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音楽館

音楽なんでも館のコ~ナ~!!



わたしの音楽ファイルより・・・・

ちょっとだけかじった事、教えます。。。

日本ギター専門学校夜間部(2部)では、毎週一回音楽基礎学習の授業がありました。2年間の間でしたが、遅く終わる仕事の合間を縫って例えあと10分しか授業時間がなくても必ず学校に片道2時間半かけて通いました。先生も気の毒に思ってか時々授業を延長してくれることもありました。大変でくじけそうになることも何度もありましたが、絶対負けるもんかとがんばった日々が今となっては懐かしいです。


ファイル1 試験
たまたま授業のノートを整理してたら当時の2部の学期末テストが出てきました。70点となってます。・・・もうこんな光景はないよなぁ。
 ついでに入学試験も思い出しました。あの時は必死だったよ。過ぎてしまえばこんなもんか・・と思いましたが。
 ちなみに試験の一部を公開しますと、私が2部の2年生の時のですが
問い1・Nメソードで考案された各種ギターの名称を高音域から順に上げ、    各楽器の音程関係を揚げよ。
問い2・今年5月11日に韮山時代劇場オープニングイベントとして交響詩    「才の神」全楽章を含む新堀ギターオーケストラ公演が行われま     す。地域文化におけるNメソードの意義・価値等を述べてくださ     い。
などです。論文形式が多いですね。入学試験の時はサンプルの音楽が五線紙に書かれ、抜けた音符を埋めていったりNメソードの特徴と分野を書き出して説明せよとか・・音楽用語の説明などありました。
今はもう関係ないけどね!試験も無いし入りたい人はどうぞご自由にという方針ですから。そのかわり伸びていくのは自分の責任なので卒業は厳しいですね。ある意味。その後の責任も自分なのでこれは本当にプロなのかもしれません。

ファイル2 ギターに使われる材料について
スプルース(ドイツ松)
 ドイツ松はすでにドイツには無く、ルーマニア・チェコが主になっている。しかしルーマニアにはほとんど無い。
 スイス松は故ロマニロスが製作に使っていた。

米杉と松を叩いてみると・・・・
杉・ドンドンと響く。よく鳴る。
松・カンカンと鳴る。音は鈍い。

カン高い響きを追求すると、倍音が多くなる。(製作家によって差が出る)
したがって倍音をどうコントロールするのかによって性質が決まる。

カエデ材
バイオリンによく使われる。横目が特徴。

裏板や横板に使われるハカランダについて
 リオ・デ・ジャネイロ~リオ 最高級のローズウッド。通称ハカランダ。

 アマゾン源流~ブラジリアン 通称ブラジリアンローズウッド。

 インド産 一般的なローズウッド。

貝材~メキシコ貝が主。刃物で加工でき、美しいもの。
   日本の貝は堅くてダメ。

マメ知識・・樹は冬に切る。夏には切らない。夏は成長していて水分を多く含んでいるのでその時切ると水分は蒸発していくが、急激に乾燥する事になり、割れやすくなる。また、カビが出たり腐りやすい。

象牙の見分け方・・切り口に年輪が入ってる。細かいほど質が良い。

ファイル3 新堀メソード
5つの分野
1・教育 2・楽器 3・奏法 4・システム 5・楽譜
3つの条件
1・6コースの弦であること
2・各楽器間の音程は完全音程である
3・各弦の音程はプライムと同じ比率
新堀先生は長い年月と何度も失敗と成功を積み重ねてここまでたどり着いたんですね。我々は当たり前になってしまってる事も実は大変な研究と努力によって生まれたんだと肝に銘じておくべきでしょう。

ファイル4 曲の調の見分け、分類表

                 F C G D A E B
                 ファド ソ レ ラ ミ シ
           ~♭   ♯~
        ~ 変   元            嬰~
ハ ト ニ イ ホ ロ へ ハ ト ニ イ ホ ロ ヘ ハ 長調
イ ホ ロ へ ハ ト ニ イ ホ ロ へ ハ ト ニ イ 短調
  ~ 変                嬰~

ハ長調 基音ド イ短調 基音ラ になります。これを基本に右に向かっていくと♯が一つづつ増えていきます。
逆に左側に向かっていくと♭になり、数が増えていきます。
嬰とか変~というのは♯側か♭側かで決まります。表で言えば嬰ヘ長調嬰ハ長調・嬰へ短調嬰ハ短調となっていきます。
♭では変ロ長調から始まり、短調も記号上重なってしまう為、やはり変ロ短調となっていきます。

ちょっと難しいですね?まあ少なくとも明るい曲か暗い曲かを判断できればいいかなと思います。暗い音階は短調、明るい曲は長調と感じておけばいいでしょう。例外もあるので完全にそうとは言い切れませんが、ここではそこまで突っ込む事もないでしょう。


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