WinMX Winny Share うたたね

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Share(仮称)更新履歴(^_^)v




Ver1.0 Alpha 74b (2004/12/29)

全てのバグ修正されたかも。
デバッグコード削除。


Ver1.0 Alpha 74 (2004/12/29)

キャッシュファイルが削除された時不正な状態になるバグ修正。
デバッグコード追加。


Ver1.0 Alpha 73d (2004/12/28)

Search接続が高速で切断されるバグ修正。


Ver1.0 Alpha 73c (2004/12/28)

73bでキャッシュが全部消えるバグ多分修正。


Ver1.0 Alpha 73b (2004/12/28)

AV修正。


Ver1.0 Alpha 73 (2004/12/28)

キャッシュが存在する場合、[DBにキー追加だけを行う]が無視されるバグ修正。
トリガの処理がほんのり高速化。
近似したダウンロードファイルがある時メモリリークが発生するバグ修正。
優先度が低いノードしかない場合Test接続が全く行われないバグ修正。
接続ノード選択アルゴリズム調整。
拡散ホスト選択アルゴリズム調整。
キーの正当性チェックを強化した。


Ver1.0 Alpha 72 (2004/12/27)

Search接続調整。


Ver1.0 Alpha 71b (2004/12/26)

ノード構築をほんのり調整。


Ver1.0 Alpha 71 (2004/12/26)

DiffuseUp接続が開始されるとAVが発生するバグ修正。
メモリマネージャの最適化を行った。
起動時とクラスタ変更時にノードが削除されまくるバグ修正。
ID設定ダイアログボックスのバグ修正。
タイマー処理を別スレッドにした。(メインスレッドの負荷軽減)
キャッシュマネージャの検索の最適化を行った。
キーマネージャの検索の最適化を行った。
キーデータを起動時に復元するようにした。
ダウンロードのスケジュールデータを起動時に復元するようにした。
ノード全消去を行うとデータが不正な状態になるバグ修正。



Ver1.0 Alpha 70 (2004/12/16)

クエリのフィルタ状態が変更されても保存されないバグ修正。
接続ノード選択アルゴリズム変更。
nodes.txtを廃止しnodes.dbに変更。
簡易実測速度チェックのバグ修正。
拡散ホスト選択アルゴリズム変更。


Ver1.0 Alpha 69 (2004/11/28)

クエリセレクタの順番が変った時、内部の順番が更新されないバグ修正。


Ver1.0 Alpha 68b (2004/11/27)

AV修正。


Ver1.0 Alpha 68 (2004/11/27)

トリガ/フィルタの順番を変更しても保存が行われないバグ修正。
GUIのバグ修正。
リストビューのD&Dによる並べ替えを実装。
Shiftなトリガ追加機能復活(修正するのを忘れていたとも言う)。
特殊な環境でウィンドウの位置が正しく復元されないバグ修正。


Ver1.0 Alpha 67c (2004/11/13)

「並び順で優先順位を設定する」コマンドの修正。


Ver1.0 Alpha 67b (2004/11/12)

古いバージョンのプラグインがロードされるバグ修正。(CheckVersionのバグ)
ダウンロードのソートのバグ修正。
「並び順で優先順位を設定する」コマンドが機能しないバグ修正。


Ver1.0 Alpha 67 (2004/11/12)

ダウンロードトリガをダウンロードに独立させた。
カタログをアップロードに名称変更。
トリガとダウンロードのアイテム毎に有効無効のチェックボックスを付けた。
Local/Completeキャッシュが存在する時Linkキャッシュを作るとアトリビュートの更新が行われないために、
再起動時にファイルチェックが再び行われるバグ修正。
DBを削除するとAVが発生する状態になることがあるバグ修正。
未使用Linkキャッシュがある状態でLocalキャッシュに上書きが行われると再起動時に削除されることがあるバグ修正。
trigger.txtフォーマット変更。
ダウンロード接続数が最大の時リクエストキューの登録を行わないようにした。
キャッシュマネージャ初期化中にプログラムを終了するとダウンロードトリガのキャッシュが不正に更新され再起動時に削除されるバグ修正。
キャッシュフォルダを追加した時チェックが行われないバグ修正。


Ver1.0 Alpha 66 (2004/10/25)

