無垢の木材で造作材を作る枠屋の日記

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カテゴリ: カテゴリ未分類

ホームページリニューアルセンター飯野社長のブログで紹介されていた
そうだったのか!中国 を読みました。

私が一番印象に残ったのはチベットに関する章です。
チベットと中国の関係、ダライ・ラマの亡命政府に関することなど
今まで知らなかった背景をわかりやすく知ることができてよかったです。

私がチベットに関心があるのは、雲杉の主産地がチベットに移動しているからです。

チベットのように標高の高いところで伐採された木材は、成長が遅いので
森の再生にはかなり長い時間がかかります。

しかし、チベットにもともと住んでいた人たちは、チベットは中国ではないと
考えています。(亡命政府があるのがいい証拠です)

いまやチベットでも多数派になった漢民族が、再生にかなり時間のかかる
チベットの雲杉を伐採しているとしたら・・・その木材を扱っていいものでしょうか?

チベットのように政情が難しい地域の場合は、背景を理解しておくことが
木材を扱う上でも必要だと思います。

チベットのほかにも、大躍進政策や、文化大革命、第一次・第二次天安門事件など
中国としては触れてほしくない過去が丁寧に説明されているところに
好感をもちました。
この背景を知っておくのと、知らないで接しているのとではかなり違うでしょう。

中国事情の入門書としてはとてもよくできていると思います。





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Last updated  2010.07.17 21:52:11
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