ぱぴよん星人あわ~

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足と靴の関係


足裏の傷害等によりきちんとまっすぐな歩行ができていませんと、頭痛や腰痛と言った全身のさまざまな箇所のトラブルを引き起こす原因になる場合があります。

★足の構造と機能

足は距骨、踵骨、舟状骨、立方骨、楔状骨などの、いわゆる足根骨と、5本ずつある中足骨、そして距骨からなりたち、これらの骨と骨との間には必ず間接が存在し、この間接をそれぞれの靱帯が強く固定、安定しています。これらの足根骨、中足骨、距骨、間接、靱帯によって足には、4つのアーチが形成されています。まず、内側縦アーチで、これは土踏まずを形成し、踵骨内側から舟状骨、第1楔状骨、第1中足骨へと伸びています。次に外側縦アーチで、これは、ほとんど立った状態ではわかりませんが、踵骨外側からはじまし、立方骨、第4、5中足骨へと至っています。
残りは、楔状骨と立方骨からなる横アーチ、そして5つの中足骨から成る横アーチです。
足の運動は、足底部を内側に向ける内反(内転、背屈、回内)と、この反対の外反(外転、背屈、回内)であり、これらの運動に内反筋群として、長、短腓骨筋など関係しています。この中の内外、回内だけの運動は距骨下間接で行われます。

★アーチの重要性
足の外傷、傷害を引き起こす原因として、足の形の異常、路面の異常、オーバーウェイト、運動量過多、不適当なシューズ、足の運動に関する筋力の低下、不適当な着地、走り過多などがあげられ、これらによって、アーチが徐々に変化していくものと思われます。このアーチが崩れると、足にかかる衝撃力が足全体に分散され、足間接、膝間接、やがて股関節の傷害を招くことになります。


★足のためによい靴
靴を履いたときに次の3つの点を念頭において下さい。
1.爪先の位置、
2.履いたときのラインの大きさ、
3.幅(足囲)
これらがぴったりあうかどうかをチェックしてください。
そのためには一度靴屋さんでしっかりと足のサイズを計り自分の足の特長を知っておくのは大切なことです。
親指がすっと伸びているかどうかは特に重要なポイントです。
外反母趾になってしまった人は痛みがおさまってから足型にあった靴をつくります。
つまさきの方が広がった「まむし頭」のような形のくつです。
また、外反母趾をなおすために靴の内部に足底板をいれたり、指の間に詰め物をしたりすることも効果的です。やはり専門家のアドバイスをきっちりうけましょう。

★足の形
大きく分類すると、
1親指がもっとも長いエジプト型、(日本人の69%はエジプト型)
2第2指が長いギリシャ型、
3指の長さが均等な正方形型の3つに分けられます。
エジプト型はもっとも外反母趾になりやすいので日頃から気をつけなくてはいけません。
外反母趾は外観上では親指の付け根が飛び出し親指が小指の方へ曲がってしまう状態で、
これは足首が内側に曲がり、足全体が外反してしまうことが多くあります。
また、痛みも伴います。足にあわない靴を長年無理して履きつづけた結果足に無理がたたってしまうのです。


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