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車で移動中の交信ログ記入にはボールペンやシャープペンを使っているのですがボールペンは保管時の向きや温度などでうまく書けない時があるシャープペンは、替芯切れやペン自体の耐久性に疑問がある…まあどっちも「高級品」なら問題にもならないだろうけど(^^ゞ…どこかに停車してゆっくりと運用するならどうにでもなるのですが、走りながらという運用が多いのでね…そのためにフレキマイクを付けているんだし…で、少し前に削らずにずっと使えると言う触れ込みのサンスター文具 メタルペンシル メタシル…メーカーのページというのが発売されたという記事を読んで興味は持っていましたただ、どこで売っているのかとか、値段とか全く知らないままでしたが先日ジョイフル本田をフラフラしていたら置いてあったんです…1本 800円ほどでね…一本でそれかよ~と言う値段(^^ゞこの値段では試してみようとは思わなかったのですが…替芯も売っていたのよ…400円弱で(^^ゞ根本がネジになっているので、適当な軸にねじ込んで接着すれば良いだろうそれにEVERINGにもちょうど残高が残っていたので買ってきちゃいました…残高の方はチャージすれば良いだけでなんですけどね(^^ゞこのちっこいペン先で…16Kmも書けるらしい2H相当だからちょっと硬いか…私は筆圧の強いほうなので大丈夫かな?アマゾンでも本体・替芯とも買えますよ…サンスター文具 替芯 メタシル 替芯 S4453042さてさて、宣伝は終わったし…(^^ゞ芯だけではどうにもならないのでなんか適当な軸を見繕わなくちゃね…あったあった、使っていない100均のタッチペン付きボールペンものがタッチペンなので、金属も通っているし願ってもない素材でしょう先端を金鋸でカットして、穴径を替え芯にあわせて5mmのドリルで調整こんな感じになりました後は簡単…あいた穴に替え芯を押し込んで接着すれば完成芯の部分を捻じれば交換できるでしょうけど、使い心地が気に入ったら、また作り直しても良いでしょう問題は書き心地ですが…2H相当は、やっぱり硬いね~紙に書くとこんな感じ…えっ?見えないって?そこそこ走り書きでもまあ読めないことはない…と言う感じ温度などに左右されず、走り書きでも芯が折れないと言うメリットで相殺できるかな?せっかく買ってみたのだから、しばらくはこのメタシルを使ってみるつもりですということで、車中でのログ書き用にメタシルを手に入れてみたというお話でした
May 9, 2024
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八重洲無線のFT-897・FT-857には純正品が「存在しない」(^^;外部出力がありますそこにメーターを繋げるとシグナル・SWR・パワー・変調などを「針の振れ」で表示させることが出来ます私自身も2020年の8月にFT-897用多機能 外部メーターこれを購入しています購入当時もメーターパネルを張り替えたり照明を入れたりといじってます…当時の記事で、車の中でFT-857を使っていると表示が欠けた液晶を交換したせいもあって表示が見づらいそれでもFitで使っていたときは、パネルが運転時の視界に入る位置だったので良かったのですがタントだとパネル自体が遠いので、より見えづらい…姿勢を変えて覗き込むのは嫌だし…それで、外部メーターをつけようと思いついたわけですが…上の持っている(はずの)メーターだと大きすぎる…探したけど出てきません(^^ゞそれで、小型のメーターを買って新たに仕立てることにしました…小型のVUメーターアマゾンでは国内発送の適当なのがなかったので、秋月電子で買いましたちなみにアマゾンでパネルメーターで検索すると300円ほどで20Aなんていうメーターも見つかりますが…高額な一部を除けば中身は100μA程度の電流計ですまあ、こんな貧弱な端子に20Aを流したらどうなるか判りそうなもので、廉価なものは「20A」のメモリが切ってある100μA程度の電流計がほとんどだと思います※デジタルのものは内部にシャント抵抗が入っていてある程度の電流は直接測れます昨日早朝に注文して今日到着しました\(^_^)/ついでなので何点か加えて〆て2500円の買い物~L字のステレオプラグマウスの交換用マイクロスイッチこんなものを一緒に注文しましたで、メーター本体ですがこの写真では大きさがわかりませんね~34mm*32.5mmと考えていた以上に小さかったです(^^ゞ上の写真は到着前に3Dプリンターで作った筐体ですが…あれ?縮尺を間違えた?と思うくらい小さいですVUの表示のままではうまくないので前回同様にFT-857 外部メーター 自作で画像検索して、適当なものを頂いてきて…新しいメーターのカーブに合うように調整し…何回かの試行錯誤をして、こんな感じに収めましたシグナルの表示はまあまあ良いかなという感じですが、他はデタラメと言えばデタラメ(^^;まあ、受信時のシグナルがそこそこあってくれて送信時のマイク入力で針が振れてくれれば問題ないでしょう……ホントか~?(^^ゞそして色々いじって完成したものがこちらです…本当に小さいでしょ?厚さもこんな感じ冒頭の写真のようにタントのダッシュボード上に粘着テープで固定して試運転してみましたが受信時のSメーターとして、チラ見でもよく見えてうまく働いてくれました送信時のマイク入力でも針が振れるので、無変調とかも防げそうですちなみに…運転者の目線の位置から撮った写真老眼も入った私の目でも、メーターの針は読める程度の大きさではあります(^^ゞただ、走りながらだと針のフレが大きいのでコンデンサーを抱かせたほうが良いかな…作っている時にも迷ったんだよね~ということで、タントに積んでいるFT-857DM用に外部Sメーターを仕立てたというお話でした
May 3, 2024
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カッティングシートを切って車に貼っただけなら車のカテゴリーですが、内容がコールサインを貼った事なのでアマチュア無線にしておきます…多分そのほうが後々自分でも探しやすいだろうと思うのでね(^^ゞまずは簡単なカッティングシートの方ですが…こんな風に貼りましたこの配置はFitと同じ…この写真は2021/8月のもの…当時の記事はこちら実はコールサインは以前に切って保管してあったものを貼っただけですでも、NERVのロゴは当時のものに少し手を加えてあります上の2枚の写真でも実際に作業した私には見えるのですが、わからないでしょうね~これだけなら車のネタで終わりなんですが…こんなものを買ってあったので…ついでにTシャツにワンポイントでコールサインを貼ろう!カット&粕取り完了白い面が接着面なので左右反転を忘れないようにね…私はよくやりました(^^ゞこの向きに貼りたい布地に配置して…透明フィルムごとアイロンの熱で布地に転写します転写が終わるとこんな感じですだいぶヘタっているTシャツを引っ張り出して転写終了…この後、未着用のTシャツ1枚にも転写しましたこのカラーラバーシートはダイソーで買ったものですが以前にラジコン絡みでAmazonで買ったものよりも扱いづらかったです(^^ゞ以前のネタ一覧(^^;BEBOP2用のバックパックMavicMiniとBebop2のケースDJI MIni2用のケースDJI MIni2のネックストラップしかし色々やったね~(^^ゞこれらはみんなAmazonで買った白のラバーシートで作っていますが今Amazonで検索すると送料込みとは言えA4相当で500円ほどしますのでほんのちょっとワンポイントを作るだけならダイソーのでも十分な気がしますということで車にはコールサインとNERVロゴを、Tシャツにはコールサインを貼ってみたと言うお話でした
Apr 12, 2024
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先日中華なステンレス製のアンテナ基台を買ったことを書きましたが夜勤明けに取り付けてみました…スマホのカメラなので見づらいですが…2本のアンテナを立ててしまいました先日書いたようにU/Vのアンテナは左の高い位置に設置アンテナが車体の影に入ることは防げるでしょうHFの方はステンレスの基台に置き換えて設置完了HFの方はこれでも十分使い物になると思います影に入らないに越したことはないんですけどね(^^ゞよし、これで安心…と思ったのですがこのステンレス基台では倒れてくるほどじゃないけど、ボルトを締め込んでも力をかけると動いてしまうのでこのHFアンテナHV-5Sを取り付けるには荷がちょっと重い感じです…それで、返品しちゃった最初に買った物と多分同じ物ですが…〈福禄寿〉モービル アンテナ 車載 基台 トランク ハッチバック 用 (黒)これを書い直してみましたで、到着しました…注文すれば来るよね(^^ゞベースが大きい分しっかり取り付けられましたネジを締め込んであげれば、固定もかなりしっかりしています鉄に塗装で仕上げてあるらしく「錆びる」と言うレビューが多くありましたので真っ先に錆びるらしいイモネジだけはステンレスに交換しておきました…取り外したステンレス基台のものと交換しただけですが(^^ゞこんな感じに収まりました溶接ができるなら角度を固定して固めちゃうんですけどまだやったことがないんですよね~この程度の作業なら100Vの溶接機でも十分出来るのだろうと思うんですけど…ということで、なんとか自分が納得できる程度にアンテナの取り付けができたというお話でした
Apr 12, 2024
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タントに取り付けたアンテナ基台についてですが最初に購入したものは…角度の固定が全く効かずHFアンテナどころかU/Vの小型アンテナでも倒れそうだったので返品次に購入したものはおおむねうまいこと固定されて取り付けてから角度が変わってしまったなどということもなく今も使っていますただ、HF用のモービルアンテナのオマケ機能的なU/Vの性能はお世辞にも良いとは言えません2mが1/4λ・430が5/8λ1段相当2mの1/4λは小型化という意味で聞いたことがないわけではありませんが430の5/8λ1段というのは聞いたことがないくらい低レベルなアンテナですそれでもSWR的には使えるんだから無いよりはマシとも言えますが…こんな位置関係ですからU/Vの性能は最悪…完全にボディーの影です※U/Vのアンテナ的にはHFのコイルの下部分になるはずで、改善するには同じ様に取り付けるにしても、もう少し長いアンテナを追加かな…今使っている基台はこんな感じでセンターの固定がプラスネジで少し心もとない…なので、この基台をU/V用のアンテナを担当させてもう少ししっかりしていそうな基台にHFのアンテナを担当させよう…じゃあ、ステンレス製の基台を買ってみよう(パチモノっぽいけど(^^;)ということで車のアンテナブラケット K366ステンレス鋼の車のアンテナホルダー自動車無線通信用のハッチバック取り付けブラケット 2軸調整 360度回転こちらを注文してみました…キャプチャーの通り4/3に注文して4/8に到着しました…なんか驚くほど到着が早かったですで、基台はこんな感じ…オレンジに引っ張られて基台がよく見えないね(^^ゞ基台をアップで撮るとこんな感じステンレス製でネジは6角ボルトととかなりしっかりしていますどうぜんながら、この形のままでトランクリッドになら普通に取り付けができますただ、タントのリアドアに取り付けるには角度や向きが良い位置で決まらないので…ドリルで軽くもんで、ベース部分の廻り止めの穴を一組増設…(^^ゞそんでもって、良い感じに上を向くように組み替えて…こんなふうにしちゃいました元々は簡単にアンテナを倒せるように手回しねじになっていますが組み替えてしまったので、そもそも手が入りません…ただ、この方向に倒れても全く意味がありません…6角ボルトに置き換えても良いくらいです上の写真では大きさが、わかりませんね(^^ゞこんな感じで結構コンパクトですただし、先に買った黒いものと比べて、ボルトも含めた材質の違いもありかなりしっかりしていますそして、組み替えたおかげで…こんな感じでリアドアにアンテナを垂直に立てられるのではないかと思っています※みっともなくない程度になら多少角度がついても良いんですけどねそうそう、それから商品ページではあまりしっかりとは書かれていませんでしたが…RG-58/Uを使った5mの基台用ケーブルも付属していましたこっちに繋ぎ変えようか迷っていますが5mはちょっと長すぎなんですよね~…と紹介だけになってしまいました…だって折角の休みだけど一日雨なんだもん(^^;角度調整の幅は広くないので、多少の加工と組み換えができる人向けですがステンレス製なら悪くないんじゃないかなという基台を買ったというお話でした
Apr 10, 2024
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大したものではないですが2021年3月に作ったクリップボードをFitから降ろしそこねたようですクリップボードの裏には車で電波を出せるバンドだけに絞ったバンドプランも貼ってありましたでもクリップボード自体は100均で買えるものだし、アマチュアのバンドプランも少々変更があったことだし作り直しましょう…ということで買ってきましたA5のクリップボード以前と同様にセリアで買ってきました…キャン・ドゥは見ていませんが、ダイソーではこのサイズはありませんでした たしか前回もそれでセリアを覗いたらあった…だったのだと思いますで、バンドプランの表ですが…JARLでダウンロードできるバンドプランのPDFの中身がこちら…全バンドのバンドプランだと2ページになっていますイラストレーターの持っている各バージョンを駆使…新バージョンでないとPDFが読めないとか扱い慣れているのは旧バージョンだとか唐突に反応が無くなるような不安定さなんていうのもあります(^^ゞすったもんだやってやっと自分が運用するバンドに辻褄をあわせたものがこちら…HF帯を7,18,21,28にして、あと50,144,430までに絞って1枚に収めましたタックシートに印刷して適当にカット&貼付すればこんな感じに完成(実は表面に貼ってありますA4の用紙なので2枚できるのでね)写真は印刷直後のものなので白縁がありますが…ちゃんと令和5年9月25日施行のものです※私ならやりかねませんが、これを取り違えたら目も当てられませんね(^^ゞついでに、ログブックの部分も2021年6月のものは1ページ8局でしたが…思い切って…1ページ5局にしちゃいました主に走りながらの交信になるのでこれで十分でしょう半固定でじっくりやるには足りないかもですがそれでも1枚の裏表で10局ですから何枚か多めに持っておけば私なら十分なんじゃないかな(^^ゞということで、車で使うコンパクトログ2号完成~大したものではないですが、車で使うログブックを作り直したというお話でした
