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傲慢な人々は・・・人生の旅が終わる瞬間に、閻魔と対峙しなければいけない事が理解出来ていないみたいだ・・・閻魔大王とは、人間の持つ魂の底に沈んでいる・・・「良心」だと言う事を・・・第六天がぼそっと呟いてくれた・・・http://www.youtube.com/user/blueleon2512?feature=mhee#p/f/36/EWeWubVcOEw
2011.09.21
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もう・・・君は気付いているんだろ? 生きていく事が、その事が「天国への階段」だと・・・ I have noticed other Dahlonega you? Be living, be it "Stairway to Heaven" that http://www.youtube.com/watch?v=NFik1D1zPhQ&feature=related
2011.08.20
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第二次世界大戦とは、1939年9月1日ドイツ軍、ポーランド侵攻に始まり、世界の61カ国が参戦し、1億1000万人が軍隊に動員され、1兆ドルを超える戦費が費やされた。歴史史上最初の原子爆弾の投下・ユダヤ人強制収容所などにより、軍人だけでなく約3000万人の一般市民が犠牲となり、大戦での死者総数5500万人の半数を超えている。1945年4月28日ムッソリーニ、パルチザンにより射殺。4月30日ヒトラー自殺。ドイツ首都ベルリンはソ連軍に占領。ドイツ人女性の200万人が連合国側の兵士にレイプされる。8月8月6日「広島」8月9日「長崎」に原爆炸裂・・・地獄の門が開き始めた・・・8月14日、御前会議で「昭和天皇陛下」が和平を望んでいると宣言。8月15日、玉音放送で日本国民に降伏を促す。・・・そし1945年9月2日、戦艦ミズーリ艦上において調印。1939年9月1日より始まった第二次世界大戦は終結した。そして、人類は新たな戦場を常に必要としている。・・・2011年8月15日の今日も、戦争は続いている。・・・合掌。
2011.08.15
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ダンテの「地獄の門」「この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ」の銘文でよく知られており、深い絶望をあらわす表現としても用いられる。門上部に、ロダンの考える人の像がある。・・・そしたら、天国への門には「バカボンのパパ」だな・・・唯、一言・・・「これでいいのだ!」「これで大丈夫なのだ」
2011.08.13
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何故、天国に行くのに階段があるのだ? 階段の段数は、それぞれの生き方で違うのだろうか? その階段は地獄への階段かもしれない。 永久の昇り続けなければいけない階段。
2011.08.10
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人は悲しみの前では何も意識をしないで祈る。そこに、神も仏も存在しない。祈る人が存在しているだけだ。
2011.08.02
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愛だけを残せ! 決して壊れない愛・・・命の代わりに愛だけ残せ。すべてが恋しくて愛おしくて、徒歩を止めたとしても、振り返ってしまっても、激流の様な時の中で、愛だけを残せ。I just leave! Leave I just love life instead of never break. Miss you all love Oshikueven stopped walking, looking back to go in there, in times like cataract, leavealone love.
2011.07.31
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いつか必ず訪れる「命の旅の終焉」・・・その時も祈るでしょう。夢の様な貴方を・・・貴方が貴方である様に。この「痛み」と供に。涙と供に。Be sure to visit one day "the end of the journey of life" even when you pray ? The ? ?. As you are you have a dream like you. This "pain" and to supply. The tears and supply.
2011.07.31
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何故。人は金に群がる・・・金で「快楽」が手中にする事が出来るからだろ。「痛み・苦しみ」に対峙するものが「快楽」なのだから・・・だが、忘れてはいけない。人は「痛み・苦しみ」の中から深化する。
2011.07.31
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俺さ若い頃は「女」は美しさだと思った・・・でも、違ったな。「女」は所作だね。あと・・・色気。言葉・空気だね。かたちではないな。特に「色気」のある女はなかなかいないよ。
2011.07.07
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人は勘違いしている。文明が進化する事が・・・人の進化に繋がると・・・大いなる欺瞞と阿呆だ。
2011.06.15
