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倉敷駅に隣接している倉敷市駅から水島臨海鉄道に乗車。4つ目の浦田駅で、モリテックさんの守屋知香さんと待ち合わせて、モデルハウス「まちや」を見学しました。モリテックさんは社員3人の会社だそうです。全建連の「ちきゆう住宅」に採択された中では一番小さな会社だと守屋さんはおっしゃっていましたが、モデルハウスの中に入ると、地域材である美作材がふんだんに使われています。中でも圧倒されるのが、床に使われている地松のフローリングです。幅150mm、無地の地松フローリングが一面に敷かれている部屋を見ると、存在感に圧倒されてしまいます。モデルハウス「まちや」のおかみでもある守屋さんは、「着物倶楽部」「一眼倶楽部」「茶の湯倶楽部」の3つの教室をモデルハウスで開催しています。自分が楽しむことがまず大事だという守屋さんの姿勢、大いに共感します。石油製品がまったくといっていいほど使われていないこともあり、実に「空気の良い」モデルハウスでした。守屋さん、お会いいただきありがとうございます。
2010.11.30
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今日から岡山・関西へ4日間の出張です。岡山空港からリムジンバスで倉敷駅北口に着くと、駅前に倉敷チボリ公園の跡地である広大な空き地が見えます。私が前回、プライベートで倉敷へ行ったとき(1996年)には、倉敷チボリ公園はまだ開業前でした。当時、鷲羽山でお会いした地元のボランティアガイドさんが「チボリ公園には大反対」と言っていたことを思い出します。理由は「借金が残るだけだから」ということでしたが、まったくそのとおりになってしまいました。跡地にはイトーヨーカドーを中心としたショッピングセンターが建つそうですが、「倉敷らしさは何か出せなかったのか」という市民感情があるそうです。倉敷駅ビルにも大きな変化があります。駅ビルの上層階を使っていたホテル倉敷が11月30日で営業終了、倉敷駅ビル「ルフラン」も12月31日で営業を終了します。そして、駅ビルの3階以上は撤去!するそうです。以前駅前にあった倉敷三越は天満屋倉敷店にかわっていましたし、駅前を眺めているだけでも歳月を感じます。さて、これから水島臨海鉄道に乗ってお客様を訪問します。
2010.11.29
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長男が通っている中学校と一緒の校舎にある高校が、東京第一代表として、全国高校ラクビーに出場することになりました。そうしたら、私の母校も神奈川第一代表として、全国高校ラクビーに出場することが決まりました。ラクビーの試合を生で見たことはないのですが、全国高校ラクビーの2回戦は12月30日に花園ラクビー場で行われるので、長男に「もし両方2回戦に進出したら花園に見に行くか?」と言っています。2年前の夏、母校が甲子園に出場したときには「一生に一度しかない」と思って見に行きましたが、長男の学校と私の母校が一緒に全国高校ラクビーに出る確率もかなり少ないと思うので、できたら年末に見に行きたいなと思っています。実現するかな?
2010.11.28
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結論から書くと、答えは「タピオカでんぷん」です。土曜・休日になると大混雑している「丸亀製麺」は北海道産の小麦を使って、店で製麺しています。その際、でんぷんは麺の材料として使っていません。小麦粉と食塩だけです。各店ごとに製麺しているので、店によって出来不出来があるのが丸亀製麺の特徴です。一方、讃岐うどんセルフ大手のはなまるうどんは冷凍麺を使っています。自社工場で一括して作っているので、各店で味の違いはほとんどありません。冷凍麺の原料として使っているのは、小麦粉(オーストラリア産と国内産のブレンド)と食塩、そしてタピオカでんぷんです。タピオカでんぷんを入れると、もちもち感が出ます。しかし、うどんとしての質感は明らかに違ってしまいます。タピオカでんぷんは安いので原材料に入れているのでしょうが、「本物」ではなくなってしまいます。丸亀製麺が混雑している一方で、はなまるうどんが空いているのは原材料の使い方にも原因があるようです。
2010.11.27
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月刊「木材情報」2011年新年号座談会に参加しました。今回の座談会テーマは、「工務店が国産材供給に望むこと」です。今までの月刊「木材情報」新年号の座談会は、木材業界人からゲストを呼んで行うことが多かったのですが、今回はテーマに沿って工務店経営者にゲストスピーカーとしてご参加いただきました。月刊「木材情報」の座談会で工務店経営者に話していただくのはおそらく初めてではないでしょうか。座談会の内容も、私にとって初めて聞くことが多く、勉強になりました。当初、この座談会の企画が持ち上がったとき、座談会の人選の話をしながら「この座談会を実現するのは大変だな」と思っていましたが、今日、座談会が実現して正直ほっとしています。私は「木材情報」の読者代表だと自分で思っているのですが、一読者としても十分読み応えのある内容になりました。「これだけ突っ込んだ内容の座談会ができるとは」と思える、充実感のある内容です。月刊「木材情報」2011年新年号は1月20日頃発行の予定です。読者の皆様、お楽しみに。今日、座談会に参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。