スレッドローカルのオブジェクト使用を廃止した。
旧キャッシュ移行コードを取り除いた。
旧DB移行コードを取り除いた。


Ver1.0 Alpha 65 (2004/10/24)

GUIのバグ修正。
Share Diffuse UP/DOWNの接続数を実測でほんのり最適化するようにした。


Ver1.0 Alpha 64b (2004/10/23)

Share Diffuse Downのノード情報が初期化されないバグ修正。
バージョン警告が表示されないバグ修正。


Ver1.0 Alpha 64 (2004/10/23)

GUIをちょっと変更。
セッション大杉回避のために暫定でポイントシステム停止。
Share Diffuse UP/DOWNの接続数を最大送受信速度で制限するようにした。


Ver1.0 Alpha 63 (2004/10/18)

point.dbのフォーマット変更。
特定の条件で転送が停止状態になるバグ修正。
cache.idxまたはpoint.dbが不正に更新された場合ポイントを無効化するようにした。
スレッドを減らした。


Ver1.0 Alpha 62c (2004/10/17)

ポイントマネージャのバグ修正。


Ver1.0 Alpha 62b (2004/10/17)

強制トリクルダウンロードモードになり正しく転送が行われないバグ修正。
デバッグコード追加。


Ver1.0 Alpha 62 (2004/10/16)

不正な通信データによりエラーがログに記録される問題に対応。
ポイントチェックの接続頻度が減るようにアルゴリズムを変更。
ポイント保持クライアント選択アルゴリズム変更。


Ver1.0 Alpha 61c (2004/10/15)

ポイントの表示バグ修正。
同時承認数限界のためにポートエラーが発生するバグ修正。


Ver1.0 Alpha 61b (2004/10/15)

AV修正。


Ver1.0 Alpha 61 (2004/10/15)

AV修正。


Ver1.0 Alpha 60d (2004/10/15)

Share接続でポイントリクエストを無限ループで行ってしまうために処理が進まないバグ修正。
アプリケーションの応答がなくなるバグ修正。(直ってなかったらターボで回避せよ)


Ver1.0 Alpha 60c (2004/10/15)

ポイントマネージャのバグをたぶん修正。
Share接続でポイントリクエストを無限ループで行ってしまうために処理が進まないバグきっと修正。


Ver1.0 Alpha 60b (2004/10/14)

Share Up接続のインスタンスが破棄されないために新しい接続を行えないバグ修正。


Ver1.0 Alpha 60 (2004/10/14)

サブフォルダを追加することができないバグ修正。
ポイントシステム実装。
DBの重複チェックが約65536倍高速になった。
DBで同じキーが重複登録されるバグ修正。
DBのキー列挙ロック時間を短くした。
暫定的に重複記録されているDBキーを初期化時に削除するようにした。
不正な時刻のキーを送信するクライアントの接続を切断するようにした。
レジュームコンテキストの期限チェックのバグ修正。


Ver1.0 Alpha 59 (2004/10/04)

GUIをちょっと変更。


Ver1.0 Alpha 58 (2004/09/30)

同じ名前の別の関数を呼び出していた部分によってCPU負荷が増えたバグ修正。


Ver1.0 Alpha 57 (2004/09/29)

不正な日付で記録されているキャッシュを削除するようにした。
cache.idxの初期化でエラーのあるレコードを削除するようにした。
ファイル情報DBを独立させた。(任意のシステムを使用できるようになった)
hash.dbのフォーマット変更。
DBにデフラグ機能を実装した。
プラグインの機能を増やした。


Ver1.0 Alpha 56 (2004/09/21)

メインスレッド専用コマンドにスレッドIDのチェックを行うようにした。
クォータ機能の設定追加。
プログラムが終了した時キャッシュファイルが破損した状態の場合、エラー処理が行われないバグ修正。
キャッシュ再作成コマンドが機能しないバグ修正。
[未使用削除]コマンド追加。(参照しているファイルが存在しないLinkキャッシュなど非アクティブ状態のデータを削除する)
特殊な環境でAPIエラーが発生する問題を暫定対処。(腐ったPCは窓から投げろ)


Ver1.0 Alpha 55 (2004/09/15)

attach解禁。
プラグインの機能を増やした。


Ver1.0 Alpha 54 (2004/09/14)

トリガの保存が行われないバグ修正。
新規キャッシュ作成フォルダの設定が機能しないバグ修正。
プラグインの機能を増やした。
ログオフによるプログラム終了の時は終了確認ダイアログボックスを出さないようにした。


