無垢の木材で造作材を作る枠屋の日記

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日経ケンプラッツ建築・住宅に掲載された善養寺幸子さんの手記です。

日経ケンプラッツ 建築・住宅に掲載された善養寺幸子さんの手記 が話題になっています。

「一般に設計契約は請負契約」「予算を大幅に上回る設計を行うことは債務不履行に当たる」「既に支払われた設計料まで含めて全額返還せよ」――。こうした判決を下された建築家の善養寺幸子氏(オーガニックテーブル代表)が、判決を不服として再審請求に向けて動き始めた。

手記の中で善養寺さんが

>建築設計の仕事を、今回の判決を契機にやめることにしました。
>法的防衛策がない以上、建築設計依頼を受けることの経営上のリスクが大き過ぎます。
>精神的にも苦痛を感じるようになり、続けていくことは困難と考えました。
>建築家を廃業し、別の会社で環境コンサルタントとして食べていくことにしました。

(改行位置は変更してあります)

と書いているのを見てびっくりしました。

善養寺さんと最初にお会いしたのは、数年前の日刊木材新聞の座談会です。
そのとき、善養寺さんと対談して、「とにかく知識が豊富で、頭の切れる人だなあ」
と思いました。

その後も仕事上のお付き合いはありませんでしたが、年賀状を毎年やりとりする間柄で、
環境ビジネスウィメン などでスポットライトを浴びている善養寺さんを見ていて
仕事も順調なんだろうなと思っていました。

その善養寺さんが建築家を廃業するなんて・・・。
あれだけ才能のある人が廃業を選ぶ、その心境たるやいかに。
もったいないという気持ちを超えて、納得できない気持ちがあるのでしょう。

手記に対して賛否両論、たくさんのコメントがついています。
おそらく善養寺さんもこんなにコメントがつくとは予想していなかったのでは
ないでしょうか。

顧客との関係を考えるときに、一度読んでおいて損のない手記とコメントだと
思います。設計者、工務店さん、私たちのような資材提供業者などなど、
建築にかかわる人に一読をお勧めします。





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Last updated  2010.03.05 15:28:12
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