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MY JOURNEY@イギリス
その5 ドイツ③
ローテンブルグ~ディンケルスビュール~ネルトリンゲン~ミュンヘン
<ロマンチック街道>
ミュンヘン~リンダーホフ城~オーバーアマガウ~ノイシュバンシュタイン城
<アルペンルート>
2000年4月5日
去り難しローテンブルグ!
やっぱり恐ろしいぐらい物静かなおばさんにドキドキ、
でもやっぱドイツはどこで食べても泣きそうにおいしい朝食を食べて、
娘さんらしき人の笑顔にちょっと安心して、荷物を預かってもらい、
最後の半日のローテンを堪能しに壁の中へ出かける。
最後のショッピング・・・
今日はもう買うものも、買う場所もすべて目星をつけておいたから迷いなく。
どうも名残惜しくて沢山買ったのにまだ絵葉書も買ってしまう。
セールで念願の木彫りのお香の人形も手に入れたし、ウィンナーまで買った。
予定外にきれいでひとめぼれしちゃった素焼きのタンブラーまで買ってしまった。
後は・・ワイン。地元のお店と比べてみて安かったので、
昨日のお店で買うことに決めた。
ただしアイスじゃなくて普通のフランケンワインをね。
先客の年配ご夫婦がアイスワインを円で買ってたので、
ちょっと、かなり、羨ましく思いつつ、店内をながめつつ、
かなり神経そっちにいきつつ、そちらが終わるのを待って、
フランケンワインを売ってもらった。
あ~帰りたくない~
ペンションにまっすぐ帰って、
でも門を出る時とか魔法がとけちゃうような寂しい気持ちになって
何度も振り返った。
でも・・それ以上にまた誰かを連れて来たいなって
気持ちの方が大きかったかな。こんないい町なかなかないよ。
駅でバスを待ってたら私と同じような感じのバックパックの男の人とかいて、
さすがに今度は一人じゃなさそう。
バスを待ってる間・・かーなーり切なかった。
はぁ…シンデレラは魔法が解けた後こんな気分だったのかしらねー
バスに乗って最後に壁が見えた時、すっごい後ろ髪引かれてしまった。
ミュンヘンへ
しかし、一路ミュンヘンへ。
バスはたくさん素敵な場所に止まってくれて、
感激して気分もまた明るくなってきた。
コリアンのコギャルのせいで最後のアウグスブルグだけ
飛ばされてしまったのがものすごくむかついたけど、
止まったディンケルスビュールやネルトリンゲンは、
今までのロマンチック街道上の町の雰囲気とはまた違って活気もあって、
とにかく素敵だったので時間が少なかったのは残念。
明日のフュッセン行きのことを悩んでいたら、
バスの中でパンフレットが配られた。めくってみると…
ミュンヘンからのツアーの案内でザルツブルグとかも案内されてた。
へー日帰りで行けるんだ。そこにノイシュバンシュタイン城へのツアーも!感激。
しかももう一つ別のお城にも行ってくれるらしい。即決!
手荷物見張りや駅の治安の悪いドイツに疲れ、
そういうわずらわしさから解放されるバスの良さを痛感していた時だっただけに、即決でこのツアーに明日参加することにした。
願ったり叶ったりというか棚からぼたもちだった。
あんまり雰囲気の良くないガイドだなーって思ったけど、
ツアーを申し込んでミュンヘンでお金を払ったら、
右も左もわからない私にわざわざ一緒に来てくれて
ホテルへ行く道とバス乗り場を教えてくれたので、
一応見かけよりは親切だったということにしておく。
ミュンヘンでは雨!駅の横にヨーロッパバスは着いたのだけど、
駅の周りはフランクに輪をかけて嫌~な感じ。
何より駅の前の大通りだというのにポルノのお店が沢山あって
ホテルの周りがそんなピンク街だなんて外出すら恐ろしい・・
過不足ないホテルだったけど、お兄さんは日本人に好意的で親切だし、
ガイドブックの読者割引もあってまぁいい感じ。
何せリフトもあるし部屋も同じフロアだったので良かった。
とりあえず夕食の調達をしに駅まで行ってパンや絵葉書を少し買って帰る。
夕方だというのにどうも雰囲気も一段とすれた感じ。
どうしてドイツは駅の周りの治安がこんなに悪いんだろう?
明日はいよいよノイシュバンシュタイン!朝早いのでそれにそなえないと!
2000年4月6日
大満足コーチツアー ドイツ最高!
かなりの早起きで、朝食はホテルに似合わずバイキングだった。
しかもここは期待できないかなと思ったけど
やっぱりハムやサラミの種類は充実しててめちゃめちゃおいしかったので、
これでもう満足。食べたいだけ食べてしまう。
バス乗り場を目指して歩きはじめたものの意外に距離があって不安になってくる。周りには足早の通勤の人ばかりでなかなか聞けない!
