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MY JOURNEY@イギリス
その5 ドイツ②
2000年4月4日
これほどまでにロマンチックとは!
大事件発生!!!
この旅最悪の出来事が朝一からおこる。
時間を気にしてチェックアウトに行ったら、電話は長いし待たされるし、
イギリスで全額払ってきたのに、挙げ句に金を払えといわれる始末。
「私は英語を何年勉強してきた、英語がわかる」って
何度も嫌味っぽく言われるわ、
カードは使えないからかえって怪しまれる状況じゃん!
とあせったがあちこち電話をしている様子。
最後のところではVISAにかけてたっぽいけどドイツ語だから理解不能。
「こんな旅行会社聞いたことない」とか「普通スタンプとかあるものだ」とか
もう常識にはずれたことばかり言ってくるのを
英語で応戦するもののわかっているのか聞いてないのかとにかく話にならない。
あー思い出しただけでもほんとムカツク。
だーかーらーイギリスは今7時だって!
旅行会社とつながるわけないじゃん、とかイライラ待たされて
「私はバスに乗らなければならない」と訴えて
最後の電話が終わったら手をピラピラ振られて追い返される。
この時点ではその電話で何らかの話がわかって、
でもおやじは自分の非を認めたくなくてよしってことだと理解したのに、
後で旅行会社に聞いて初めてカードで二重に落とされたことを知って
さらにむかついた。もちろんキャッシュバックしてもらったものの
私のこの怒りはおさまらないよーでも、とにかく解放されて良かった…
バスにはあせったけど間に合った。
さぁ憧れのロマンチック街道!
かのヨーロッパバス!と気合を入れていたのに何だかしけてる・・
たしかにバスは立派。しかーし、誰もいない。
運転手のおじさんが私のチケットを見て「ローテンブルグまでだね」と
確認してちょっと微笑んでいたような気がしたのも
やっぱり気のせいではなかったんだろう・・
荷物を入れてもらって荷物代を払って乗り込んで待っていても・・あら出発。
そう、かのヨーロッパバス、大きなコーチに私だけだった。
貸切?なんてリッチなの~でもよく考えたらちょっと怖いけど。
その時は、いい感じにフランクフルトの案内がテープで流れてきたりして、
さすがヨーロッパバス!と浮かれてた。
ほどなくしてかの有名なアウトバーンに入って車窓は高速のみになって・・
あら?どこのどのあたりがどういう意味でロマンチックなの?って感じ。
ロマンチックどころかデンジャラス!
ドイツの車の性能が素晴らしいのは何となく知ってはいたけど、
もう、自分の目を疑うようななんかバックトゥザフューチャーのタイムマシンが
消えていくようなベンツの疾走とかにびっくらこいた。
あれに比べたら日本の高速なんて子どもだましもいいとこだね。
高速を降りて小さい町の道みたいなとこを走り出したら
田園風景が多くなって来て、きれいな地平線のむこうにお城とか
案内にも力が入ってくる。ほどなくして、最初のストップ、
ロマンチック街道の入り口「ヴュルツブルグ」
運転手のおじさんも個人ガイドとして「ほら、城はここから見えるよ」とか
ハンドルをはなして指し示したりしてくれて、最初のストップ。
ヴュルツブルク
もー思ってた小さな町ではなかったけどきれい!
イギリスとは違うヨーロッパ的な雰囲気に興奮。
でもあまり時間がなくて観光まではできないので、駅に入って絵葉書を買って、
お土産を物色。絵葉書もすごいきれいで悩む。ワインがおいしそう。
絵葉書もみんなぶどうが写ってる。お土産やは煙草店があって
ドイツって有名なもの多いね。ほらほらと言われた丘の上に立つお城は
「マリエンブルグ要塞」で1253年から1719年まで
大司教の居城だった要塞。とにかくこの町の歴史は大変なものらしい。
マイン川の橋からの眺めは一瞬でも素晴らしかった。
また小さな町や丘を走り抜けてだんだん雰囲気が
いかにもロマンチック街道って感じになってくる。
道自体は思ってたように細く小さく主体は田園風景。丘ばかり。
でもその風景のなかにポツンポツンと小さな町や村が登場する。
それらがみんなかわいい!特に窓の飾り方とか、
家の外観やつくりだけでも十分かわいいのに
小さな窓枠とかの飾り方とかセンスがイギリスとは違う。
あードイツかわいい~って雰囲気に酔いしれてると次のストップ。
ヴァイカースハーム
バスがブルンブルンとためらいもなく、
ガイドブックかテレビで見たようなロマンチック街道そのものって感じの
かわいい門をくぐっていくのに感激&ちょっと怖かったけど
ロマンチック街道をまさに走ってることを実感させられる。
ここはガイドによるとお庭がきれいなお城があるので
それを見てこないといけないらしい。
ヴァイカースハーム城はこの地方を支配してきたホーエンローエ家の
歴史とともに12世紀までさかのぼるとのこと。
バロック様式の庭園がみどころ。
行ってみると何だかものすごい白髪のおばあちゃん団体が先客だった。
確かにきれいなんだろうけど、なーんも咲いてないし緑も少なくがっかり。
噴水とかも出てないし。
バスの停まった広場の方がきれいだったの運転手さんに写真を撮ってもらう。
なにせ私の「専属」運転手さんよっ!