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「唯・・・」「来月の夏休みに、二日、三日家を空ける事になりそうだ」「そうですか・・・」「うん・・・」「留守を頼むな・・・」「どこに、御用事ですか・・・?」「野暮用だ・・・」気のせいか風が動きはじめる。彼女の鼻歌が聞こえなくなっている。「あなた・・・」彼女が真っ赤に光りだしていた。「あなた・・・」私の大好きなあの黒髪が真っ赤に燃え、箸やら包丁やらが中を舞う。「あなた・・・・・・」「私もお伴します・・・」「わかった・・・怒るな・・・考えすぎだ・・・」「久しい友人が療養所に入ることになってな・・・お見舞いに・・・だから・・・怒るな・・・お前の勘違いだ」台所に嵐が吹いた。私の説明不足が招いたとはいえ。「お唯・・・怒るな・・・・・・・・!!!!」「馬鹿・・・・・!!!!!!!」これでもかってほどの巻き風を送った彼女は出ていってしまった。数日・・・私の食事は、ねこまんまだった。八月のよく晴れた週末に、私はお唯と旅を始めた。目的地は長野の高原にあるサナトリウムだ。お唯は何か勘違いをしている。・・・重箱に手料理をつめている。「お唯・・・今日はお見舞いなんだ、弁当など必要ないぞ」「なに言っているの、久しぶりのお出かけなんですから・・・ほんと貴方は女心がわからない人ね」・・・・・・・解るはずがない・・・荷物は私が持つのだから。はじめは空いていた車内だったが松本を過ぎる頃には・・・私の前で笑顔をだった彼女は、今は列車の屋根の上で光っている。さすがにこれだけの人々の中で感情を光で表現するのには躊躇ったようだ。そして一時間ほどたち、目的の駅に到着した。「おーーーい。お唯ーーーー」私は、彼女を呼んだ。すると寂しかったのか、瞬間私にまとわりつく。「私・・・煙い・・・」彼女の笑顔はすすだらけだった。私は手ぬぐいで拭いてあげる、すると彼女は少し照れ、くったくのない笑顔で微笑いる。「さあ いくか」「はい」私たちは友人もとに急いだ。「よっ、久しぶりだな。元気か・・・?」「元気だったらこんな所にはいないよ」「しかし・・・いや久しいな・・・わざわざすまんな」「ちよっとした小旅行になったよ」「お前にも会えたしな、思っていたより元気そうでよかったよ」「土産だ」私は、重箱の煮物を差し出した。「貴様が作ったのか・・・?」「いや・・・俺ではない」「では、これか・・・?」奴は悪ガキみたいな笑顔で小指を立てて笑い出す。「まっ、そんなものだ」真っ青な空の彼方から窓ごしに風が吹き込んでくる。「お唯・・・」私は彼女の名を呼んでいた。彼女の風だった初秋の爽やかな風だった。光は波の轍の中、乱反射している。波が砕ける、そして防波堤を彼女が駆けてくる。初めて見た。彼女の走る姿を・・・まるで少女のような満面の笑みが眩しい。二人は波打ち際を歩き続けた。波が彼女の素足によせては帰り・・・刻はいつのまにか夕暮れとなり、あたり一面夕日の面影を漂わしてくる。波は彼女の足元を。「・・・・・あまり優しくしないでください」かすかに彼女の言葉は波の音にかき消されてしまった。・・・。私は彼女を見つめた。そして・・・不思議な光景に出くわした。いつも浮遊している彼女が砂浜に素足をおとし、まるでその感触を懐かしがっている様にみえた。波がやさしく打ち寄せている。「いえ、なんでもありません」彼女の笑みは・・・振り向いた・・・彼女の見つめる遠い先・・・瞳の先。彼女は何を見つめているのだ?彼女はずっとずっと私に…その笑みを絶やさなかった。その日、私の帰りは遅くなってしまった。「お唯ーーーおーーい・・・お唯」私は、夜に迷い・・・彼女の微笑みをさがしてしまう。そして・・・ひとつの現実になつかしい痛みを思い出した。二人の寄り添う場所。お唯は縁側にひとり佇みその無防備な後ろ姿をさらけ出す。そして、いつもの彼女の鼻歌が響いていた。それは、いつか聞いた子守唄だった。俺は夜に迷う。いつからか・・・ずっと迷っていた。お唯の存在する場所・・・そこに空間に亀裂がはしる。その彼方にみることができた。その後ろ姿に…重なる様に少女の後ろ姿が。なつかしい痛みが、その後ろ姿が・・・・・・8月の夜、近くの大きな川で花火大会があった。彼女は、その日が来るのが待ちどうしかったらしい。私の職場まで訪れて、その空でチカチカ光りだしている。「もうすぐ仕事が終わるから待っていてくれ」彼女は益々光りだす。夏で良かった。雷に近いものとして人々は目をそらしてくれている。時間は七時を過ぎていただろうか。広く漆黒の夜に明かりが灯る。赤、青、黄色、緑、白、・・・様々な色の共編が始まった。彼女は大変喜んでいる。私の体に巻き付き同じ色で答えてくる。赤、青、黄色、緑。白・・・・そして私に口づけをする。桃色なりながら。当然周りの人々は不思議な物を見ているようだ。唯、花火の煙が私たちの愛の姿を紛らわしてくれた。「貴方・・・ありがとう」「私、うれしい。 貴方と花火が見れるなんて・・・」「とても幸せです、ありがとう」「とても綺麗・・・私の表現みたいね」「本当にありがとう」花火は一時間ほどで終わった。人々は、それぞれ家路へともどる。その時、彼女は一瞬で私から離れていった。一瞬だった。自宅に帰ると彼女はいない。気配さえ感じえる事ができない。「どこか寄ってでもいるのか」私はつぶやいた。彼女のいないこの家は私には寂し過ぎた。「お唯ーーー」大きな声をあげて叫んでいるが返事は無い・・・私は心底思えた。「私は、彼女を愛してしまった。」「お唯ーーーー」「何処にいるんだーーーーー返事をしてくれーーーーーーーー」この家の中に彼女の気配はもう無かった。私一人だった。一人になってしまった。彼女の存在が感じられない日々・・・私は荒れていた。彼女が欲しい・・・唯、欲しい・・・・何故、私から離れていく・・・何故、今・・・そんな日々が10日ほど流れていく。そんな休日のある日、あまりに入る事の無い部屋の障子を私は開けていた。無意識に。その部屋は廊下の奥のひっそりとした場所に存在している、いつも薄暗い長い廊下のなかで、唯この部屋だけが陽のあたる場所だった。6帖くらいの普段使われていない部屋。その部屋に置かれていた・・・写真である。幼い彼女の姿が・・・この部屋は彼女が生活の場にしていたみたいだ。白黒の古い写真だ。優しい笑みをかぐわす親子の写真だ。そこに、彼女がいた。