでコピー&ペーストができるようにしています。小さいことですが、一度使うと、もうやめられないとまらない(かっぱえびせん)状態になるくらい手放せないマウスです。ところが・・・Windows Vista以降のOSでは、OSの機能として横スクロールが可能になりました。チルトホイール(傾斜するスクロールボタン)のあるマウスで、横スクロールができるようになると、チルトホイールのないインテリマウスオプティカルは見劣りしてしまいます。大きな表を見るときに、チルトホイールがあるとすごく便利ですから。以前から、5ボタンでチルトホイールのあるマウスはありました。それは、インテリマウス エクスプローラです。インテリマウスエクスプローラは持った感覚も良いですし、確かにいいマウスです。しかし、カスタマイズできるボタンが左側にしかないので、「コピー&ペースト」を多用する当社の社内標準には向きませんでした。今でも1台だけ使っていますが。数年前にチルトホイールのついたMicrosoft Comfort Optical Mouse 3000 が出たのですが、残念ながら4ボタンで、コピー&ペーストがカスタマイズできませんでした。左右にボタンのついた、チルトホイールつきの5ボタンマウスはないものか?長年の課題だったこのこの疑問に、ついに今年の4月、応えるマウスが出ました。それが、Microsoft Comfort Mouse 4500です。左右にボタンのついた、5ボタンマウス。しかも、チルトホイールつき。私は、「ついに出たか!」と喜びを隠せませんでした。早速注文したところ、ピンク以外は品切れとのこと・・・。社内標準として使えるかどうか、自分で試そうと思っていたので、さすがにピンクは使えません。仕方ないのでダークグレーを発注して、入荷を待ったところ、先週届きました。ただいま、マウスの試験中ですが、操作感は良好です。持った感覚が良いですし、チルトホイールつきの左右ボタンは使用感がいいですね。長年待った甲斐がありました。もう少し試用してから、社内標準として使用するかどうか決めます。
2010.06.08
コメント(0)

もうすぐ夏本番です。毎年、当社では暑さ対策として事務所の南側、西側に木材を立てかけています。木材を立てかけておくと、日射遮蔽になり、事務所内の温度上昇を抑えます。また、立てかけた材料を天然乾燥させることもできます。自立循環型住宅においても、夏の温度上昇を抑えるのに一番効果があるのは日射遮蔽です。毎年木材を立てかけていて、日射遮蔽の効果を実感しています。今では「これがないと」という声が社内から出るくらいになりました。当社の冷暖房は約30年前の設備がそのまま残っていることもあり、冷暖房能力が小さく、「強」で運転するとすぐ壊れる冷暖房(泣)なのですが、木材を立てかけておくことで、「弱」でも十分冷房が効くようになります。材料を立てるときには、建物の壁を傷めないように、スタイロフォームを壁と材料の間にかませています。プレカット工場総出で作業をして、約1時間で材料立て完了です。これから暑くなりますが、これで事務所は涼しく過ごすことができそうです。立てかけた木材はそのまま放っておくとカビが出てしまいますので、夏の間に2~3回交換します。材料はカラカラに乾きます。日焼けした場合はプレーナーをかけて日焼けを落としますので、ご利用のほどよろしくお願いします。
2010.06.07
コメント(2)

日本林業調査会発行の隔週刊「林政ニュース」6月9日付号に当社が掲載されました。5月28日に辻社長、渡邉さんのお二人が取材のため来社していただき、記事を書いていただいたものです。日本林業調査会の取材ということだったので、伐採現場や山林部事務所での取材ではなく、北本事業本部・工場での取材でよかったのだろうか?と気にしていたのですが、出来上がってきた記事を見て、工場での取材でよかったのだとほっとしました。辻社長、渡邉さん、掲載していただき、ありがとうございます。下の画像をクリックしていただくと、拡大した画像で記事を読むことができます。
2010.06.06
コメント(0)
![]()
以前、喜多川泰さんの「心晴日和」をブログに書きました。その際、喜多川さんの他の本が読みたくなりました。と文末に書いたところ、sennjyou3033さんの日記に> 喜多川さんの本が読みたくなったという 本物大好きさん>これお薦めですよ。と、手紙屋を薦めていただきました。この本のサブタイトルは ~僕の就職活動を変えた十通の手紙~ です。私が入手したのは初版本なので、帯には 主人公と一緒に働くことの意味を見つめ直す本 自分らしく生きたいあなたへ-明日を変える10の教え。と書いてありますが、現在販売されている本の帯は変更されていて、 就活中の人、転職を考えている人、「働く」にたずさわる人すべてに読んで欲しい一冊となっています。この方が内容にあっていると思います。「心晴日和」同様、この本の中にも意味の深い言葉がたくさんあります。「欲しいものを手に入れる方法の基本は 物々交換」「相手にこうなってほしいという『称号』を与えてしまう」「頭の中にいつも”天秤”を用意する」その中でも一番印象に残った言葉は、すべての法人は、生存するために2つのことを達成しなければならない。「多くの人から長期間にわたって必要とされ続けること」「収入内の生活をすること」最低限、これらのことができなければ、法人としての人生は終わってしまう。です。当たり前のことのようですが、あらためてこういわれるととても印象に残りますね。長期間にわたって必要とされ続ける会社でなくてはと実感します。また、この本の最後には「成功する人と、失敗する人の違い」として「失敗した人は才能を理由に挙げる。成功した人は情熱を理由に挙げる」と記されています。本当にそれをやりとげたいという情熱があるか。あとは行動するだけ。成功するか、失敗するかの違いはそれだけしかないというのです。せっかくsennnjyou3033さんから良い本を紹介していただいたのですから、「あとは行動するだけ」ですね。
2010.06.05
コメント(2)