歩けど歩けどそれらしきターミナルも案内表示も何もなくて
だんだん恐ろしくなってくる。料金前払いで乗り遅れたら最悪だ・・
やっとはるか彼方に人だかりが見えて来てちょちょぎれそうだった涙がひっこむ。
あ!バスだ!発見してほっとした。でもザルツブルグ行きのバスだった。
道路で待ってる人たちはみなノイシュバンシュタインツアーのお客さんぽいので
安心。かなり人気あるみたい。我らのバスが到着した時はかなり感動!
白塗りで二階建てのかなりラグジュアリーなバス!
しかもお客さんもガイドのおばさんも何だかみんな活気があって
和気あいあいとしてて、すごく雰囲気が良かった。
心配だったのは混雑で、早く早く乗り込まないとってあせった。
二階は前は詰まってて後ろしか開いてなかったので
もう一度下へ降りたらその間に私の後ろから乗ってたお客さんが
どんどん前に座ってた。一番前に座ったらガイドさんに後ろに座るよう言われ、
私車酔いするんでって話したらちょっと困ってこう言った。
「本来法律で一番前は座れないことになってて
障害者の人とかの優先席でもあるので、もし警察が来たらすぐに移ること、OK?」へー鉄道王国であって、高速王国のドイツ、
さすがに制度も法律も徹底してるみたいで興味深い。
バスがミュンヘンの街を発ち、ガイドさんがツアーの説明を始めた。
運転手さんの脇には二階が移るモニターがあって、
ガイドさんが手を挙げて!とか指示を出したり、
色々意見を聞けたりできてなかなか楽しい。二階はかなり盛り上がってたし、
ガイドさんは明るくて面白い人だったし、
彼女の話でものすごい国籍のお客さんが乗ってることを知ってびっくり!
イギリスから来ても・・アメリカやタイや南米の人は珍しいわよ。
彼女はドイツ語、英語、スペイン語の順番でガイドをするので
ものすごい忙しい、何よりその切り替えスイッチにすっごーいと思った。
ヨーロッパでガイドをするとなったら三カ国語くらい当たり前に
しゃべれないとなれないもんな。日本のガイドとは頭の出来が違う。
コーチは一路オーストリアとの国境にも近いリンダーホーフ城へ。
リンダーホフ城
着いてみたら白いものが舞っていた。雪!寒いわけだ・・
しかもお城までの道が工事中で回り道をしなければという説明。
みんなで白い息をはきながら丘を上る。
ウェスタンハットをかぶったアメリカ人かメキシコ人かのおじさんが
やたら雪を珍しがって子どものようにさわったり写真を撮ってるのが面白かった。
4月とはいえ、このへんはまだまだ冬。お城も活気がないし、
おそらく素敵であろう庭も工事も少し入ってて、
絵葉書では素晴らしいしぶきをあげている噴水ももちろん止まっている。
ちょっとがっかり・・でも内部はとても素敵だったのでよしとしよう。
このリンダーホーフ城はルートヴィヒ2世の夢が作り上げた
ロココ様式の城で豪華絢爛。でも立地のせいか、何だかとてもつつましく、
平和にも感じられた。お城はやっぱりドイツに限るかも。
ライン川で見たような期待にはずれたタイプのお城じゃなくて、
まさに思い描いていたものに近づいてきた感じ。
だんだんこの地方じたいもチロリアンという雰囲気が漂いはじめ、
それがまた雪景色にもマッチしはじめ、スイスに近づいているような気配というか、アルプスの景色に近づいているような興奮が高まってくる感じ。
それは次のストップ、オーバーアマガウで降りた途端、まさに現実となった。
オーバーアマガウ!!!
その景色の何てきれいなこと!あまりの素敵さに一瞬言葉を失ってしまった。
そこは小さな村であるがゆえの平和でのどかな空気が漂っていて、
子どもの頃から思い描いてた憧れるアルプスの景色そのままだった。
しかもこのオーバーアマガウは家々にとても特色があってかわいらしい彩りの
チロリアンな山小屋の壁にはものすごい手の込んだ絵が各家々に描かれている。
とても信仰の深い地域らしく、大半の家には十字架にかかった
キリストが描かれているのだけど、ガイドさん一押しで、
絵葉書にもなっていた一番素敵だったのは
赤ずきんちゃんの物語が描かれていたお家だった。
お家という方が似合うぐらいのかわいらしさ。
しかもこのツアーがここで止まった理由は「買物ストップ」
何せお土産品も民芸品もミュンヘンの何倍も質が良く、
何倍も安いということで、コーチが止まったのは
さらにおすすめのお店何件かのそば。話ができすぎって感じだけど、
確かに金もうけしようという雰囲気のないいかにも平和な村のお店で、
実際見てみたら信じられない安さで血圧が一気に上昇した感じだった!