そして、様々見た事も無い物が散らばっている。写真・手鏡・櫛・紅・・・・様々な女性の手にするものが散らばっている。おそらく最後につむじ風でも起こしたのだろう。幽霊も持ち物を持っている物なのか。私は不思議な心持ちになった。それにしても彼女はどこに・・・彼女がいなくなり一ヶ月が過ぎていく。私は記憶をたどっていく。彼女は、いつから私に・・・記憶は曖昧だった。すべて曖昧な優しい記憶しかない。唯、すべてやさしい愛しい記憶しか残っていない。彼女がいなくなり1年の時が過ぎた・・・私は孤独だった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言葉にできない、彼女を求める心は・・・・家に帰っても感じられない・・・・・・・彼女は、もう存在しない・・・・・・・・私は、ひとりだ。ひとりだった・・・「お唯・・・」私は、泣いた。夏の夕暮れ。空は残酷に遠く紅く白く青かった。「熱を測りますよ」「体の具合は、いかがですか」看護婦は無造作に私に問いかけてくる。私は体を壊した。かなり悪いみたいだ。体がきしむ、悲鳴をあげている。「お唯・・・」「お前が、いてくれれば・・・」「お唯・・・」医者が私に告げた。「もう手を尽くす事が出来ません」私の命が終わるときが来たみたいだ。私は人生を思い返す・・・お唯と過ごした日々が蘇る。あの日々が一番幸せだったのかもしれない。「お唯」息が苦しい、意識が遠のいていく・・・「私は、しぬのか・・・」うっすらと私の視覚が薄れていく・・・瞬間、蘇っていく・・・・あの至福の日々を・・・死にいたろうとしている私の周りに懐かしい風が舞っていく。あの香りが漂ってくる。目の前に、あの様々な色が蘇ってくる。「お唯」「あなた、お疲れ様」「俺は、もう死ぬのか?」「はい、私の所に来る事になります」「お前の所にか・・・それも・・・」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「体が辛いですか?」「つらいよ」「もうすぐです・・・解放されます・・・痛みから」「その時は私は一人か」「いいえ、私が・・・」「お唯、いてくれるのか」「はい、最後まで貴方のそばにいます」「ありがとう・・・」私は死と言う恐怖から逃れる事ができた。お唯がそばにいてくれるのなら。「お唯、お前は・・・」「私は、貴方の娘です」「前世で生まれた貴方の娘、唯です」「私がお父さんの死を看取るため、ここに呼ばれたのです」「そうか」私は、すべての日々・・・その意味を理解する事が出来ていた。そして、それらの現実を受入れる事が出来る様になっていた。この世界に死神などいない。必ず愛しい人が迎えに来てくれる。「有り難う。唯・・・ ・・・・・・・・」やがて、すべての事柄の存在を受入れる準備ができていく。そして・・・私の人生が終わっていく。「有り難う、唯、さとみ・・・」相変わらず彼女は病室の天井で色を表す。彼女の色・・・桃色・赤・青・黄色・緑・白、・・・・そして、黒・・・初めての色だ。薄れていく意識の中感じられた。彼女の頬を流れる涙・・・そして、くったくのない笑顔が・・・私は、帰っていく・・・彼女達の所へ・・・至福の時間に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その世界は、青く・高く・気高く・そしてもろかった。「ありがとう・・・唯」「はい、おとうさん・・・」まっしろでかがやく世界が・・・すべての笑顔が・・・思い出が・・・やさしいあきらめと・瞬間の妥協ともに。・・・私を待っていた。 2010・12・13 加筆 2011・05・21 愛すべき女性。真由美さんにこの物語を捧げます。2011/9/4
2011.05.21
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陽のあたる場所・・・・・・お唯とは…私の家に住み着いている女の幽霊のことである。お唯は、とても楽しく愛嬌のある幽霊である。しかし同時に恐ろしい幽霊でもあった。彼女との出会いは、もう二年も経つであろう…。とても、あの日々が懐かしく思えてくる。ある日、私は友人と飲みにいった。その日の夜、私はへべれけに酔ってしまった。私は…いつ家に帰って来たかわからないほどの状態であった。翌朝、気分の悪いのを我慢しながら仕事に向かう。玄関に立った私は少し考え込んだ・・・いつもは不均等に転がっている靴達が整然と並べられている。そして油も塗られている・・・私は、くびをひねり数分考え込んでしまっていた。「まっ、いいっか。誰かしらぬがすまぬな」私は独り言のつもりで呟いている…そして急いで仕事に向かう。その私に家の門をこえた頃に聞こえてきた。・・・・・かすかに。「いいえ…行ってらっしゃいませ」「お帰りを待っています」うっすらと・・・花の香りが感じられた。その日の夕方…今朝の不思議な一件を思い出しながら私は帰路へと向かう。時代は昭和30年初頭・・・戦後一番平和な時代だった・・・そんな頃。人々の笑顔が純粋に輝いていた…そんな日々。私は家の前に立ち、また考え込んだ。私は…? ひとりで…?この家で暮らしてきた…。?しかし、目の前の家には明かりがつき台所からは湯気が立っている。最近、縁故にしている女性はいないはずだ。まして食事の支度をするほどの女性などは。ザック ザック ザック 門を過ぎ玄関の鍵を開けた。ガッチャガッチャ ガラガラガラ・・・私は初めて自分の家の玄関から中を覗き込んだ。「おーい、誰かいるのかーー」「おーーい、おーーい」その瞬間、廊下の奥から真っ白な影が凄い勢いで私に向かってくる。その廊下は真っ暗な闇なのに、白い影がうごめくのはわかった。私は、冷や汗を流し腰が抜けた。すると、その影は私の前で一度止まり台所へと移動していく。まるで私を誘うがごとく。下半身がへろへろな私は、這いつくばり移動するので精一杯だ。そして、ようやく台所につく。そこで私は二度目の腰を抜かした。テーブルの上には食事が用意してあり。私の見た白い影は、美しい後ろ姿。そして味噌汁を温めていた・・・・恐怖は増殖する。私の体には鳥肌が、幾分かパンツが湿った様な。私は、観念した。そして、その白い影と夕食をとった。