Apr 7, 2024
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数日かけて少しづつやってきた無線機の取り付けですがやっと一通り完了しました先日の電源取り出しの時の写真と代わり映えしませんが(^^ゞPTTやマイクもつながった状態ですし、スピーカーの固定も終わっていますスピーカーはハンドルポストの前にネジと粘着テープの併用で固定普通ならメーターパネルがありますが、この車はセンターメーターなのでここは小物入れになっています…別の話ですが中々目線がセンターに行かずメーターを探してしまいます(^^ゞフレキマイクへの配線やコントロールケーブルを通すためですが…カーナビ・テレビは一度取り外され悲惨な状態…ネジ4本抜いて上に持ち上げただけですけど当然のように右前のピラーカーバーも取り外して配線…Fitもそうでしたが、この部分は意外に簡単に外れるのね~で、先日取り敢えずつなげただけだったので…助手席下の配線リアシートの床の配線こんな感じで這い回っていた配線ですが、いくらかきれいにまとめようとケーブル収納スリーブ 配線カバー 配線隠し 整理 長さ3mこんなのを買いました。車の配線なのでコルゲートチューブが普通なのかな…でも車内の配線ですし太さでも多少融通がきくみたいなので、こちらにしました室内で試しに別のケーブルで試してみましたこんな感じで途中から引っ張り出すこともできます途中から引き出す予定はないのですが(^^ゞ運転席と助手席の間をニョロっと通しちゃいました黒いチューブなのであまり気にならない…と思うこれをこのままフロアマットをかぶせながらリアシートの間を通して無線機まで…結局ロクに隠していませんが一本にまとまっているのでスッキリ収まった…と思う(そればっかりです)タイトルのはてなマークは…PTTスイッチの固定がまだ…どこが良いかな無線機へのマイナスの配線がまだ…アンテナや基台のグランドでつながってますという2点が残っているからですが、実際に運転状態で試してみないとわからないのでねということで、やっとタントから声を出せる状態までたどり着いたというお話でした
Apr 6, 2024
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きのうのパネルの微調整とフレキマイクの取り付けの最後に書いた通りアンテナ基台が到着したのでアンテナを取り付けを終わらせましたこんな感じですこの位置なので、ミラーでギリギリアンテナが見える…アンテナ線の引き回しは…こんな感じでとても安直な感じ車内に引き込むところなんて単純にゴムに乗り上げてトアで挟んじゃってます※私は安直に挟んでいますが…昔のトランク基台なんかではくさび状に切ったゴムが付属していて、これと同様に引き込むなんていうのが当たり前だったんですよ…信じられないでしょこれでアンテナは取り付けできた…という所で夕方になり作業終了…後は後日……のはずでしたが真夜中になってから電源線の取り出しだけはやってしまおうと作業を始めちゃいました うちのタントはL375Sというものなんですが、左前のピラーカバーを外した奥にエンジンルームにつながるメクラブタがありそれを外した先がバッテリーという位置なので、それさえ外せば配線自体は非常に簡単。車内のヒューズホルダーもその近くだし…でまあ、写真もなく配線を引き込んでACCでカットされるように4極リレーを挟んで取り敢えず無線機の電源が入るようにしちゃいましたまだ、無線機のマイナスはつなげてないし、配線類は床を這っている状態ですが動作確認をしたかったのでねここまでくれば、マイナスは別途後部の金属部から取ってあげればよいでしょうし配線類を適当にマットなどで隠して後ろまで引いてやれば完成かな?いや、まだ残ってるまだマイクがつながっていないです外部スピーカーの取り付けもやらないとならないね…開き直ってカーステレオのAUXに繋いでしまうとかいうのもありかな(笑)でもそれだと母が乗るときにTVなどに切り替えできないか(^^ゞということで、一応無線機の電源が入るようにはなったと言うお話でした久々に明後日の夜勤の帰りは無線を効きながら帰ってこられる\(^_^)/…交信はせず聞いているだけでも結構楽しいんですよ
Apr 3, 2024
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昨日はFT-857DMのフロントパネルを取り付けただけでしたが今日のドライブでフロントパネルが少しシフト操作時に手が当たりそうだったのでほんの数センチですが左へずらしましたそれから、パネルを取り外したついでなので…パネル用の配線も一応通しました…取り付けベースを移動させたので丸穴がずれました(^^ゞ一応通しただけなので、反対側は…足元に丸まってます…うまいこと入れておける小物入れがありましたそしてもう一つ…フレキマイクの方も…こんな感じに取り付けましたもともとここには…天井材の固定にプッシュリベットが入っていました写真を撮るために取り付け直したので欠けていますが元々はちゃんと丸かったのですが外すときに欠けさせてしまいました(^^ゞ取り外せば内部にナットがあって固定できるだろうと想像していましたがただの穴…本当に天井材を固定するものだったようですそれじゃあネジが効かない…どうする?スイッチを固定するために買ったリベットナットツールがあるじゃない鉄板相手ならちゃんと仕事をしてくれるんじゃない?見えづらいですが、ちゃんとナットを仕込むことができました\(^_^)/この位置ならうまいこと声を拾ってくれるでしょうさてさて、これで残るは配線通し…大雑把に言えばフロントグローブボックスあたりから後部座席の後ろまで電源・マイク・コントロールケーブルを…通すだけ!それが大仕事なんだけどね(^^;あっアンテナ基台の方は出品者からの返事が今日のうちに来なかったので返品処理…そして…(福禄寿) モービル アンテナ 車載 基台 トランク ハッチバック 取付け 小 (黒)別の出品者のこれを注文しちゃいました 小型なんだけど以前に購入したことがあり、ダイヤモンド HV5Sでの運用実績もあるのでねこれも明日火曜日には到着予定なので、なんとか配線工事を終わらせたいけど…あすの午後母は車を使わないはずなのでいじる時間はありそうだけどさてさてどうなるでしょうということで、無線機を取り付ける細かい作業が少しずつ終わっているというお話でした…あら~こんなことを書いている今はもう午前3時…起きれないかもしれないね~(^^;
Apr 2, 2024
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…開始したけど初っ端で腰を折られました(^^ゞまだ電源などの配線はまだまだなんですが、基台を買ってアンテナだけは取り付けてやろうと夜勤明けですが作業を開始しました…Empire トランク リッド ハッチバック トランクテール 用 モービル 車載用というものです見た目はうまいこと収まっていますが…ロックが全く効かなくて、手を添える程度で傾いちゃう(^^;今回買った基台はまともに固定できない以前にFit用に買った小型のハッチバック基台はそんな事なかったのにね~ネジの締付けが甘いんだろうって?いえいえ、六角レンチがねじれるほど締め込んでもこの状態プライム品なので返品でもよいのですが、一応出品者に問い合わせをして返事待ちですね、こんな感じで思いっきり腰を折られちゃいました(^^ゞそれじゃあ、別の準備をということでFitに取り付けていたフレキシブルマイク動作は問題ないのですが、若干マイクのゲインが上がりすぎているようで飽和したような音になるというレポートをよく頂いたのでマイクへの供給電圧を調整することに…マイクゲイン自体は無線機側でも調整できるのですが、マイク本体への供給電圧過多で飽和してしまう状態なのでそれを無線機側で絞っても「飽和した小さな音」になってしまいますのでね前にもやろうとしたのですが接着が強くて断念しましたが今回はコントロールボックスを開けることができました低レベルといえば低レベル…ホットメルトで基盤全体の位置合わせとケースの封をやってます一応アップダウンのスイッチはあります位置決めはタクトスイッチ自体で合わせて、ホットメルトでケースにネチャ(笑)なんとか引き剥がしました…こちら側に配線類がありますがホットメルトが~なんとか低容量のヒートガンでホットメルトを柔らかくして引き剥がしマイクへの供給電圧を調整…2KΩが入っていましたが300Ωに変更してゲインを下げましたちょっと下げすぎのような気もしますが、飽和していなければ無線機側で結構調整できるので抑えめにしましたそしてもう一つ…無線機のフロントパネル…こんな感じでエアコン部分のパネルを引き剥がして…こんな感じに取り付けられれば良いな~取り付けました(笑)しっかりネジ4本で固定してあります…真ん中の大穴はコントロールケーブル用エアコン部分のパネルを戻してFT-857DMのパネルを取り付ければ一応無線機が取り付けられた…という絵にはなりました本体との接続もまだだし電源もアンテナもないんですけどね(^^ゞナビのDVDやSDカードの交換時にも干渉しません…ギリギリを狙いましたが良かった~※エアコン・ハザード・リヤデフォッガのスイッチは押しづらくなりましたが(^^;今回は電源をバッテリーから直接引いて4極リレー経由で供給するつもりなのでまだまだ前途多難です、Webでみるとこのタントは割合簡単に引き込めそうですけどねということで無線機の取り付けを開始しましたが、まだ形だけ…と言うお話でした
Mar 31, 2024
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なんの気に無しに自分のブログを見ていてお気に入りに入れている方の記事…「送料込み2500円のエアバンド対応の中華U・VトランシーバーUV-K5(8)、 カスタムファームで18MHz~1300MHz広帯域受信機+スペアナ機能・SSB受信も可能」を見つけて、読みまして…私も衝動買いしてしまいました(^^ゞだって送料込みで2300円ほどで一週間足らずで届けますって言うんだもの~この値段ならスイッチが入ってカスタムファームを書き込んで動作確認の後は部屋の肥やしになっても惜しくない値段でしょ?2300円ほどのセールは終わってしまったのかな?今見ると2700円程です10/28の午前4時に注文を完了させて11/2に到着しました…2つの国の税関を通過する日数を含めて6日で到着…すごくない~?※私の友人は1日遅れで同じものを注文して同日に到着なので5日で到着しましたということで開封開始~BAFENGと同様茶色のダンボール入無線機本体は袋に入っていたので、無傷でしたがその他のアクセサリーはやっぱり「入ってますよ~」状態でした(^^ゞ中身はこんな感じ…本体周辺は問題ないですが…充電スタンドのコンセントが海外仕様…なのでサクッと切って国内仕様のプラグに交換しちゃいました入力電圧は110V~なので問題ないでしょう…どうせスイッチング電源だろうしね充電スタンドの問題は解決したので…とりあえず本体の電源を入れてみた意味ないけど144/430のメインチャンネル表示ね…突拍子のない周波数でも良いんですが、自分で見ていて気持ち悪いので(^^ゞでそそくさとファームウェアを書き換え…Git hubのhttps://github.com/spm81/Quansheng_UV-K5/tree/main/Firmwareで色々カスタムされたファームウェアをダウンロードできますが、わたしはUVMODというところを利用しましたhttps://whosmatt.github.io/uvmod/何が良いってここだと自分が利用したいカスタム内容を選択して必要な変更を加えたファームウェアをダウンロードできるんです…まあそれでも選択を忘れたり勘違いしたりで何度かは繰り返したんですが(^^ゞで設定したのは誰でもやるであろう広帯域化と全バンドでのAMモードの有効化それから…チャンネルステップに20KHzを追加(追加というより使わなそうなステップを書きかえです)そしてこれはお遊びですが…起動画面に「技適マーク」っぽいのを表示させてみたりして…詐称じゃなくお遊びですよ(^^ゞで、UV-5R用にも買ったベリーショートアンテナSuperbat 144/430/1200MHz帯 SMA-F ハンディーアンテナを買いましたわ~今回はダイアモンドのロゴ入りのパッケージ!前回はビニール袋でした…UV-5R用に最初に買ったときにも書きましたが100%パチモノ…偽物・紛い品…ですだって本家ダイアモンドのSRH805SはSMA-P仕様しか存在しません(笑)ちなみにAmazonでの正規品販売ページはこちらそれをわかっていて買うのならまあ1消費者としてはありです値段も値段ですし…まがい物を容認するわけではありませんけどねということで、中華なハンディー機を買ってちょっといじってみたというお話でしたUV-5Rもそうだけど、これ以降ネタに登るようなことはないでしょうね~(爆)
Nov 3, 2023
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昔使っていたJM1AZWと言うコールサインを再取得するために唐突に再開局を果たしたのが…2020年の7月でしたそれからは無線機を買ったり無線機を買ったり(笑)とかアンテナを屋根や車に取り付けて、さらに壊れたり壊したものを修復したりスタンドマイクをいじって見たり…最近ではFT-857DMのシマシマ液晶を他社製の液晶で交換修理…とか個々にリンクを貼るとリンク集になってしまうのでアマチュア無線のカテゴリーでそれぞれ見てみてください交信もしていないわけじゃないですが、交信数はあまり伸びませんはんだごてを持ってあれこれいじっている方がもっと好きなものでね(^^ゞですが。先日とうとう…交信局数が1000の大台に乗りました\(^_^)/…ざっと2年半で1000なんて、バンバン交信される方からすると牛の歩みなのですがねで、その1000局目の交信相手の方が…QSLカードにしっかり書いておいてください…ということでしたので書いたものを紹介しちゃいますQSLが届くまでに1年ほどかかってしまうので忘れてしまうので書いておいてください…ということでしたので、こうして記事にしました本当は検索に引っかかるようにコールサインだけは書きたいのですが、私の所在地などとともに伏せました…御本人様には移動地や時間などを見れば判るかな?万に一つQSL到着前にこのページにいらしたとしても…過去にお送りしたQSLとは違う図柄でお送りしますので裏面は到着を楽しみにしてください(^^)ということで、牛の歩みながらとうとう再開局後1000局目の交信をしたよ…と言うお話でした