ちょっとした小道の路地裏とかの方が断然魅力あったよ。
歩いててお店はあまりやってなくて残念だったけど、
あーロマンチック!って雰囲気は満喫した。
そしてローテンブルク!!!
さて、一路ローテンブルグへ。
北の玄関フランクフルトから4時間45分かけてロマンチック街道を南下し、
いよいよ中世の宝石へ到着。ストップが多かったし途中高速も乗ったし
それほど距離は感じなかったけど、
やっぱミュンヘンまで一気にしなくて良かった。
専属おじさんと別れローテンの駅前を歩いてると、
何やら決してあやしくは見えない普通のおばさんが「旅行?」とか
話しかけてきた。今思えば・・客引きだったのかなぁ?
でも、何もそういうことは聞かれなかったし・・
怖かったので足早に通り過ぎようとしたら
「ローテンブルグを楽しんでいってね」と言われ去っていった。
何だったんだろう?
あれがもしただのローテンブルグ市民ならこれはすごいとこだぞ、
ちょっと期待。
今夜の宿のペンションは駅から砂利道を少し行ったところにあって、
そこのおばさんが経営してるらしい別の場所にある貸し別荘みたいな看板に
怪しくたどたどしい日本語が書かれていたのに
ちょっと久しぶりの日本語でショックだったけど、
地球にあるように英語の通じる静かなおばさんで安心。
部屋は一番上の屋根裏で多分このペンションのスイート。
お客さんもいないみたいだしとにかくついてる。
前払いで先に払ったもののこれで・・40DM信じられない値段。
5泊くらいしたい居心地の良さと
(スリッパまであった。履かなかったけど・・日本人多いのかなぁ)
破格の値段。ああドイツっていい国ねーと思いながら観光に出る。
おばさんはほんとに静かすぎで怖いぐらい静か。
これがドイツ人なのかなぁ・・
このおばさんに愛想さえあればこのペンション満点って感じ。
いよいよ憧れの門の中へ・・・
日本に電話したら小渕首相が倒れたらしい。
イギリス留学中の娘さんが呼び戻されたそうで同情。他人事じゃない感じ。
ドイツの素晴らしさを語ってたら母も行きたがってた。
さて、少し歩いていたら城壁と門が見えてきた。
なるほど、ここから壁の向こうの世界になるわけか。
車と人間の道が違ってて古い門ですごいいかめしい。
門をくぐったら…あらあら、もう高血圧になってきた。
門をくぐったら信じられないような目を疑うような中世の町並みが、
そこに生きててとにかくぽーっとしてしまった。
ちょっと我に返ったらお店の一件一件のかわいいこと!