私も今までは様々な女性と夕食をとり酒を酌み交わしたことはある。しかし目の前のいる女性?・・・とは初めての経験だ。この世の女性ではない・・・がこの世の女性であった。・・・はずだ。失礼な事は出来ない。一応男子たる物・・・である。彼女がみそ汁をついでくれた。白い手が私の手と重なる。・・・彼女は照れている・・・幽霊も女性なのだ・・・私は思った。日本男児は女性に恥かかしてはいけないと・・・そのうち、少しづつ私たちはお互いを理解し始める事ができていく。そう、真っ白の影であった彼女の顔の輪郭が見えてくる・・・彼女の切れ長の目・・・筋の通った鼻筋・・・控えめな唇。面長な、顔立ち。とても美しい。美しすぎる。私は、久しぶりに恋に落ちてしまった。 幽霊に。女と男が恋に堕ちるきっかけに、たいした理由は必要がない。それが、生きているか、死んでいるかなどはである。その日を境に、私の人生は変わった。彼女との散歩は真夜中・・・彼女は私の背後から歩いてくる・・・いや、飛んでくるのだ・・・そして囁く・・・背後から。これが、癖になる。こまったものだ・・・最近そう感じている。買い物は、堂々と二人ではいく事ができない。私が大体のものを買い付け、彼女がいつもの囁きで助言する。しかし、たまに彼女は大物の鯛などを持ち帰る。真っ暗な空を鯛が飛んでいく。「今日は、鯛か。鮪は明日にするか」喧嘩したら負けると知っているので、私は理由は聞かない事にしている。休み日、私は前日の夜から友人を呼びドンチャン騒ぎをしている・・・すると、いつのまにか友人の一人一人が青い顔しながら帰っていく・・・ここらへんは生きてる嫁さんも幽霊の嫁さんも変わりはない。私は日々学習をさせてもらっている。嫁は、怖い。唯、夜の営みは現実とは違っていた・・・寝床に横になる私に、彼女は空中遊泳するように近づいてくる。最初に手と手が触れ合う。重なりあう。すると彼女の体が肌色に変わっていくのだ。髪の毛は深紅の黒・・・初めて見た。彼女の紅・・・そして、すべてが生きているがごとく、肌は 紅く、まるで生きている様な・・・体が触れる重なる・・・微電流がお互いの体に共有していく。快楽も・・・決して肉体的な物でなく、すべてが共有され互いにその時間を守ろうとする。結束・・・不思議な感覚である。翌日、朝食のとき目を合わした彼女は照れていた。いつもの白い影が・・・何となく、桃色だった。7日ほどは特に何事も無く日々は過ぎていく。変わった事と言えば私と彼女の呼吸であろうか・・・彼女は素晴らしい、私の考え行動の先を読み空中を飛ぶ。ある日、会社に向かっている私に彼女の香りが漂ってくる。「どうした、何かあったのか?」最近、彼女は静かに反応するようになっていた。「忘れ物ですよ」と、耳元に彼女の声が届いたと思ったら書類が空から降ってくる。「ありゃー。ま、とりあえずありがとな」と私はつぶやく。その後、私は書類を拾いまくり周囲の人々からの好奇の視線を浴びてしまう。そんな私を彼女は高い空の上より眺めているのだ。空の一部分が白かったり、桃色だったり、青かったり、黄色かったり・・・変化している。もちろん私にしか見えないはずだからいいものを。・・・そんな私を彼女は楽しんでいるようだ・・・そんな私を。でも、そんな彼女が私には愛おしくてしょうがない。「また、夜な」そうつぶやくと彼女は風にのって帰っていく。夏の青嵐のなかをまっすぐに。そんな、穏やかな日々をひとつの事件が闇を感じさせた。私は仕事が終わり電車に乗り帰途にいる。すると。「きゃーー」車内に悲鳴がはしる。女学生の一人が私にを指差して・・・「死神だ、この人死神だーーーー」騒ぎだし泣き出す。周囲も騒ぎだし、私への視線が強く感じてくる。私は、いてもたってもいられなくなり次の駅で降りた。ホームのベンチに座り今遭った事を思い出す。あの女学生が騒ぎだす一瞬前に、私は彼女の事を思いだしていた。お唯の事を・・・その瞬間、彼女の香りがして女学生が騒ぎだしたのである。私は、考えた・・・何・・・彼女は、死神か?まさか。そんなはずは無い。まさかな・・・そして、ようやく私は自宅に近い駅に着いた。彼女は、駅に着いた私を待っていた。「お帰りなさい」「おっう、ただいま」彼女は一瞬で私の体に取り巻く。まるで霧のように。たまに恐ろしい形相で私たちを見つめている人々がいる。きっと見えているのだろう。私は、そのような人に特に念入りに頭を下げる。すると彼女は小さな巻き風を送る。びっくりしたように相手は逃げていく、二度・三度と私達に視線を捧ぎながら。「いつまで・・・この町に住めるのかな・・・」私が嫌みを言うとさらに強い巻き風をおくってくる。「ふふふーーー」彼女は含み笑いと共におくってくる。そんな彼女は黄色に変化する。私は慌てて彼女と帰宅していく。日々の私たちの楽しい日課だ。そして・・・こんな日限って彼女は求めてくる。彼女は女になる。幽霊も人間も、なにも違いは無い。相手を求めるという欲望がどれだけ強いのか。彼女は、その気持ちで表せ方が一変する。髪、肌、唇、乳首、すべて生きていたままの姿に戻っていく・・・私は彼女のその姿にすべて打ち負かされてしまう。子供のように彼女を求めてしまう。心に広がる・・・広がっていく。彼女の痛み、悲しみ、憎しみまでも・・・そして私たちはひとつになっていく。妥協も、あきらめも、悲しみも・・・しかし最後に私達に存在しているもの。それが私たちを繋ぎ止めていた・・・それが、必要だった。相変わらず彼女は桃色だった。私は益々愛おしくなっていく。ある日、私はなぜか仕事にいくきになれずに布団に微睡んでいると。強烈な風が吹き私は目覚めた・・・瞬間。「だめよ、日々を大切にして」彼女がつぶやいた。最近、彼女はご機嫌な日々が続いているみたいだ。「ふふふ~~ふふ~~~ふふふん」よく台所から鼻歌が聞こえてくるのだ・・・幽霊も鼻歌を歌う物なのか・・・私は又ひとつ勉強になった。幽霊女心と言うものを。そもそも、幽霊とは何なのだ?私は休日の午後考えてしまった。もとは人、だったが・・・今どう見ても人に感じられる。そして、女・・・いじらしく、可愛く、美しい・・・彼女は女性そのものだ。唯、やきもち焼きで風を自在に操る。下手に喧嘩などしてみれば家中に台風が抜けた様な。私は一回だけその経験をした事がある。だから二度と彼女を怒らす事はしまい。肝に銘じた・・・「ふふふ~~ふふ~~~ふふふん」今日の彼女は特別機嫌が良い。こんな夜は、何かある。「貴方・・・」・・・きた・・・「ねえ、貴方・・・」「私、動物園いきたい」「動物園か・・・そうか・・・」「今度の休みにでもいくか」台所に風が舞う。「私、うれしい・・・」私の好物の冷や奴がほこりまみれになってしまった。そして、ある日・・・初夏の午后。「きゃーーー貴方、お猿・お猿」「きゃっきゃ・きゃっきゃ、言っているわ」「きゃーーー貴方、おしりが真っ赤よ、お顔も紅いわ」いつにもなく彼女は騒ぎ、猿山に大きな風をたなびかしている。そして私の背後から芋のかけらを投げている。廻りの子供達は不思議そうに私を見ている。私は苦笑いをするしか無い。そして私は思う。今夜は私に・・・風は舞う事は無いと。
