PUKU's Room

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H.T初恋死守 Part 1


  Happy Together ---『初恋死守』チーム





 ド:「チャ・テヒョン氏、ソン・イエヂンさん、そして注目を浴びているシン・スンファン氏のお三方がお越し下さいました。チャ・テヒョン氏のお尻を見てない方には絶好のチャンスだとお聞きしましたが。」
 て:「ソン・イエヂンさんのプロポーションを見る絶好の機会でもありますよ。」
 ド:「そうなんですか!?(喜)ソン・イエヂンさんに関してはそういう機会は全く無かったですよねえ!」
 て:「そうです。ソン・イエヂンさんの体を見ることのできる天下のチャンスです。2度と見れませんよ。」
 イ:「ううん、見れるから・・・。」
 て:「そうなの?」
 イ:「反応がよければ・・・」(笑)
 ド:「『初恋死守』以降、イエヂンさんの、そういう面をもっと見てみたいという観客がいれば、見れるというわけですね?もっと濃い演技も・・・。」
 イ:「・・・はい。」
 ド:「ヒョリさんも、映画に出られるとか・・・実際本人に聞いてみなければなりませんね。そういう話っていうのはあるんですか?」
 ヒ:「入ってくるのは、入ってきますね。ちょっと膨らんでるところもありますけど。2件入ってきたら、20件っていうとか・・・。」(笑)
 ド:「ある程度の露出も受け入れられますか?」
 ヒ:「今は自信ないけど、必要とあらば・・・って皆おっしゃいますよね。」
 ド:「ヒョリさんもほんとに作品で願われれば、そうすることもできると?」
 て:「個人的に、作品で願われなくてもやってもらえると嬉しいです。」(笑)
 ド:「シン・スンファン氏はどういう役割ですか?」
 シ:「僕はもう・・・どの作品でもそうですが、探すのに苦労する役柄で。(笑)だから、映画の別の楽しみ方ですね。『あいつ出てたっていうけど、どこに出てたんだろう?』みたいな。」(笑)
 ヒ:「緊張してないと見れない、っていう。」(笑)
 ド:「はい、それでは『初恋死守決起大会』のお三方と本格的に始める事にいたしましょう。」

 ド:「学生時代から芸能界デビュー後までにあった、面白い話を聞き出す、そんな時間ですね。『学生かばん、GO!』」
 ド:「チャ・テヒョンさんから見て、ソン・イエヂンさんは、ちょっと猫かぶっているように見えますか、それとも率直でさばさばしてますか?」
 て:「ソン・イエヂンさんですか?親しくなる前は・・・猫かぶってるってほどでもないけど、人見知りするほうですかねえ。」
 イ:「猫か・・・ぶるぶる?」(笑)
 ド:「・・・今、相当な、ハイコメディを・・・。」(笑)
 ド:「最初は内向的ですが、親しくなるとそうでもないって事ですね。で、事実ですか?遊びで花札をするのが好きなんですって?」
 イ:「遊びじゃないです。」(笑)
 ド:「主収入源ですか。最初は人見知りしながら、そのうち1対1で花札を打ち始めるんですね。」(笑)
 イ:「そしたら、ほんとに仲良くなれるんです。」(笑)

 ヒ:「最初の質問です。『私は初恋の人と初キスをした』」
 て:「え?2人しかいないの?」
 ド:「2人しかいないの、ってことは押しましたね。」(笑)
 ド:「もう一人は、ヒョリさんですか?」
 ヒ:「キス・・・とまではいかないけど。軽くポッポ程度。」
 ド:「昔2人は付き合ってたんですか?」(笑)
 て:「そろそろ、公表しようか。」(笑)
 ド:「チャ・テヒョン氏は?」
 て:「僕はいつも話してるけど・・・1時間くらいかけて・・・。」
 シ:「その時腫れた唇で今に至るわけですね。」(笑)
 ヒ:「私は・・・高校卒業した後・・・。」
 ド:「瞬間的に目がうろうろしてましたが。イメージを考えましたね?」(笑)
 ヒ:「中学と高校の間」(笑)
 ド:「それでは、初キスは愛する人としなかったんですか?」
 イ:「愛って何か分からないから・・・分かります?」(笑)
 て:「薬持ってきて~!」(笑)「薬飲ませる時間だ。」
 ド:「初恋はしてないんですか?」
 イ:「したと・・・思います。」
 ド:「大丈夫ですよお~!」
 イ:「何がですか!」
 ヒ:「シン・スンファンさんは?」
 シ:「記憶にないですが・・・学生時代だったとは思います。」
 ド:「強制的に巻き込んだのがいつですか?。」(笑)
 シ:「そう考えて見ると、随分早かったように思います。」(笑)

 ヒ:「次です。『自分はこんなことしてたら殴られる、と思ったことがある。』」
 ド:「・・・押してない人手を上げてみて下さい。こうしたら殴られる・・・って思った事ありませんか?」
 イ:「思わないこともないけど、まさか殴ったりするかしら・・・って。」
 ド:「それほどお話はしてないですが、すごくたくさん殴られそうなタイプですね。」(笑)「殴られても、『何で殴られるのかしら~』って思うタイプですね。」
 て:「僕はすごく多い気がする・・・毎瞬間そうだな。」(笑)
 シ:「僕もチャ・テヒョン氏見ながら、『ヒョンそんなことしたら殴られるよ』っていつも思ってる。」(笑)
 て:「客観的に見ても・・・ジョングクには絶対やられると思う。」(笑)
 ヒ:「すごく仲いいじゃないですか~。」
 て:「実はおとといも、僕1位になったんだけど、ジョングクから電話が来たんで『いやあ~10ヶ月遊んでるお前にこの感じ分かるか?』って言っちゃった。(笑)『お前1集出した時も分かんなかったろ~』って。」
 ド:「友達殺しちゃいましたね。」

 ヒ:「私はナムサスロウン(?)行動をしたり、見たりしたことがある。」
 ド:「だれでも1度はありそうですね。ソン・イエヂンさん、よく考えてください。」(笑)
 イ:「私は・・・映画撮影の時、水着のシーンを撮る時、微妙でした。」
 ド:「水着シーンそのものが微妙だったというわけではないですよね?」
 イ:「いえ、そうなんです。ビキニなんて着たことなかったから。」
 ド:「ヒョリさんはビキニ着て、バンドで歌まで歌って・・・」(笑)
 ド:「僕も三角水着は着れないんですが・・・。そういえば、撮影でチャ・テヒョン氏一緒に出ましたね。三角水着着て。女性かと思いました。足もすらっとしてきれいで。」(笑)
 て:「・・・。」
 ド:「ヒョリさんはいつ頃?」
 ヒ:「少し前、地方に行ったんですが、国道走ってて、すごく小さい休憩所で・・・。お腹が痛くてトイレに行ったんだけど2つしかなくて。何とか入って、すっきりしたんだけど、田舎のトイレは水圧が弱くて・・・水が流れなくて。(笑)5回も流したのに流れなくて・・・。外では人がたくさん待ってて。すごく迷って・・・。急に静かになったから、顔を出したら4人位待ってたから、顔を隠していけばいいや、と思って出たら、最初の人が、『イ・ヒョリが水流してない!』って。(笑)」
 ド:「最初の方、今見ていらしたら・・・わざとじゃないです。5回も流したんですよ~!」(笑)







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