Ver1.0 Alpha 53 (2004/09/11)

フォルダの設定がフルパスかどうかチェックするようにした。
トリガ/フィルタでハッシュのみの追加ができないバグ修正。


Ver1.0 Alpha 52b (2004/09/10)

トリガ/フィルタの変更が機能しないバグ修正。
トリガ/フィルタの編集ダイアログボックスを閉じた時にAVが発生するバグ修正。


Ver1.0 Alpha 52 (2004/09/10)

プラグインの機能を増やした。
設定の旧版からの移行コードを取り除いた。


Ver1.0 Alpha 51b (2004/08/29)

クイックチェックで不正なエラーがログに記録されるバグ修正。


Ver1.0 Alpha 51 (2004/08/29)

キャッシュマネージャの初期化失敗の処理が正しく行われないことがあるバグ修正。
キャッシュ作成不能状態で作成を試みるとAVが発生するバグ修正。
1024文字境界の先頭に改行コードで終わる行の文字列を正しくパースできないバグ修正。(設定読み取りのバグ修正)


Ver1.0 Alpha 50 (2004/08/27)

cache.idxが破損または消失した場合DBを使用して復元を行うようにした。
古いキャッシュの引継ぎを初回チェック以外でも行うようにした。
Localキャッシュの内部フラグ更新の修正。
特殊な環境に対応。
AV修正。
キャッシュ自動削除が正しく動作しないバグ修正。
cache.idxの初期化中にデフラグが実行されてしまうバグ修正。


Ver1.0 Alpha 49b (2004/08/26)

Localキャッシュ作成時、内部フラグが正しく初期化されないバグ修正。


Ver1.0 Alpha 49 (2004/08/26)

トリガの初期化が正しく行われないバグ修正。
カタログの初期化が正しく行われないバグ修正。
ファイル存在しないLocalキャッシュが正しく扱われないバグ修正。
Linkキャッシュが使用中の時チェックを行うとエラーが記録されるバグ修正。


Ver1.0 Alpha 48 (2004/08/25)

インデックスファイルの使用による高速化を行った。
(キャッシュの内容は引き継がれますが、新しく生成されたキャッシュは過去バージョンで読み出すことはできません。
新システムではファイル情報データがインデックスファイルに集中管理され、その他のデータは個々のキャッシュファイルに保持されます。
cache.idxはキャッシュの一部でもあるためこのファイルが消失した場合、全キャッシュが読み出せなくなります。
cache.idxにはデフラグ機能が自動で実行されるため適度なサイズに調整されます。)

Linkキャッシュのファイル名とIDが更新できないことがあるバグ修正。
ハッシュ検索対応。(クエリワードにハッシュを設定して検索で実行可能)


Ver1.0 Alpha 47 (2004/08/13)

ターボモード時、インスタントリクエスト停止とキューに追加を行わないようにした。
(無駄なリクエストトラフィックを減らす処置です)
プラグインのロード設定が反映されないバグ修正。
プラグイン仕様変更。


Ver1.0 Alpha 46 (2004/08/11)

AV修正。


Ver1.0 Alpha 45b (2004/08/10)

Windows2000で初期化が正しく行われないバグ修正。
バージョン警告誤表示のバグ修正。


Ver1.0 Alpha 45 (2004/08/10)

ターボ拡散アップロードモード実装。
(カタログのターボボタンをONにすると機能。ONの場合、Diffuse Up以外行われなくなる。
ただしカタログが空になった場合、通常のShare UpとパブリックのDiffuse Upが行われるようになる。)
エラー処理コード追加。


Ver1.0 Alpha 44b (2004/08/05)

AV修正。


Ver1.0 Alpha 44 (2004/08/05)

表示系の通知イベントをインターフェイス化した。
プラグイン仕様変更。
通信のバージョンデータに署名を適用した。


Ver1.0 Alpha 43 (2004/07/24)

標準フィルタの致命的なバグ修正。(不定値が紛れていたために無差別にフィルタが行われていた)
「条件が一致したらフィルタを削除する」オプションが機能しないバグ修正。


Ver1.0 Alpha 42 (2004/07/23)

プラグイン機能実装。
AVの原因を1箇所修正。


Ver1.0 Alpha 41b (2004/07/15)