2011.05.21
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私は、決して貴方達を忘れません。http://www.youtube.com/user/blueleon2511?feature=mhee#p/f/118/lkHlnWFnA0c
2011.05.19
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私は、戦います。貴方達の「苦難」を想ったら。・・・でも、これが私に出来る事なのです。ごめんなさい。http://www.youtube.com/watch?v=7a657CRRZaE絶対に貴方達と共に戦います。・・・私は絶対に逃げません。
2011.05.05
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私は・・・貴方達と共に戦います。http://www.youtube.com/watch?v=vI_Tc6YqAd8
2011.04.30
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人は「形」ではない。戦いましょう。「己の負の命」と。すべての「悪意」を小脇に抱え・・・未来と対峙するときです。http://www.youtube.com/watch?v=1t8m7CkpIK0 未来は、「微笑み私たちを待っています」・・・総力戦を始めましょう。「私は、貴方達と共に戦います」
2011.04.23
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18才未満は・・・http://www.youtube.com/watch?v=K311KgNUoew18才以上は・・・http://www.youtube.com/watch?v=SzJY96m3lkg&feature=fvwrel
2011.04.19
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必ず最後に「愛は勝つ」。http://www.youtube.com/watch?v=-qq6slyZUes
2011.04.17
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春はきましたか・・・?http://www.youtube.com/watch?v=w1ztVzwu3x4&NR=1
2011.04.13
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私たちは何があろうと「人の尊厳をなくしてはいけない」だから、私たちに「風は吹く」私たちの言葉は。「威風堂々」すべての、「命」に風は吹く。http://www.youtube.com/watch?v=euyMFNo1d-4&NR=1&feature=fvwp
2011.04.12
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この世界に「偶然」は存在していません。すべて「必然なのです」「誓いし願い破るべからず」http://www.youtube.com/watch?v=9I6SBlVkcAUこの女ただ者ではない。
2011.04.12
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もう。・・・その時が来ました。「気づきましょう」「愛燦々と」「私たちのみらいは必ず存在している」http://www.youtube.com/watch?v=NQSoyv7OECo
2011.04.11
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もし。この「言葉」を見て、気分を害されたら・・・謝ります。でも、2011の春は・・・桜は・・・・・・「乾杯」。http://www.youtube.com/watch?v=usWRmWf6wtc・・・友よ。・・・ありがとう。
2011.04.09
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・・・「正直」。難しいよね。今を生きる私たちには。「正直」を顕すことで「正直」言えば・・・損する事ばかり。でもさ・・・今はいいんじゃないかなって。「下こゝろ」があっても「やった者勝ちよ」・・・尾木ママ風に。http://www.youtube.com/watch?v=rWu0N0qPeME
2011.04.08
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・・・名曲です。この歌は、日本人にしか・・・わからんだろう。http://www.youtube.com/watch?v=wmiI6oWreXQ
2011.04.07