2010.11.26
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五感・前田さんが企画した 木質炭素 見える化プロジェクト「炭素の蔵」が今月公開されました。自分の住む家が、炭素をどれだけ貯蔵しているかを計算して表示することができるサイトです。木造住宅は環境にいいというけれど、実際どれくらい環境の役に立っているの?という疑問に応えてくれるサイトです。以下、プレスリリースから引用します。株式会社五感(東京都江東区新木場1-6-13/代表取締役 前田英樹)は2010年11月より、木質炭素貯蔵表示推進委員会(CSIPC・Carbon Stock Indication Promotion Committee)を立ち上げました。これに伴い、木材の利用が地球環境保全に役立つ事を紹介する啓蒙サイト「炭素の蔵」http://koteika.com の運用を開始しました。炭素の蔵・CSIPCのサイトとは…当社では木材を住宅部材の一部として販売してきましたが、ここ数年で木材の価値が今までと違う場面でクローズアップされはじめました。木は光合成によって二酸化炭素(CO2)を吸収し酸素(O2)を排出する事は良く知られている事実ですが、炭素(C)についてはあまり注目されてきませんでした。木が炭素を固定すると、セルロースやリグニンとなって木の中に貯蔵されます。燃やしたり腐ったりしない限り、炭素(C)は木の中に貯蔵され続けます。この事から、木造住宅が多い日本において住宅が炭素の大きな貯蔵庫になっているともいえます。今回、「炭素の蔵」では多様な樹種の木材においても、木材の大きさをインターネット上に入力していただくだけで、その木材がどれだけ炭素を固定し、またどのくらいの二酸化炭素量に値するのかを計算する事が可能となりました。登録された住宅の炭素量・二酸化炭素量は、各県別に貯蔵されていくイメージとなっております。登録された炭素量・二酸化炭素量によってサイト内の各都道府県の県木がどんどん成長していきます。登録する家については、何年前に建築された住宅でも登録が可能です。何十年もの間、住宅が炭素を溜め込んでいたと言う事実を知るきっかけとなれば幸いです。(ここまでプレスリリースから引用)一軒でも多く、登録されるといいですね!
2010.11.25
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野池学校東京校2010の最終講義に出席しました。その名のとおり「パッシブデザイン」がタイトルで、約100人の参加者で大賑わいでした。「ワンランク上のパッシブデザインを実現するためにはどうするか」を教えていただきました。お客様に話せるようにしたいと思います。今回は、懇親会(一次会)だけでなく、二次会にも出席したところ、予告通り、野池さんがギターを演奏しているところを見ることができました。私だけでなく、ほとんどの参加者が野池さんがギターを弾く姿を初めて見ました。野池さんのギターにあわせて歌う長谷川さんTSUNAMIを歌う野池さんこのほかにも多数の人が歌う姿を最前列で堪能させていただきながら、6回の野池学校に出席したことで、このような場にいられることはありがたいことだなあと感じていました。野池さん、来年はパッシブデザインワークショップを行う予定だそうです。
2010.11.24
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悲しき国産食品この本のあとがきに、「この本を書くことにより、現在給料をいただいている会社をクビになる可能性も あります。食品業界には耳の痛いことを書いているからです」と書いてあるのを見て驚きました。こんな本ははじめてです。この本のカバーには 食品の真の安全とは、添加物を使用しない、または大幅に減らすこと「できるもんなら、とっくにやってるよ!」 という食品メーカーの反論は受け付けません。 私は食品メーカーにいて、合成着色料・合成甘味料・合成保存料を 使わずにやっています。と書いてあります。著者の小藪浩二郎さんは、食品メーカーの研究室長です。 食品はできれば国産がいいと思っている消費者も、食品の中に入っている食品添加物が国産かどうかはまず考えません。しかし、実際には食品添加物の大半は中国製です。この本の副題が「中国製の食品添加物に抱きしめられて」となっているとおり、中国製の安い食品添加物が大幅に増えています。食品添加物には不純物があります。有名な森永ヒ素ミルク事件も、実は食品添加物の中に含まれていた不純物がヒ素だったことが原因でした。そして、中国製の安い食品添加物には、不純物が多いのです。ヒ素のように毒性がすぐ出てしまうものなら表面化しますが、すぐに毒性の出ない不純物が入っていたら・・・と著者は警告します。これからは、食品の表示に食品添加物を見たら、まず中国製だと判断したほうがよさそうです。小藪浩二郎さんの前著『検証「食品」の闇』でも触れられていますが「加工デンプン」の怖さを、この本を読んでいると改めて感じます。なぜ「合成デンプン」という表示にしなかったのかが食品業界の「わかりにくいようにしてしまおう」という体質の表れです。検証「食品」の闇マーガリン、特にトランス脂肪酸の問題についても触れられています。私は、出張先で会社へのお土産を買うときに、マーガリンの入ったお菓子は買いません。バターを使えばいいのに、マーガリンを使うということは代用品を使って原価を安くしようという意識の表れだと思うからです。もちろん、トランス脂肪酸が怖いというのも理由のひとつです。同様の理由で、「たんぱく加水分解物」が入っていればそのお菓子は買いません。調味料(アミノ酸等)も可能な限り避けます。「こんな食品は買わない」といえる消費者がもっと多くなってほしい。それが、職をかけてこの本を書いた著者の希望です。私も、著者の希望に強く同意します。この本、当社の図書室においておきます。
