自由気ままに。

自由気ままに。

その5



午前2時半、赤城高原SAへ到着。
車を止めると助手席のゆかりんがお目覚め。二人で車を降り休憩。
「もう群馬戻ってきちゃったよ(笑)」「早い!」なんて会話を
していると・・・後ろの席ではまだみっきーとまっこが仮眠中。
もはや仮眠ではなく睡眠(笑)車のドアの開閉の音が立っても
微動だにしない二人・・・ニヤリ。おもむろに携帯カメラ起動っ!!
フラッシュ付きでお二方の寝顔を撮影☆うん、起きないね。
必死に笑いを堪えるゆかりんと私。
「せっかくだから、二人を背景に写真撮ろうか!」
はいチーズ、と。いい写真が取れました。

ここからはゆかりんと二人で喋りながらひたすらゴールを目指す。
「どうする?富岡で降りるけど甘楽PAあたりで起こす?」と私
「そうですね。起こしますか’とゆかりん。
渋川伊香保インターあたりで見慣れた風景を見て、帰ってきたんだなと
実感しました、けどゴールまでは気を抜かずファイトです。

そしてまだまだ走り続け、ついにまた上信越道へ。
話が盛り上がり、気がついたら甘楽PAが真横に見えてる(汗
「ゴメン、通り過ぎた(笑)」←おいおい
「起こさなかったら『どうして起こしてくれないの?!』って
言われそうだねぇ」なんて二人のリアクションを想像してみる。

そりゃ、かわいそーだ。

と、いう事で富岡インターの手前から起こすことにしましょう。
富岡インター 出口1kmの辺りで私が大声で叩き起こす。
「おふたりさぁん!!」

聴こえるのは愛車のエンジン音のみ。

爆睡かコノヤロウ!
今度はゆかりんと二人で大きな咳払い(笑)
「ゴホンっ!」「ぅオホンッ!!」


効果全くナシ。


次はオーディオ大音量攻撃。MR.BIGのサウンドが響く。

良い夢でも見てるのでしょうか?

と、いう事で衝撃の結末はゆかりんと二人で見届けることに。
料金所が迫る、係員のオジサンが手を伸べ「お疲れ様です」の一言を。
運転席と助手席に緊張が走る。それをよそに後部座席は爆睡!!


「1,050円です」



!!!



大成功!!やったぁ!!!財布から千円札を、何故かポケットから50円玉を出し精算。
領収書を受け取り一般道へ向かうべくアクセルオン。
料金所から50mくらい離れたところで私とゆかりん、思わず拍手!!!
「すげぇ!!ちょっと膝が笑ってる(笑)」「やりましたね!!」
夜の富岡市にてバカ企画は成功を収める。ものすごく感動しました。
心臓が高鳴って、しばらく興奮してたのを覚えてます。


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