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草取りをしながら、いつも思うのは、犬の問題行動も雑草も一緒だなぁということ。
ちょっと見えた新芽をつまんで元をほじくり返すと、びっくりするぐらい大きな地下茎がつながっていたりする。ちょっと問題が見えたところで、見えた分だけ摘むのではなく、根っこを掘り起こしてみないと、後で大きな問題が出てきたりすることがあります。小さな芽を見落とさないこと、安易に扱わないことが何事も大切なのでしょうね。
雑草を取った後は土が見えて、きれいには見えませんが、雑草取りをこまめにした時の芝生と、しなかった時の芝生は、夏になった時にきれいさが違います。春に雑草が生え始めた時はしつけにとってはパピークラスなのでしょうか。
パピークラスを指導するインストラクターは今すぐの結果を求めるのではなく、将来の美しい庭のために今コマメな手入れをしているのです。私たちのパピークラスに通っていただいた飼い主さんで、1年後、2年後の結果を知っている方たちは、いかにパピークラスの時にこまめに問題行動の芽を摘む努力が大切かを知っていると思います。
この頃は「1回で直してください。」とか、「何回で直りますか?」とか、「預けたら、先生が直してくれるんでしょ?」とか言う飼い主さんが居なくなったのは、本当に飼い主さんのレベルが高くなった証拠だと思います。自分の子供が病気になった時、(自分が病気になった時でも)「1回で直してくれなければ、治療なんてしない。」という親(病人)はいないと思います。でも、昔はそんなことを言う飼い主さんが一杯いました。
今でもTVで「一瞬で問題行動が直る」とか言う宣伝文句でしつけの番組がありますが、一瞬で直った問題行動は一瞬で復活するものだということは、常識的に理解できると思うのですが。。。
というようなことを、ブツブツ言いながら草取りをして、GWの1日の午前中は過ぎて行きました。
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