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2020年12月22日
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カテゴリ: ドラマ

危険なビーナス DVD-BOX [ 妻夫木聡 ]


ある日、いつものように
動物病院で診察をしていた伯朗(妻夫木聡さん)。


そこに「弟の妻」を名乗る楓(吉高由里子さん)が突然現れ、
弟・明人(染谷将太さん)が失踪したことを聞かされる。
さらに、明人の失踪には親族の誰かが関わっているのではないかという。

親族とは、伯朗の母が夫を亡くした後に嫁いだ「矢神家」。
伯朗は矢神の家では連れ子として肩身の狭い思いをしてきており、
母の死後は一族と疎遠になっていた。


一方、矢神の血を引く明人には
総額30億円とも言われる遺産の相続権があり、
現当主が危篤状態にある今、
その遺産を狙う親族が明人をさらったかもしれないと楓は訴える。


もう矢神家とは関わらないと決めていたが、
困っている女性を放っておけない伯朗は
楓と共に矢神の屋敷へ向かう。


そこには昔から伯朗を見下している
矢神家の養子・勇磨(ディーン・フジオカさん)をはじめとした
一族が顔をそろえていた。


伯朗と楓が調べを進めていくと、
一族の不穏な動きが次々に浮かび上がってくる。



原作の面白さ(多分)に惹かれて
最後まで見てしまいました。

原作は未読

危険なビーナス (講談社文庫) [ 東野 圭吾 ]

前半は
別の作家さんを思い出したりしていた私ですが
中盤辺りからから東野作品を実感。

前半全く興味を示さなかった我が家の理系は
終盤に興味津々。

ここまで東野作品であることに価値を感じていた本ドラマ
にもかかわらず
途中で
原作に登場していないキャラクターの扱い関係で
びっくりはしましたが
あれは・・・結局・・・??


私はというと、残念な大人なので
おかげさまで
途中で犯人は分かっちゃったんですが
(あの配役はいけませんってば・・・)


楓さんについては
そうきたか~となりまして
ちょっと満足

でもそこから後は
承服しかねました・・・


前述したように
原作は未読ですが

原作の方が面白かったんじゃないかな?
という疑問が
拭いきれません(苦笑)


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最終更新日  2021年02月13日 00時56分54秒
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