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揺られること数時間。今年も
体験搭乗のため、舞鶴航空基地
へ行ってきました。広報官の方
のお陰で、今年も行く事ができた
わけです。さて、基地に着き
そのままブリーフィングルームへ
通されました。前にはスクリーン
があり、海上自衛隊の紹介の
VTRが流されていました。
しばらく待っていると、昼食の
ため、体験搭乗の参加者は曹士
食堂へ通されました。そこで弁当
をもらい、食べました。広報官の
方々は全員一瞬で食べ終わって
ました。食堂の献立表の金曜日
の所にカレーの文字が(笑)
さすが海上自衛隊ですね。
厚生センターへよって、ブリー
フィングルームへ戻りました。隊員の方から救命胴衣やイヤマフラーの解説や注意事項も受け、
ドックタグ(認識票)、イヤマフラーを渡してもらい、いよいよ搭乗です。外に出るとローターからの
風圧に圧倒されました。今回搭乗するのはSH-60J。対潜哨戒ヘリです。機内は7席あり、4人は
機長と副操縦士と航空士です。よって1機に搭乗できるのは3人でした。友達と自分は搭乗順で
一番最初の組でした。今回体験搭乗を行う機体は82号機と25号機。去年搭乗したのが82号機
で、何度も航空祭などで見ているので、また82号機に乗りたいと思っていたのですが、25号機でし
た。しかし、この25号機。経ヶ岬分屯基地で見た機体でもあるのです。乗り込んでイヤマフラーの
コードを繋いでもらうと、耳に入ってくる航空無線。管制塔からの指示を的確に復唱しています。
「それではタキシングします。」と言ってギアブレーキ?のレバーを引いてタキシングが始まり
ました。ゆっくりと滑走路へ向かう機体。その間もずっと交信を続けています。滑走路上のヘリ
ポートにつき、いよいよ離陸です。コレクティブを操作すると機体が浮き上がりました。一瞬体に
感じる重力が大きくなりました。その後機首を下げて加速、キャノピーから滑走路が見えます。
飛行機の様に加速を体で感じる事はなく、そのまま一気に巡航高度の500m近くまで上昇、速度も
200kmを超えました。天気は生憎の曇りで、視界は狭かったのですが、雲が流れていくのを
見ながらのフライトとなりました。窓際の席ではなかったので、見える景色は下のほうでした。
天橋立の上空をパスしました。「右側に見えるのが天橋立です。」と言われましたが、窓際の2人は
見えてるようですが、自分は全く見えません。隊員の方に「みえた?」と聞かれたので「見えま
せん」と首を横に振ると、パイロットの方が、グイッっと機体を右にバンクを取りました。すると
真っ直ぐと伸びる天橋立が見えました。そして機体は基地へと向かっていきます。すると右側に
今度は由良川の河口が見えてきました。それも見えなくなり、「じゃぁ少し降下していきます。」と
副操縦士の方。そして体が少しふわっと浮いたような感じ(エレベーターで降りるときのような)が
して、高度を下げていきました。正面には北吸桟橋が見え、みょうこうも停泊していました。
そのまま旋回してファイナルアプローチ。警報が何度か鳴りました。その度に機体若干振動します。
そして着陸。タキシングしてマーシャラーの指示に従い停止。マーシャラーとサインを交わす
パイロット、カッコいいですね。最高の空の旅も一瞬で終わり、68号機の前で記念撮影したあと、
コックピットへ座らしてもらい、計器の説明(電波高度計、高度計など)を見て、ブリーフィング
ルームへ戻りました。すると、隊員の方から、「何の効力もないけど」と言われ搭乗二関スル証明と
書かれたカードをもらいました。そのあと、搭乗員の着ている救命胴衣やヘルメットを実際に着さ
せてもらったりしました。そして、舞鶴航空基地を後にしました。少し時間があると言う事で帰りに
北吸桟橋によって護衛艦などを見ました。なんと最新の護衛艦「あたご」も停泊していました。
そのほか、「ましゅう」も停泊していました。そして、再び人員輸送車に揺られて帰りました。
広報官の皆さんと舞鶴航空基地の皆さんありがとうございました!
MCAS Iwakuni Friendship Day 2009 2009.05.05 コメント(1)
V2 -Starting line- 2009.01.23 コメント(21)