Apr 15, 2023
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3/14日にFT-857DのLCD欠落の解決策になるかも?で注文した液晶が到着しました日本時間で2023/03/14 火曜日 17:45注文2023/03/21 火曜日 11:00到着なので、気持ち的には一週間ですが8日で到着したわけですね到着したので早速組み込んでみました…が、買ったものを一応紹介しておきますOEM LCD For YAESU FT-857 Ft-857D LCD Display replacement part 'zebra stripes' issue何から行きましょうかね~しまい込んであったFT-857の写真から行きましょう丁寧に元箱に入れてしまい込んでありますこの中の物は起動できないのですが、まるまる揃っているので、現用中の857の部品になるだろうということで大事にとってあります…この不動品を60000円で買ってしまったし(^^;問題のパネルユニット表示が悪いものを追い出していったので、正直3台あるどれのものか判りません(^^ゞこのパネルをつなげて起動するとこんな感じこれじゃあ、チラ見では周波数を読めないし、それよりこの表示を見るたびに憂鬱になります結構大きい発泡スチロールの箱に入っていました中の部品もプチプチにぐるぐる巻で動かないようになっていました表面ははがせるフィルムの上にFT-857の文字…間違えないようにだね※ただね~裏にも書いてあるのが見えるでしょ?そっちも剥がせるものと思ったら直に書いてありました(多分ミスでしょう)アルコールできれいに拭き取れたので良かったです作業開始~パネルを分解液晶を取り付ける枠も分解新しい液晶のコントロールボードのチップをよけるために左の枠部品をカットする必要がありますということで、純正の液晶をハンダを使って取り外しこんな感じで新しい部品を取り付けるわけ裏面の端子とはんだ付け基盤同士のはんだ付けで良いみたいなんだけど、なかなか安定しないので一本ずつ配線でつなぎました17本ありますがそのうち5本はグランドで5Vが1本実際に表示データとしては11本…だったかなとりあえず繋げてテスト運用…確かに下の1ドットと左の数ドットが切れる(^^ゞ元通り組み直して完成\(^_^)/新しい基盤にはコントラストの情報は入らないのでリグのコントラストの調整は働かなくなりますまあ、きれいに見えていればコントラストの調整はいらないよねそれから左端の欠けた部分はSメーターなので低いと見えない…って思ったけどその脇に数字でちゃんと表示しているので問題ないよねとにかくシマシマに切れてしまって見ると鬱になる表示がちゃんと見えるので生き返った感じです…それだけに横は良いとして、縦の1ドットは残念ですね~ということでFT-857DMの液晶の表示不良を部品交換してみたというお話でした
Mar 21, 2023
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うちには八重洲無線のFT-857DMが不動品も含めて3台あります1台目のネタはこちら…>何故だろう?うちにFT-857DMが居るんですけど(^^ゞ2台目3台目はこちら……>FT-857が2台増えちゃった…大丈夫なのか(^^;この無線機は1台でHF~430まで出られてセパレート運用もできて最高なんですが難点があり普通に使っていてもだんだん液晶がシマシマに切れて見えなくなっていく…一番マトモなヘッドユニットを車に積んでいますがそれでも1本が切れたり復活したり…次にまともなやつを自室のサブ機として先日屋根に上げたアンテナに繋いでいますがわかりやすくコントラストMAXコントラストを落として表示状態にするとこんな感じ見えるとは思うけどこれ7MHz帯の表示ですほんと、よくぞここが切れてくれたもんだ(^^;しまい込んである不動の857Dに付けてあるヘッドユニットは最悪配線こそ外していませんが、フィルムケーブルの追いハンダとかもやってみていますがほぼ表示が出ない状態です そっちも写真にしろって?…しまい込んであって大変なんです(^^ゞで、本当になんの気なしにAliExpressでFT-897を検索したら…897用のLCDを売っている上のキャプチャーでは857用も出てきていますが、最初に検索した時には検索ワードが違っていたようで出てこなくてFT-857D LCDと検索して見つけました商品説明の一番上に書いてありますがこの商品は純正と比べると縦が1ドット、横が4ドット少ないので一番下1ドットとSメーター側の4ドットが欠けますそれが嫌なら買わないでくださいとまあ、はっきり書いてありますそれから今の表示パネルをはんだを使って取り外して入れ替えるのでそこそこのはんだ付けのスキルは要るみたいです…純正のボードが15000円ほどでまだ買えるようですが、当然同じものなはずで追々ちぎれては来るでしょうから、それを考えればこれなら「それ以上欠けない」とも言えると思います※純正はそれが良いのか悪いのかフィルムケーブル上にLCDのコントローラーチップが 乗っています…いや、それはやっちゃいかんだろう…単純なトランジスタとかならまだしもねということで、一番ひどい状態のパネルで試してみようと…注文してみました(^^;4月初めまでに到着ということなので、到着したら組み込んでみようと思います一番ひどいパネルの写真と一緒にね(笑)ということで、カメラのレンズに続いて無線機の液晶パネルを衝動買いしたというお話でした※3/21日に到着し組み込みを記事にしましたので御覧ください
Mar 14, 2023
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もうだいぶ旧式なドキュメントスキャナーを持っています最初に記事にしたのは2013年の本日は自炊生活です(笑)ですからずいぶん昔ですねCANONでもWindows10までのドライバーは提供されていますね…残念ながらWindows11のサポートはされないようですうちの常用PCはWindows10なので問題なし(笑)このスキャナーのセットアップはサブPCにしてあり、そちらで作業をしていましたでも、溜まってきたQSLカードを…スキャンして適した形で保存してやると使っているTurbo HAMLOGに過去に届いたQSLカードを表示してくれる機能があるらしいやってみたい!とすると大量の画像を処理しなくてはなんないのでインストールしてあるメインPCにセットアップしたほうが良いだろうというわけまあセットアップの作業自体は簡単なものドライバーを入れてから繋げばおわり(笑)問題はそこからだよね~スキャンしたファイルの名前はドライバーに設定したルールで連番になりますがそのままじゃあ、検索できないので一つ一つ変更していきます取り込んで向きだけは修正した直後なのでファイル名は連番(^^;向きの修正はWindows フォトビューアーを使いましたリネームは…参照しながらリネームのできるXnViewを使いましたXnViewで向きの調整もできるのでこちら一つでやってしまえばよいのですがまとめて向きを直すだけならフォトビューアーが軽くて良いかな…と一つずつ向きとリネームならXnViewのほうが楽かもしれませんでまあ1/3ほど入力が終わったので…試しにTurbo HAMLOGを起動してみる私のコールサインを新規に入力すると…過去に送ったQSLカードが表示されました\(^_^)/辻褄はあっていたわけだね残りの2/3は後日…と思っていましたがスキャンだけは終わらせちゃいました…片面だけのカードもありますが合計530枚分のリネームが必要みたい内職のように暇なときに何枚かでもやっていかないと終わりませんね~という事でQSLカードをPC上で自動表示させてみたくてスキャナーをセットアップしたというお話でした
Mar 14, 2023
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車のボルト締めで取り付けて雨漏りさせて四苦八苦八苦した最初の基台と先日の企みで取り付けた2つ目の基台の話ですが、前後方向はさすがに揺れません(いや、エレメントは揺れるけど)左右方向には結構派手に揺れるみたい…自分では見えないのですが…先日母が乗って出て行くのを見送った時に見たらちょっとやばいくらいに揺れていたので補強することにしましたボディーの鉄板が薄いからね~要は反対側に足をつけて屋根に固定してやればしっかりするでしょう…と言う事で本当はステンレスが良いのですが、足になる部分が2~3cm程度なのでアルミでも行けるでしょう…経年でちぎれるようならステンレス使用を考えます(^^ゞ部屋に転がっていた汚いアルミ板…2mm厚色々やったようでかなり表面は汚れています(裏も同様)で、切り出してこんな感じに曲げて穴加工穴あけはドリルがありますが、曲げとカットは人力です(^^ゞついでにワイヤーブラシで少しだけこすってやったので、いくらかましになったでしょ?当然2つ作りましたで、ここからは屋外作業…右側はこんな感じ…ちょっと足になる部分が長すぎたかな~左側はこんな感じ固定は…アンテナ側はMコネクター側はコネクターのネジで共締めボディー側は補強に両面テープを入れてドリルビスで固定隙間埋めに2液混合のシリコン接着剤を流し込んでおきましたいや~しっかりしましたよ…ちょっと足が長くて無理やり曲げようと体重をかけてもびくともしない(^^ゞ…なので右のアンテナはまだ少し外向きになっているような気がします(^^ゞあと、U/Vのアンテナのほうが長いので左右入れ替えました本当はU/Vのアンテナに死蔵していたダイヤモンドのケーブルを使いたいんだけど長さも短くしてあるのでこのまま行くしか無いですということで、車体の左右方向の揺れが激しいので基台に足を追加して補強したというお話でした
Mar 9, 2023
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昨日買った直流50A・100VMAXのデジタル電圧電流計を安定化電源に組み込みました作業自体は電源のマイナス側をカットしてシャント抵抗を挿入して電流値を検出電圧はプラス側に接続…メーターの電源を兼用するなら割合簡単ですフロントパネルを一度外してシャント抵抗はトランスの下にフロントパネルを取り付けるとこんなに奥深くなります(^^ゞ電圧計を取り外してそこに組み付けましたそこそこきれいに収まっているでしょ?メーター照明のスイッチで追加したメーターの電源も切れるようにしましたで、メーター表示の疑念の方ですがFT-991AMの430MHzで50W送信時に…なんだ~そこそこ合っているじゃん(^^ゞまあ、視認性が格段に良くなったから良いか~(笑)ということで、安定化電源にデジタル電流電圧計を組み込んだよ~と言うお話でした
Mar 7, 2023
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車に二つ目のアンテナ基台をねじ込んで(^^ゞ現用のHFモービルアンテナを屋根に上げて玉突きでSG7900を車に…と言う作業を終わらせて、あとは車にHFモービルアンテナを復活と言うわけですが…注文していたアンテナは予定通り昼前に到着しましたが…、荷物を受け取っただけで夜まで起きられませんでした(^^;夜勤明けの昨日に頑張りすぎたせいかな~到着報告で終わり…チャンチャン…とはならないのが私です…威張るところじゃないけどね(^^ゞ夕食を終えて夜になってからやっつけました夕食が終わってから開梱間違いなくHV5Sですさて、まもなく夜11時ですが…工具とNanoVNAを持って車で調整してきましたいちいち送信してSWRを測ってカットしてなんて言う作業じゃ深夜にはやり辛いですがキャリブレートが取れたNanoVNAがあればグラフを見ながら何回かカットすれば良いので楽ですよね~ということで…NanoVNAの画面を写しただけですが7MHzはこんな感じ…ですが数値が読めないね(^^ゞ画面だけを撮りましょうこうすればマーカーの各値もなんとか読めるでしょう改めて7MHz…底を7.100MHzを目標にしました21MHzは21.150を目標にしてこんな感じ50MHz帯はまあ50MHzと51MHzの間にあればいいやととてもアバウトに6mのSWRは高め安定であまり落ちません(NanoVNAをキャリブレートし直すべきかな?)まあ、どのバンドも運用するときにはチューナー任せにするのでそこそこ収まっていればいいや…なんて考えもあったりします。真っ暗な中で撮った上に増感処理でとても粗い写真ですがとんでもなく長いアンテナが左右に2本になってしまいました…ってあまりにひどいので、改めて日中に撮ったものも上げておきます見る人が見れば一目瞭然ですが…写真左側がHV5Sで右が中華なSG7900ですSG7900のほうが長くて重たいので入れ替えたほうが良いかな~?HFの方は同じアンテナなので変わりないと思いますがSG7900の方は実際に車で運用したことはないので、次の夜勤明けの日曜日がちょっと楽しみです移動運用というわけではなく、帰路にCQに声をかける程度なんですけどねということで、なんか企みだしたよから始まったアンテナ絡みの作業が一通り終わったというお話でした
Mar 4, 2023
