無垢の木材で造作材を作る枠屋の日記

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カテゴリ: カテゴリ未分類

ホームページリニューアルセンター飯野社長のブログで紹介されていた
そうだったのか!中国 を読みました。

私が一番印象に残ったのはチベットに関する章です。
チベットと中国の関係、ダライ・ラマの亡命政府に関することなど
今まで知らなかった背景をわかりやすく知ることができてよかったです。

私がチベットに関心があるのは、雲杉の主産地がチベットに移動しているからです。

チベットのように標高の高いところで伐採された木材は、成長が遅いので
森の再生にはかなり長い時間がかかります。

しかし、チベットにもともと住んでいた人たちは、チベットは中国ではないと
考えています。(亡命政府があるのがいい証拠です)

いまやチベットでも多数派になった漢民族が、再生にかなり時間のかかる
チベットの雲杉を伐採しているとしたら・・・その木材を扱っていいものでしょうか?

チベットのように政情が難しい地域の場合は、背景を理解しておくことが
木材を扱う上でも必要だと思います。

チベットのほかにも、大躍進政策や、文化大革命、第一次・第二次天安門事件など
中国としては触れてほしくない過去が丁寧に説明されているところに
好感をもちました。
この背景を知っておくのと、知らないで接しているのとではかなり違うでしょう。

中国事情の入門書としてはとてもよくできていると思います。





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Last updated  2010.07.17 21:52:11
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驚いた様子でした  
おやじ さん
一昨日両親が中国旅行から帰国しました。
祖父が戦前満州で水力発電所工事や電気工事をやっていたので、
一度見ておきたいと旧満州を訪れたのですが、抱いていた
イメージと全然違って高層ビルの建築ラッシュに驚いたようです。
そりゃー戦前戦中とは違うでしょうね。祖父のいた辺りも
多分通ったのかな?と言っていました。
そして何と言っても驚いたのは中国人の競争心だったみたいで
とにかく他人を押しのけてでも前へ出る姿勢に逞しさを感じ、
日本は危ういと感じたみたいです。 (2010.07.18 10:06:59)

おやじさん  
たしかに中国人の闘争心はたいしたものです。
ただ、全体を考えて行動するほうが、「おれが、おれが」
には最終的には勝つと思います。 (2010.07.18 12:27:55)

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