2010.11.23
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短納期を武器に高収益を上げたエーワン精密の梅原さんの講演会があると聞いて、早速出かけました。私がエーワン精密さんを知ったのは、sennjyou3033さんがエーワン精密さんへ行ったときのことをブログに書いていたからです。資料として、日経トップリーダーの連載「簡単な経営で高収益を上げる中小企業の鬼十則」が配られましたが、実際の講演内容はこの資料とは少し違っていました。ご存知の人も多いと思いますが、鬼十則とは、電通の「中興の祖」である吉田秀雄氏がつくったものです。梅原さんは鬼十則をバイブルにしているそうです。私も読みましたが、どれをとってもはっとさせられる内容の十則です。将来ダメになる前に、先を見て動く、梅原さんの考え方はすごいなと思うだけでなく、何か生かさなければと思うところがたくさんあります。講演後に梅原相談役と名刺交換をしました。この「鬼十則」はしばらく会社の図書室においておきます。
2010.11.22
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昨日早く寝ることができて、おかげさまで体調は回復しました。環境を整えたいと思って、朝から掃除を始めたら、なかなか止まりません。廊下のほこりを掃除機で取り、階段に落ちているほこりを掃除機で取り、障子10枚の桟についたほこりを掃除機で取り、風呂場の壁や戸やいすについたカビを落とし、洗車をして、コンパウンドで汚れと傷を落とし、コンパウンドで落とした部分だけフッ素コート剤を塗り直し、車の窓ガラスに塗ってあるコーティング剤が少し落ちてきたのでコーティング剤の塗り直しをして、プリウスのセンターコンソールカバーがはがれてきたのでカバーを分解して再度接着して装着し直し、ガラス戸4枚のガラスを拭き、自分の部屋に掃除機をかけました。ここまで終わったのが夕方5時近く。身の回りがスッキリしたので、気分はよいのですが正面から向き合わないといけない仕事が終わっていません・・・。昔からの私の癖で、日曜日になると、目前の仕事から逃げるために掃除をします。スッキリした気分と適度な疲れが出て、私自身は結構こういう日が好きなのですが所詮「逃げ」でしかないのも事実です。家内には喜ばれる「逃げ」なのですが。
2010.11.21
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今日はジャパンホームショーでいただいた名刺の整理や課題の返答のため一日事務所に出ていました。ビッグサイトに行くときには、毎日5時に出社して、机の上にある書類は全部片づけてからビッグサイトに行くことにしています。ですから、書類はたまっていなかったのですが来週、再来週のスケジュールを社内に連絡し、今週の交通費精算書を書き終わったら早くもお昼!おかげさまで今週は土曜日、日曜日と一部ですが休日出勤しているくらい仕事量が増えています。保育園など、まとまった量のある案件が入ってきたからです。午後、加工担当のIさんと話したところ、「木村木材は甦ったよ」と言われました。仕事量の回復を肌で感じている人にそういわれて嬉しかったです。当社は4月決算です。正直、今年上半期はかなりの減収でした。しかし、下期は上半期の減収分を取り返すくらいの勢いがあります。休日出勤の社員の皆さんが帰るのを見届けて、夕方からは家で寝ていました。大好きな長女との風呂も入らずに。長女は、何かにつけて「おかあさんがいい」と言うのですがお風呂だけは別で、「おとうさんがいい」と言ってくれます。それでも一緒に入れなかった・・・。足の痛みは全くないのですが、体温調節が今一つなのです。体温調節が今一つのときに、風呂に入ると発熱することがあるので、あえて入りませんでした。こういうときは、ふとんを余分にかけて、寝るしかないですね。
2010.11.20
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今日も東京ビッグサイトへ。ジャパンホームショーのブースに多数ご来場いただき、ありがとうございます。今年はウールブレスのブースがカナダツガ・ブースの斜め前だったのでウールブレスの宣伝用の「羊」がカナダ・ウッド関係者の皆さんの注目の的でした。「羊」をほしいという人が多数いて、昨日カナダ大使館で開かれたレセプションでも、話題の中心は「羊」。今日、私は午後4時にビッグサイトを出たので、撤収に立ち会っていないのですが、カナダウッドの皆さんにちゃんと「羊」は渡っていますよね?夜は、逗子市のキリガヤさんへ。新会社「キリガヤスタイル」の設立説明会でした。22日から「キリガヤスタイル」の新しいサイトもオープンするそうです。
2010.11.19