ガイドさんもお客さんもみんなの目は一番の名物、鳩時計に注がれてて
確かにその量も種類のお多さも半端じゃない。
店中にコチコチ時計の音が競うように響いていて
もちろんそれにも心を奪われたけど既にローテンでの買物しすぎで
私のボストンバッグに彼らを持ちかえるルームはないので・・
にもかかわらず、チロリアンの衣装を着た私好みのミルクティー色の、
顔まで好みのテディベアと目が合ってしまって
「どーせ高いだろうな」と思ってみたら・・
「え?本当にこれでいいんですか?」って値段で涙が出そうにうれしかった。
ドイツマルクで確か・・15DM位だったかなぁ・・
とにかく1000円しなかった。
イギリスではどんなにアグリーなベアでも
服さえ着てれば3000円を超すのが常識。
さすがシュタイフの国、テディベア王国。
ドイツに来て改めてテディベアってイギリスじゃないんだよなーほんとはって
思ってローテンブルグに何件もあったテディベアのお店で
シュタイフをちらっと見たけど値段の違いはわからなかった・・
まだこれっていう目のつけたモデルがないから比べられなくて。
でも、安かったのかもな。
帰る前にイギリスで買おうと思ってたけどドイツで買うべきだったかも・・
少し後悔。
とにかくめちゃかわいいテディをゲットして大満足。
ノイシュバンシュタイン城も近いようで
はっとするほどきれいな写真がいっぱい飾られてる。
お城に行ったらこんなお城はもう見れないので、
今のうちにそういう写真たちをビデオに収める。
英語がほんと通じないドイツ・・・
リンダーホーフで日本人のカップルが集合に遅れて来て
ガイドさんはかなり大変そうだったので、
彼女のグッドアイデアでおもちゃの時計がセットされているにもかかわらず・・
それで今度は待ち合わせ時間をかなり念を押して言っていて、
さらに私にマイクを押しつけ、日本語訳までさせた!恥ずかしかった~
間違えてたら最悪だもんね。
でもまぁそれだけ英語が分かるようになった自分にも嬉しいし、
それが他人にも認められるようになったってことは、
イギリスに来て4ヶ月ちょっとの成長ということでしょう。
何せドイツは、友達ににも脅されてた通りの英語の通じなさ。
一番驚いたのはフランクで友人Yにこびとを送りに郵便局に行った時。
さすが評判通りの郵便王国、手ぶらの私も
何種類かの選択肢のパッケージを選んではさみもテープもなしに
余裕で荷造りできてしまった。そのためのスペースとかも充実してたし。
でも・・肝心の窓口の人がゼンゼン英語ダメで、通訳に別のおじさんが来る始末。あのときほど自分が英語しゃべれるんだなーって思ったことなかった。
それと同時に世界で最も英語が通じないのはイギリスとアメリカってのも実感。
ノイシュバンシュタイン!
とにもかくにもバスは一路、ノイシュバンシュタイン城へ。
ガイドさんの話だと、覚悟していた通り、やはりお城までは坂道をてくてくいかないといけないらしい。
しかしその途中まではいくらかで馬車が出ているがとにかく遅いし待つし
歩く方がおそらく早いので元気な人は歩きましょうってことだった。
うーん・・歩きたくなかったけどどっちにしても途中から歩くわけだし・・
とりあえずお城のふもとのレストランは
私たちは顔パスで座れる手筈も整っていて時間は有効に使えるらしい。
お城もツアー形式になっていて一時間くらいかかるらしいし、
ランチもとらないといけないのであまり時間がない。
それを考えると、かなりの列ができあがってた馬車乗り場を見て
歩くことに決めた。かっぽかっぽと馬車が来る度に優雅だし、
楽だし何度も引き返そうかと思ったけど歩いてる人も沢山いるし
はぁはぁ言いながらも頑張って登ることにした。
森の中の山道って感じなんだけど木々の間からたまに右にお城、
左には何だか素敵な丘やら遠くに街やらがきれいに見えてとっても素敵だった。
まだまだ冬に閉ざされてるって感じだったけど
その雰囲気がまたお城へ続く道を神秘的にしていて、
白鳥城の名前にふさわしい真っ白な白銀の世界のようだった。
実際雪も残ってたし、道のいたるところに山と馬糞が点在しているのを除けば
ロマンチックなお姫様の物語そのものの世界で。
ディズニーがシンデレラ城をつくるのにモデルとしようと見に来たのも
うなずけるうなずける。
のんびり歩いて30分足らずで何とかチケット売り場までたどりつき列に加わる。
ものすごい行列だったけどどうも団体らしくてどんどんぬかしてみていったら、
あっという間に入れた。今思えば・・スペイン語とかの特別なツアーの待っていた人たちと英語の列がどこかにあったんだと思う。