タスクの制限値が正しく表示されないバグ修正。


Ver1.0 Alpha 41 (2004/07/15)

デバッグコード追加。
暫定的にAVを静かに処理するようにした。(最近のAVの原因はハードぽい)
ローカライズ化対応。(注意: locale.txtをShare.exeと同じフォルダに入れること)
送信と受信の最大速度制限を独立設定できるように変更。(環境にあった値を指定しましょう)
D&Dでフォルダの追加、キャッシュ化を行えるようにした。
ワイドスペースでクエリワードを区切れるようにした。
多重ダウンロード有無を設定できるようにした。
自動カタログ登録をオプションに変更。


Ver1.0 Alpha 40 (2004/07/09)

デバッグコード追加。
DBに記録されているキーはクエリトリガで無視するようにした。
(自動削除とそれにより同じものを再ダウンロードする無限ループをこれで防げると思う)
クエリトリガに「DBにキー追加だけを行う」オプションを追加。


Ver1.0 Alpha 39b (2004/07/06)

初期化に失敗するバグ修正。


Ver1.0 Alpha 39 (2004/07/06)

IDの方式を変更。(IDごとにキーが独立。旧バージョンのデータは自動で変換されて引き継ぎます)
シェルが不正終了した時のタスクトレイアイコンの再登録に対応。
キャッシュチェック中にクエリトリガの条件に一致するキーを受信した場合、
そのトリガからダウンロードトリガが生成されないバグ修正。
クラスタに適用されるフィルタを、クエリワードだけ条件に設定されているもののみに変更した。


Ver1.0 Alpha 38c (2004/07/03)

キャッシュチェックを強化。
Complete/Linkキャッシュがカタログに設定されていてもブロードキャストキーを送信してしまうバグ修正。


Ver1.0 Alpha 38b (2004/07/02)

ノードリストが少ない時接続が切れるバグ修正。


Ver1.0 Alpha 38 (2004/07/02)

フォント指定した時のスケーリングを少し変更。
リクエストのスケジューリングを調整。
クラスタ優先度の計算方法を変更。
ノードリストの増加が殆ど行われないバグ修正。
タスク画面の負荷が下がったかも。


Ver1.0 Alpha 37b (2004/07/01)

AVたぶん修正。


Ver1.0 Alpha 37 (2004/06/30)

インスタントリクエストの試行頻度を下げた。
AVの発生する原因を1ヶ所修正。
拡散アップロードのスキップが行われ全ブロックが転送済みになったときカタログが消えないバグ修正。
CompleteのRemoteキーと同じハッシュのカタログがある場合そのカタログを削除するようにした。
デバッグコードを取り除いた。
クラスタワードにフィルタを適用した。
最小ノード保持数を512に変更。
クラスタ優先度の計算方法をなんとなく適当に変更。


Ver1.0 Alpha 36c (2004/06/29)

ソケットのクローズ処理を適当に変更。
17以上のand条件を指定するとAVが発生するバグをたぶん修正。
クォータの値が正しく保存されないバグ修正。


Ver1.0 Alpha 36b (2004/06/29)

Local Completeキャッシュがクエリトリガの条件でダウンロードトリガに再設定されるバグ修正。


Ver1.0 Alpha 36 (2004/06/29)

デバッグコードをたっぷり追加。
ステルスキャッシュが存在するとクエリトリガが評価されないバグ修正。
ソケットのクローズ処理を変更。
拡散アップロードの調整。


Ver1.0 Alpha 35b (2004/06/29)

デバッグメッセージ削除。
拡散アップロードの調整。


Ver1.0 Alpha 35 (2004/06/29)

デバッグコード追加。
ソケット周りを少し変更。
リクエストのスケジューリングを調整。
Completeしたてのキャッシュが自動削除されるバグ修正。
捏造警告の条件を変更。(フィルタにハッシュとクエリワードまたはIDを指定しないと警告属性が付きません)
ファイル変換でエラーがない時だけトリガから削除するようにした。
クエリでダブルクリックした時の動作を変更した。
Existエラーが発生すると拡散アップロード管理データが不正になるバグ修正。


Ver1.0 Alpha 34 (2004/06/26)

捏造警告実装。(赤色で表示されます)
クォータ実装。
キャッシュ自動削除実装。
インスタントリクエスト実装。
リソースリーク修正。


Ver1.0 Alpha 33 (2004/06/24)