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今日もジャパンホームショー カナダツガ・ブースで一日立っていました。今年は2月のジャパン建材フェアから始まって、3月の建築・建材展、住まいの耐震博覧会、8月のジャパン建材フェア、住まいの耐震博覧会、そしてジャパンホームショーと6つの展示会に参加しましたので、合計15日間ビッグサイトで立っていることになります。(見学客として行く日を含めると、年間20日くらいビッグサイトに 行っています)今日は今年14日目のビッグサイトです。これだけ立っていると「足が痛くなりませんか?」とよく聞かれますが、実は足は痛くありません。コンクリートでなく、鉄板かウッドデッキの上に立つだけで、足の痛みはかなり軽減されます。理由は衝撃力がコンクリートと鉄板では違うからです。また、ナイキのエアーやヨネックスのパワークッションのように衝撃を吸収する靴を履いていれば、足にかかる衝撃をかなり吸収してくれます。ですから、足はさほど痛くないのですが、実はもう一つビッグサイトで注意しなければいけないことがあります。それは、「乾燥」です。ビッグサイトの空気はかなり乾燥しています。外で雨が降っていても、展示会場の空気はかなり乾いていることが多いです。少しでも喉の痛みを感じたら、ビッグサイトの乾燥空気に接していると喉の痛みが加速してしまいますので、濡れマスク「アクアバリア」をすることにしています。それにしても、ビッグサイトに一日立っていると、空き時間があっても、たくさんの人にお会いすることができるので飽きません。ご来場いただき、ありがとうございます。明日は午後4時までビッグサイト東2ホール カナダツガ・ブースに立っている予定です。昼食時のみ1時間ほど抜けますが。
2010.11.18
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今日はジャパンホームショーに参加するため、東京ビッグサイトへ。昨年までは自社ブースで出展していましたが、今年はカナダツガ・パートナー協会さんのブースの一面をお借りして出展することになりました。今回の展示物は、「(仮称)はれるんです」と「ザ・ストレートグレイン・フローリング ワイドサンプル」の2つです。今回の展示物を見て、チーム・カナダツガのUさんが「お風呂のふたとパズルみたい」と話してくれました。たしかに、いわれてみれば「(仮称)はれるんです」はお風呂のふたのようにおりたためますし、ザ・ストレートグレイン・フローリングのワイドサンプルはパズルのように見えなくもありません。ジャパンホームショーは19日金曜日まで東京ビッグサイトで開催されています。当社は東2ホールほぼ中央のカナダウッドブース内、カナダツガ・パートナー協会さんのブースに間借りしています。ぜひ、「お風呂のふた」と「パズル」をごらんいただければと思います。私自身は、18日は終日、19日は午後4時まで会場にいる予定です。
2010.11.17
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神田で行われた、自立循環型住宅研究会関東ゼミ第4回に参加しました。今回は、第二回に続き、岐阜県立森林文化アカデミーの辻充孝さんに住宅のQ値(熱損失係数)・μ値(夏期日射取得係数)の計算をマスターする!として、自立循環型住宅研究会版計算プログラムの解説をしていただきました。正直、私は自分の仕事ではQ値、μ値を使うことはまずありません。ですが、お客様の工務店さんにQ値やμ値の計算を知っていただいて、お施主さんへの提案に使うことができるようになるかどうかは、今後に大きく影響すると考えて、関東ゼミにスタッフの一員として参加しています。関東ゼミの様子を紅春1970【3】さんが撮影し、youtubeにアップしました。有料セミナーなので、USTREAMを使ってダダ漏れ配信をするわけにはいきませんが、動画撮影そのものは今後とも続けていく予定だそうです。夜は近くの居酒屋で懇親会。半分スタッフの反省会みたいなものですが。参加者の皆様からいただいたアンケートを、スタッフ全員+講師の辻さんで全部読みました。今後の内容に生かします。ありがとうございます。12月2日に自立循環型住宅研究会全国フォーラムで関東支部としての発表が予定されているので、そのときに来年の構想については書きたいと思います。
2010.11.16
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昨日購入した発熱下着「パシオスヒート」を早速着てみました。野池さんが話した「着衣率」では発熱下着を着るだけで3℃違うという話でしたが、実際着てみると、確かに違いますね。これまでの私は、ちょっと寒いとすぐ防寒着を着ていました。朝4時台、5時台に仕事をするので、10月の半ばから防寒着を着て出勤することが多かったのですが、発熱下着があれば防寒着を着始める時期を遅らせることができそうです。我が家は無断熱の家なので、冬はかなり寒いのですが発熱下着を着て寝れば、朝寒くて起きられない事態はかなり緩和されそうです。発熱下着は、我が家のような古い家に住む人向きなのかもしれません。食わず嫌いではいけないな・・・と思いました。
2010.11.15