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…最初に愚痴ってみる…ほぼ書き終えた第二段階のネタを保存せずに閉じちゃったなので1から書き直し~~~~~とまあ口切りが愚癡からで失礼いたしましたm(_ _)mで今日の作業ですが…屋根上の中華なSG7900を降ろしてちょっと曲がって見えるけどアンテナ自体はコレで垂直(^^ゞ車で使っているHV5Sに入れ替える…それだけ…ですが久々に屋根に上がったので結構勇気が必要でした(^^ゞアンテナ自体はMコネクターにねじ込むだけですが、カウンターポイズとかアースとかが要るらしいので…パイプ用基台の根本から2本ワイヤーを引っ張ってみましたアンテナを支えるステーではないのでヘロヘロな張り方ですが…ステーに使った1.6mmのステンレス線なので固くてとてもじゃないけど引っ張れませんでしたそれに、HFのダイポールと距離が近い感じですがNanoVNAで測定したらまあまあ実用範囲に収まってくれましたとは言っても 7MHz センターが 7.228MHz21MHz センターが21.300MHz50MHz センターが50.000MHzと微妙にずれてくれましたけどね(^^ゞ続けてやっつけようかと思いましたが、7MHzの伸ばす分のエレメントがないので新規に車に取り付けつるために注文したもう一本のHV5Sが届いてからにすることにしました多分車で使うにはある程度切らなければならないはずなので、入れ替えてもよいか…とかどうせサブだしチューナー任せでもよいか…とか考えちゃってます(^^ゞ降ろした中華なSG7900ですが、重い・長い…HV5Sがかわいく見えました実際HV5S が長さ1.42m 重量:470gSG7900が長さ1.58m 重量:600gだいぶ違います(正真正銘の第一電波工業のSG7900の数字ですが)まあ、そのために頑丈な基台にしたわけなんですけどねその中華なSG7900ですが屋根に上げてから2年以上経過しましたが途中のエレメントにうっすらサビが浮いている程度…556をかけてボロで拭いてやったらきれいになりましたああそれから、中華なSG7900はAmazonでもいくらでも見つかりますがレビューを見ると使いものにならないというものが多いので出来が悪いようですね…私自身もいくつか見てみましたがラベルを貼っただけという感じのものしかありませんでした…当然ながら純正品は除いた話私はAliExpressで買ったのですが、他よりは少し高額でまがい物との比較まで掲載していたショップでした…ABBREE Store※私が買ったのは2年前で当時は4000円弱で買えましたが今は5000円を超えてます 今でも商品の比較を掲載しているので大丈夫だとは思いますが、保証はできませんよ…念のためAmazonのパチモノの多くは暗くなってしまって見えづらいですが製品名がシールになっています私がAliExpressから買ったものは「SG7900」の文字はシールではありませんAmazonには私が買ったものと同様のものはない感じです中華なSG-7900を新設した基台に取り付けた全景下から見上げる感じでやっと画角に全体が収まりましたそんなわけでHV5Sを取り付けていた方は…アンテナが無くなってしまいました(^^ゞでも最初に書いた通り2本目のHV5Sを注文していますAmazonの新生活セールが始まる朝9時を待って開始直後に翌日到着のショップに注文しましたこのアンテナも一応「家電・大型家電・テレビ・レコーダー」カテゴリーみたいなんだよねだとすると12%ポイントバックかな?終わって見なくちゃわからないけどね明日には到着予定なので、サクッとセット出来るんじゃないかと思っています屋根に上るにしてもね… で、せっかくHFにも出られるようになったのでFT-857に繋いでみました…7MHz・21MHz・50MHzで電波をつかむことは出来ます…出来ますがダイポールと比べてしまうと本当に強力な局しか聞こえません(^^;それでも電波を捕まえるんだからマシなんですけどねというわけで、久々に屋根に上がってアンテナを入れ替えたと言うお話でしたああ、屋根に上がったついでにステーの増し締めもやっておきました
Mar 2, 2023
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2023/03/01 22時20分ちょっと加筆…自宅のU/VのアンテナをHF兼用に玉突きで入れ替えることが残っているのでね(^^)私の車の無線アンテナは前にも触れていますが7/21/50/144/430のマルチバンドで使えるHV-5Sハードオフで見つけてきたマルドルのAD-1をHV-5Sは基台をボディーに穴を開けてボルト締めして取り付けAD-1はマグネット基台で屋根に乗せているだけで、マグネット基台のAD-1のエレメントが揺れてカランコロンがうるさいので対策としてアンテナを変更しよう…それには基台をなんとかしなくちゃならないそれで準備を始めたと言うのが昨日書いた企みネタなわけです注文した材料も届いたので取付作業を終了し予定通りブログのネタにしようというわけ(^^ゞいちばん大事な基台…ダイヤモンド DPK-CR キャリアベース…変形しちゃってます…違います変形させたんです(^^ゞ前にやったときにも書いたけど3mmのステンレスは硬い~…いや鉄やアルミでも3mmあれば結構硬いとは思うけど、それにもましてと言う感じですこんな風にテコになる木材をクランプで固定して万力に咥えさせて力技で曲げましたもっと大きい万力があると良いのですが小型なものしか無いのでいっぺんに咥えられず左右で微妙に曲がり具合が違ってます…まあ車に取り付ける時点で調整できますので…(^^ゞ以前に取り付けた車体右側位置の確認に一応撮っただけ…どうせ目測だけ、位置を測ってなんてやらないし(^^;うん、まあこの辺でしょう取り付けた…途中経過ナシか~い!いや、さすがにコレをやりながら写真は撮れないのでね作業は取り付け位置の傾きに合わせて基台を曲げる(最初の写真ね)基台のボディーに接する部分に両面テープ(打ち込むまで仮止め、その後も補強になる)車体のネジを打ち込む周囲にシリコン系接着剤を塗布(一応防水を期待)ドリルねじをねじ込んで固定(ボディーが薄いので細めのネジにしました)と言ったところでしょうか後は用意しておいたケーブルを取り付けて…アンテナをねじ込めば完成\(^_^)/前から撮ると基台部分が見えないんですがまあそれなりにまっすぐ取り付けられたのではないかな?しっかり2本立てになりましたこれで、中華なSG-7900を取り付けて走っても負けることはなさそうですただ、AD-1も部屋に持ち込んでネジの締め直しと折り曲げ機構部分の清掃でカランコロンはとりあえず収まったみたいですさすがに車にこれ以上アンテナを増やすことはないと思います…たぶん(^^ゞということで、U/Vアンテナ用の基台も取り付けたと言うお話でした加筆月が変わったし明日になればポイントアップも始まるのでダイヤモンド HV5Sを注文するつもりです(^^)とりあえず手元にあるHV5Sを屋根に上げて中華なSG7900を降ろしてこなくちゃ…屋根に登らなければなんないね~
Feb 27, 2023
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自動ワイヤーストリッパーを買ってみました…Amazon当日便で最安のやつですが…100均のキャンドゥーで売っていたものをよく買っていましたが強度がなくてすぐにハンドル部分内部が割れてしまう…うわさ話だとダイソーにも有ったらしいですが、私は見たことがありませんでした100均のでも、あればとても便利なんですよね~壊れさえしなければということで、いくらかマシだろうとアイウィス 細線ワイヤーストリッパー HS-700Dこれを買ってみましたレビューを見ると芯線も引きちぎってしまうというものも見受けられますがどうなることやら…色気も素っ気もない包装ですが、さすがに100均よりはまともで、早速剥いて見るわけですが…高級品ならこのままレバーを引ききれば剥けるわけですが先端の抑える方が滑って失敗する可能性もあるので…こんな風に噛みついた線を下なり上なりに曲げて開いている指で抑えましょう※100均の物はこうして使え…みたいに書いてありましたが この商品にはそんなことは書いておらず、 当然曲げなくてもちゃんと剥けることが多いです ただ「多い」と言う書き方の通り失敗もありますので、 スペースが有るならやっても損はないでしょうアマチュア的には太い線を多数剥くということもないと思うので手近にあった極細の線を剥いてみましたタバコと比較してもらえば判ると思いますが極細の線です面白がって、細い線を何回も剥いてみましたが問題なく作業出来ました昨日書いたMavicのUSBケーブルの配線とかにあると便利だったんですがねもちろんニッパーで出来る作業ですが長さを揃えながら剥いていて最後の1本で芯線ごと切ってしまってやり直し…なんてこと…経験ありませんか?…私はしょっちゅうやってます(^^ゞということで、ワイヤーストリッパーを買った話なんですが…なんか企みだした…の話をちょっとだけ…夕飯の買い出しのときにちょっとホームセンターに寄ってネジを仕入れてきました…同軸ケーブルは何かって?これはね~昨年9月に買って死蔵していたもの…死蔵と言うかU/Vのアンテナを車につけるときに使おうと買いましたが前にハードオフで買ってケーブルを補修したマグネット基台でごまかしていたんです今つけていたアンテナはコレなんですが…MaldolのAD-1と言うアンテナサイズからするとVHFが1/2λでUHFが5/8λ2段と言う性能だと思います※Wayback Machineで遡ってみたけどざっと見た中ではこの型番は見つからなかった(^^;スリムだしそれなりにゲインが有って良いのだけど…エレメントが揺れるとカランコロンと音が車体に響くんですよ~それで、今はHV-5SでU/Vも運用していますが、VHFが1/4λ・UHFが5/8λと信じられない低レベル…電波が乗りますよ~と言う感じかな?写真のものに付け替えると性能差は歴然なんですよ~じゃあどうするか…すでに3月初旬にポイントアップセールの予告も出ているしHV-5Sをもう一本買って自宅のサブアンテナを入れ替えて。今上がっている中華なSG-7900を車に取り付けよう!なんて考えたわけ…自宅のサブアンテナなら電波が乗れば御の字だしうまくやればHFも行けるわけですからねただ、SG-7900をマグネット基台で走りながら運用はさすがに怖いので…以前にも買って車に取り付けちゃった…ダイヤモンド DPK-CR キャリアベースこいつを車の反対側にもねじ込んでしまえ~と思い注文しています※明日到着予定基台ができてもSG-7900を下ろすのは少し先なのでとりあえずは「カランコロン」かな(笑)その前準備としてネジ類を買ってきたというわけですなので、予定が狂わなければまた車に穴を開けたよ!と言うネタがアップできるのではないかと思います(^^; 2本目のサブアンテナで使う方のHV-5Sの調整も面倒だな~とか考えてしまうんですけどね(^^ゞということでワイヤーストリッパー購入と、なんか企んでいるよというお話でした
Feb 26, 2023
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メルカリで購入したジャンク気味のFT-4600Hの続報です本人も「使うのか~この古い無線機を?」とか書きながらJARDの保証認定をもらって増設申請をしていましたで、変更届の審査が終了しました問い合わせ番号と申請番号は一応伏せますね(^^ゞ9月19日にJARDの保証認定願いを出してからちょうど一ヶ月で手続きが終わりましたで、問題は局免許…指定事項に変更はないんですよね~新宿での夜勤明けに問い合わせてみました…問い合わせ番号と名前を言って審査終了したけど免許状は変わるのか?と、確認したら SASEを送るか取りに来れば免許状は発行されます…が、記載事項に変更がないので今の手元の免許状で問題ないという事でした…交換が必須なら新宿からすぐなので、いただきに行く気満々でしたが、問題なしなら良いか~ということで、交換せず手元の免許状で行くことにしました(^^ゞこれで一応FT-4600Hでも電波が出せるようになった…けど…本当に使うのか~?(爆)ということでFT-4600Hも使って良いことになったというお話でした
Oct 23, 2022
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昨年5月にナカバヤシ 写真分庫 PHH-101CMを買ったことを紹介しました当時の写真…ミニスカのレイさんが上にいますその時は私の運用頻度なら当分大丈夫だと思っていましたが1年半ほどででこんなにになりましたまだまだ隙間はありますがかなり苦しいかんじですよね~なので…同じナカバヤシ 写真分庫 ポストカードタイプ PHH-101CMを一つ買い足しました…今回は在庫があったのでAmazonでね去年買ったヨドバシと比べてポイントを考えればほぼ同額でした早速置いてみると…こんな感じ…ですが1段の引き出しを2個重ねてます感がありあり(^^ゞ合体できたらね~ということで…古い方の足部分と新しい方の天井を取り外し色味の違いは経年劣化ではなく、表面の加工の違いです足はツルツル、天井側はシボ加工の様な感じです何故新しい方が天井なのかって?床側も天井側も同じ固定方法なんでしが、床側のほうがロックがきつかったので手元にすでにあった物から外したというだけ…新しい方が外しやすかも?マイナスドライバーでかかっている爪を押しながら外しましたが6箇所の爪が結構しっかりかかっているので、真似をするなら怪我に御注意をはめる方は簡単なので…合体完了~~上の写真と比べると一体感が増しました…一体化しているのだから当然ですがどうでも良い話だけど、レイさんは着物を着せたときから横に降りています(^^;これで当分QSLカードの保管場所には困らないと思う800枚ほど発行しましたが。その大半はFT8のものでFT8の運用はあまりやらなくなったのでね(^^ゞFT8だと日本全国どころかうちの機材でもアジア周辺とは交信できるので面白いのですが、やっぱりおしゃべりのほうが私には面白いのでねということで、QSLカード保管のケースを買ってちょっといたずらしたと言うお話でした
Oct 7, 2022
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うちのデジタルSWR計…Richer-R DG-503デジタルLCD 3.5インチSWR /ワットメーター1.6-60MHz / 125-525MHz1000円ほど値上がりしてますね…これも円安のせいかな~プライムじゃなくなっているし(^^ゞで本題ですが、このSWR計のコネクターはこんな感じになってます別の無線機のコネクターの写真ですが同様に開き止めを兼ねて樹脂が埋め込んであります兼ねて…一応インピーダンスの整合を考慮がメインなんでしょうね~まあ、そもそもM型コネクターの規格としてはインピーダンスの整合は考慮されていない…と聞いていますが(^^ゞでSWR計の方はこのスペーサーが動いちゃうんです(゜o゜;インピーダンスの話は良いとしてもここまで奥まっちゃうと芯線の接触が怪しくなってきますそれに挿す時に正しくない位置でも入ってしまうので、手探りではとても作業がしづらかったなので、思い立って…3Dプリンターでこんなものを出力しましたもともとの白いやつと違って奥に逃げませんHFのIN・OUTとU/VHFIN・OUTの計4箇所入れ替え完了なんで、こんなことを思い立ったのか…簡単な話でFT-4600Hの出力を調べるのに付け外しが必要で、やりづらかったしその過程でSWR計を引っ張り出したのでついでにやってしまったというわけですFT-4600Hの方は、出来る調整と修復を終わらせたので、JARDの保証認定を利用して増設申請を出してしまいました…友人にも言ったのですが使うのか~?この古い無線機を?と言う感じですが、使えるのなら登録しておこうと言う感じですということで、SWR計をちょっと手直しとFT-4600Hを保証認定に出したと言うお話でした
