無垢の木材で造作材を作る枠屋の日記

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筑紫哲也著「若き友人たちへ」 を読みました。

死期を感じた筑紫さんが若い世代に託したラスト・メッセージが
手紙という形で表現されています。最初から新書版として出版されることを
想定して書かれた手紙でしたが、その手紙は2通で終わってしまいました。
残りは、大学での講義録の中から筑紫さんが話した言葉が収録されています。

読んでいて、とにかく「重さ」を感じる文章です。
私は普段テレビを見ないので、ニュースキャスターとしての筑紫哲也さんを
テレビ画面で見たことは全くといっていいほどありません。
でも、この本を読んでいると本当に知性のある人だなと感じます。

筑紫さんが最後に伝えたかったこと。それは
「情報や情緒に流されることなく自分の頭で考えることの素晴らしさ」です。

今、普天間基地移転が問題になっている沖縄についての話も出てきます。
新聞紙面を読んでいるだけではわかりにくい「沖縄の感情」についても
書かれていて、もし筑紫さんが生きていたら普天間基地移転問題をどのように
表現しただろうかと思いながら読んでいました。

「遺作」といってもよいこの本で、あとがきに筑紫さんが高校生のときに
書いた原稿が掲載されています。この原稿を掲載しようとした編集者に拍手。





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Last updated  2010.02.28 21:38:28
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