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先日、野池さんが着衣率の話をしたときに、発熱下着の話をしていたので近くのパシオスへ行って、「パシオスヒート」を購入しました。「ヒートテック」も「パシオスヒート」も「ファイバーヒート」も同じようなものだと思っている(違いがよくわかっていない)のですが。どう違うのかご存知の方、教えてください。会社の近くにユニクロもあるのですが、個人的にはユニクロよりもパシオスやしまむらのほうが行く気になります。その理由のひとつがBGMです。ユニクロで流しているBGMは10代、20代、30代向けの音楽が多いように感じます。ついていけないとはいいませんが、聞いていて疲れることもあります。一方、パシオスのBGMは80年代の洋楽が多いです。今日、行ったときにかかっていたBGMのうちの一曲はジャーメイン・ジャクソンの「レッツ・ゲット・シリアス」でした。この曲に限りませんが、パシオスへいくと「こんな曲、何十年ぶりに聞いたよ」と思うことがよくあります。「そろそろマジにならなきゃ」と言われているのかな?とも思いましたが。
2010.11.14
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水曜日にウッドマイルズ事務局長の滝口さんから、13日に吉祥寺で神奈川県建築士会がれいほくスケルトンの現場見学会を開くとの案内メールをいただきました。前回の木材情報編集委員会のときに、現代林業11月号に掲載された鼎談(赤堀楠雄さん、院庄林業豆原会長、嶺北製材協同組合田岡理事長)のコピーを赤堀さんからいただいていて、田岡さんの主張に興味をもっていたところでした。そこへ、12日の新建ハウジングセミナーに一緒に参加した営業のKくんから「今度れいほく構造材の商談がある」という話があり、これはれいほくスケルトンの中心人物である田岡さんにぜひ会わなければと思い立ち、神奈川県建築士会に「明日の説明会、会員以外でも参加できますか?」と書いてメールを送ったところ、部会長の福岡さんから「参加OKです」との返事をいただきました。かくして、午前中にお客様の告別式に参列したあと、礼服をもったまま、今回のれいほくスケルトン見学会に参加したわけです。現場を見てまず感じたのは、「焦げ臭くない」ことです。れいほくスケルトンで使う構造材は高温乾燥ではありません。すべて80度以下の中温乾燥だそうです。現場を一通り見た後、嶺北製材協同組合理事長の田岡さんから、れいほくスケルトンについての説明を伺いました。現代林業の鼎談を読んでいたので、田岡さんのお話はある程度予想していましたが「都市に森を」という主張にはまったく同感です。しかも高温乾燥でなく、中温乾燥になっているところに共感します。「れいほく規格材」として一定サイズの規格を作っているところも、使いやすさとして重要です。急に決めた説明会参加でしたが、田岡さんにお会いできてよかったです。
2010.11.13
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渋谷で行われた新建ハウジング主催のセミナー「リフォーム市場を開拓せよ」に参加しました。IBECが今年つくった「既存住宅の省エネ改修ガイドライン」をテキストとして使用したセミナーだったのですが、過去のIBECのセミナーが「恐ろしくつまらない(失礼)」という評判だったので今日はどうかな~と思っていたら、意外にもわかりやすく説明していただきました。よかったです。午前中の野池さんの講義では、「着衣率」という話が出てきました。体感温度が上がると、着る服が違ってくるので、省エネ改修をして冬の室温が改修前よりもあがると、着る服が変わってくるという話です。着衣率の説明の中に、「発熱下着」もありました。ご存知ユニクロのヒートテックに代表される発熱下着を着ると、3度くらいの室温差に相当するそうです。私は、昨シーズンに「発熱下着」を一着も買いませんでした。どうも石油でつくった合成繊維で暖かくなるというのは、気分的に「何か違うな」と感じたからです。でも、野池さんが講義でとりあげたので、食わず嫌いでなく、「発熱下着」を一度着てみて評価してもいいのかなと感じています。
2010.11.12
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12月4日に東北新幹線が新青森まで開業します。JR東日本のCMが大量にオンエアされているのでご存知の方も多いでしょうが、実は来年3月に、新型車両E5型を使った「はやぶさ」がデビューします。今日、JR東日本のサイトに「はやぶさ」のダイヤが発表されたのですがまず驚いたのが、下り「はやぶさ」が2本、上り「はやぶさ」が1本(「はやて」も1本)八戸駅を通過することです。今まで新幹線の終着駅だった八戸駅が、いきなり「はやぶさ」に通過されてしまうとは・・・。私は、八戸駅は新青森開業後も全部の列車が停車するものだと思っていたのでびっくりしました。八戸駅利用者の皆さんもきっとびっくりしているのではないでしょうか。個人的には、京急蒲田をエアポート快特が通過するよりも大きな出来事です。もうひとつは、「はやぶさ」に新しく登場する「グランクラス」の料金です。JR東日本のグリーン料金は100キロまで1000円ですが、「グランクラス」は100キロまでの料金がなんと6000円!!チョイ乗りはお断りということでしょうか。「グランクラス」にためしに乗ってみたい人はたくさんいると思うのですが・・・。「グランクラス」になる「はやぶさ」の10号車は本当にお金持ちだけの車両になりそうですね。
2010.11.11