Sep 19, 2022
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今週は夜勤連チャンなので更新が滞っています(^^ゞなので隙間埋めのネタ扱いですが…結局高速ファンを買いました…それと4600の取説を印刷しました取説はなんにも考えずに…A4の両面印刷で印刷しちゃいました…老眼には良いかも(汗)A5の用紙もあるんだけど「両面印刷」はA4にしか対応しないのよ…うちのレーザープリンターは(^^;高速ファンの方は、先日3Dプリンター用の在庫を取り付けましたがやはり風量が足りない感じだったので、結局買いましたワイドワーク 40mm角DCファン 高速タイプ 回転数6000rpm 4010H12S/Aレビューを見ても風速・風量最優先風切り音なんて気にしない人向けと言う感じの高速ファンです(^^;取り付けてみると…こんな感じになりますもともとのネジで固定するならネジの頭の分ザグリをしないと長さが足りません…ファンに付属したネジだとネジのサイズが違うしついでにネジ部分が平坦ではないので手持ちのドリルでは確実に希望の位置を削ることが出来ないので、ミニボール盤に登場していただきました(^^)こんなのがPCの中で回っていたら確かにうるさそうですが無線機の排熱用としてなら、まあ良いんじゃないの?と言う感じそれから、無線機とは関係ないけど…QSL用にはがきサイズのカット紙1000枚を注文しましたふじさん企画 無地ハガキ 日本製 「超厚口」昨年と同じものです昨年5月に購入した時に…1000枚なんて使い切れるのか?なんて書いていましたが、すでに残りは200枚を切っています昨年書いた通りFT8が多いですが、音声通信の方も頑張ってます別注でPC用にPD対応のモバイルバッテリーを注文しています…到着したら改めてそれも紹介しますのでお楽しみに(?)ということで、ここ数日に有ったことを羅列しました…面白くもないネタで失礼いたしました(^^ゞ
Sep 13, 2022
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いつもは前触れもなく買って「とんでもないもの」とか言いつつリボ払いで買ったというお話が多いのですが…今回は別の意味でとんでもないものかもしれませんメルカリで出ていたまともに動くかわからない無線機のセットです商品説明では…2台とも通電は出来ました。ヤエスはハイパワー機です。あくまでもセットで現状ですので部品取りにどうですか?送受信未確認です。ということで、到着しました…北海道からなので少し時間がかかりました(^^;FT-4600Hが使えれば儲けものですが…どうでしょうTR-8400はスピーカーがイカれていて、本体から音が出ませんでしたが外部では音が出ることを確認出来て、内蔵スピーカーを交換することでサクッと修復完了まあ430MHzオンリーの10W機ですから動作確認ができれば終わりです(^^ゞ個人的にはFT-4600Hが本命で…電源を入れてみましたちょっと触って見ての問題点汚れがあるのはまあ掃除すればよいのですが…マイクが無いバックライトが切れていてメインバンド側は見えにくいメインダイヤルのエンコーダーが不調で周波数を合わせづらいということで、補修開始~まずはエンコーダーとバックライトの補修のためにフロントパネルを摘出※とか言いつつこの写真ではすでにムギ球を撤去済みです右側のランプは生きていましたが色味が変わるので撤去真ん中のボタン照明用と左側は切れていました同サイズのムギ球に入れ替えても良かったのですがエレキット 超高輝度LED(白色・3mm) LK-3WHこちらを入手…Amazonでは高かったので実際にはヨドバシカメラで購入しましたが…麦球の足と比べてLEDの足は太いのでAliExpressで先日買った極細ドリルで足を広げて挿入しました配線の方はLEDに付属していた470Ωを入れるわけですが元の回路を見ると12Vに直結ではなく30Ω程度の抵抗を通してあったのでその抵抗と入れ替えたやりましたボタン用のLEDは正面を向いているので指で塞がないとうまく撮れない(^^ゞバックライトとエンコーダーが治ったのでパネルに組み込むのですが…ボタンが落ちないように押さえているスポンジがボロボロ…というか、この写真が何を撮っているのかわからないよねスポンジがないとボタンがバラバラと落ちてしまって基盤の組み込みが大変なんです緩衝用のシートを切ってそれらしい感じに収めることで代用しましたエンコーダーの方は基盤から一度取り外して分解・清掃することで完全に治りました※ハンダを外すのが結構大変でしたが、写真がありません(^^ゞそれから、ケースを開けた時に違和感を感じたのですが…スピーカーが固定されずこんな感じに転がってました(^^;よく見るとなんか「スピーカーを乗せる台」が乗る感じの部分があったので3Dプリンターでこんなものをでっち上げてスピーカーもゴロゴロしない…スピーカーの位置は無線機の下面になるので、実害はなかったのだろうと思います実質乗っかっているだけですが、こうすれば箱の中で動くこともないと思いますマイクは…FT-857やFT-897のマイクが複数あるので…こんな感じで変換だけを作るつもりでしたし実際作りましたただね~変調が浅いのよ~以前にやったIC-706mk2に負けないくらい(^^;なので、IC-706mk2と同じように1石のマイクアンプを仕立て上げて…八重洲のマイクの中に組み込ましたで、アンプを組み込んじゃったので変換をやめて…直接マイクコネクターを取り付けてしまいましたダミーロードで電波を出すために握ってみたけど、自宅ではスタンドマイク車ではフレキマイクとPTTロックスイッチなので、久々のハンドマイクは疲れますね(^^ゞそして、その送信試験中にもう一点問題発生…排熱のファンが回らず無線機がオーバーヒートで機能停止しました※機能停止と言っても無線機の機能で止まっただけですファンを摘出して12Vを掛けても回ったり止まったりで超不安定…それでも回っているときが多いなら良いのですが、たまに回ると言う感じなので交換しましたこれは3Dプリンター絡みで在庫していた物があったので、サクッと交換…12V物は使い切ったと思っていたのでAmazonに注文しましたが片付けをしていたらゴロゴロっと出てきたので注文はキャンセル(^^;…安物なのでいつまで持つかわからないのですがねとまあ、色々手を入れて…完成しました~下面にスピーカーが有るので、したに何か挟まないとならない…このままでもなんの問題もないんだけど、やるなら徹底的にということでもうひと踏ん張り…3Dプリンターで足をでっち上げて無線機下面に貼ってやりましたこれで完成ですが、冒頭の写真のようにもともとは表示がオレンジ色に見えるのですが、LED化のおかげで表示が白くなりました…送信出力の方はダミーロード負荷で144も430も35Wくらいは出てます144はちょっと落ちている感じかな?でもこのままでも良いでしょうせっかく使えるように手を入れたのだから登録しておかなきゃですね保証認定が必要なのでお金がかかる~(笑)ということで、昨日の夜勤明けから今日の休日の2日間色々ジャンク扱いの無線機をいじって楽しんでいたというお話でした
Sep 10, 2022
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私ほど低レベルではほとんど宝の持ち腐れですが年に何回かは「持ってて良かった~」という日が来ると良いな~と言う感じのNanoVNAとTinySAですが今までは…こんな箱に保管していました段ボール箱~~iPhone7のバッテリー交換品を送ってきた箱なのでそれなりに頑丈ですこれでも問題はないといえば無いのですが測定器が二段重ねは嫌だし、やっぱダンボールというのもね~ということで、カインズホームで当たりをつけていたので、現物持参で吟味してJEJアステージ パーツストッカー 230浅型こちらを買ってきました横開きで少し横が空いてしまうのですがこんな風に横に長いケーブル類が入れられると考えましたただ問題が一つ…NanoVNAとTinySAの基盤は同じサイズなのですが…上の写真でも判るように私のNanoVNAは横に小物入れを纏っています自分で選んで3Dプリンターでプリントしたものですがね(^^ゞ小物類はケースのスペースに入れておけば良いじゃない…ということでデザインを変更してプリントアウト※0から作るのはとても大変なので、元データから小物入れ部分をカットしてつじつまを合わせました(^^ゞハイできた~小物入れ部分がキレイさっぱりなくなりましたケース角のアールとかつじつま合わせは完全にパズルでした言うまでもないけどちゃんと収まります中身が透けるのは好みかもしれませんが、ダンボール箱よりは良いでしょう測定器が入ってますと言う出で立ちでしょう?…自己満足の世界です(^^ゞ中の仕切りはとりあえずこんな感じにしてみました手が大きいので、あまり細かく区切るのも何なんですがねということで、NanoVNAとTinySAをまとめて入れておける保管用ケースを見繕ってきたというお話でしたああ、FT-991AMのSメーターをTinySAを使ってもう少し振れるようにという目論見も、まあまあこんなもんじゃない?と言う感じに収まりました本当は適当な距離の局と送信出力を変えてもらいながら確認すればよいのですが、なかなかね~シグナルジェネレーターモードの扱いもなんとなくわかったみたいなのでまた、いじってみても良いかなと言う感じです
Aug 5, 2022
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FT-857D用の外部ディスプレイ…やっと日の目を見られるかと書いたのが4日前…で、配線をシンプルに辻褄を合わせようとERRXIAN RJ45 CAT6 1対2メスソケットポートLANイーサネットを購入ディスプレイへ行くケーブルもこんなケーブルをでっち上げ…2組のツイストペア線を更によじってほぐれないようにしてあります信号線はUP・DOWN・5V・GNDの4本だけこれで、分岐さえうまく行けばシンプルな配線で働いてくれると思う…で分岐を経由してマイクとディスプレイを無線機に繋ぐと…うまく働いてくれますが、マイクのUP・DOWNを押すと当然ディスプレイがバグるそれからマイクにも何かノイズが増えるようなのでマイクへ行くUP・DOWNの配線をどうしようかとちょっと考えましたが分岐のピンを抜いてしまえ~というわけで…左のコネクターの左2本を抜きました…マイクが働かない(^^;おいおい…自分で書いたマイク端子の覚書を見ながらやっているのに?…って逆じゃん!抜く前に何度も見直したのに~UP・DOWNを切ったつもりでGNDとFASTを切っている…GNDが繋がっていなくてはマイクだってディスプレイだって動くわけがないよね1個目の分岐はこれで詰みました…さすがに難癖つけて返品も無理だよね~(^^ゞしょうがないので…もう1個買いました(笑)CERRXIAN RJ45 CAT6 1対2メスソケットポートLANイーサネット私お得意の「分裂」です…今度は間違えないぞ~コネクターの右側2本をカット…右のが間違えて左側をカットしたもの部屋においてあるFT-857DMにつなげてチェックうまくいきました\(^_^)/車の中ではこんな感じで使う心積もりです暗い中だとディスプレイが明るすぎる感じです…輝度調整をするか、いっその事偏光板を入れ替えて反転させてしまおうかなとかね実はPWMの制御基板も買ってあるので、やる気になれば輝度調整もできるんですがスペースとの兼ね合いで組み込まなかったんだよね~と言う感じで、道半ばですがFT-857DMの外部ディスプレイの進捗のお話でした
Aug 2, 2022
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昨日紹介した…TinySAですがまずはこいつ自体のファームウェアーをアップデートしました…ネットで見るとUSBドライバーを入れ替えるとか書かれているのですがうちのPCのにはいろんなUSB-シリアルのドライバーが入っているせいかそのままDFUモードの接続を認識してくれて…サクッとtinySA_v1.3-429-gc224fa9に書き換えが終わりましたもともとはtinySA_v1.3-338-g42ce69aでしただけど何が変わったのかわかりません(^^ゞ更新ログを読めば良いんですがね…で、シグナルゲネレーターモードでFT-991AMにシグナルを入れて調整をしてみました…一応これなら良いかな…という感じにはなりましたただ、TinySAの設定の意味もよくわからないままなのであえて詳しくは書きませんm(_ _)m…と言うか多分TinySAの出力レベルを間違えてるFT-991AのFMモードのSメーターのレベル調整は…A=B・A/B・FASTを押しながら電源を入れたメニューの中にあります07-01 FM S107-02 FM S907-03 FM S60のそれぞれの値をシグナルジェネレーターで指定の周波数・レベルで注入しながら調整します※この設定値は一台ごとに違いのあるものなのでいじるなら自己責任でサービスマニュアルから抜粋FMモードのSメーターの調整は145.900MHzでやります感覚的には07-01 FM S1の値の変化が一番シグナルの振れには影響がありそうな感じもう少しTinySAに慣れてから(意味がわかってから)もう一度やってみようと思いますでもまあ、これなら良いかなと言う感じにはなったのでこのままでも良いかな本当はSメーターは規定のレベルのときにいくつを示す…というものなんですがFT-991AMのメーターはあまりに聞いた感じとの乖離が大きいので、無理やり振らせたとので「AZWが馬鹿なことやってる」ということで気にしないでおいてください(^^ゞということで、TinySA絡みでちょっといじってみたというお話でした
Aug 2, 2022
