ブラック☆ファミ☆ダン（仮　Σ゜д゜::

忘れられた存在。

[テイマギルド]

さぁ、段段と慣れてきた、レッドストーン。

もう操作も、中々上手くできるようになった･･･がしかし。

今振り返れば、問題だらけだった。

　　　　　　（・ω・｀）ベルトアイテムは、どうやって使ってたんだい？

右下のアイテムマウスで連打していました。

　　　　　　（・ω・｀）左クリックスキルは、なんだった？

ウルフファングでした。

（クローを上げるほど、アホではなかったようです･･･）

でも左クリック後の自動スキル攻撃もファングでした。

　　　　　　（・ω・｀）スキルはどんな感じだった？

Lv１００未満でありながら

ポイズンファング

ハイドロフォビア

ヘイドリドグローリング

バンパイアクリックバイト

･･･などを覚えていました。

え、チェーンドクロー？

他の人が七発撃ってる頃、四発位だったかな（ぁ

　　　　　　（・ω・｀）買い物篭って何だと思いましたか？

銀行に預けたアイテムを取り出せる場所。

んー、問題が多すぎる･･･。

今にして思えば、火力全然なかったかと思います。

そして。

レベルは、ようやっと４６になりました。

と、ここで犬は、再び”あの叫び”を目撃します。

＜！＞ギルドメンバー募集。職レベル不問。王宮⇒までか耳よろ＾＾

なんだか、前と同じ内容な気がしますが･･･。

今度もシカトされてしまうのでしょうか。

犬は、友緑から耳打ちをしていましたが･･･

蟲秘密の時のメンバーさんが、耳に関して色々と教えてくれたおかげで･･･

ちゃんとできるようになったのです。

　　　　　（・－・）操作説明の耳の仕方は、当時理解不能でした

さぁ、耳してみよう！

『こんにちはー』

･･･

･･････

「こんにちは＾＾」

返事来た･･･！ヾ（゜∀゜*）ノ　　（・ω・｀ｻﾐｼｲﾔﾂﾀﾞﾅ

ここで、懇切丁寧にギルド関連情報を、教えてもらい･･･。

「･･･で良ければ、うちのギルドに入って下さい」

入ります、入ります。

あ。

市民権が無い･･･。

お約束ですね。

当時、三万ゴールドは大金でしたが

親切そうな人だったので、使っちゃいました。

その間、待っていてくれたので、めでたくギルド加入。

で、メンバー表などをしげしげと眺め･･･

･･･ＧＭがレベル２４０だと気付く･･･。

え、２００って何･･･。

まさに遠い世界を感じた瞬間でした。

で、次の人が１１０くらいだったかな。

今思えばギルド戦組むの大変だったかと･･･。

にしても、テイマの多いこと多いこと･･･。

テイマギルドを予定していた様ですが

中々集まらなかった、とのこと。

ああ、それでこんなギルド名なのね。

で、その直後一番ショックだったのは。

”ギルドチャットが使えない”ってことでした。

そして、中々順調に駒を進めていると思われる

そんな犬は、ある重大なことを思い出します。

そう、リア友の存在です。

いったい、何処にいるんだろう･･･？

そういえば、自分のキャラ名すら教えてませんでした。

だって

ある程度レベルが無いと、一緒に行動できないと思ってましたから。

で、この頃かな？

第七ワールドの『パープルアメジスト』がオープンしたのは。

（もうしてましたっけ？）

当時、レッドストーン立ち上げる時の

更新情報に、そう書かれてるのに気付いたんですよ。

そこで、やっと気付くわけです。

宝石の名前がサーバーだったんだ･･･！

　　　　　　（´・ω・｀）じゃあ何だと思ってたんだい？

　　　　　　　･･･好きな宝石の名前ノ∀｀

色じゃなくて宝石で選びました。

オパールを。

まぁまぁ、『転送ボタン』を使えば

仮にサーバーが違ったって解決･･･

あれ、未実装？（゜∀゜｀;;

こ、コレは不味い。

さっそくメールでサーバー聞かないと･･･。

サーバーが同じだと良いんですけどね。

まぁ、今のギルメンの人は分かるでしょうけど･･･

この犬、 リア友の気配を感じさせてません からね。

･･･

･･････

「ああ、ブラックオパールだよ」

･･･!!!!

「もう、やってないけどね」

え。

「飽きっぽいの、知ってるでしょ？」

知ってる･･･けど。

「え、まだやってたの？」

･･･´゜∀゜｀･･･

ギルドにコイツが加入した頃、やめたそうです。

レベル５６の武道家だったらしいですね。

まぁ、職は想像ついてましたが。

キャラデリじゃないらしいんで、その気になれば来るのかな･･･。

可能性０％ですが。

◆続く。

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