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なんて言っていいか悩む。でも言わせてもらう。龍馬や晋作が存在していた時代。福島は会津と呼ばれていた。時代の分岐点での「生け贄」。こう言ってしまうのは私もこゝろが痛い。本当に怖い。・・・「標的」になってしまい歴史にその名を残した。その地は偶然と言う言葉で顕していいものか、私は悩む。私は考える。・・・すべての事柄・顕われは必然ではないのかと。本当は・・・貴方も「必然」に気づいていませんか?もう、叩こう・・・「その扉」を・・・。http://www.youtube.com/watch?v=rhCM88LhoW0
2011.04.07
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先日、計画停電とやらで3時間ばかり暗闇の世界が訪れた。ひさしぶりに、ラジオを聞いていたら、懐かしい歌が流れてきた。本田美奈子さん。http://www.youtube.com/watch?v=6XTBaQX-WiI桑田さん。http://www.youtube.com/watch?v=JacABxQpRuU&feature=relatedサントリー編http://www.suntory.co.jp/enjoy/movie/d_s/880953903001.html本家本元。http://www.youtube.com/watch?v=-VUeSVjN1cM&feature=related
2011.04.06
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・・・歴史のなかでいくつもの分岐点がありました。 ひとつ間違えれば、多くの民衆が傷つき悲しみ犠牲になっていく・・・今から思うと、その分岐点次第では私たちの歴史も違っていたかもしれないな。 そう思ってしまう…そんな時代の分岐点に存在した英雄たち・・・ 拝啓…坂本龍馬殿……。貴方は誰なのですか…? その時代、徹底して憎み合っていた長州と薩摩を明治と言う新しい日本の立役者に導いて・・・ その時代の権力者である、徳川慶喜に新しい時代の扉を開けさせた…。 その時代は動乱の時。 世の方向性を唱える似非指導者は沢山いたはず。その中で、人間と人間の対話を最も必要として、それを成し遂げた貴方は・・・ 今 現在、この星の指導者に足りないものは、本人たちによる対話ではないでしょうか? 全て役人任せの指導者と呼ばれている人々。 龍馬殿。 貴方は時代の決定打を打ちながら暗殺という終焉を迎えました。 時代は役目の終わった貴方を、その意志とは別の選択を与えました。 でもそれは、ごく当たり前の事です。 貴方はこの地球だけでは役不足なのでは? それは…? もしかしたら貴方も望んだ事ですね。 私が住む地球・太陽系・銀河系…そして想像のおよばない大宇宙…。 その中に、あの時代と同じ過程を踏んでゆく絶え間なく生まれていく星たち。そこで貴方の新しい使命が待っているのですね? あの時代の日本のような動乱の時代が待っているのですね? どこか果てない宇宙のむこうにある…まだ見果てぬ無数の生命の星。 そして役目を果たした貴方は…新たな使命をおびて… なんてね。 考え過ぎかも。 今日は8月15日…この国の終戦記念日です。 あの時、愛する人を…家族を…大切に思いながら死んでいった人々に。 正義の名の下に犠牲になってしまった人々に…。最大の哀悼の意を込めて。 合掌。 2004/8/15 楽天に書いた文に書き加えてmixiに掲載しました。 確かに…数百年あまりのこの短い時の流れの中に存在していました。 キング牧師・ガンジー・マザーテレサ・オスカー シンドラー・杉原千畝氏…たくさんの命を未来を決して見捨てなかった生命の働き。 何か…何処かで聞いた事があります。 この星に、人類に・・・ 致命的な破局が訪れようとする時。 過去に現れた全ての英雄たちが、違う人となり、形となり、負のエネルギーと対峙すると。 その時は…全ての負の人々も現れ、破局へ導こうとすると…。拝啓…龍馬殿。貴方はもう…うまれているのですか? この星のどこかに・・・?2004/8/15 加筆2006/9/19龍馬どの・・・貴方は見事な「人」でした。閉塞した、その時代でも・・・「人」としての働きを顕しました。・・・また、どこぞの世で。加筆2011/4/05http://www.youtube.com/watch?v=LRKgPGRk1GA
2011.04.05
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貴方の中に居るのです。龍馬も・晋作も・マザーテレサも、すべてのHEROが。0,001か99,9なのか、それで表し方が違うのです。・・・同時に、サタン・阿修羅・第六天の魔王も、そこに存在しているのです。・・・ご用心・・・ご用心。「慢心なる働きを排除せよ!」http://www.youtube.com/watch?v=RdopMqrftXs
2011.04.05
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それでも・・・私たちは忘れてはいけない。「大いなる希望」を・・・「このすばらしき世界」を・・・。http://www.youtube.com/watch?v=8y3_kH9nYcA&feature=fvwrelこちらもどうぞ。http://www.youtube.com/watch?v=ZQckLuSOwnM&feature=relatedhttp://ja.wikipedia.org/wiki/接吻_(クリムト)
2011.04.04
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開けましょう。普段は閉じていた、貴方の目を。今は・・・。http://i.min.us/ik9LzU.pdfhttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110401-OYT1T00801.htm?from=twhttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110404-OYT1T00603.htm?from=twhttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110330-00000301-sasahi-pol
