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中枢性尿崩症


 中枢性尿崩症

 脳下垂体後葉の抗利尿ホルモンの分泌不足により
尿のコントロールが不可能になり体に水分をためておくことが出来なくなる。
多尿、口渇、多飲の症状が出る
10000人にひとりの発症率

脳下垂体・・・頭の中心にある小さな玉葱の形をしていて
       成長ホルモンや甲状腺ホルモンなど
       たくさんのホルモンがそこから出ている。

       尿をコントロールするホルモンもその後ろ側から出ている


* 息子、2001年 13歳の時 特発性中枢性尿崩症 発症


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