麻布十番ギャラリーで開催中の「新しい杉」展覧会を見てきました。低温乾燥の杉で作られたテーブルや椅子、箱などが展示されていて、低温乾燥ならではの色艶をアピールしたいという意図を感じます。確かに、色艶は高温乾燥とは違うのですが、デザイナーさんと話してみて気がついたのは、「低温乾燥は愛工房の乾燥機だけ」だと誤解されていることです。ご存知の方も多いと思いますが、低温除湿型の乾燥機は愛工房の乾燥機が出るずっと前から運転されています。当社の乾燥機も低温除湿乾燥なので「うちにも低温除湿乾燥機がありますよ」と話したら驚かれてしまいました。デザイナーさんの感性は明らかに建築業界とは違います。たとえば、杉の黒芯は建築業界では嫌われるのですが、デザイナーさんにとってはデザインとして使いたい存在だそうです。同様に、抜け節(節の部分が落ちてしまって板が抜けていること)もデザインとして使えば良いそうです。小さいギャラリーなので数点の展示品がおいてあるだけの展示会ですが使われない日本の杉を使ってもらおうという発想を感じます。その点には賛成です。ただ、愛工房さんの乾燥機は原理が公開されていないので私にはいいとも悪いともいえません。新しい杉 展覧会は6/7(月)まで開催されています。
2010.06.04
コメント(0)
6月3日(木)20:05~21:30(途中中断あり)NHKラジオ第一で懐かしのポップストップ10がオンエアされます。(以下、NHKの番組公式サイトから引用)>プロ野球中継のない木曜・金曜の夜間にお届けする番組「懐かしのポップストップ10」。>各年代の洋楽ポップスのトップ10チャートを、その年の時代状況とともに紹介する番組です。>ポップスの世界では、アメリカの「ビルボード」や「キャッシュボックス」のチャートが、>世界的な人気のバロメーターでした。>総合チャートの他にジャンル別やアルバムなど部門別があり、>それはまさにポップスの歴史でもあります。>番組では、年代ごとの各部門別トップ10チャートを、>森井嘉浩さん(音楽評論家)の解説でお送りします。(ここまで番組公式サイトから引用)今日のオンエアは1979年のビルボード年間チャート トップ10が中心になります。年間1位はナックの「マイ・シャローナ」ですね。先週木曜日のこの番組で、1978年のビルボード年間チャートトップ10がオンエアされました。当時私は中学生で、リアルタイムではサタデー・ナイト・フィーバーの大ヒットを体感していなかったので、後で知った大ヒット曲ばかりが先週オンエアされていました。今週オンエアされる1979年からは、聞き覚えのある曲ばかりになります。個人的には、数年前にシアトルのセーフコ・フィールドで、当時シアトル・マリナーズに所属していたベル選手がヒットを打ったときに使われたアニタ・ワードの「リング・マイ・ベル」がかかることを楽しみにしています。この番組、野球がないときのオンエアですので不定期ですが、次回からは80年代の年間チャートをオンエアします。80年代の洋楽が好きな人にはたまらない番組ではないでしょうか。もちろん、私もその一人です。
2010.06.03
コメント(2)

月刊「木材情報」の取材で、林材ライターの赤堀楠雄さんに同行して、群馬県下仁田町の小井土製材さんを訪問しました。小井土製材さんは社員10人の製材工場です。新生産システムに代表される、製材工場の大型化が進んでいてここ群馬県でも県産材加工協同組合が稼動していますが、小井土製材さんは「今のやり方で十分生き残っていける」と考えています。転廃業する製材工場が多い中で、小井土製材さんの生き様を赤堀さんに記事として書いていただくことは、(オーバーなようですが)日本中の中小製材工場にとって役にたつことではないでしょうか。取材をしている中で、印象に残る言葉がたくさんありましたが、そのひとつが、「自分の仕事に惚れることができるか?」です。木材業界人として、「自分の仕事に惚れることができるか?」というのはある意味生命線だと思います。自分のやっている仕事が価値があると思うからこそ、仕事に身が入るわけですから。小井土製材さんは社長・専務の親子が中心です。夜も日曜日も関係なく働くこの親子の生き様は、読者の皆さんにもきっと共感していただけると思います。詳細は月刊「木材情報」に近日掲載されますのでご期待ください。
2010.06.02
コメント(4)

本日は定期健康診断です。会社にレントゲン車が来て、胸部撮影、胃部撮影、身長、体重、血圧、心電図、聴力などを検査します。毎年思うのですが、バリウムを使った胃部撮影は時間がかかりますね・・・。「右へ二回まわってください」「横向きになってください」「そのまま息を止めてください」合計3分間くらいかかったでしょうか。台の上でいろいろ動いて、無事胃部撮影がおわりました。計測の結果、身長は変わらず、体重は3kg減、腹囲も3cm減でした。3kg減は自分で思っていたよりも大きいですね。一時的に着られなくなった服が次々と着られるようになったのですが、腹囲3cm減と聞いて納得しました。BMIは21.1になりました。BMI22を下回ることを目標にしていますので今年の健康診断の結果は良好です。
2010.06.01
コメント(4)
全30件 (30件中 1-30件目)
1
![]()

![]()