2011.04.04
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http://www.youtube.com/watch?v=sZftrElZxuY&feature=related・・・神よ、彼に逢わせてくれた事に感謝します。東の地に住む者より。
2011.04.03
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人生ってなんでしょう?人生という舞台では、演じるのも自分なら、シナリオを書くのも自分だ。奥底の一念通りの劇になるんだ。パスカル・オリヴェラ(スペイン舞踊の巨匠)人の一生は、重き荷を負うて遠き道をゆくがごとし。いそぐべからず。不自由を常とおもへば、不足なし。徳川家康(江戸幕府の初代将軍)この人生は、どんなにつらくとも生きるに値する。そのためには三つのことが必要だ。それは、勇気と、希望と、いくらかのお金だ。チャーリー・チャップリン(イギリスの映画俳優、映画監督、コメディアン)マイケル・ジャクソングラミー賞受賞時スピーチ1993年グラミー賞受賞時のスピーチジャネット・ジャクソンが兄を紹介します。冒頭僕とジャネットは別の人間です。(会場は笑いに包まれる)・・・自分について書かれたことを全て読むわけではないので 自分が特異に思われているとは知りませんでした。 しかし 、僕がそうであったように 5歳の時から1億人に見守られて成長すると 自然と人とは異なってしまうのです。 この数週間 、僕は自分の過去を振り返って 精神の浄化をしてきました。 僕には少年時代はありませんでした。 クリスマスも誕生日もなく 普通の子供の生活や喜びとはかけ離れたものでした。 代わりに僕が経験したのは 勤勉 苦闘 苦しみでした。 やがて僕は成長し成功しました。 しかし、僕が払った代償はとてつもなく大きいのです。今日、僕は音楽が自然と生まれてくるのを感じます。 私たちが心を開き 天性の才能を表現する時 感じるもの 、それは世界に認められる音 、そして、不思議な力です。 私たちの心は、私たちが垣間見るものを知っています。 生命の喜びです。 だから、僕は子供たちが好きなのです。 子供たちから学ぶことはたくさんあります。 今日、世界は様々な問題を抱えています。 街の犯罪から大規模な戦争やテロなど これらは、私たちが子供から楽しい時代を奪った結果です。 マジック 奇跡 神秘 そして子供たちの無邪気は世界を癒す創造力の種です。 私は、そう信じています。 子供たちから学ぶべきものは子供っぽさではありません。 彼らは私たちに、どのように生きるべきか教えてくれます。 それが 何よりも大切なことです。 子供たちは私たちの心に潜む神秘を知っています。 私は、世界の子供たちに感謝します。 病気や体の不自由な子供たちに心から同情します。 また、私を助けてくれた人々にお礼を申し上げます。マイケル・ジャクソンの愛と真実を綴るより。http://www.youtube.com/watch?v=602Kh2JTia8
2011.04.03
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はるがきました。さまざまないのちのはる。百花繚乱。http://www.dailymotion.com/video/x46955_orangerange_fun
2011.04.01
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バナナはおいしいぞ。OK牧場。その通り。どこかでめぐるよ、昔からあった場所。雨はやがて・・・あがっていた。http://gyao.yahoo.co.jp/player/00100/v09990/v0993900000000542097/オリジナル。http://www.youtube.com/watch?v=SmYo18LuGIU
2011.03.31
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なくす痛みをわたしも知っている。人類・・・すべての人々は知っています。いろいろなかたちで・・・原因で・・・なくしてしまったもの。・・・最愛。http://www.youtube.com/watch?v=AWwCA0cQbE4&feature=related
2011.03.30
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今、その地はまちがいなく世界の中心だ。人類の善意の働きの・・・http://www.youtube.com/watch?v=VsAlfJpBGiI&feature=relatedこっちも感動です。http://www.youtube.com/watch?v=uRhQeT26xk4&NR=1&feature=fvwp
2011.03.30
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東京多摩地方にも春がきていました。もうすぐ、そちらにも届くと思います。一生にかぞえるくらいの春です。もう少々お待ちください。http://www.youtube.com/watch?v=m51ngBJmReM&feature=related
2011.03.30
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夜空のむこうには・・・もう明日がまっている。今日いちにちが穏やかで健やかに・・・。http://www.dailymotion.com/video/x230mj_smap-mv_music
2011.03.29
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おはようございます。今日も一日、すこやかにおすごしください。「神よ仏よ・・・今は私もこのこうべをたれよう」・・・第六天の魔王。http://www.youtube.com/watch?v=0__PmSQLlzs
