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赤ちゃんと僕・小説


ともだち
赤ちゃんと僕 小説

深谷×拓也

ゴ・拓也―明日試合だってよ―

拓・試合?って何の?

ゴ・なんだ忘れてるのか?

拓・え?

ゴ・この前いってただろ?あいつが

拓・あいつって玉館くんのこと?

ゴ・そうだ!!

拓・玉館くんが何かしたっけ?

ゴ・バレンタインデ―にあいつなんももらえんかっただろ?

拓・うっうん・・

ゴ・だからぁ拓也と藤井と森口と竹中に試合をしおうっていってただろう?

拓・あ!

ゴ・気付くのおせーなぁー

拓・なんの試合だっけ?

ゴ・槍溝さんと深谷が目をつぶってふらふらあるいていって学校の中でだぜ?

拓・うん・・でもそれって危なくない?

ゴ・だからぁそこで誰が一番その二人をぶつかわせないようにするかって勝負だろ!

拓・思い出したけど・・二人はいいっていったの?

ゴ・ああ

拓・でも何で「試合」なの?

ゴ・しらねぇ。あいつ俺と違ってバカだし

拓・誰が誰をどこからどこまで指示するの?

ゴ・運動場から教室までだ。誰かはくじで引くんだ

拓・へぇ・・

―その試合の日―

拓・本当にやるの?

玉・やる

藤・どーでもいーけど早くくじひこーぜ

森・そーだな。誰からひく?

玉・それはきまっている通りこの僕からさ

ゴ・コイツは最後だ。ジャンケンでもして決めればいーんじゃないか?

森・それもそーだな・・ジャーンケーン・・

結果―・・深谷・藤井・拓也 槍溝・森口・竹中

玉・あれ?僕は?

ゴ・お前は俺だ

玉・なんで僕だけ!?

ゴ・お前がおれを引いたからだ

玉・そんなぁ

ゴ・まず、深谷と藤井だ。拓也は二人についてってぶつかった数を数える

拓・うん。わかった

森・んじゃ槍溝と俺が初めに行くから・・頼むな・・

竹・うん

深・なんかすごいことになってきたね

槍・まぁいーんじゃない?あなた榎木くんだし

深・え!?まぁ・・////

ゴ・よーし!初め―

深・わっわぁ!?

藤・おわっいってぇ・・わりぃ

拓・大丈夫?二人とも

藤・ああ

深・まぁ・・ね

拓・えっと一回目だね?

藤・ああ

深・手をつないでも怖いんだけど・・

藤・こっこんどは大丈夫だ

深・藤井くんって負けず嫌いよね?

藤・・・・・・

拓・うん。藤井くんって負けず嫌いだよ

藤・うっせーな!いくぞっ

深・わぁ!?

拓・あぁ・・深谷さん!?

深・きゃぁぁぁぁ!!!!!!!!

拓・深谷さん!?どうしたの?

深・ててて。ごめん、藤井くんが急に先生に呼び出されて一人で歩いていたら・・榎木君は違うとこむいてたし

拓・こけたの?

深・だってこの目隠しかたいんだもん

拓・僕がいくよ

深・え・・いくって?

拓・教室まで一緒にいこ?今度は僕の番だ

深・ありがとう////

拓・大丈夫?足

深・うん。そんなにひどくない

拓・そう、よかった

にこっ

深・////////

拓・どうしたの?顔赤いよ?

深・なんでもない!!

拓・?


               終わり


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