小さい町のくせにお店は沢山あって充実の極み。まさに理想的。
何より門をくぐって一歩入ったあの別世界ぶりは
ディズニーランドと互角だけど。それがつくられたものじゃなく、
今も生活してる人がここにいるって事実がものすごい。
夢のような、おとぎの国のような、ロマンチックそのもののような、
でも買物に忙しいわーって感じ。
めざすマルクト広場まであまりにお店が素敵素敵の連続で
なかなかたどりつかない。
何はともあれローテン目玉の
マイスタートルンクっていう仕掛け時計を見ようと広場に向かうものの
もう・・どこもかしこも素敵でまっすぐ行っても曲がっても絵になって、
たどりつかない!やっとここだわーとたどりついた時、
ちょうど正時10分前で、観光客も集まっていた。
今までどこにいるのかいないのかもわからなかった観光客というものに
やっとここで出会えて、やっぱりローテンブルグって人気あるんだ、
観光地なんだ、ってここで初めてわかった。
マイスタートルンクというのは、17世紀この町を占領した皇帝軍の将軍が、
町を焼き払うとか、市参事たちの首をはねるとか話が本によって違うけど、
そういう窮地に立たされ、そのとき将軍が市のワインをすすめられていて、
この大ジョッキを一気に飲み干すものが入れば斬首はやめよう、
町を焼き払うのはやめよう(多分後者の方が私は好き)って宣言したら
老市長がこれをうけて見事に飲み干し、窮地を救ったってなお話。
このマルクト広場の仕掛け時計はその様子が毎時見られるってことで
気があるのです。時間になってその仕掛け時計が始まった後、
私には何が行われているのか、始まってるのか何なのか最初わからなかった。
それぐらい微妙な動きで「仕掛け」ってまーどこもそうだけど期待外れ多い・・
あーなるほどねって感じで期待外れまではいかなかったけど。
こんなにきれいな町ならぜひ市庁舎にも登ってみたいけど
とりあえず全体の外観を見てみようと反対側の門の外のブルク公園を目指す。
もうお店は後にしましょって決心しないと歩きが止まってしまうぐらい
あそこもあっちも見たい感じ。何がいいかってお土産やさんやドイツの名物を
ローカルに売ってる店に加えて、かわいい雑貨屋さんとかが多いこと。
めちゃ好みだよー町並みがこうじゃなくっても気にいってたね。
一泊でほんと正解だった。危なく立ち寄るだけにしてたら
泣きながら帰るとこだった。とにかく歩いてて居心地よいことこの上ない。
残念ながら小雨が降って来て公園では
いよいよ傘が必要な降りになっちゃったけど、
公園からの町の眺めはもう・・はっとしてしまった。
何て何てきれいなこと!あんなにきれいなんだけど
写真にはうまくおさまらなくて残念。
ビデオにきれいに写ってますように。
ランチ・ワイン~♪
かなりお腹も空いてたのでランチのレストランを物色。
さすが観光地だけあって選択肢も広くて、
広場に面したドイツ料理のレストランに決める。
だまって日本語メニューを持ってきたので、英語ももらって両方見比べる。
食べ物の名前でも、ドイツ語は難しい。とりあえず、ドイツワイン~
こっちのワイングラスは変わった形をしててなんか異国的。
フランスみたいに気取らずに、取れたワインをがんがん飲もうや!ってな
雰囲気があってかなり好きな感じ。
グラス買って帰りたいけど・・割れるだろうなぁ。
何を頼んだかいまいち思い出せないけど、美味しかった。
一応事前知識でアスパラを頼んだのがおいしかった。
ドイツってあんまり食べ物おいしいイメージなかったけど、
じゃがいもとかザワークラウトとかウィンナーとか。
まー主体はクリームソースで田舎料理って感じだけど
意外に手の込んだ料理もあるしおいしー。
広場のそばにかの有名なクリスマスショップがあって
もう我を忘れそうだったけど、やっぱ木のおもちゃが買いたいって思ってたし、
どこのお店もおもちゃはお香のスタンドがいちおし。
デザインも何百種類もあってかわいいのでほしい!けど高い!
多分間違いなくすべてのローテンブルグ中のお土産やをのぞいて吟味して
セール中のお店を目星をつけつつ迷っておく。
ワインだって買いたいし、でも今からワイン持ち歩くのは
あまりにハードだなぁとか悩みながら、次は聖ヤコブ教会。
しかし・・残念なことに工事中で幕がかかってて
ちゃんと調べてたら抜け穴があったかも知れないけど
その時は中に入ることができなかった。
この辺りに来てやーたーら日本人観光客団体を見かける。
かなり久しぶりの日本人だし、日本から来た人たちと思うと
ちょっと懐かしくて嬉しいけど、でもやっぱ着てるものとか見てると
日本からって感じだし、女の子ばっかだし、やっぱ嫌~
でもおじさんとかおばさんとかとはちょっと話してみたい気もする。
でもどこを歩いてても団体に出くわすのでそれを避けるのに必死。
このビデオに日本語で「はい、みなさーん」とか
この素敵な景色のバックグランドに入るのは耐えられない!
食後のデザート?