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去年のAmazonのタイムセール祭りで買ったもの…というネタで紹介したExternal Cat Display 12864 LCDFor YAESU FT-817 FT-818 FT-857 FT-897 818ND 857D八重洲のFT-857Dなどで使える外部ディスプレイ…購入時は起動画面を紹介しただけでしたね…こんな表示がされます周波数・モード・シグナルメーターなどが表示されますモード・送受・電圧・周波数・シグナルメーター表示モードはもう一つあって文字は小さくなりますがモード・周波数・送受・シグナルの他にパワー・SWR・ALC・MODも表示できます※表示がとても薄く見えますがそれは向きの兼ね合いです車の液晶がまた痛みだしたのにまだ使っていない…だって…まあ、間口(横幅)はまあ良いとしても…ほぼむき出しの状態で厚みが4cm超えでどうにも扱いづらい(^^ゞAmazonで注文できる高機能なやつはもう少し扱いやすそうなんですが…液晶もカラーだしね~で、思いついたのが液晶部品を分離してディスプレイだけにしたら扱いやすいのでは?ということ実は無線で話した相手の方もFT-857Dを使っていて「表示がめちゃめちゃ」で手探りで周波数などを合わせていると言う話になり、このディスプレイを紹介したら表示部を分離できれば扱いやすくなりそう…と言うアイデアが出ましたそれでやってみたわけです…延長に対応するようなノイズ対策はなさそうなのですが…上の写真ですでに液晶部分のカバーは完成していますし…裏蓋も思いの外うまく収まってくれました厚みも2cmちょっととかなり薄くなりました…喜び勇んでフラットケーブルの両端を20箇所はんだ付けしてみましたが…残念シールド線でも使えばよいのでしょうがフラットケーブルでは思いっきり文字化け…ケーブルを付けたままだとダイレクトに繋いでも文字化けするのでノイズのせいだと思いますこんな状態ではしょうがない…分離するのは諦めて…まとめて入れられるケースを作りました…とは言っても、全部を1から作り直すのは面倒なのでリア側が収まるように箱を追加していわゆる「モナカ」のようなケースにしましたモナカ構造なのでフロント側はそのままで、リアのケースを印刷してつじつま合わせ内部基盤ごとネジ止めコネクター部分の切り欠きはいい加減(^^ゞ厚みも基盤保護に入っていた分を取り除けたので1cmほど薄くなりましたただ、この形だと表示部分までマイクケーブルを引っ張らなきゃなんない…実際にはCATのコントロールに必要な5V・TX・RX・GNDの4本をマイクケーブルから頂戴すれば良いのか…そうすればマイクケーブルの「行って来い」がなくなるね車に積んでいるFT-857DMの2つ目の液晶もドット切れが始まっていて喫緊の課題ではあるのですが、取り付けが面倒そう(^^;まあ、ケースに入ったことで取り付けがやりやすくなったと考えますというわけで道半ばですが購入して1年目にしてCATディスプレイを実用しようと動き出したというお話でした夜勤明けによく頑張った!(笑)
Jul 28, 2022
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時々屋内撮影の動画などで写り込むことがあるのですが無線局免許状のサイズがA5なのでそのサイズの額縁に入れています動画からのキャプチャーです見ての通りそれなりに立派な額縁なんですが、おいてある場所がプリンターの上という体たらく…なにかスキャンをしようとすると動かさなければなんない(^^ゞで、左側…大片付けで見えるようになった「クローゼット(爆)」の上に空間ができたので…掛けてみた…うーん、小さいので貧相と言うか、まともに見えやしない(^^ゞせっかく掛けるならもう少し立派にしようよ…ということでVANJOH EX賞状額A4兼用判 ゴールド(マット赤)こちらを買ってみました謳い文句が…窓を用紙サイズに合わせ、フレーム自体は一回り大きく設計することで、これまでの賞状・色紙シリーズに比べ、より中の賞状や色紙が引き立つ、高級感のある仕上がりとなっています。ということらしいですもともとA4サイズを買っているのでそれだけでも2倍になる上に一回りい大きいのでそりゃ立派になるでしょう…というわけでサイズが違うので…スキャンしてA4サイズに拡大!コピーじゃダメかもですが見やすいところに掲示ですが、裏に本物も入っていますのでご勘弁…ということで。できるだけB5のものと同じ画角になるように…撮ってみました…だいぶ大きくて立派になったでしょ?局免自体は2倍ですが、額縁の面積で言えば3倍くらいにはなっている感じですというわけで、局免をちょっと立派にして飾ってみたというお話でした本物の局免もこの後にB5の額縁に入ったまま掛けてあります…忘れないようにね(^^ゞ
Jul 24, 2022
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昨年買ったGPSモジュールもモジュールが動作不良になりPCに用にGPSアンテナを買い直したことは先日書きましたがもともとGPSモジュールを導入した目的は「無線機に位置情報を取得させたい」でしたしかし、前回と同じモジュールがプライムでなくなってしまったのでどうしたものかと考えていたのですが…去年も一応動作確認はできたこちらを買いましたRen He NEO-6M フライト コントローラ例によって長いタイトルは省略してます(^^;ただこれは去年試した時は窓際ではうまく受信してくれなかったのですが…どうなることでしょう?到着しました合格証のシールを貼るならなんか書いておけよな~(笑)アンテナ面は最初に上げたので裏面(部品面)を…色々載っています…GPSはを捉えてくれれば良いので細かいことは気にしません(^^;右のピン端子からTTLレベルのデータが流れるのですが…マイクロUSBコネクターもありますこれは去年と変わりませんが、うまくFixしなかったので去年はここまで検証しませんでしたまた、SMAのアンテナ端子も取り付け済みでした去年の物は「必要な人は自分でつけてね」と別部品でしたで、実験開始受信の方も窓際でバッチリ受信してくれます…去年のはなんだったのと言うくらいで、壊れてしまったボードよりも受信が早い感じですマイクロUSBケーブル経由でPCに繋げて見ると…データがちゃんと流れてくるバックアップの電池が生きているようで、一度Fixすれば再接続でもすぐに測位完了その時TTL側にもシリアル変換経由でPCに繋げるとそちらからもデータが流れていてこちらでも測位できましたじゃあ2箇所にデータを送れるのでは?と両方を繋げて一方はPCに、一方はシリアル変換経由で無線機に送ってみました電源供給はマイクロUSBから、そしてTTL-シリアル変換ボードへの電源供給もこのボード経由で済んでしまいとても簡単にできちゃいました\(^_^)/まあ同じデータを流しているだけですが同時に使える出力が2系統あるのは嬉しい誤算※だから、先日のGPSは受信機を買わずにこのボードを買っていれば この1個でメインPCと無線機にGPSの情報を流せたわけですね…(^^;買ってしまったものは仕方がないので、こちらのUSB側はサブPCに繋げてそちら時刻合わせをやらせることにしましたNTPサーバーを立てれば済むだろう…と言うツッコミはなしで(^^ゞという事で、無事無線機にもGPSデータを供給できる状態に戻ったよと言うお話でしたこのところ時計に関わることが多いです先日は時計モジュールをWiFi対応に入れ替えたし(^^ゞ
May 27, 2022
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ハンディー機UV-5Rの純正アンテナは長い割にSWRがデタラメっぽいので違うアンテナを付けていますただほとんど部屋に置きっぱなしなので長いアンテナだと邪魔なんですよね~それで、SRH-805Sのパチモノを買ってみました…安かったし思いっきりダイアモンド SRH805Sって書いてありますがSMA-J仕様(^^;商品ページにもSuperbat 144/430/1200MHz帯 SMA-F ハンディーアンテナBaofeng GT-3・UV-5R・BF-888s・SRH-805S用宝豊・HYT・ケンウッド・ALINCO・WOUXUNなど対応などと色々書かれていますが「ダイアモンド」とは一言も書かれていませんなんで一目でパチモノがわかるのか…だって…本家ダイアモンド SRH805SはSMA-P仕様しか存在しないですもの(笑)少なくともカタログ上はねちなみにAmazonでの正規品販売ページはこちらただしコネクターのオスメスが逆なのでUV-5Rにはそのままでは使えませんのでご注意下さいねじ込むだけですが、取り替えましょう~奥にあるのが純正、取り付けてあるのが現用中のもの、そして手前がパチモノ取り付けるといや~さすがに短いね~感度も落ちるだろうと思いましたが室内でFMラジオを聞いた感じでは今まで使っていたものと同等程度には聞こえたので、まあまあ使えるかな?まあこの短さですから、遠距離通信は考えないほうが良いでしょうねまあローカルとの連絡手段の一つとしてなら使い物になるだろうと思いますという事でサイズ優先でパチモノの無線アンテナを買ってみたというお話でした
May 13, 2022
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夜勤が終わり帰り着いたら、なんか私宛に封筒が届いていましたJARDと書いてあるし言わずもがな…正月に参加したHAMtte 交信パーティー2022 冬の参加記念品が送られてきました何が入っているんでしょうね~HAMtteのロゴ入りのプラ製のマルチツールのようですえ~っと1つで3役ということになってます裏面は盛大に肉抜き?なんかパテとか樹脂で埋めてやりたい感じです…塗装しようという気もないですし、すり切りにUVレジンでも流し込んであげれば良いかないくらか重さも出るだろうしね残念ながらコールサインプレートには当選せず参加記念品だけでした(^^ゞ次回はGWあたりということですから、また参加してみようかな~コールサインプレートを狙ってね…参加すればチャンスは有る…と考えるので懸賞には結構応募してますという事で正月のHAMtte 交信パーティー2022 冬の記念品が到着したというお話でした
Apr 7, 2022
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少し前からQSLカードに局長印が欲しいな~なんて考えていました印鑑の自動販売機を近所のホームセンターで見かけたのでこれでもコールサインくらいなら作れるかな…なんて思いましたが文字数的に本当にコールサインしか入らない感じ…で、Webをさまよっていたら交信証明印等の印影作成に関するページと言う所を見つけまして…局長印の販売を終了してしまったお店の印影になぞらえたものをオマージュ作品としておつくりになられていてメールでお願いすると版下に使える印影を作ってくださっていますデータはPDFファイルで送ってくださり、データ入稿に対応している業者さんならこのままでも使えるそうです私も紹介されていた一心堂印房さんで注文しても良かったのですが値段がほぼ同等で納期が1日短かったハンコヤドットコムでお願いしました注文したXスタンパー シャチハタ 丸型印20号はこちらハンコヤドットコムではPDFではなくaiかepsでの入稿になるので作っていただいたPDFファイルをイラストレータに読み込ませてダウンロードできるひな形に読み込ませて保存・入稿し4/3に注文したので実質4日受付で5日発送になり今日今日到着しました※一心堂印房さんへの注文だったら200円ほど安くて明日到着の予定でした当然ながらXスタンパーの箱入り蓋に印影の試し押しがありました実際に押してもこの通り…あっ力を入れすぎで汚れた(^^ゞ印刷ミスしたOSLカードに押してみた…架空のデータではありませんが内容に間違いがありましたなかなか良い感じ実際にはPDFデータを朱色で印刷するように仕立てることもできるんですよね~印鑑をやめようという風潮の中でないやってんだかと言う気もしますが欲しかったんだい!(笑)ということで、局長印を作ったと言うお話でした
Apr 6, 2022
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一週間ばかり更新が途絶えていました(^^ゞ忙しかったと言うより時間があるとゴロゴロしていて、ネタが思いつきませんでしたで、3/15にオークションに出品したアンテナチューナーFC-30ですが3/19日に無事落札いただきました\(^_^)/早速夜勤明けの20日に梱包して発送し配達も終わりました…動作確認に数日猶予を欲しいという事で受け取り確認はまだなんですけどね(^^ゞいや~梱包を60サイズに収めるのにちょっと苦労しちゃいました思っていたより「長い」ので、取り置きしている普通の箱では60サイズに収まらなくてちょっと薄くて長い缶コーヒーの箱を切り刻んで収めましたプチプチでぐるぐる巻きにしておいたので問題はないと思いますけどね(^^ゞオークションに出品なんて何年ぶりだろう?個人情報保護の意味も有ってか、匿名でオークションのページから伝票発行のバーコードまで出せるようになっているのね~お金お受け取る口座番号や送り先の住所を送り合っていたのが懐かしい感じです…悪いやつがあまりいなかったからね~と、FC-30のお話はここまでで、もう一つ今週…先週か…やってたこと到着したのは2月中でしたが…JARLからちょっと厚めの封筒が届いていました中身は言わずとも判る…QSLカード…FT8の交信分を無条件で送ったのでそれなりの枚数が入っていました音声通信のほうは「ぼちぼち」なもので、あまり無いんですけどねそれでもHFだとモービル移動で東北・東海・近畿あたりとのQSLカードが入っていたりで嬉しいものです2月中に届いたQSLカードのことをなぜ今書いているのか…ログにQSLカードのことを受け取りのチェックをするのですが私にはそういう事務仕事は一番腰が重いので放置してしまい今頃になってしまったと言うわけです(^^;一週間更新しないと自分が気持ち悪いのですが、ネタがないな~と言うときは更に気持ちが悪い…息もせず何もしないで一日を過ごすわけないので、なにか書けるはずなんですけどね~夏休みの課題の日記のように「朝起きてテレビを見てご飯を食べて夜になったら寝ました」なんて言うのを書いてみましょうかねヾ(^^)ということで、オークションに出していたFC-30が売れたので発送したというお話+αでしたネタに詰まっているので、更新までまた間が開くかもな今日このごろ(笑)