2011.03.29
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その地でも旅立ちがあり出会いがある。卒業おめでとう。貴方達には、新しい出会いが待っています。こんなに苦しいときも人は生きている。生きていくのです。私は、最大の「卒業おめでとう・・・新しい出会いを大切に!」と大声で叫ぶ。http://www.youtube.com/watch?v=gD5HER0xRlg
2011.03.29
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この世に、偶然なんてない。すべて・・・必然なんだよ。想像してみたら・・・簡単な事なんだ。今・貴方の目の前にいる人々。・・・恋人・友人・兄弟・親子。限りなく続く「縁」という流れ。すべて、必然という流れのなかで・・・出会うべきにして出会った命。必然なんだよ。想像してごらん。簡単な事なんだよ、想像すればいいんだよ。http://www.youtube.com/watch?v=dS5A9gzQfWQ
2011.03.28
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今日は。3月28日。彼女との出会いは、あるTVのドキュメントの番組だった。とても美しい女性だった。そして・・・彼女は病におかされ、その命の「灯火」あとわずかだと。でも、彼女は屈託のない笑顔で笑っていた。編集の為か、彼女の笑顔のシーンがとても多かった。でも、その笑顔にたどりつくまで・・・どれほどの絶望・悲しみ・あきらめの囁きと対峙したのか。彼女の希望。「この娘の為に・・・いきているの」「この娘に生かされている」それが、彼女の最後に残された希望。人には・・・人類には希望が必要だ。どんな、世界でも・環境でも・かかわりでも。希望という「灯火」を消してはいけない。でも。今、被災地の人々に「希望」って言葉を投げかけるなんてとても、私はとても傲慢な命の持ち主だと思う。でも、今は、この言葉しか・・・。ごめんなさい・申し訳ありません。貴方達の背負ってしまった業の・・・ひと欠片でも私は背負っていく覚悟はあります。だから、私にも叫ばせてください。「希望を持ってくださいと」何故だが・・・ZOOが脳裏に甦った。検索した。今日は、今は亡き「川村カオリ」さんの月命日だった。 平成21年7月28日午前11時01分、乳癌のため都内の病院にて永眠。38歳没。彼女と・今回の被災で亡くなった方に。・・・合掌。http://www.youtube.com/watch?v=2QDCgyFUuNs
2011.03.28
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今日は。3月28日。彼女との出会いは、あるTVのドキュメントの番組だった。とても美しい女性だった。彼女は病におかされ、その命の「灯火」あとわずかだと。でも、彼女は屈託のない笑顔で笑っていた。編集の為か、彼女の笑顔のシーンがとても多かった。でも、その笑顔にたどりつくまで、どれほどの絶望・悲しみ・あきらめの囁きと対峙したのか。彼女の希望。「この娘の為・・・いきているの」「この娘に生かされている」それが、彼女の最後に残された希望。人には・・・人類には希望が必要だ。どんな、世界でも・環境でも・かかわりでも。希望という「灯火」を消してはいけない。何故だが・・・ZOOが脳裏に甦った。検索した。今日は、今は亡き「川村カオリ」さんの月命日だった。 平成21年7月28日午前11時01分、乳癌のため都内の病院にて永眠。38歳没。・・・合掌。http://www.youtube.com/watch?v=2QDCgyFUuNs 私は飛べない豚。
2011.03.28
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色々な意味で日本は崖っぷちにいるんだな。http://rocketnews24.com/?p=82808&utm_source=feedburner&utm_medium=feed
2011.03.27
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何か…何処かで聞いた事があります。 この星に、人類に・・・ 致命的な破局が訪れようとする時。 過去に現れた全ての英雄たちが、違う人となり、形となり、負のエネルギーと対峙すると。 その時は…全ての負の人々も現れ、破局へ導こうとすると…。でてきたぞ・・・英雄が。http://www.youtube.com/watch?v=gW8pfbLzbasあなたのすべての知り合いに拡散しましょう。
2011.03.25
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Stevie Wonder - A Place In The Sun陽のあたる場所。人はこの場所の存在を知っているから生きていける。http://www.youtube.com/watch?v=gawYt1d0vEg&feature=related
2011.03.25
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おはようございます。今日も、1日自分の出来る事、すべき事を精一杯やりましょう。大義名分をこの手にかざし、日本人としての生き方を変えましょう。 今がその時です。この星の人類の率先垂範をするのです。 それが、日本人の宿命です。そして、使命です。
2011.03.25
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お~~い 山田君~~~。座布団100枚。http://twitpic.com/4c27yk
2011.03.24
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