あなたのもの

すごく近くにいても

不安にならないわけじゃないんだよ。


------------- あなたのもの -----------------


『うわー、本当気持ち悪い~』


『大丈夫??吐きそう??』


『そこまではいかんけど』

今日は,おっくんがメンバーのみんなに会わせてくれた。


それが、洋輔さんの家だったからお酒がかなりあって


みんな張りきって飲んでいた。

『洋輔さんとか礼央さんに合わせるからだよ。』

お酒にそんなに強くないのにあの二人に合わせるなんて。


あきれながらも帰り道にあった公園で休憩をすることにした。

『水買ってこようか?』


『ええよ。真っ暗やし危ないし。…そや、話したいことあるんやけど』

私は,おっくんに方を貸しながらベンチに座った。


そしたら、イキナリおっくんが私を押し倒した。

『ちょっ、おっくん?!!』

すごく力があって振りきれない。


こんなおっくん初めてで怖い…。

しらずに流れた涙に…おっくんが気づいた。

『あ、ゴメン…。ほんとゴメン。…なんかおかしい』

なんか、何かしたわけでもなく


罪悪感が心から涌き出てる。

『なんか、今日さぁメンバーとかと楽しそうやったやん』


『うん…久しぶりだったし』


『なんか、それ見とったら…イヤやった』

それは…やきもちっていうのかな。


だとしたら、すごく嬉しい。

『なんか、俺の物にしたいって。彼女なんやけど…なんか、取られたくないって』


…罪悪感の意味はこれだったんだね。


私も、おっくんのこと考えてなかったね。


私が、メンバーのみんなと楽しく話してるときの


おっくんの顔が頭に浮かぶよ。切ないほど。

『だからって、変なことしてゴメン。』


『…ううん。私もごめんね。』


『もう。せえへんからな』




『キスしてほしい。…あと抱きしめて欲しいかも』

少し戸惑いながらもおっくんがキスをくれた。


抱きしめてくれた。


すこしお酒の香りがした。

ねぇ、おっくん。


私は、あなたのものだから。


不安にさせてゴメンね。




微妙エロでした…。

ったく中学生のくせに(自分でいうな)
でもね、たぶんこれから増えてきそうな気がします。
裏ページとか作ろうかな♪(語尾がヤバイ)

まぁ、ヤキモチって結構焼きますよね。
私なんて、愛犬が他のメス犬と仲良くしてると
すっごいヤキモチ焼きますよ。
犬と同類&同レベルなんでしょうね。


右京さま、素晴らしい作品ありがとぅござぃました☆

右京さまのサイトGray☆Cherry こちら




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