ツアーはとにかく英語かドイツ語のみで、レシーバもパンフも一切なし。
不親切・・でもさっさと見たかったので迷わずドイツ語に参加した。
これはかなりの度胸だったと思う。
いかにもドイツ人って感じのおじさんがガイドを始め、
途中交代もあったけどだんだんドイツ語を選んで後悔・・
他のツアーと見比べてもどうもこのおじさんはジョーク好きらしくて
その都度居心地が悪く・・Embarassingだった。
幸い表示の英語はわかるのでそれでしのげたけど、
最後の方のさぁこれを持ってみてくださいみたいな
みんなで持ち上げてた黒く四角い物体が
なんだったのかとかさっぱりわかりませんでした。
いつか誰かに教えてもらおう。
結構寒さも厳しくなってきて、空いてもいたので
帰りは優雅に馬車に乗ることに。しかも帰りは安いしね。
お城のふもとでかなり難しいアングルに苦戦して写真も撮ったし、
多分どれも最悪の出来だとは思ったので絵葉書もいっぱい買って下山。
馬がとってもかわいかったので一緒に写真も撮った。
同じように寒さをしのごうと同じツアーのお客さんも
ホテルのフロントで集まりはじめててガイドさんは私を見つけるなり
「おしろはよかったですかー」って聞いて来て笑えた。すごー日本語まで。
まぁ当たり前か。日本人観光客向けのジョークもまじえた5つしか
日本語はしゃべれないって笑ってた。時間の言い方教えてあげたい。
少し待ってバスに乗り込み一路ミュンヘンへ。
ガイドさんが
「ほらほらもう少しよー絶対見逃しちゃだめよー絶対写真撮ってよー
カメラの用意はいいですかー」ってやたらみんなをあおって
振り向いて見たお城のたたずまいは、とっても素敵だった~
見た後だったし余韻が残ってたからすごく素敵に見えたしね。
オーバーアマガウとかでもそういうあおりが何度かあったけど、
彼女のセンスはしょせん外人・・て
日本人にはカメラを向ける気になれないようなのもあったけど、
でも基本的にどこもきれい!ドイツは絵になる国ですわ。
そういうイメージってあんまりなかったんだけどね・・
バスツアーよかった~
とっても明るくてジョークもいっぱいで、色々な知識も身について?
(記憶に残ってないけど・・)頭のいい気のきくガイドさんだったし、
コーチは豪華、ツアーのコースも完璧。
まさかアルペンルートを全部回れるとは思ってなかった。
(ドライバーさんに直接聞いたので間違いなし!)
何より煩わしい治安や荷物の管理や時間やらにおわれずに
これほど安心して楽しく一日を過ごしたのは今日が初めてだった!
もーツアー最高だねーと少しヨーロッパバスからバスの良さも味を占めたけど、
でもほんとこのツアーの内容は最高だった。
何よりオーバーアマガウはガイドブックにも乗ってないのに素晴らしく素敵で
穴場だと思うし、一人だったら名前も知らなかったわけで
リンダーホーフ城もまわって得したし。
激安テディも絵葉書もミュンヘンより安く買い込んだし、
後はガイドさんが着てたシックでかわいい~チロリアンジャケットを
オーストリアで見つけられたらいいなぁ・・などと考えながら到着。
お疲れ様でした!
チップは少ししか入れられなかったけど推薦するので許してね。
ミュンヘンに戻り、ちょっと迷って怖かったけどまだ少し明るかったので
早足で市内観光することに。
ミュンヘン観光
バスでの帰路少し郊外を見たけど中心部はまだ。
2泊もしたんだし、日が少しもってさえくれれば・・って歩きはじめたんだけど
ホコテンになってる通りをずんずん歩いてマリエン広場まで。
市庁舎の双子の塔とペーター教会を拝んですぐUターン。
さすがに今日はまともなものを食べたかったのでさまよい歩いて、
すぐ帰れるようにピンク街の中で入りやすそうな地元のお店に入る。
メニューもドイツ語だけでお客さんも少なくはずれたかな?って思ったけど
ウェイトレスのお姉さんがたどたどしい英語で説明してくれて
何となく注文した・・ら大当たり!
なんか説明の難しいいかにもドイツ料理って感じだったんだけど
マッシュポテトや野菜の上にきれいにウィンナーが並んでる感じで
ソースがかかってる。
あまり好みじゃないって感じだったけどそれがめちゃめちゃおいしかったので
大満足でした。ドイツバンザイ!
ビールと併せても(ワインでも)食費が800円くらいですんでしまう
この国は・・朝食も最高だし米食なら文句無しだね。
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