



| 見た目 | 歯の表面がチョークで書いたように白くなる。 溝が薄い茶褐色になる。 |
|---|---|
| 特 徴 | 痛みがないので、よく観察しないと虫歯かどうかわからない。 |
| 治 療 | むし歯の部分をとり、金属やプラスチックをつめる。 痛みはほとんどなく、1,2回の通院ですむ。 |



| 見た目 | 溝が茶褐色、または黒くなっている。 C1よりもむし歯の色が濃く、はっきりとむし歯とわかる。 |
|---|---|
| 特 徴 | 冷たいものや甘いものがしみる。 |
| 治 療 | むし歯の部分をとり、金属やプラスチックをつめる。 少し痛むので、麻酔を打つこともある。 1,2回の通院ですむ。 |



| 見た目 | 歯にぼっかりと大きな穴があき、食べ物がよくつまる。 舌でさわって、穴が開いているのがわかる。 |
| 特 徴 | 熱いものがしみる。 かんだりしないで何もしなくても、がまんできないくらい痛い。 顔がはれることもある。 |
| 治 療 | 歯の神経をとって、中に樹脂をつめてから、金属の心棒を立てる。その上から、金属やセラミックをかぶせる。 神経の治療に2~5回、金属をかぶせるのに2~3回の治療が必要。 |



| 見た目 | 歯の上の部分がなくなり、ぼろぼろになって、どこが歯かわからない。 かろうじて根だけ残っている。 |
| 特 徴 | 神経が死んでいるため痛みはあまりない。 顔まではれることがある。 根の先にウミがたまる。 体の他の部分に影響を与えることがある。 そのままにしておくと、周りの歯ぐきが増殖して、見えている部分をおおい始めることがある。そうなると、歯ぐきを切らなければならない。 |
| 治 療 | 残った根を抜き、両どなりの歯をけずって金属をかぶせて、にせものの歯をつなぐ。(ブリッジ) 根を抜く治療は1,2回。ブリッジの治療が2~4回かかる。 |

| 見た目 | つめものがこわれたり、歯がかけたりしている。 つめたり、かぶせたりした所の周りからむし歯になっている。 |
| 特 徴 | 自分で気が付かないうちに、症状が進んでいくので、注意が必要。 |
| 治 療 | つめものや、かぶせものを外し、むし歯の部分をとる。 もう一度、つめもの、かぶせものを作り直して入れる。 1~2回ですむことが多い。 |
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*関連項目*
むし歯になりやすい
詰め物、かぶせ物が多い