Mar 22, 2022
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いや、オークションに出品の話だからカテゴリー違いかな(笑)八重洲無線機アンテナチューナー YAESU FC-30 動作品先月FT-857を勢いで2台も買ってしまったので、少しは回収しないと…なのでご覧の通りヤフオクに出しちゃいました(^^ゞFT-857やFT-897使いの興味のお有りの方ぜひよろしくですm(_ _)mオークションに貼り付けたものと同じ画像ですが…出品はFC-30本体・コントロールケーブル・同軸ケーブルケーブル2種はいずれも長さ50cmです同軸ケーブルは純正ですが割合細いものなので、太いものを使ったほうが良いかもですHFだから構わないかもですがねシリアルナンバーも公開しちゃいますお互いに入れ替えなどの悪さをしないためにね(^^;コネクターは多少ホコリがありましたが拭くことできれいになりました同軸とコントロールケーブル同軸は3D-2Vでした…100Wを流すにはちょっと心もとない感じがするのですがやっぱりHFだからいいのかなコントロールケーブルも当然使えるものですが情報としてこれは「8ピンのmini-DINケーブル」なので新しいものや長いものも購入できると思います…アマゾンでちょっと探したらMAC用のシリアルケーブルが使えそうですねこのケーブルなら全線ストレート接続なので問題ないでしょうというか私これをCAT端子の引き出し用に2021/3/11に買っていました…部屋のどこかにあるんだろうな~ヾ(^^)ということで、何年かぶりにヤフオクにFC-30を出品したというお話でした
Mar 15, 2022
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車に取り付けている…HF~430用アンテナHV5Sですが取り付け位置を変えたり折ってしまって修理したりしていますが、それなりに飛んでくれて愛用していますところが先日ドローンを飛ばし帰る時にトップエレメントがなくなっていることに気づきました確認したら、トップエレメントの方はイモネジがなくなっていましたので屋根のある駐車場でガンガンぶつけたのが原因で緩んで抜けてしまったのでしょう…さすがに走りながら勝手に抜けることはないでしょう…と思いたい(^^ゞそれで、帰路に近所のジョイフル本田に寄ってステンレスのバネ線を買ってきましたステンレスなら何でも良かったのですが、アンテナの穴径が1.5mmで想定していたステンレスの丸棒が1mmと2mmしかない…2mmを削るのは嫌だし、1mmじゃあ細すぎるよね~悩んでよくよく探していたらステンレスのバネ線が1.5mmでした値段は税込みで418円でした買ってきたバネ線をNANO-VNAで測定しながら適当な長さに切って取り付け完了…ついでに同調周波数も少し高めに調整写真はこれを書くために今撮ってきたものですが、エレメントの調整と取り付け自体はドローンを飛ばしてきた後すぐに完了させましたしイモネジも「とりあえず」ということで手元にあったものを使いましたそして今日追加のイモネジもアマゾンで購入したものが到着実際にはM4の4mm が何本かあればよいのですが、このセットのほうが安いのでまあ、残りも使いみちがあるかも?ということでセットをかってしまいました手持ちで固定していたトップエレメントのネジもしっかり交換しついでに鉄製のイモネジで固定したせいでサビが出てしまった根元部分のネジも今日到着したステンレス製に交換しました…サビを落とせよ~(^^ゞいつから無くなっていたんだろう…多少入りが悪いとは思っていましたがアンテナチューナーでチューニングも取れていたので、季節柄だろうと思い気が付きませんでした(^^;ということで、モービルホイップアンテナのエレメントを作り直したと言うお話でした
Mar 13, 2022
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スタンバイピーやCQマシンを組み込んだMC-80の電源電圧を調整しようとパワーモジュールを買い込んでやる気満々で…邪魔なスイッチやアダプタージャックを取り外しました低温ハンダを使って取り外しました…こういうのは電動とはいえハンダ吸取器ではなかなか大変なのでねでもって、改めて無線機の電源は何Vよ?と調べたら5Vでした(^^;それじゃあ、これを入れても意味がないので、しょうがないマイクエレメントへの供給電圧をいじろうということでマイクへの電源回路を可変抵抗値変更ごちゃごちゃで判りにくいけど、基盤中央下の青白のVR…元々は1KΩだったので2KΩにしてゲイン調整してこちらはうまく行きましたそもそもなんでこんなことをやりたかったのかというとマイクのゲインが高すぎてちょっと近づいて喋ると音声が飽和したような聞きづらいものになってしまっていましたスタンドマイク自体のゲインコントロールもありますがそちらだと「聞きづらい音」のレベルを下げるだけなので意味が有りません純粋に入り口のゲインを絞って飽和をなくしたかったんです…まあいつでもマイクからある程度離れて喋るようにすれば良いのですが興奮してくるとマイクに近づきがちなのでね(^^ゞただ、作業中に問題も発生…QCマシンが動作しない…何度も確認したけどどうしても駄目…MP3基盤が逝かれました…横の抵抗はマイク回路から外したものしょうがないので、2個セットで販売されていたので保管していたもう一つの方で確認して入れ替えましたついでに、箱の中で転がっていることに違いは有りませんがマイク回路などの長めに配線してあったものを修正してハイできた~ 最終状態の中身は見せられません(笑)電源も追加基盤へは無線機から直結にしていましたがスタンドマイクの電源で切れるように変更しましたそれが普通なんですけど、面倒だったのと無線機を切れば良いだけなのでスイッチを経由していませんでした(^^ゞMP3基盤の破損は多分ですが、電源を切らないままで色々いじってしまった私のせいだろうと思います組み込みの用途で使われるモジュールなので、それほど「やわ」には出来ていないと思いますなんかこの基盤スイッチとかArduinoやシリアルポートから操作してマイクロSDだけでなくUSBメモリーからも再生できるようでそんな風に組み替えたら面白そうな感じですよ…個人的にはそれほど音楽を聞くわけじゃないし、在庫もなくなったのでやらないかな(^^;ということで、スタンドマイクのゲイン調整を行ったというお話でしたとても大雑把ですし、モジュールも使いませんでしたけど(^^ゞ
Feb 25, 2022
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実際には昨日のドライブに出かける前に作業を終わらせていましたただ昨日は空撮のネタで手一杯だったので今日のネタになったというわけです元々のFT-857にもそれなりの水晶発振器はついているけどTCXO-9と言うオプションの温度補償水晶モジュールを入れるともっと安定する…と言う謳い文句の品(^^ゞ古い無線機なので検索すると導入したと言う記事は見つかりますが入れたからこうなったというものは「全く」ありません(^^; 確かに基準の発振が標準品よりも更に安定するだけなので、目に見える変化があったら逆に怖いですね(^^;そういうものなので、ネタにするには純正品は高すぎるし、そもそももう売ってない…いや、いつまであるかわからないけどアマゾンにありましたただ、世界的に売れていた(?)無線機なので中華の互換品が廉価に出ていますアマゾンだとこんな感じ…高安定温度補償水晶モジュール 発振器の使用 ヤエスFT-817 857 897 TCXO価格は見ての通り\2149とお気軽に試せるような値段…プライムで明日到着ならありは有りなんですが、目に見える変化も無いものなので到着したら取り付ければよいでしょう…ということでYaesu FT-817/857/897 TCXO Temperature Compensation Crystal Module TCXO-91週間ほどで到着するしさらに安いのでBanggoodで注文しましたちなみに支払金額は送料などを含めて¥1213でした日本時間で1/16 05:44に支払手続きを終わらせて1/22 夕方に届いたので6日ほどで届いたことになります…佐川急便さんが届けてくれました小さな部品です袋から取り出すとこんな感じ早速取り付けましょう両サイドの4本天板の3本のネジを外して天板を取ると赤く囲った部分がオリジナルのオリジナルの発振モジュール7本のピンにソケットで止まっているだけです引っ張れば取れます…まあやるなら丁寧にね(^^ゞ代わりにTCXOを差し込んであげれば完了コネクターの作りの関係で部品の向きが逆になります十分な空間はありますが、天板と接触したら嫌なので、絶縁にアセテートテープを張っておきましたで、ネジを止めて元通りに組み立てたけど…当然何が変わったかも判りませんきっと周波数が安定したのでしょう…CWなんかは帯域がとても狭いので周波数の微妙なズレも気になるのかも知れませんが、判りません時々交信中にずれていくことがありますが、どちらが動いたのか判別出来ませんが取り付けたことで「相手が動いているのかな?」って思ってもよいのかな~SSBで数局で交信しているとみんながだんだんずれていくなんて言うことはよくありましたが、そういうときに「こっちに合わせろ~」って言える程度にはなったのかも知れませんね…まあ高々1200円の部品で偉そうに言うわけにも行かないか(笑)ということで、効果の程は判りませんが安いTCXOを取り付けてみたというお話でした
Jan 25, 2022
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HAMtte 交信パーティー…コンテストのCQマシン用にボイスレコーダーまで買い込んだので頑張って交信してなんとか最低限の交信が出来たのでさっさと書類を作り送ってしまいましたPDF化した書類をメールで提出も可能という事だったので…サマリーシート・ログシートをイラストレーターに読み込ませて編集しちゃった私としては紙に書いたものをスキャンするよりも、このほうが楽なのでね(^^ゞ20局は超えたので参加賞は頂けるでしょう…あわよくばこんなコールサインプレートも当たるかも?あと土曜・日曜が残っていますので、今からでも参加可能ですよ~このコンテストは20局以上と交信すれば参加賞を頂けますが「順位付け」はしないそうで楽しくみんなでお話しましょうと言う趣旨のようですということで、生まれてはじめてアマチュア無線のコンテストに参加した話はここまでで、HAMtte 交信パーティーには何の関連もないですが…アンテナ切替器を一つ購入しましたCSW-100 コメット 2接点同軸切替器 M-J型コネクター第一電波工業のやダイワインダストリの物がポピュラーというか検索するとすぐに出てくるのですが、コメットも昔からのアンテナメーカーだしどういうわけか約1000円安いのでこちらを購入書いてある性能については第一電波工業のやダイワインダストリの物と同じ…だと思うまあ、中を開けて違いを見つければあるのでしょうけど、まあ単なるロータリースイッチ…ということはないでしょう(^^;…ってそれじゃあ駄目か~開けてみましょうで、開けてみた…紹介記事だしね(^^ゞ真ん中の銅のブロックで銅板の接点を切り替えていて開放した側はその銅ブロック経由でグランドに落ちる仕組み…500MHzくらいまでならこれでインピーダンスも補償できるのかなHFだとマジでロータリースイッチで切り替えたりするしね…やりたくはないけど何に使うかと言うと…706mk2の代わりにPCデスクに乗ったFT-857DMでHFのアンテナを切り替えて使いたいと考えてますU/Vはサブでモービルホイップを屋根の上に上げているので一応使えますFT-991AMの設定次第なんでしょうけどSメーターがあまりに振らないので確認したいんですよね先日430MHzでの事ですが、モービルホイップをつなげた857でSが振れるのに991AMはメーターが全く振れないなんてことがありました…いくらなんでも振らなすぎでしょう同じアンテナで切り替えながら設定値を動かしてやろうと思っていたりします…測定器なら規定の信号を入れたときに規定の値を示せばよいのですが相手にフルスケールで届いていて相手からがメーター読み0とかありえないでしょうSメーターなんてそんなものだし(^^;ということで、お気軽なものですがコンテストに参加したのとアンテナ切替器を購入したというお話でした…ドローンとHAMの話が入れ替わりなので読みづらいブログになっていますかね~?(笑)
Jan 22, 2022
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ボイスレコーダーを買った話なのにカテゴリーがアマチュア無線か?CQマシンを組み込んだスタンドマイクの音声データを作るためなのでこのカテゴリーということになるんです…人の言質を取るなど他の用途で使う予定はないのでね(笑)購入したのはこんな中華なボイスレコーダーTuayoo ボイスレコーダー ICレコーダー 8GB SDカード対応長いタイトルなので、適当に省略します…気になる方はリンク先を覗いてみてください(^^;中身はこんな感じ本体・USBケーブル・日本語の取説が入っていました多少試行錯誤をしましたが、マニュアルを読まずとも操作できました大きさは所謂100円ライターサイズただ、100円ライターのつもりで持つと重さにちょっと驚きます欠点ではなく中身がぎっしり詰まった感じです…個体差かもしれませんがその割に中央のポーズ・再生ボタンが引っかかる感じがしますで、私の用途ではこのSDに対応しているところが一番大事私が作ったCQマシンは手抜きなので、MP3かWAVファイルの1つ目だけを自動送信するので1ファイルだけのマイクロSDを挿して運用という形なので内容を変更するときにはPCをなどで録音して持ち込むわけなのですがこれを使えば簡単に差し替えるファイルを作れるかなと言うわけ試しに作って送り出してみましたがうまくいきましたただ、録音開始・停止時のガサガサノイズは入ってしまうので結局はPCで編集が必要かもでも、急ぐときにはその辺りを気をつければ、そのまま使えますね無線機で極端に散財している身で、こんな物要るか~と言う感じですが後数日のアマチュア無線のコンテストに使いたくて、買ってしまいました…なんて悩むほど高くはないけどねということで、普通ならおもちゃネタに入りそうなものですがボイスレコーダーを買ってみたというお話でした
Jan 19, 2022