でもそんな日本人団体の皆さんにひとつ、
私が知らなかったことを教えてもらったのは、
彼らがガイドさんに説明されてあるお菓子屋のショーウィンドーで
やたらながめてた。何だろう?ってわかんなかったんだけど、
後でわかったのはそれはローテンブルグ名物の
ドーナツのようなお菓子「シュネーバル」だった。
細いドーナツ状のひもみたいなのをグルグル巻きにして玉をつくって
お砂糖がすごくかかってる。雪の玉って意味だってことも後で知った。
しかしそこでは理解できないまま、
名物なんだってことだけは何となくわかったので買って、
ヤコブ教会の壁に座って長かった散歩の休憩。
人通りは多くないけど、歩いてくるのは日本人ばっか。
まー新婚さんらしきカップルは許そう、
でも大声で話してる女の子達はやっぱ嫌だなーとか思いつつ、
でも耐えないと買物もできないし。
アイスワイン(@0@)
教会横からショッピング再開、彼女たちは依然絵葉書などを物色しているので、
それを避けてお土産やさんに入ろう。
あーお願いだからあんまり日本語でしゃべんないでー。
お土産屋のおじさんが日本語で彼女たちに営業をしだした。
お店の外に日本語でアイスワインとかって看板が出てたから、
まーでも日本人に売るからに高いんだろうなーって思いつつ・・
でもお土産屋のおじさんが「しいんできまーす、どうぞどうぞー」って
たどたどしい日本語で彼女たちに声をかけ、
「わー試飲しよしよー」って楽しそうに話がまとまっていくのを横目に、
ドイツワインに味をさらに占めた酔っ払いの私としては羨ましかったけど、
彼女たちが右に折れてワイン屋に行ったので、私は左に折れてお土産屋に入った。
イギリス人らしきアクセントの英語を話すお客さん夫婦がいて安心!
そういうお客さんがいたことでこのお土産やさんへの安心もなぜか高まって、
しかもとってもかわいいエーデルワイスが彫られた木彫りの小箱に
心を奪われてどれを買おうか悩んでたら
さっきの日本語たどたどしいおじさんがやって来て説明してくれた。
結構フレンドリーで親切なおじさんだったので、
あやしい日本語でぼったくり疑惑を消し、
おじさんをいい人ってことに決め、絵葉書と切手箱を購入。
それにしても安かった。
それにしてもローテンでは絵葉書買いまくりだった気がする。
イギリス人夫婦はまだ奥さんに説明を受けてて、
私はもう用がなかったけど、さっきの彼女たちがまだウロウロ、
しかもまだ飲んでたら嫌だなーと思って時間かせがなきゃと思いながら
外の様子をうかがったら、もう静かになってた。
やっぱああいう輩は試飲だけしてさっさと買わずに消えていったのね・・
どうしようかなーと迷いつつ、
でもワインは自分は後にしてもホストマザーに買いたかったので、
ちょっと覗いてこうかなーって、
でも日本人のお客さんばっかで高かったから嫌だしなーと
おそるおそる覗いてみたら、お客さんはいなさそうで、
店員さんがすぐに「どうぞどうぞ」って笑顔で言ってくれたので、
ほっとして入る。
やっぱアイスワイン・・日本で飲んだ時めちゃめちゃおいしかったし、
好みの味だし、でもやっぱ他の地元のワインに比べると高いし扱いも違う。
アイスワインと他の種類のフランケンワインを試飲させてもらう、
うわ、またこれは本場!別物!すごいおいしー!!!
久しぶりの日本語会話で親切に色々説明してもらう。
すごくほしくなったけど、まだフルボトルを買ってしまって
今後旅してまわるのをためらって、
色々親切に説明してもらって悪いなぁって思いながら
「また明日来ます」ってお店を出た。
マルクト広場の周りでその後もたっぷりショッピングを楽しんで、
壁沿いを歩いたり写真を撮ったり。
今宵はどこで夕食をって迷って、門の外を出たところの気になってた
「いかにも地元」っぽいレストランに入った。
案の定英語メニューもなかったしお客さんもみんな地元の人っぽい。
インテリアもかわいかったし、雰囲気も家庭的でとっても良かった。
何か野菜をクリームで煮たようなのを食べた記憶があるけど思い出せない。
早目の夕食を楽しんでペンションに帰宅。
あぁ今日は参った。とってもいい部屋なんだけどテレビがなくてさみしい・・
天窓の月明かりを見ながらため息つきつつ早目に就寝。
明日はこの素敵な夢のおとぎの国を去るのね・・
ちょっと壁の中に泊まりたかったなと後悔もあった。
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