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午前中はスコラ・コンサルトさんへお伺いして、高橋さん、岡村さん、西村さんと風土改革の打ち合わせです。いい会社づくりワークショップを行って、社内の雰囲気が「何か変わるかな?」という感じになってきましたので、これから面白くなりそうです。午後は新木場で二人のS君と一緒にカナダツガ原材料の検品です。歩留まりのよい製品であれば問題はないのですが、中には歩留まりの悪そうな製品もあります。そういうときの検品は難しいです。今日も、歩留まりのよい製品と歩留まりの悪そうな製品の両方がありました。結局、歩留まりの悪そうな製品は買わなかったのですが、こういう製品をどう使ったら一番効率のよい使い方になるか、考えるのは本当に難しいですね。こういう難しい検品をすると、次の検品に経験として生かすことができます。二人のS君にとっては、よい場数になったと思います。
2010.11.10
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昨日、八重洲で行われた 日刊温暖化新聞 企業・団体パートナーフォーラムに参加しました。今回のゲストはナチュラル・ステップ日本代表の高見幸子さん。日刊温暖化新聞を主宰する枝廣淳子さんが「バックキャスティング」を広めるきっかけを作った人です。(これより、ナチュラル・ステップのウェブサイトから引用)ナチュラル・ステップはスウェーデン生まれの、世界的な広がりをもつ環境団体です。環境をコストとして考えず、環境と経済と社会がバランスよく発展する社会(持続可能な社会)を目指しています。、科学の法則を基にした「持続可能な社会の条件」を 1. 自然の中で地殻から掘り出した物質の濃度が増え続けない。 2. 自然の中で人間社会が作り出した物質の濃度が増え続けない。 3. 自然が物理的な方法で劣化しない。 4. 人々が自からの基本的ニーズを満たそうとする行動を妨げる状況を作り出してはならない という「4つのシステム条件」として明確に定義しています。4つのシステム条件により到達すべき持続可能な社会像(ビジョン)が明確に示され、そのビジョンを羅針盤として進むことにより効率的な対策を立案することができます。(バックキャスティング)(ここまで引用)私自身は「4つのシステム条件」に大いに共感するところがあったので、高見さんのお話を聞くことができてよかったです。ビジョンを明確に示すことは社会全体においても、会社においても大事なことですね。高見さんから出された例題です。「あなたは自然素材を使うレストランのオーナーです。 外国産の有機栽培されたトマトと、国産で農薬を使ったトマトの どちらを選びますか?」答えを高見さんに伺ったら、「なるほどなあ」と思わせるものがありました。ここには書きませんので、知りたい人は私宛連絡ください。フォーラムが終わったあとは、日本橋で懇親会です。懇親会に行くときに、枝廣さんが「これから懇親会へ行きます。私についてくると皆さんが迷うので、 木村さんに先導してもらいます。木村さんについていってください」と打ち合わせなしで話すのにびっくり。講演の中でバックキャスティングの話をする枝廣さんが自他共に認める方向音痴というのもおかしいですね(笑)。もちろん、懇親会のお店へ皆さんをきちんと誘導しました。事前に事務局の飯島さんから地図をもらっていて、googleストリートビューで調べておいたのでまったく問題ありませんでした。家内の元の職場のすぐそばだなと思って、家に帰ってから家内に聞いたら昼食を時々食べに行っていた店だったそうです。意外な縁を感じました。
2010.11.09
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今回、宿泊した旅館は田沢温泉の「富士屋ホテル」です。約50年前に、移転して現在の場所に建てられたそうですが部分的に改修されているとはいえ、基本的には50年前の建物をそのまま使っています。私が建物を見ていて気がついたのは、「この建物はラワン・オンパレードといえるくらいラワンばかり使っている」ことです。まず、玄関横の格子の材質がラワンです。玄関を入った正面の階段もラワンです。廊下の両側の木製建具もラワンです。客室棟へ続く階段もラワンです。階段横の格子もラワンです。客室の窓がアルミサッシではなく、木製建具でできていて、これもラワンです。障子の鴨居、敷居もラワンです。一番驚いたのは、床の間の地板までラワンだったことです。宴会場へ行ったら、宴会場の柱も長押もラワンでした!何も知らない人は「安普請な建物だな」と感じるでしょうが、これだけラワンばかり使った建物に、私はお目にかかったことがありません。特に玄関を入ったところの階段に使っている太い材料は、今となっては入手困難な寸法です。これだけラワンばかり使った建築は、二度と建てられません。宿のおかみさんに「これはもう二度とつくれない建築ですよ」と話したら驚いていました。木材の価値を知っていただくと、その大切さに気づいていただけるのではないかと期待しています。
2010.11.08
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朝、田沢温泉を出て、道の駅あおきに寄ったあと、今回のメインである、赤堀楠雄さん宅へ。赤堀さんは、2年前にこの住宅を購入して、しばらく通った後、今年から転居してここに住むようになりました。部分的に改修されていますが、基本的な骨組みは約100年前に建てられたものだそうです。中に入ると土間があり、古い木製建具がそのまま使われているのを見ると、この家の歴史を感じます。家の裏には畑があり、いろいろな野菜がつくられています。私は裏の畑の大根をいただきました。下の写真は赤堀さんが大根を抜いているところです。私が意外だったのは、集落の中だったことです。裏に畑がある古民家というと山の中の一軒家をつい連想してしまいますが、実際には集落の中で、すぐ近くに隣の家があります。