Formatなバグをたぶん修正。
リクエストのスケジューリングを調整。
トリクルダウンロードの接続数制限を最大帯域で変化するようにした。
リソースリーク修正。


Ver1.0 Alpha 32 (2004/06/23)

リクエストの実装を変更。(調整と圧縮の適用)
「すべて選択」が使用不可になっていたバグ修正。


Ver1.0 Alpha 31c (2004/06/22)

ノードのデータが化けるバグたぶん修正。
リクエストのスケジューリングを調整。


Ver1.0 Alpha 31b (2004/06/22)

適当にノードのデータが化けるバグ修正。
リクエストのスケジューリングを調整。


Ver1.0 Alpha 31 (2004/06/21)

ノードの初期化効率を上げた。
古いバージョンにリクエストを行うとそのホストに対して再リクエストを行わなくなるバグ修正。
リクエストのスケジューリングを調整。
Diffuseのデータチェックを強化した。


Ver1.0 Alpha 30c (2004/06/21)

トリクルアップロードの動作の変更。
クエリのプロパティが表示できないバグ修正。


Ver1.0 Alpha 30b (2004/06/20)

一部の例外メッセージが表示されないバグ修正。
デバッグコード追加。
リクエスト発行が停止するバグ修正。


Ver1.0 Alpha 30 (2004/06/20)

キャッシュ管理の例外コードの構造を変更。
シノニムが有効の時RemoteとLocalで同一キーが表示されるバグ修正
ユーザーカタログの処理を優先するようにした。
ブロードキャスト有効化。
ブロードキャストで送信するキーを鮮度の高いものに限定するようにした。
キャッシュホスト検索の効率化を行った。
トリクルアップロードを実装。
リソースリーク修正。


Ver1.0 Alpha 29b (2004/06/18)

クイックチェックで余計に処理を行うバグ修正。


Ver1.0 Alpha 29 (2004/06/18)

デバッグコード追加。
サブフォルダの追加が再帰的に検索されないバグ修正。
クエリ列挙処理時間を表示するようにした。
Linkキャッシュ以外でリネームを行うとオーナー属性が消えるようにした。
ソケットでAVが発生すると思われる部分を修正。
帯域制限対象外の接続に制限値を設定した。
微妙に配色を変更。
GUIのUnicode化し忘れ部分を修正。
フォントの指定が可能になった。
スケーリングの指定が可能になった。
Windows2000でバルーンツールチップが表示されないバグ修正。
リクエスト発行コードを暫定的に変更した。


Ver1.0 Alpha 28 (2004/06/14)

キャッシュチェックスレッドが停止しないバグ修正。
フォルダの追加でサブフォルダも追加されるように変更。
ソケットでAVが発生するバグを適当に修正。


Ver1.0 Alpha 27c (2004/06/14)

デバッグコードのバグ修正。
拡散アップロードの調整。
カタログのIDが表示されないバグ修正。
ノードの優先度が初期化されないバグ修正。
Diffuseコネクションが即切れすることがあるバグ修正。
Share/Diffuseアップロードのバランスを調整。


Ver1.0 Alpha 27b (2004/06/13)

カタログにデバッグ情報が表示されるバグ修正。


Ver1.0 Alpha 27 (2004/06/13)

拡散アップロードの調整を行った。
DBキーが重複登録できるバグ修正。
リチェック/クイックチェックでID/ファイル名の修正が可能になった。(オーナー属性のLinkキャッシュのみ)
デバッグコード追加。


Ver1.0 Alpha 26b (2004/06/13)

不正な接続があると運が悪いとAVが発生するバグ修正。(たぶん旧バージョンからの接続)
シノニムが有効の時、IDのないRemoteキーが纏まらず全て表示されるバグ修正。
Windows2000でIDが正しく描画されないバグ修正。
クエリ/フィルタの設定でIDが反映されないバグ修正。
フィルタでソートを行うとAVが発生するバグ修正。


Ver1.0 Alpha 26 (2004/06/12)