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唐突ですがFT-857が2台増えました増えた2台元々持っていたの車に積んでいる物と合わせると3台あります…(^^;いや~なんかもともとの857のSSBでのシグナルの振り方がおかしいような気がして…それに持病の液晶のライン切れもひどくなってきていたので1台は欲しいなと思っていましたで、メルカリで見つけたのがこちら…全く動作保証なしで60,000円いや~さすがに動かないということは無いだろうと買ったのですが見事にジャンク…起動しませんでしたただ、幸いなことに、部品レベルで言えばフロントパネルは正常だったのでライン切れの現用品と入れ替えることができましたなので、表示はとっても綺麗になりました…と言うしかないちなみに今までの現状はコントラストを上げてライン切れを強調した写真ですがこんな感じ…かなりひどかった追加1号機のカバーを開けて中を見ましたが、とてもきれいなので電源系のどこかがおかしいのだろうと想像しました…なので、総とっかえの基盤ユニットが手に入ったと思うことにしましょう…と言うだけなら、まあ衝動買いもあるよね~で済むのですが…もう一つ買ってしまったこっちはいろいろついていて、NC・NRながら無線機の起動画面もアップしていたのでさすがに動くでしょう…※こちらも商品説明の段階では液晶の表示切れはなさそうですアンテナチューナやらデュプレクサーを手放すことにすれば代金のいくらかは回収できそうな気がします…先の857の中にDSPユニットもあったのでそれも売れるかな~一応動作確認はできるだろうからね…とりあえずメイン基板(?)上面についている基盤を動作品と不動品で入れ替えてみました上面の基盤を外すにもかなりのネジを外さないとならない(^^ゞ電源がつながっている基盤は下側の基盤なのでこちらは変えても動くだろうと踏んでいましたがこちらの基盤を入れ替えたら起動しません…残念こっちに色々なジャンパーがあるのですが入れ替え不能ですね正常に動くFT-857DMが2台とファイナルの回路基板の予備が手に入ったということにしましょう(^^ゞなので、IC-706mk2には下がっていただいてデスク上のサブ機もFT-857DMにバトンタッチしていただきました液晶が小さいし、操作も階層になっているので使いにくいのですが897・857・817・991を使っている身としては操作系がわかりにくいなりに統一されているのでぽつんと1台だけのIC-706mk2のほうが扱いにくかったりします(^^ゞということで液晶のライン切れがなくなり、固定のサブ機でも430を運用できるようになったと言うお話でした…またリグの追加をしないとなんないね(^^ゞ
Jan 18, 2022
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温度計なのにアマチュア無線のカテゴリー?って思いますよね~交信の時の話のネタになるかな~と言う程度ですが無線絡みで思い立ったのでね(^^ゞということで完成形を最初に(^^ゞ温度計はACEIRMC 3個 デジタルLCD温度計温度計-50℃~110℃ プローブ付き温度計4個で1200円というのもあったけど、2個もあれば十分なんでね~到着しました…もう一個もありますが使うのはこれだけですし(^^ゞそして箱の方は…ダイソーのマルチコネクトボックスというのを買ってきましたブロックのように上下左右につなげて使うことが出来る小引き出しと言う感じダイソーのホームページに紹介があるかと探しましたが見当たらないのでGoogleでの検索結果を見てください(^^ゞコスメとかの小物を入れる(飾る?)と言う記事が多いです…しかし、そんな使い方は全くしな~い(笑)背面に…傷防止にマスキングテープを貼り付けてリューターに丸鋸を取り付けてカットして温度計を前から押し込んであげれば完成※一度完成したけど、この写真を取るために室内側を取り外しましたそうそう、固定方法ですが…先日のハードディスクを分解して取り出した磁石を貼ってラックに吸着させてます軽いし、磁石は強力だし、でこれでしっかり固定されます…落ちるとしたら、貼り付けているテープが剥がれるんだろうね(^^ゞ今見たら外気温が10度を切っているので、かなり寒いですね~室内は温度計の位置はPCの排熱が絡むので27度を超えてますがそれほど温かいわけじゃないですというわけで、交信のネタに外気温度計を仕立ててみたというお話でした
Dec 16, 2021
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現状でも車に…HV5Sと言う大きめのアンテナを着けていますそれに…ついでにコールサインを貼ったりして結構目立つ状態になっていたりします(^^ゞ前にも書いたけど、買い物に行った先で、この取り付け方を見て声をかけてくださった局長さんもいらっしゃいました…ついでと言うか、その後夜中にコンビニに買い物に行ったときにおまわりさんにも声をかけられちゃいました…職質で(^^;従免は所持していましたし、局免もコピーを車に積んであるのでなんて言うこともありませんでしたけど…目立つのも考えもの?(笑)で、このアンテナは7Mz/21Mz/50Mz/144Mz/430Mzと5バンドに出られますし、実際夏場には7Mzや21Mzで結構な遠距離とも交信しましたただ、VHF/UHFは飛ばない・聞こえない…144Mzが1/4 430Mzが5/8と電波を出せますよ~と言うおまけ状態な感じでちょっと不満を感じでいましたそれで、とうとうハードオフでジャンクだったアンテナを取り付けてみました屋根からアンテナが2本まるで昔のトロリーバス…知らない人も多良いよね…私が小さい頃、たまに連れて行ってもらう池袋の西武デパートの食堂から見下ろして喜んでいました…路面電車もいっぱい走ってました…55年くらい前の話(^^ゞ現状はマグネット基台で屋根に載せただけなので取り付けたというのはおこがましいですがちょっと聞いただけでも144Mz/430Mzの受信状況が良くなりましたこのアンテナなら小型軽量なので…屋根の上に開けた穴で取り付けても行けるかも…なんて考えてしまったりしています(^^ゞ取り敢えず、しばらくこれで走ってU/Vの状況を確認してみようかな~なんて考えてますそうそう、雨漏り発覚で手直しした基台の方は何度も強い雨を経験ししましたが手直し後は水が貯まることもなく無事に止まったようです\(^_^)/というわけで、マルチバンドアンテナが有るのに別のアンテナを追加してみたというおhなしでした
Oct 24, 2021
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スタンバイピーやCQマシンを組み込んだ…KENWOODのMC-80を使って、とうとうCQを出して交信しました…各局さんありがとうございましたm(_ _)m…7月に作ってやっとかよ…と言われそうですね(^^ゞで、やはり内部に組み込みだと音声データを入れ替えづらいのでちょっとだけ手を入れましたとは言っても延長ケーブルを買って内部に組み込んだDFPlayerのmicroSDスロットを延長ケーブルで背面に引き出して貼っただけなんですけどね(^^ゞ買ったのはこれ…サンコー SD-microSD変換エクステンションケーブル SDCVET2Kもちろん楽天市場でも見つかりますTHANKO/サンコー SD-microSD変換エクステンションケーブル SDCVET2K ※SD-microSD専用です。SD-SDの変換には使えません。アマゾンではもっと安いものも見つかりましたが、それだとこの用途では長過ぎたのと、当日配送に間に合ったものがこれだけだったというのが選択の理由です。以前にもこの延長ケーブルを以前にも買っていて、2019年に買った3Dプリンターに組み込んで今も現役で動いてますが組み込んだ経緯は紹介していませんでしたこのケーブルを最初に買ったのは2017年だったので、タブレットか何かのmicroSDをSDにしてみたい…程度の目的だったと思うので動作確認が終わったので放ってあったのだと思いますということで、CQマシンの録音データをワンタッチで取り出せるようにしたというお話でした…本当は録音も単体で出来るようにすれば良いのですが、面倒なのと、PCでの録音のほうが自由度が高いということにします。実際音声の編集とかはPCのほうがやりやすいですしね
Oct 22, 2021
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いや~UV-5Rは完全に常用しているわけではありませんが、1台はメインPCの前に置いて充電器に指したままになってますこんな感じ…どうでもいいけどごちゃごちゃですね(^^;ただね~写真の通りアンテナがディスプレイにかぶっちゃうのよ~普段はディスプレイの後ろに回してごまかしていますが、スマートじゃない…ということでアンテナを買いました…多分中華なコピー品(^^;HoneyBB 無線アンテナ ハンディSMA-F144/430MHz ケンウッドbaofeng対応到着しました煙草の箱よりも小さい…この大きさなのでゲインとかはまあ言わずもがなです(^^ゞコネクターの奥に対応周波数のラベルがありましたFM/136~174MHz/400~480MHzとUV/5Rにおあつらえ向きな周波数範囲まあアマチュアバンドとFMラジオに使えれば十分なんですけどね(^^)付け替えて先の写真と同様に撮ると…やった\(^_^)/ ディスプレイに干渉しないついでにですが純正アンテナとの比較…これくらい違いますいずれのアンテナも基本1/4λのアンテナなのでラジアルが取れなければSWRなんて意味なしですがそれにしても純正のアンテナは日本のアマチュア帯を前提だとかなり悪いです受信に関しては、冒頭の写真のアンテナと比較しても同様に受信できていたのでまあ、取り回しが良くなるというメリットもあるので近距離やラジオの受信なら不満を持つこともないと思いますというわけで、ハンディー機用のアンテナを買ったという久々のアマチュア無線ネタでした(^^ゞ
Oct 14, 2021
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久々のアマチュア無線ネタです…いや、仕事帰りの車中とかFT8とかで交信はしているんですよただ、ネタになる「買った」とか「追加した」なんて言うトピックがないだけです(^^ゞということでタイトル通りQSLカードを送る準備…エリアごとのキールサイン順に並び替えたらサクッと全エリアがありましたうちのしょぼいアンテナで144や430では絶対にありえないよね~QSLカードが届けば一応AJDアワードを申請することは出来る…FT8では逆にカードが集まらないかもね(笑)クリックポストで発送してますなので、発送の頻度がわかりますが…あら~こんなもんしか送ってなかった?ああ、友人に部品を送った履歴もないし、勝手に消えていっちゃうんだね…もう少し(2年位)長い期間保持してくれると定期的に送る目安になって良いんだけどね~あとはポストに投函すれば7月末から10月頭の交信分のOSLの発送完了ですQSL発行枚数を稼ごうとFT8の交信をしているやつです(^^ゞ
Oct 5, 2021
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ターンナットを使って手直した、力技でつけたアンテナの基台ですが大問題が発生していましたなんとリヤシートの床に水が貯まる…雨漏りです! 屋根の真ん中の大穴も怪しいと言えば怪しいのですが…屋根の大穴の下の内張りは濡れてないし、水が貯まるのが右のリヤーシートの床だけなのでこのところの長い大雨で右側に付けた基台を取り付けた穴からボディー内側に流れ込んで床側面から染み出しているんだと思いますさあ困った…現状はターンナットを使っているのでその厚みがあるなのでいくら締め付けても密着はしないんですよね~12mmの大穴が開いているので30mmのワッシャーを入れてナットを内側で抑えられないのでボルトを内側から入れてみましたなぜボルトなら入れられたか…細い針金を穴から入れて内側に出してボルトを結わえて引っ張り出しましたなので、ボルトが車の内側から生えてます(^^ゞ短い方でも届くのでは?と試した関係でボルトの長さが違っています(^^ゞ表からもワッシャーを入れてから基台を固定しましたこれで少なくともボディーの穴の部分は両面からワッシャーで押さえられるので染み込みは抑えられるんじゃないかな~本当はナットを内側にしたいんだけど、手が入るところじゃないのでさすがに無理(^^ゞ短いボルトのほうが収まりが良さそうなので天気が回復したら短い方に揃えてやろうと思ってますということで、力技で取り付けた基台から雨漏りがするようなので固定方法を変更してみたと言うお話でした
Aug 17, 2021
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PayPayフリマでアンテナチューナーを買いました買ったのは8月7日でしたが即発送してくれたので8日は到着しました東京ハイパワーのHC-200LUNIVERSAL ANTENNA COUPLER with DUMMY LOAD商品紹介の写真では大きさが解りづらかったのですがタバコと比較すると結構コンパクト本体のスイッチ操作でカプラーを経由する・しないを切り替えられます内部の配線のレベルがちょっと気がかりですけどね(笑)そして一応200Wまで対応でSWR計も内蔵とても色あせた感じですが取扱説明書もついていました当然FT-991AMに繋ぎました無線機にも内蔵のアンテナチューナーがあるのになぜでしょう…出る周波数や天気によるのですが、内臓のチューナーだけでは追い切れないことがままあるので、大雑把にでもこちらでチューニングを取ってあげれば良いかな~と(^^ゞ外付けのオートチューナーを繋げていたのですがこれだったらダミーロードもあるし切り離しも簡単なので便利かな~というわけですまあ、これらを使ってマッチングを取ったところで、電波が飛ぶようになるわけではないことは理解してます…どっちかと言うと無線機の終段の保護にメリットがあるかなただ、うちのアンテナは超短縮なので帯域が狭くて、調整した範囲を外れるととんでもない値を示すので、無いと困りますそれに、電波を出すときSWRが低いとちょっと嬉しかったりする(^^ゞというわけで、無線機絡みでまたまたチューナーを買ってみたというお話でした
Aug 11, 2021
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