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しりとりしましょ! アイスクリーム→麦茶→焼き芋→もち→茶碗蒸し→しゅうまいと表紙の方々が「あ」のページのしりとりです。 次は「い」のページ 「あ」のページの最後がちゃんと「い」のページにつながっているのです つながらないページは「ん」で終わっています。 それで五十音+濁音+半濁音 すごいですたいしたものです アレルギーで食べられないものを教えながら読みました。始めは食べられないものを見せたら可哀想かなぁとか思ったのですが、本人の自覚がないと外での食事など心配が大きくなるので。。。 食べられるようになった時にもこの本を見て確認しました。
2008年10月15日
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あっちゃんあがつく ○っちゃん○がつく+《食べ物の名前》(+ひとこと) という言葉とイラストが五十音+濁音+半濁音と載っています。 言葉も良いけれど、なんといってもイラスト! 「え」のイラストのエビフライ「ば」のイラストのバーベキュー 好きです~ 結構な厚みですがうちの子4歳の頃、一気に読み切ったことがありました。 はまるのです。 最後に楽譜も載っています。 絶対作者は関西人!の確信が持てる絵本です。
2008年10月09日
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おりょうりしましょ! とびだす絵本で音の出る絵本で遊べる絵本 広げるとシンクやお鍋なんかが飛び出します。 付属のお野菜や調理器具を使って 「おりょうりしましょ」 ボタンをおすと、お台所のいろんな音やメロディーがながれます。ランプをみながら、火加減の調節もできます。なかなか本格的。 お片づけの定位置も決まっているので おままごとグッズがこれ一冊にコンパクトにまとまる感じ。 長いお出掛け、車なら結構いい時間つぶしになるかも・・・
2008年08月24日
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10ぱんだ 動物写真家 岩合光昭さんの作品 「らくらく きのぼり 1ぱんだ」「のはらで のんびり 2ぱんだ」 ページをめくるごとにかわいいパンダの子どもが1頭、2頭、3頭とだんだんふえていきます。 遠くを眺めるパンダ、ミルクを飲んでいるパンダ、寝ているパンダ......。 可愛くて可愛くて思わずさわってみたくなりました。 本当にちいさな頃から楽しめる一冊です。 ちなみに岩合光昭さんのパンダ本、他にもあります。 ところで北京五輪。聖火点火パンダ説は冗談にしても、本当にパンダが出るかと期待してしまった単純…
2008年08月09日
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なっちゃうかもよ 全国学校図書館協議会選定 はなくそをほじってばかりいるとどうなる!?ゆびをしゃぶっていると...。フッフッフ。うそかもしれないけど、おもしろい。ほんとだったら、ちょっとこわい。 粘土で作った人形の写真をイラストとして使っているせいか、怖がる子もいます。 それっくらいインパクト大! ダメって言われてもやりたい子どもの心も書いてあってクスリと笑えます。 使い方によっては子どもの困った行動を止めさせるきっかけになるかも... で、しつけ絵本と呼ばれています。 うちでは心当たりのある項目の時「なってない?」と確認しています 見開きの「なったらいいな」は大爆笑こちらを信じちゃいけません。
2008年08月08日
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シマウマだけどウサギ 全国図書館協議会選定図書 1990年度ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞受賞 たくさんのウサギ?それともシマウマ?サッカーボール?それともカメ?だまし絵、かくし絵、23点で構成された絵本。 こども的「アハ」体験? アイディアも楽しいけれど、何より素晴らしいのは「色!」 美しい!!
2008年08月06日
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もったいないばあさん MOTTAINAIキャンペーン事務局推薦図書第15回けんぶち絵本の里大賞受賞 あんなこと、こんなことしていると、あのばあさんがやってくる。 「もったいないことしてないかい?」 「もったいない」って、どういう意味?ものを大切にする心を知って欲しい。 小学校の環境の授業で使われることもあるらしい 英訳だってされている 「もったいない」は既に世界共通語!? 様々なところで連載される「もったいないばあさん」もったいないばあさんはHPも立ち上げているのです。
2008年08月02日
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ぼく、だんごむし こどもはだんごむしが大好き。 今は虫嫌いの私ですらこどもの頃にはだんごむしを手に乗せてコロコロと転がした記憶がある。 だんごむしはエビやかにの仲間だそうだ。だんごむしはいろんなものを食べる。だんごむしは食欲旺盛。だんごむしはコンクリートも食べる。 え!!! 家の間近にいっぱいいる時には要注意…なのか!?
2008年07月24日
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