無垢の木材で造作材を作る枠屋の日記

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カテゴリ: カテゴリ未分類

先日、 とうふ工房わたなべ の渡邊社長が講演した際に、
演台の上に「 複合汚染 」を置いていました。

私が、「『複合汚染』ですか」と渡邊社長に話したところ、

「今日は時間がなかったので話さなかったけれど、
 この本の中に菅首相が出ているのですよ。」

と渡邊社長から伺いました。渡邊社長が「素性のわかる豆腐づくり」を
志すようになったのも、「複合汚染」を読んだことが影響したと聞き、
連休を使って「複合汚染」を読みました。

これだけの内容が1970年代に、しかも朝日新聞の連載小説として書かれた
ことに少なからず驚きました。よくこんな度胸があったものです。
当時、いかにセンセーショナルだったか、想像に難くありません。

しかし、2010年の今、この本を読んでも決して古くないと思うのは
私だけではないと思います。
米・小麦・肉・魚など、日常食べている食べ物が複数の化学物質で
汚染されている。複合汚染の実態を、次々と明らかにしていくさまは、
30年以上たった今も、状況はあまり変わっていないからです。

本当に食べたいもの、本当に使いたいものをつくらなければならない。
次の世代に厄介な廃棄物や後遺症を残すべきではない。

自分の原点を思い出させてくれる本でした。





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Last updated  2010.07.19 06:20:25
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きっかけになりました  
金沢の材木屋 さん
今から15年ほど前に、木青連の健康住宅研究委員会でこの本の存在を知り衝撃を受けてから、今の自分がありように思います。

環境の変化・人の心の変化も関係あるのかもしれません。 (2010.07.19 09:20:35)

金沢の材木屋さん  
本物大好き  さん
そうでしたか。いまや古典の部類に入りますけど
木材業界人は一度読んでおいて損のない本ですね。
菅首相が市川房枝選挙事務所の代表として出てきたのには
驚きました。 (2010.07.19 11:53:49)

昔のペンには威力があります  
日向 さん
そういう意味で、メディアの自由度というか、真相をえぐる、威力は、昔のライターさんたちの魅力です。

最近の「売れている本」は、単に身近な話題をめぐっているだけではないかと思ったりもします。 (2010.07.19 12:14:36)

日向さん  
本物大好き  さん
本当に威力ありますね。朝日新聞に連載されていたなんて
とても信じられません。「覚悟」のある書き方だと思いいます。 (2010.07.19 18:03:02)

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