夢工房 『浩』~☆”

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高校の思い出。部活は・・・


これも大分端寄るけど。
部活は中学の時の失敗を繰り返さぬように、選ぶのに慎重を期した。
なぜか美術部そしてまんが研究班(部として昇格していなかった、サークル名は『北半球まんがサークル』と言った)。
はいった理由は、好きな漫画が描けるようになるのでは?と思ったから。
でも、実際には先輩たちのラベル(レベルを通り越して)の高さにおののくばかり。クロッキーを見せてもらう、『ロードショー』という映画雑誌に俳優さんの写真をなぞるデッサン、それをクロッキーに写したりしていた。絵も上手く、ストーリーの構成もしっかりしていた。
とりあえず、みようみまねでそんなクローッキーから始めてみたりした。
思えば小学校6年の誕生日プレゼントに父より買ってもらった石森章太郎さん『漫画家入門』それから、長い年月がたっていた。
サークル活動はほとんど強制感はなく、週1で美術部の活動をすればいいと言うほんわかムード。放課後、部室にきて先輩たちの読み終わったマンガ本を見せてもらうのが部活のようなものだった。
この時、よんだのが『火の鳥』シリーズで手塚マンガに触れたときでもある。それから永島慎二さん『若者たち』。なぜか『同棲時代』。
そのほかも。
マンガの本を読んだり、美術部の先輩との交流が続いた。
油絵を描く先輩や墨絵を専門に描く先輩もいた。
教わったことはテーマにのめり込み過ぎない、テーマから全体に、全体からテーマへとバランスを見ると言う事。
その上でテーマ、主題を発揮するんだというテクニック。う~ん難しい。
自分たちの先輩はまんが専門だけど、いろんな事も教わった気がする。
新入部員歓迎会では生駒山にハイキングに連れて行ってもらった。
美術部は女子が多く、それなりに部室に来るのが楽しかった。

後輩たちが入ってきて先輩として体裁がつかないと思ったのか、みなもと太郎さんのところへ原稿を送ったことがある。
なしのつぶてだった。
たいした内容じゃなかったんだと思う。
3年になった、また新入部員が入ってきた。
ひとり山咲とおるさんのような子が入ってきた。
なぜかしたわれた。(汗”)
油絵も描く、絵も萩尾望都さん風そのものを描く、しかも成績も学年トップクラスとのこと。
まじにやばいと思った。
あせって、受験勉強をした。
大学受験ラジオ講座もやりだした。

高校生活で楽しかった思い出の一つに友人と近くの丘で当時はやりのフォークソングを歌いに行ったこと。
たしか、NSPだった。
あと悪友が僕のために作詞作曲までしてくれたこともあった。
いまでもコードと詩は覚えている。
ここで、披露するほどのものでもない。
TK君、『火星に帰ろう』っていいタイトルだったね。
いまでも北海道にいるのかな?

高校3年の冬でも選考科目の宿題はあった。
一枚500円で絵を描く手伝いもした。
提出時に微妙にタッチを変えた絵だったが、顧問の先生は僕の方を見ていた。(汗”)

つづく。


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