田舎に移り住む人にとって、「近所付き合い」はかなり心理的に高い壁です。特に、赤堀さんが移り住んだ集落には「義務人足」といって、どぶさらいや草刈りなど、集落のために労役提供をすることが必要だそうです。(労役提供できない人はお金を払うことで代用できるそうですが)赤堀さんは、山間地に入って義務人足をはじめとした「近所付き合い」を体験することで、自分の仕事である林業地での取材がより深くできるのではないかという問題意識をお持ちですので、義務人足にも積極的に出ているそうです。地元からは、「出て行く人はたくさんいるけれど、入ってくる人は珍しい」といわれているそうですが、私もそのとおりだと思います。赤堀さんのように高い意識をもって田舎に移住する人は少ないでしょう。「田舎暮らしがしたい」と口でいうのは簡単ですが、なかなかできることではない。赤堀さんの住宅を見て、そう感じました。
2010.11.07
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長野県上田市に引っ越した林材ライターの赤堀楠雄さんを訪ねて、月刊「木材情報」企画分析委員の皆さんと一緒に、信州の鎌倉と言われる上田市へ行ってきました。まずは上田城のすぐ近くにある「やぐら亭」でそばをいただきます。これでも普通盛りです。かきあげはとても大きくて食べるのに一苦労します。次に、戦没画学生慰霊美術館 無言館へ。第二展示館 傷ついた画布のドームも見学しました。コンクリート打ちっぱなしの建物は、見ているだけで寒々しいです。平和のシンボルとして植えられたオリーブが枯れてしまっているのが気になります。無言館を見たあと、国宝・大宝寺三重塔を見学。コンクリート打ちっぱなしを見たあとで、この三重塔を見ると、とにかく落ち着きます。別名・みかえりの塔と言われるくらい、美しい三重塔です。意外だったのは、大宝寺の境内にある絵馬掛けが軽量鉄骨製だったことです。軽量鉄骨製の絵馬掛けって、何か味気なさを感じるのは私だけでしょうか?おそらくもともとは木製の絵馬掛けがあったのでしょうが、経年変化で腐朽してしまったので、軽量鉄骨製に変わったのでしょう。
2010.11.06
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東大・弥生講堂アネックスで行われた「木づかい祭りだ!全員集合!」に行ってきました。「木育」に関するイベントは結構多いですが、その中でも最大のイベントがこの「木づかい祭りだ!全員集合!」です。先週のいい会社づくりワークショップでも「木育」が話題に出ていて、1日に社内で話していたときに、TさんやO専務から案内をいただいていたこのイベントのことを思い出し、お客様訪問の帰りに東大へ向かいました。私が行ったのは夕方4時を過ぎてからだったので、最終のセミナー「スギダラって知っていますか?」を半分聞いただけだったのですが、事務方の責任者である日本木材総合情報センターのO専務から「一番面白いセミナーだけ聞きにきましたね」と言われるくらい、内田洋行の若杉浩一さんの話術に引き込まれてしまいました。スギダラとは、若杉さんが主宰する日本全国スギダラケ倶楽部のことです。若杉さんは、「ここにいるみんなでグルになろう」と話します。特に、宮崎県日向市での事例を話したときに、「木造で屋台をつくって、駅を作ったらさびれていた街がよみがえってきた。「私たちの駅」という感覚になり、一度撤退したスーパーが再度出店してきた」「バカになってやり続けていれば何かが変わる」という話は単に面白いだけでなく、とても共感できるものでした。木材業界で働く者にとって、「木育」になんらかの形で携わることは仕事のやりがいにつながるのではないでしょうか。実際、若杉さんも「給料は安いですが、やりがいはあります(笑)」と話していましたし。弥生講堂アネックスは初めて行きましたが、上の写真を見てわかるように「ヒノキでできた空間」です。木材関係のセミナーを少人数で行うにはいい場所ですね。ほかの業界のセミナーには使いづらいでしょうけど(笑)。
2010.11.05
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昨日朝、熊本空港のBLUE SKYで会社にもっていくお土産を選んでいたらあるお菓子が目に止まりました。そのお菓子の名は、「朝鮮飴」。私が中学校の修学旅行で九州に行ったとき、同級生に熊本出身者がいました。その同級生の親御さんが全校生徒(250人いました)と引率の先生全員に配ったお菓子が「朝鮮飴」だったのです。当時、すごいことをするものだなと驚いたことを思い出します。昨日熊本空港で「朝鮮飴」を見て、その時の記憶がよみがえりました。今日、会社で箱を開けて、皆で食べましたが、どう見ても「飴」ではなく、「餅」ですね。餅は甘かったですが、意外にも粉は甘くなかったです。30年前に食べたときの味は忘れていましたが、朝鮮飴のおかげで昔を思い出しました。30年後に朝鮮飴を自分で買うとは、その時は夢にも思いませんでしたが。ご存知の方も多いと思いますが、BLUE SKYでJALカードを見せると、1000円以上の買い物なら1割引です(例外はありますが)。私もJALカードを見せて1割引で購入しました。街の中よりも空港のほうが安くなることがある国は、日本くらいでしょうね。
2010.11.04
