山南飛龍の徒然日記

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カテゴリ: スポーツ・格闘技

健介が左眼窩底骨折!無期限欠場へ http://sports.msn.co.jp/sportsarticle.armx?id=584657

何から書き始めたら良いのでしょうか。プロレス受難の時代に、小橋に続いて健介までもがリングから去らねばならないとは。。。

詳しくは上記のニュースを読んで頂ければ分かると思うのですが、戦友でもある小橋選手の代役として高山復帰戦のパートナーを努めると決まった時、健介選手は自身のブログで「命一杯、努めさせて頂きます」と、試合にかける意気込みを表明していました。短い文章ですが、いかにも健介選手らしい言葉です。

負傷したのはこの発表の後ですが、通常なら、左眼窩底骨折という状態でリングに上がることなど到底考えられません。
しかも、プロレスは激しい格闘技です。
当然、顔面や頭部へ、ダメージを与える技も数多くあります。
それでも彼は、「命一杯、努めさせて頂きます」の言葉通りに、左目を失明しても良い覚悟でリングに上がりました。(しかも、周りの選手には内緒で)
きっと彼の中には、脳梗塞から復帰した高山選手の初めての試合のパートナーとして、名勝負を繰り広げた小橋選手の代役として、この試合を降りることを潔しとしない、かなりの覚悟と責任感があったのでしょう。
負傷を押してまで試合に出場する事を、必ずしも奨励する訳ではありませんが、これぞまさにプロレスラーとしての、いや、人間としての男気だと感じ入りました。
この試合(高山・健介 vs 三沢・秋山)の様子は、残念ながらまだ私の住む鳥取では放送されていませんが、放送時には必ず観ようと思います。






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最終更新日  2006年07月18日 22時48分34秒
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