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お互いの条件が合えば、使い古した足場板を再生して、また別のところでお役立ちいただきます。
昨今では、不要となった足場板もいざ処分をしようと思っても相当の産廃処理料がかかります。再利用するにはそれなりの手間と準備がかかりますが、まだまだ現役で頑張れる足場板であれば新たな場所で再生されるのもステキだと考えております。
■対象地域:日本全国(北海道、沖縄、離島は対象外)
■対象商品:
(1) 「WOODPRO杉足場板専門店」杉足場板(古材)シリーズの中の厚み35・15mm厚商品
※古材シリーズ商品の中でも厚み5mmは再生不可のため対象外です。
※他店または現場調達された杉足場板は対象外です。
(2) 「WOODPRO杉足場板専門店」杉足場板(新材)シリーズの中の厚み35mm厚商品
※条件として経年変化して、使用面が古材の風合いとなった品が対象となります。
■買取手順
WOODPROへ買取り依頼→現況確認(電話又はメール+画像添付)→(買取り可能と判断した場合)概算見積り→了承→→引取り→検品→精算書案内→承認→振込(振込手数料当方持ち)
■買取価格
【中古リユース品として転売できる商品】
(1)出荷時同等品 (再販価格)67% (買取価格)33%
(2)汚れ、傷、ビス跡付 (再販価格)50% (買取価格)25%
■ご注意
・どちらの場合も、弊社工場(広島)受け渡し価格となります。
・弊社にて引取り手配した場合は、上記買取価格から運賃を差し引いての精算となります。
・弊社にて引取り手配も可能ですが、その場合は一般送料適応となります。お客様には梱包および商品の受け渡しの段取りをお願いします。
・ボンドや両面テープを使っての施工の場合は、現況確認の判断で、買取りをお断りする場合もあります。
※法人のお客様で、大型トラック単位(4メートルで800枚、2メートルで1600枚程度)であれば、都度お見積りさせていただきます。
(例)長期かつ大型の建設現場で大量に用済みになったもの
(例)自己保有の杉足場板をまとまって処分したい場合
・この場合は他社品(弊社商品以外の杉足場板)も承ります。
・引取りトラックは通常13トンのウィング車にて手配しますが、地域によっては御社側手配でお願いします。
・資材置場に空きがないような場合、良材でも引取りができないことがあります。
・仮設用杉足場板については、個人様からの買取りは原則お受けしておりません。
■買取り事例紹介
(例)都内のオフィスビルで3年間利用、移転に伴い買取りした古材タイプです。
【中古リユース品としてそのまま転売できる商品】 (買取価格)25%
(2)汚れ、傷、ビス跡付
使い古した足場板は何年もの時間をかけて、独特の風合いを醸し出しています。
だからこそ価値があり、だからこそ長く使っていただきたいと思っています。
訳あって用済みとなった杉足場板を捨てる前にご相談ください。
粗大ゴミや産業廃棄物として処分するよりも、ひと手間ふた手間かけてでも、
再々利用にご協力願います。
その足場板を必要としている他の誰かにバトンをパスしませんか?
Pass the ASHIBA.
Pass the Baton.
※上記プランにご興味ある方は、「 WOODPRO杉足場板専門店
」までお問い合わせください。
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