プロトコルを大幅に変更過去バージョンとは全く繋がりません。
暗号化アドレスのバージョンが新しくなった。
キャッシュファイルのフォーマット変更。
diffuse.dbファイルのフォーマット変更。
hash.dbファイルのフォーマット変更。
クエリ表示の実装変更。
Remoteキーの管理の実装変更。
ファイル情報保護セキュリティが向上した。
Winnyのトリップが使えるようになった。(トリップ生成文字だけ入力するとWinnyトリップになる)
署名システムにRSAキーを使用するようにした。
CompleteキャッシュのRemoteキーが存在するキーのファイル名を緑で表示するようにした。
ファイル情報DBとカタログDBの初期化を別スレッドで行うように変更。
拡散ダウンロードで作られたキャッシュはクエリで表示しないようにした。
クイックチェック実装。
リネーム機能実装。(キャッシュのファイル名とIDを、DBまたはRemoteキーの名前で変更する機能)
メインスレッド監視コード削除。
DumpInfo.txt出力コード削除。
DBキーを削除する実行方法を変更した。(Shiftを押しながらコマンドを選択すると実行されます)

※ノードは新しく取得する必要があります。


Ver1.0 Alpha 25c (2004/06/05)

Windows2000でクエリワード、IDの履歴編集が失敗する問題を修正。


Ver1.0 Alpha 25b (2004/06/05)

リクエスト処理修正。
AVが出そうなところ修正。


Ver1.0 Alpha 25 (2004/06/05)

リクエストでエラーのある無効なホスト情報を取得してしまう問題を修正。
暫定で3回以上エラーのあるキャッシュは自動で破損チェックを行うようにした。
リクエスト Diffuse Shareの古いバージョンへの接続を拒否するようにした。
デバッグコード追加。
※A23シリーズはキャッシュが壊れてまたそれが拡散されるので使用するな。
A25を使えば接続自体拒否されます。A25で浄化されることを祈る。


Ver1.0 Alpha 24b (2004/06/05)

ネットワークパスが正しく扱えていないバグきっと修正。
適当にエラーチェックコード追加。
リソースリーク修正。


Ver1.0 Alpha 24 (2004/06/04)

ネットワークパスが正しく扱えていないバグ修正。
不正な生存期限が設定されているキーを削除するようにした。
DBの存在チェックが無視されていたバグ修正。
キャッシュチェック中にダウンロードトリガの追加をできなくした。
キャッシュファイルの内部属性変更が正しく行われないバグ修正。
近似したダウンロードトリガをまとめてリクエスト処理するようにした。(キャッシュホスト検索の効率化です)
カタログの登録順で古いカタログがヒストリで全く拡散を試行できない時
スキップが行われずに処理が停止してしまうバグ修正。


Ver1.0 Alpha 23b (2004/06/04)

暫定キャッシュファイル削除コードを削除した。
ファイル変換中のファイル名の先頭になんとなくinachevé_を付けてみた。
MAX_PATH制限をなくした。


Ver1.0 Alpha 23 (2004/06/03)

暫定的なクラック対策コードを追加した。


Ver1.0 Alpha 22c (2004/06/03)

ノード情報が化けるバグ修正。


Ver1.0 Alpha 22b (2004/06/03)

特定のAND検索が正しく行えないバグ修正。
拡散アップロードホストリストの更新頻度を上げた。
拡散ダウンロード可能情報をノード更新データに含めた。


Ver1.0 Alpha 22 (2004/06/02)

時刻チェックコードを追加。(PCの時刻をきちんと現在時刻に合わせましょう)
DEBUGメッセージを削除。
暫定でReadCryptBlockエラーが発生した場合キャッシュファイルを削除するようにした。
2次以上の拡散アップロードでブロックが細分化しやすい問題を修正。
終了処理が高速に行われた場合、強制停止メッセージが表示されるバグ修正。
接続可能バージョンをA21b以上に引き上げた。
すげー古いバージョンからの設定引継ぎコードを取り除いた。
起動時のキャッシュチェックを少し遅れて実行するように変更した。
優先順位の設定メニューを削除した。


Ver1.0 Alpha 21b (2004/05/31)

拡散ホストリストの追加頻度を上げた。
ソケット読み取りが正しく行われないことがあるバグ修正。
ついでにブロックハッシュの破損チェックも強化。


Ver1.0 Alpha 21 (2004/05/31)

ノードの表示更新の修正。
ソケットI/Oコードに変更を加えた。
拡散アップロードリピート数が減らないバグ修正。
パブリックカタログが不正に削除されるバグ修正。
拡散アップロードブロック分割数の変更。
デバッグコード追加。
強制停止コード追加。



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