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今日の午前中は熊本から埼玉県の長瀞まで移動です。AM6:30にホテルを出て、AM7:35熊本空港発のSNA12便で羽田へ。モノレール-山手線-高崎線と乗り継いで一度家に帰り、着替えてからプリウスで長瀞へ。午後から始まる山林部 Nくんの披露宴になんとか間に合いました。Nくんには、「前日晩が熊本泊まりなので、飛行機が飛ばなかったらごめん」と連絡しておいたのですが、日本で一番欠航率が高いSNA機に乗る予定だったので、どうかな~と若干気にしていました。結局、取り越し苦労だったのですが。Nくんの披露宴には山林部の社員全員と伐採班の皆さんが招待されてメインテーブルは当社関係者だけで20人の大所帯です。冒頭、新郎側の主賓として私が挨拶したのですが、やや上がり気味のスピーチでした・・・。準備不足を素直に反省しています。披露宴の最後、新婦が両親への手紙を読み上げるときに泣くというのはよくある話ですが、新郎のNくんまで泣いていたのは意外でした。「盛り上げ隊長」として知られる、Nくんの感受性の強さを感じさせる一幕です。もうひとつ、意外だったのは披露宴会場が禁煙だったことです。私自身も結婚披露宴は喫煙されてもしょうがないなと思っていて、禁煙の披露宴に出席したのは初めてでしたが、隣に座ったM相談役に聞いてみても、「禁煙の披露宴なんて見たことがない」そうです。喫煙者が途中で中座するので、披露宴会場はやや人が少なめ。喫煙室にはもうもうと煙がたちこめていました。反面、いつもの結婚披露宴のような空気のよどみが感じられないのはよかったです。ホテルの方針で、ラウンジ・レストラン・宴会場すべて全面禁煙だそうですが、これからこういうホテルは増えるでしょうね・・・。いいことだ!Nくん、おめでとう。末永くお幸せに。
2010.11.03
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今朝、羽田空港から飛行機に乗り、磯輪さんが主催する経営者オフサイト九州場所に参加。行き先は経営者アカデミー第一期に出席していた風土改革の先輩、九州高圧コンクリート工業さまの熊本工場です。私は材木屋なのでコンクリートポール工場を見学するのは初めてです。工場見学用の白衣を渡され、ヘルメットとレシーバーをつけていざ工場見学へ。まず驚いたのは、工場構内に線路があることです。線路の上をコンクリートポールをつんだ台車が動いているのを見ると、車両基地に来たような錯覚を覚えます。鉄筋コンクリートのポールは、中に鉄筋がこのように入っています。機械で配筋する場合もありますし、手作業で鉄筋を入れていく作業もあります。成型から出て、遠心分離機にかけられたコンクリートポールは中が空洞です。普段電柱を見ていると、コンクリートがぎっしり入っていると思いがちですが実際には中は空洞です。同行した見学者からは「ちくわのようだ」との感想が出ました。工場見学の最後に玄関近くで記念撮影をしました。夜は工場近くで懇親会です。懇親会の中で出た話の中で印象に残ったのは、「社長の本当の価値は退任後に出る」ことです。今回の番外編には、元社長の前田さんが、1年以上前に会社を離れたにもかかわらず出席していただきました。工場へくるのも1年ぶりだったそうですが、工場内の社員の皆さんの中に、元社長を見て、手を振る人、笑顔で迎える人がたくさんいました。前田さんは風土改革を進める上で工場に対してもかなり厳しいことを言ってきました。それにもかかわらず、退任後に笑顔で迎えられる・・・それも心の底からの笑顔で。これこそ、経営者にとって一番の喜びではないでしょうか。今日訪問した私たちは、工場にとって直接のお客さんではありません。しかし、それにもかかわらず工場長をはじめとして皆さんが暖かく迎えていただいた。これも風土改革を進めてきたからだと思いますし、社員の皆さんもそう感じていたようです。懇親会では野田常務や清水工場長、梅田企画グループ長にも出席していただき、風土改革の中でどんなことが起きてきたかを伺いました。九州高圧さんにとって前田元社長を囲む同窓会のような形でもありましたが、風土改革が取り持つ縁でこのような見学会に参加できてよかったです。あとは自社にどう生かすかですね。
2010.11.02
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今日は午後から当社の山林部事務所で打ち合わせです。先月24日に開通した新皆野橋を通り、山林部事務所に着いてみると、入り口に何やら見慣れない貼り紙がしてあります。近づいてみてみると・・・「敷地内禁煙にご協力ください」と書いてあるではありませんか!実は、山林部は当社で一番喫煙率が高い部門です。山林部事務所へ行くと、駐車場でたばこを吸っているのをよく見かけたものです。事務所内でも喫煙者が多く、事務所の四隅に垂れ下がっている埃が茶色くなっていました。その山林部が敷地内全面禁煙の第一号になるなんて・・・。たしかに喫煙者は減りましたが、敷地内が全面禁煙になるとはまったく予想していませんでした。東京六大学野球で慶應が早稲田に連勝して、優勝決定戦になったと聞いたとき以上の驚きです。たばこが値上げになったこともあり、また喫煙率が下がるでしょうね。私の立場は、「会社が社員に禁煙を言って、悪いことは一つもない」ですので、私が指示して行われたことではなく、山林部が自発的に全面禁煙になったことには単純に嬉しいというだけでなく、大きな変化を感じます。他の事業所に、第二号、第三号が続くことを心から期待しています。
2010.11.01
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