酒飲みうさぎのブログ

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平成18年徒然俳句

平成18年徒然俳句

「 浴衣着た 娘の酌で飲む 大吟醸 」 07/05

「 久方に 妻と映画に 雨やどり 」 07/06

「 亀の尾の 青田豊かに 出羽の里 」 07/12

「心地よき ジョッキの重さよ 土用丑」 07/24

「四つに割 娘らとメロンに 舌鼓」 07/29

「乾杯の 声もはずんで 梅雨明けり」 07/31

「 雲もなき 残暑という日 田水引く」 08/08

「端居する 佳人の帯の 藍のいろ」 08/10

「なすの背に ゆられて来ませ 亡き人よ」 08/12

「供養して 稲穂のなかを 墓参り」 08/13

「流燈や なすときゅうりを 照らしゆき」 08/14

「美しき 稲穂の波や 終戦日」
「平和とは 高校野球 昼の酒」 08/16

「青空に 汗と泪の 打球舞う」 08/16

「祭りの夜 昔のひとの 化粧の香」 08/17

「流燈に 想うことあり 川面みる」 08/17

「緑陰に 入りてしばしの 昼寝かな」 08/19

「球児去り グランドの芝 秋のいろ」 08/20

「校歌聞き 球児の去りて 夏が行く」 08/21

「夕立や 傘開く間も なき家路」 08/22
「耐えた日よ 涼しさを聞く 夜の庭」 08/22 コメント
「雪積もる いつしか夢の うずもれり」 08/22 コメント


「川風の 田面より来る 夕涼み」 08/23
「親つばめ 橋上下と くぐり飛ぶ」 08/23 コメント

「縁側の 戸を開け放す 夜の秋」 08/25
「語られぬ 山なお遠く 秋暑し」 08/22 コメント 08/26

「孫を背に 爺鉢巻の 運動会」 08/27 コメント

「思うさま 仕事終えたり 夕涼し」 08/27

「野良歩く 犬の背に飛ぶ 蝗かな」 08/28

「健気にも 晴れ待つ蝗 稲の陰」 08/29

「天井見 齢を想う 秋の雨」 08/30

「土手越しに 煙の見える いも煮会」 09/01

「あの山の 一期一会の 星に泣く」 09/02

「生まれ来る この日の野辺の 秋桜」 09/04

「いわれある 山の社の 秋の蝉」 09/05

「千秋の 縁の皇子や 稲稔る」 09/06

「二人して 梨の皮むく 広き居間」 09/10

「露厭い 野を行く亡父の スニーカー」 09/12 コメント

「ふと見れば 案山子の影の 長かりし」 09/14 コメント

「刈り終えし 土手振り返る 秋涼し」 09/15

「降りつづき 犬も空みる 秋の雨」 09/15 コメント

「秋晴れに 天駆けるごと ツーリング」 09/16

「忙しき 日々に閑あり 秋時雨」 09/21

「醸されて やがて我が手の 濁り酒」 09/23

「イナゴにも 分けてやりたや 野良弁当」 09/25

「日が落ちて 刈田の匂い 里に満つ」 09/26

「身を焦がす 季もありしか 秋の草」 09/30 コメント

「遠き日の 風呂吹き大根 懐かしむ」 9/30 コメント

「娘らが 先に味わう 今年米」 10/07

「二人して 恋せしものを 秋の風」 10/17 コメント

「天高し 北前船の 着きし浜」 10/18 コメント

「猫もいて 十月小春の 野良仕事」 10/25

「山近く ともに白髪の 大根引き」 11/9

「御社の 暗ききざはし 冬囲い」 11/12

「時ごとに 暗き明るき 時雨かな」 11/14 コメント

「拝殿の ぬかづく冷たき 薄畳」 11/23

「やさしかる 智恵子の山や 冬晴れる」 12/04

「幸あれと 仰ぐ光よ 冬の夜」 12/11

「姉かぶりして神棚の煤払い」 12/21

「娘住む山の遠くに冬日射し」 12/24

「野の涯の山迫るごと冬晴るる」 12/26

「餅つきの音に子供の笑い声」 12/28

「村里に一寸積もる年の暮れ」 12/30

































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