無垢の木材で造作材を作る枠屋の日記

無垢の木材で造作材を作る枠屋の日記

PR

×

Profile

本物大好き

本物大好き

Comments

タウンライフアフィリエイト運営事務局@ タウンライフアフィリエイト運営事務局でございます。 平素は大変お世話になっております。 タウ…
ボニータ@ Re:掃除機をやめて、箒にしました。(10/09) 我が家は築86年の純日本家屋です。今は掃…
本物大好き @ oomoriさん コメントありがとうございます。返信が遅…
oomori@ 高野槙でつくったお風呂 水上館の樽型露天風呂に入ってきました。 …
本物大好き @ 西山達也さん コメントありがとうございます。 個人的に…
西山達也@ Re:木目調のプラスチックで「自然な雰囲気」?(03/29) 本物が残って行くことを信じています。し…

Calendar

Archives

2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2012.06.21
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
埼玉県内で唯一のJAS人工乾燥構造用製材認定工場、 金子製材さん を訪問しました。

今、金子さんが力を入れているのが「WOOD-ALC」。45mm厚のラミナを集成して、
60分耐火の認定をとり、あらわしで使えるようになったそうです。

実物を見せていただくと、節がありません。無節材を使うとコストが上がるのでは?
と思ったところ、「節の部分を全部埋めなければならないことを考えると、
無節材のほうが手間がかからない」ということでした。



よく、木材の燃えしろ設計の話をするときに、目安として1分間に1mm燃えると
いう表現をします。私は燃焼している間じわじわと燃えるので、ずっと同じ
速さで燃焼していくのかと思っていたら、実際の燃焼実験ではそうではないそうです。

木材を燃やすと炭化層ができます。この炭化層が、内部に燃え広がるのを防ぐのですが、炭化層もわずかながら燃焼していくうちに、落ちてしまいます。

炭化層が落ちると、木材の内部に燃焼が進みます。すると新しい炭化層ができて
内部への燃焼を防ぎます。やがて炭化層が落ちて、木材内部に燃え広がり、
また新しい炭化層ができます。

つまり、1分間に1mmずつ燃えていくというよりは、1分間に3mm、0mm、0mm、3mmと
いう感じ(数字は正確ではありません)で燃えるそうです。

単純に1分間で1mm燃えるんじゃないんですね。勉強になりました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.06.27 18:39:57
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: