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株価が冴えんと気が晴れないですね。ストレスたまってやれんです。地元のバラエティー番組もつまらんし、本当に気分がスッキリしないです。(苦笑)あーあ…。
2007.12.13
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10/12の日記の続きです。結局亀田選手が謝罪する方向で落ち着きそうですが、(そもそもしらけているんで個人的にはどっちでもいいですが。)あの試合の後に気づいたのですが、あの試合の後にこんなパフォーマンスをしていたらどうだったでしょう…。試合後いきなり土下座して大声で「あんた(内藤選手)には家族ぐるみで反則してでも勝とうと思ってたけど歯が立たんかった。あんたは最強や!!完敗や!!せやけど、今度はめっちゃトレーニングして普通に勝ったるで!!」個人的には、その後のワイドショーの扱いも大分違っていたのではないかと思います。あいかし、亀田選手を褒めちぎっていた番組までも手のひらを返したような態度を取るのはちょっと納得しにくいです…。テレビ局も商売している以上仕方がないのでしょうが、本来の彼等を知っているテレビ局までもそういう態度を取るのはいただけないですね。今回一番株を下げたのはTBSだと思います。
2007.10.20
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昨日の内藤大介と亀田大穀の試合をさっきyoutubeで見たのですが、点数ほど差のついた試合じゃなかった感じですね。個人的には大穀君見直してしまいました。個人的には、「八百長やらんでもちゃんとボクシングできるやんけ。ジャブの練習さえちゃんとやればまあまあいけるんちゃう?」と思いました。まあ、次はアックスボンバー~16文キック~ブレーンバスターを決めたら仮に反則取られても観客は強者だと評価すると思います。(笑)まあ、ボクシングには負けましたが、タイマンでは勝ってたんちゃうの?という感じですね。TBSも八百長組む暇あったらちゃんとトレーニングさせとけば視聴者の支持取れるかもと気づいたかもですね。再戦があるかどうか分かりませんが個人的にはちょっと楽しみです。
2007.10.12
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今回はUFOについて書こうと思います。(段々まともな話題からかけ離れていってますね…(汗))まあ、読み飛ばし推奨なんでご容赦ください。(笑)最近ネットの発達によってちょっと昔までは嘘か本当か分からなかったものが段々真実が分かりつつある気がしています。「都市伝説」で検索すると「ネッシー」や「フライングロッド」「UFO」「口裂け女」など色々出てきますが、最近その中でUFOに着目しています。というのもネッシーは小動物の写真、フライングロッドは昆虫の飛翔軌跡だと正体がばれているのですが、UFOについては、結構信憑性のある記事があり、それが未だに覆されていないものがいくつかあるからです。その中で私が印象に残っているのは小学校の時に日航のパイロットがが北米で遭遇したUFOでウィキペディアにもそのことが後日談つきで載ってました。インタビューテープも載ってました。個人的には数多の都市伝説の中UFOについてはその中の数パーセントは事実ではないかと思ったりしています。(だからどうなんだといわれるとどうしようもないのですが…。)最近天文学の発達で太陽系付近の恒星に次々と惑星があるのが発見されています。個人的にはその構造上殆ど全ても恒星には惑星が存在していると思っています。仮にその中の0.1%に生命があると仮定した場合、銀河系2000億個の恒星の中に2億の生命がある惑星があることになり、意外と地球外生命はあちこちにたくさんいるんじゃないかと思います。ただ、距離があまりにも離れているので遭遇する可能性は皆無だと思いますが。最近夜空を眺めて賑やかになった夜空を見てたまにそんなことを思ったりしています。しかし、仮に優れた科学力の異星人がいたとしても一体彼等は数光年以上の距離をどうやって短時間で移動出来るのかを冷静に考えるとUFOの存在には否定的にならざるを得ないかなと思ったりもします。(ボイジャー1号も30年かかってやっと光の速さで14時間の所に移動できただけなので。)
2007.09.08
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今日は宗教について書こうと思います。以前にも一回書いた記憶があるのですが、古過ぎていつ頃書いたのか記憶があいまいなのでもう一回書こうと思います。最初から結論を書きます。「信者の役に立つ力を備えた宗教はちゃんと存在しており、しかも十分機能している。」ということです。これは私の持論ではなく既に世間で認知されている厳とした事実です。これを書くと、まずは「アホかお前!!」次に「オウム真理教とか知らんのか?」とか、「なんや、創価学会の手先か?」とか、「おめーはエホバの証人を知ってて言うてんのか?」等のコメントが来そうな気もしますが、(笑)そんな低レベルのカス集団の話を書くつもりはありません。(但し、創価学会についてはその組織力の力を考えると宗教としてではなく団体としての力は十分備えているのでその点については優れていると思います。)じゃあ、何故件の団体が低レベルのカス集団なのか?私が書こうとしている宗教とは何がどう違うのかを書こうと思います。そもそも宗教とは本質的に人を救う存在ではないといけないと思います。ていうか、そのためにこそ存在しているのですが…。その考え方からすると、テロ行為を行ったり宗派の教えが殺人行為と結びついているオウム真理教やエホバの証人ははなから宗教の価値0です。(宗教法人として認められているかどうかはこの場合全く関係ありません。)まあ、死と隣り合わせの宗教なんざ信じるだけ無駄ですね。次に創価学会はどうかというと、上記のような点においては問題ないのですが、宗教の力で信者を救っているのかについては正直疑問があります。題目を唱えることで精神が落ち着くという効用は理解できるのですが、それが医療行為と結託しているかどうかというとそこまでの資料を見たことがないからです。(但し、組織としての力は凄いものを持っていると思いますし、その力を得るために信仰するのは十分合理的な理由になると思います。)同様の事は、仏教やキリスト教にも言えるような気がします。次にもうちょっと具体的に上の考えを昇華させると、信者の何をどう救えて、一方何をどう救えないのかを明確化しており、その効果が定量的に確認できる宗教というのは21世紀にふさわしい宗教であると思います。更に言うなればその料金体系が明確化されており、しかも料金を払う前に治るかどうかをきちんと教えてくれる宗教であれば完璧だと思います。ここから先は具体的に書きませんが、googleで検索するとそういう宗教が複数出てきます。しかも2ちゃんねるのスレッドや個人のホームページでもそれなりの評価を得ています。(唯一評価を得ていないのはテレビ、雑誌、新聞などのマスコミでの評価はイマイチですが、このブログでも何度も何度も指摘しているように(最近この楽しさを理解しつつあります。(笑))、彼等の専門領域における取材力、知識は子供のままごとに等しいのでまあ放っておけばいいと思います。)しかもそのどれもが意外とこじんまりとした宗教で会費も驚くほど安く(月1000円から3000円位?)凄いのになると口コミ以外の信者獲得はやらないというものもあります。個人的にはこういう組織群は基本的に信者との関係を大切にするので安易な宣伝はやらないのだと思います。形態的にサービス業であるので信者の評判が落ちると致命傷になる場合があるからです。そもそも同業者にオウム真理教というテロ集団がいるのでなお更だと思います。(笑)興味のある方は一度検索サイトで色々調べて見られれば興味深い結果が得られるのではないかと思います。不特定多数の人間が関係する組織の社会的評価を調べる場面においてネットの力の大きさを痛感します。あ、でもだからといって特定の宗教を勧めるつもりはありませんし別に興味をもたれなくてもそれはそれでOKだと思っています。
2007.09.06
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暫くは読み飛ばし推奨シリーズでも書いてみようかと思います。最近暇な時には時々昔のアニメをレンタルで借りて見たりしています。今だと4話分のDVDが1週間200円位で借りれるので非常にリーズナブルだと思っています。私は「装甲騎兵ボトムズ」が好きだったのでこの間それを何本か見たのですが、元のストーリーがしっかりしているためか今見ても面白いです。絵的には今のCGを使用しているアニメにはぜんぜんかなわないのですが、人物描写、声優の力量においては今のアニメは残念ながら当時のアニメにはちょっと及ばないのではないかという気がしています。余談ですが、エヴァンゲリオンのトウジの謎の関西弁?(イントネーションが新世紀だと思いました…。)には参りました。(苦笑)アニメーションの黎明期には演劇や文芸を志していた人たちが製作していたせいか今見ても新しい発見があって驚くことがあるのですが、(それ故ジャパニメーションは世界的に評価高いのかもしれません。)ここ10年のアニメはスタッフがアニメ世代なのかもしれませんが、もう少し深く掘り下げて作って欲しい名と思う時があります。但し絵については全く逆で、矛盾のない作画については非常に感心します。そういえば、件の装甲騎兵ボトムズは11年ぶりにオリジナルビデオが今秋発売されます。主人公は25年前の主人公と同じです!!(製作スタッフも当時の人たちが中心です。)まさに異能生存体(これはこの作品を見た人にしか分からないねたですいません…。)としか言いようのない作品だと思います。これが今の流行りに迎合した作りになると、「キリコに妹がいた!!それも11歳(爆)!!」とか「今度の主人公は7歳の少女!!」とかになりかねないのですが(笑)、そういう心配が皆無なのはいいです。但し、スタッフが高齢化しているので昔のとんがった作品が出来るかどうかという別の不安はあります。(現に10年前の作品はイマイチだった…。)
2007.09.04
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Re:ダマさんへの返信(09/03) ダ マさん いやあ、大きくとりあげていただいて・・・。本当にやまさんはひらめっ娘がお好きだったみたいでwつまらないクレームでも入って真に受けたんですかねえ。今の広島ローカルで見れるのは「大ちゃんの演歌道」くらいですわ・・・。そうですね、超お気に入りの番組でした。個人的にはあれを超える番組は今世紀出ないんじゃないかと一時期思ってたくらいです。(笑)彼女達一人一人のファンというより、出演者が集まったときに輝くパワーが凄いと思いました。(これは実際の放送を見た人には必ず分かる筈!!)大人しくなった原因はよく分からないんですが、あの番組はお年寄りやPTAにはあまり好かれないような気がしたんで(実際は大好きだと思うんですが!!)多分、視聴者や経営陣からのクレームがあったんじゃないかという気もしています。「大ちゃんの演歌道」はCS契約していないんで見れないんです…。残念…。何か面白いことないですかねぇ…と思う今日この頃です。
2007.09.03
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Re:読み飛ばし推奨(09/02) ダ マさん 本当に全くおもしろくないですよね。先週は大阪に行ってお店とかレポートしてました。午前中にやってる主婦向けのテレビかと思いましたよ。ダマさん本当、その通りで一体どこ見て仕事しとるんか!!と言いたくなります。彼等のいう視聴者はどっちにおるんや?とはなはだ疑問に思います。(苦笑)先週の出演者の大学生は個人的に好みのタイプだったんでちょっとへらへらしながら見てましたけど(笑)、その2年前はまんみつさんが道頓堀で「コマネチコマチネピンポン玉」をしてましたからね。(爆)2年前のあの桁違いの破壊力を視聴者は渇望しているのに(?)一体TSSは何をしてるんだ!!と思わずにはいられません。何故なら、スタッフは当時と殆ど変わってないからです。この2年間というか毎年春を境目に彼等に何があったのか知らないけどどんどんつまらなくなってきてしょうがないです…。
2007.09.03
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最近株価がイマイチなのでどうも気分的にイマイチです…。1年半年前までは毎週金曜日の深夜はお気に入りのローカル局の深夜バラエティー番組があったので週末にストレスふっ飛ばしていたのですが今やっている番組はぐだぐだでいかんです。この間の放送は「第一回広島メデリスト」と称して意味もなく?太田川浮き輪くだり。しかも、危険云々のテロップなし。これはいかんでしょう!!番組が面白くてかつテロップがつかないというのが理想なのですがその逆ですからね!!真似しておぼれる人が出たらどうするねん!!(実際いないとは思いますが、放送倫理上まずいんとちゃいますか??)冷静に見直して、初代ひらめっ娘(広島県の人しか分からなくてすいません。)は偉大だったといわざるを得ません。今見直してもめちゃくちゃ面白いです。こういう番組を傑作というのだと思います。(関東キー局のバラエティー番組のような見え見えの計算が分かりづらいのが実に素晴らしい!!)しかもローカル放送なので恐らく今後も評価されることなく忘れ去られるのだと思いますが、こういう奇跡的に面白い番組を見ることが出来たのは幸せではなかろうかと思っています。しかし、もう一度あの切れ味の鋭いライブ感とスリル感のある番組を見てみたいと思います。
2007.09.02
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最近ふと思うのですが、会社でも何でもそうですが、調子の悪いときに如何に顧客に誠実に対応するかがその後の発展の礎になるような気がしています。投資関係に絞って見てみると残念ながら今現在不調でかつ今後復活しそうな会社、個人はかなり少ない印象を受けます。「今成績は悪いけど、ほかにもっと成績の悪いところはあるだろう。」というよくわからないコメントよりも、「今回はこういう原因でだめだった。しかし、次はこういう手を打つので改善が期待できると考えている。」というコメントのほうがはるかに期待できます。(しつこいようですが、この考え方はいわゆる「トヨタ生産方式」と密接につながる部分であり、まさにこれが日本の製造業の強みの重要な一部分であります。)今、その視点で応援している会社や個人の方を見直しています。残念ながら一部の会社などについては残念ながら大分信頼度を下げました。そしてそれがもう二度と上がらないだろうと予想しています。(多分外れないと思います。)私も含め、今が真価を問われるべき場面のような気がしています。
2007.08.12
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広島県の方にしか分からない話題ですいません。今日からテレビ新広島で「夜型人間」という番組が始まりました。「LOCAL★STARひらめっ娘学園」の後番組なのですが、見た感想はというと…。「つまらん。実につまらん。」放送内容は雑誌のアンケート記事のような内容を出演者が喋っているだけで、何のために放送しているのかさっぱり分かりませんでした。このままだと1クールで終わると予想します。地方の放送局でしか出来ない工夫を凝らした番組(キー局に比べると低予算で作らざるを得ないんで知恵を絞るしかないのは当然の事です。)を期待しているのですが、期待外れにも程がありました。いやはや…。
2007.04.13
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広島の人にしか分からない話題ですいません。昨晩、テレビ新広島のローカルバラエティ番組がひっそりと終わってしまいました。公開録画の約2/3を編集して放送してましたが、個人的にもう少し盛り上がってもよかったかな?と思うような内容でした。イベントは力入っていたんですが…。この辺りの質のばらつきも地方番組の特色のひとつかもしれません。番組終了後早速メールで再放送要望メール出しました。(笑)こちらでは自社作成番組が首都圏ほど多くなく昼間は過去放送した番組の再放送をする事が多いのでそれに期待しています。特に2004,2005年の初代出演者の再放送を待ち望んでいます。
2007.03.17
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今日はテレビ新広島に行き、地元ローカル番組の公開録画を見に行きました。公開録画の内容はライブショー+プロレスの2本立てで実質約2時間あまりの内容でしたが、ショーのプロであるテレビ局の企画だけあって、ショーの内容のレベルの高さに驚くばかりでした。相当リハーサルを繰り返したんだと思います。また、出演者のトークもテレビで見るとイマイチなのに(失礼)、ライブで見るとそう外していない印象を感じたので、テレビで面白い事を言う技術、技能と言うのは実は周りが思うよりもっと高い技術、技能がないと出来ないのかな?と思ったりと色々発見がありました。バラエティー番組って、かなりファジーな印象があったのですが実はそうではなく、学者の論文のように高度な論理の組み合わせで構成されているのではないかと感じました。話は変わっておとついの晩ですが最終回の2回前ということで初代出演者も交えてのトーク番組を一時間行ったのですが、やはり初代出演者は凄かったんだと思いました。その前に見た只野仁が吹き飛んでしまいました…。(笑)もうちょっと大きな場で活躍してもいいと思っていたのですが、こうやってひっそりと終わるのも地方らしくていいのかもしれません…。しかし、個人的にはちょっと勿体無いかなあと思います。
2007.03.11
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広島県の人にしかわからないネタですいません。テレビ新広島の深夜バラエティー番組「Local★STARひらめっ娘学園」最終回の公開録画抽選当たりました。日曜日の夕方からテレビ新広島本社で開催予定なので楽しみです。またこの番組は時々サプライズをやらかすので今回はどんなことが起きるのかにも期待しています。この番組が最終回を迎える頃に気づいたのですが、この時間帯には裏番組で関西の誇るお化けバラエティー番組「探偵ナイトスクープ」や、「特命係長只野仁」(これはめちゃくちゃ面白かったです。もっと早くに見るべきだったと強く後悔!!)をやってるんですね…。個人的には只野仁にはちょっと勝つのは難しかったかな?と思いました。(初代主演者の頃であればぶっちぎりで勝ってたと思いますが…。)個人的にはかつて隆盛を極めた地元ローカル番組が淋しく終わる一方で埋め合わせできる番組が見つかったのが救いです。(笑)しかし、今回のネタは只野仁以外は関東圏の人たちには何のことやらさっぱり分からない内容だったと思います。(苦笑)
2007.03.08
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広島県の方にしか分からないネタですいません。テレビ新広島で毎週金曜深夜1:05から放送中のLocal★STARひらめっ娘学園が、なんと、3/16の放送をもって最終回を迎える事となりました。その事前ロケとして、3/11にテレビ新広島9階にて「ひらめっ娘学園祭」なるイベントを開催するそうです。参加するにはハガキで申し込みが必要なので、どうしても見たいという方はハガキをなるだけ早く出してください。(笑)しかし、春の予感がこんな形で的中するとは…。もう今更どうにもならないので愚痴を書きますが、今年の4月からはそれまでと比較して爆発的な面白さという点で魅力半減したなあとは思ってました。前作が余りにも素晴らしい出来栄えだったので(個人的には今世紀に名を残す名番組だったと思ってます。その証拠に2ちゃんねるのテレビ番組スレッドで全国放送を差し置いていつも上位に位置していました。)なかなか比較するのは厳しかったのですが、とはいっても、リアクションがいまいち乏しくて、それもその内容がある程度予想できてしまうというのはもうちょっと頑張れなかったのかな?と思ったりもしています。深夜のお笑い番組というカテゴリの中ではもうちょっと存在感を出してもよかったかな?という気がしたりしなかったり…。個人的にタレントの方が嫌いと言う事はなかったのですが、タレントとしてのキャラの立ち方という点については前作出演者はあまりにも偉大だったと痛感します。(旧メンバーの半分の方は地元ローカル番組の「広島満点ママ!!」のmanten★ウォッチャのコーナーに出ていますが今でも結構目立っています。)次のシリーズの話もなさそうなので多分春から全く別の番組になるのではないかと思うのですが、4/28の日記にも書いたように、(反論覚悟で書きますが)折角いい意味での「笑いの文化」が地元に根付きつつあったのにその勢いが落ちるんじゃないかという気もします。(ちょっと大げさかも…。)なんと言っても私自身のストレス解消の重要な源が一つ消えるのがショックです。
2007.02.25
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信用取引のリスクとリターンの実際のチャートを使ったもみ合い、及び下落編を書こうと思っているのですが、意外と難産しています…。買い建てと売り建てを考えればいいだけなんで簡単じゃないかと思ったのですが、買い建ての場合、禁断の?信用ナンピン買いを入れた場合は想像以上にリスクの度合いが変化したり売り建ての場合はもっと複雑でちょっと整理できてません…。しかし、現物で買うのが困難な状況なら信用買いはご法度だし、どうしても信用取引をするのであればつなぎ売りをするべきだという結論に変わりない気がしています。(ただ、私はまだ空売りをしていませんが…。(汗))今回は少子化と人口の二極化の対抗策を考えた(というか、アイデアそのものは10年前のものですが…)ので冗談半分(というか、ほぼ100%冗談ですが)に書こうと思います。読み飛ばし推奨なので真面目な突っ込みは無しでお願いします。(苦笑)まず、私の考えている少子化対策ですが極めて有効な政策を以下列挙します。1.コンドーム関税1万倍の実施2.20歳以上に独身税(消費税と同じ扱いで税率100倍)の導入3.少子税(20歳以上の夫婦で子供が0人の場合年間300万円の課税、1人の場合200万円、2人の場合100万円の課税)の導入4.1.2.3.で集めたお金で3人以上子供を産んだ場合にその子供1人当たり年間100万円支給(15歳まで)。どうですか?まあ、真剣に導入しようにも絶対導入できない法案ではあるのですが、(それは十分理解しています。)金額はさておき、こういう税金の使い方はそう悪くない気がします。アメリカでは絶対に導入できない日本の日本的社会主義にある種即した案だと思うのですがどうでしょう??次に人口の首都集中緩和策もアイデアとして持っていますので以下列挙します。1.おのぼり税(他県からの流入者には関税100倍)の導入因みに転居ではなく流入なので旅行、出張等の滞在中にも遠慮なく関税100倍吹っかけます。2.準おのぼり税(親の代から首都圏に住んでいるのであれば関税10倍)の導入因みに祖父の代から首都圏在住の場合は非課税です。3.1.2.で集めたお金で地方支給金を導入具体的には1.地方(島根県など)に住む場合は年間200万円支給2.更に家を建てる場合は1000万円支給実は金額の桁は全然違うのですが東京都で集めた税金は地方税として地方に給付されているのですが、金額が微妙なため効果があるのかどうかわかりにくくて石原都知事はこの制度に猛反対していましたが、この位過激にするといい感じに人口が分散されるのではないかという気もします。内需拡大に繋がるか、国内経済が非効率になって疲弊するか一か八かの策ですが(苦笑)この位スッキリやるといい感じになるのでは?と期待もしています。しかし、地下鉄初乗り16160円に缶ジュース1本12120円ですか…。凄い税収になりそう…いや、首都圏の人口が一気に半分以下になりそうですね…。(苦笑)この案も絶対に導入されない事は十分分かっているのですが、上記2案は日本の土壌に合っている気もしたりしています。税のコントロールで第二のドイツ(均等な人口分散)やフランス(少子化対策)を目指すというイメージなのですが、上手くいけば内需拡大&国内株式の株価アップに繋がりはしないかとおめでたい妄想をしたりしています。しかし、この1%でも内需拡大策をしないことには日本株式の株価アップは難しい気はします…。この辺りは何気に重要な問題をはらんでいる気もしたりしています。
2007.02.06
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CGじゃないです…。あと10Kmで200000Km達成です。エンジンは載せ換えていません。
2007.01.21
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広島県の人にしか分からない話題ですいません。(苦笑)週末の娯楽番組テレビ新広島の「LOCAL★STARひらめっ娘学園」が最近変わりつつあります。今までの「地方アイドル育成メイン+お笑い」という構成から、前作に近い「ちょっと下品な笑いメイン+アイドル育成」へと原点回帰しつつある印象を感じます。しかし、前作では全然存在感のなかった「あかぼしこぼし」に食われまくっているという印象が否めません…。これにはちょっとうーんとうならずにいられません。(苦笑)先週は地元タレントの土手香那子とのトークでもいまいち食われてる感じだったし、先月は事実上ゲストのあかぼしこぼしが主役状態だったし…。どうも今年の主演者の影が薄いというかキャラがあまり目立たないのが気になってしょうがないです。春の心配が本当になりつつあってなんだかなぁという感じです…。面白くなりつつあるとは思うんですが…。残念な事にまで前作の録画と見比べても正直見劣りする気がします…。(というか、前作は関西の番組と比較しても十分勝ってると言いたくなる位の類を見ない面白さだったので比べる方が酷かもしれません…。)個人的には毎週楽しみにしているのでもっとはじけた笑いを提供してくれないものだろうかと思ったりしています。
2006.12.08
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最近、週末に車に乗らなくなってからストレスがたまりつつあります。(苦笑)というのも、もうすぐ走行距離が20万キロ達成するのですが、それは年末か来年までとっておきたいという思いがあります。しかし、あと120Kmあまりで達成してしまうのでちょっとドライブするとあっという間に達成してしまうのでなるだけ車は乗らずに公共機関で移動したりするようにしているのですが、休みの日にちょっとドライブに行こうかな?と思う好天の日が多くてそれを我慢しなきゃならないのがなんともいえないストレス感を与えています。(苦笑)洗濯や掃除をしたりすると多少は気が紛れるのですが、まだ十分じゃありません…。何か楽しめるものを見つけようと思います。
2006.10.28
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最近、夜あまりねつけない上に夢でうなされる事が多いです。夢は2通りあって、1つは、8月下旬の人生を謳歌する会での発表開始時のシーンで、当日参加者の皆さんのあまりの鋭い目つきに圧倒されてしまったのですが、そのシーンを夢に見ます…。(冷静に考えるとそこまでびびる事はなかったのですが、あの時点ではしょうがなかったかな?と思っています…。)そして今になって思うのですが、仮に発表と懇親会の順番が逆だったらもっときちんと発表できただろうにとも思います…。2つめは、実はこれが夢でうなされるきっかけになったのですが、先日地元出身の女優の実家の場所を探したら結構近所だったので昼と夜に一回ずつ行ってみました。そしたらあまりに殺伐としていて、かつ夜になると街灯が全くつかず目を開いても閉じても景色が殆ど変わらないという(要は真っ暗)非常に怖い印象を与える場所でした。また、夢の中で2つのシーンが重なる事はないのですが、(大体1回ずつ交互に夢見ることが多いです。)怖さという意味では同じくらい強烈なインパクトがあります。あまり夢でうなされるタイプではなかったのでこの出来事に戸惑っているのですが、早くおさまって欲しいと思います。
2006.10.15
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今日、先日の腹痛の件で近所の病院に診察を受けに行ったら、「Local★STARひらめっ娘学園」(広島県の方にしか分からない話題ですいません。)の出演者の人が診察を受けに来てました。折角なので?声をかけ、ほんの少し話をしたのですがここには喘息の治療に来ているとの事でした。テレビでは元気そうにしていたので意外でした。あと、多分ですがその人の住んでいる所は比較的近所ではないかと思いました。(だからどうしたと言われると答えようがないのですが…(汗))しかし、株価も決算も冴えない一日のちょっとしたサプライズでした。それにしても、アセットマネジャーズは何を考えて決算出すのか良く分かりません…。(3Qでは通期目標突破しても、通期目標据え置きという決算を出しそうな気もします…。)
2006.10.10
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毎週週末のMy big iventのテレビ新広島の「Rocal★STARひらめっ娘学園」ですが、なんと、インターネットとのコラボを挑戦し始めました。(広島県の方にしか分からない話題ですいません。)そういえば、昔ライブドアがニッポン放送買収騒動を起こした時にネットとテレビのコラボにチャレンジする旨をアピールしていましたが、その一つのありようを示しているのかもしれません。ローカル局の実験イベントの一つ(地デジ放送切り替え後も視野に入れてる?)だと思うのですが、個人的にちょっと行く先に興味があります。しかし、番組もリニューアルして半年たったせいか、最近徐々に笑えてきました。来年CDを出すとの事なので恐らくその頃には大掛かりなイベントをして、その勢いで番組も思いっきり度がアップして更にいい感じになるのではないかと期待しています。そう考えると放送当初からずっとハイテンションでぎりぎりのスピード感、ライブ感たっぷりだった初代出演者の偉大さを感じます。ひょっとすると、初代の場合は放送内容のクレームが多かったのかな?2代目の大人しい路線は明らかに改悪だと思うんですが、それでもやらなければいけないというにはそれ相応の理由がないと成り立たないので…。(多分考えすぎだとは思いますが…。)しかし、今週の放送に関しては、番組の内容とネットの動画の間に関連性が薄くて、かつテレビ画面とパソコン画面を見直さなければいけないのでちょっと落ち着かなかったです…。
2006.10.06
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今日は毎週金曜日のお気に入りテレビ番組が休みなので週末にもかかわらず悶々としています…。最近、週末の休みにドライブのついでに地元出身や地元在住の有名人の家を探したりしています。(苦笑)しかも、特に目的はありません(汗)。ドライブついでに寄り道して探すという感じです…。個人的には、スポーツ選手よりアイドルや女優の方が好きなので必然的に足はそっちの方に向かいます。(笑)インターネットや古い電話帳をめくって当りをつけてから地図を片手に探すのですが、色々発見があります。しかし、あれですね。googlemapで衛星写真を見るとあっという間に道のりや景色などが分かってしまうんで旅の楽しさも半減するのは良くないですね。(苦笑)なので、googlemapはあえて使わずに普通の地図を片手に探すようにしています。先日、自宅から半径10km圏内にホリプロの女優、アイドルの実家が2人、NHKの女子アナ1人の実家、民放の元女子アナ1人の実家、元女子プロレスラー(元アイドル歌手)が1人住んでいる事が分かり驚きました。関東地方や近畿地方だとそんなに珍しくないと思うのですが、政令指定都市とはいえ、一地方都市でそんなに人口が密集していない所に住んでいるのでちょっと意外でした。しかし、それらを見つけたからといってだから何なんだ?と言われると答えようがないし、自慢するのもあれなんで要は自己満足の域でしかないのですが、しかし、その過程で色々新たに見つかる部分もあって、正直勉強になる所も少なくないので、もうちょっと練り歩いてみようと思っています。
2006.09.29
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毎週金曜日のMyストレス解消推奨番組テレビ新広島の「Local★STARひらめっ娘学園」(広島県の方にしか分からない話題ですいません。)が最近少し下品な方面に走って微妙にいい感じになっています。(笑)いや、いつぞやにブログに反論が載った「笑いの教養」が育ちつつあるのか??と思わずにはいられません。(笑)やはり、上品な?ローカルスター育成という趣旨(ある程度の笑いの排除を意味すると思います。)と深夜バラエティー番組(ある種のアナーキーさを伴った番組制作が要求されると思います。)の両立は難しかったのかもしれません…。私は以前から書いていたように(6/2日記)(6/6日記)キャラがきちんと立っていて、番組にスピード感があり、ぎりぎりのライブ感、そして予想の出来ない展開を続ける事がバラエティー番組の面白さのポイントだと思っていたのですが、単純に下品さを加えるだけでもそれらをある程度代用できる事に気づきました。しかし、これはあくまでも代用であって笑いの本質を突いていないと思います。今回このテレビ番組を見て初めてそういうことに気づいたのですが、これは他のお笑い番組でも同様の事が言えるような気がしています。この番組も恐らく毎週試行錯誤していると思うのですが、まだキャラの面白さと言う点で去年の面白さにちょっと追いついていないと思うので(これは私の個人的な意見ですが去年の出演者の頑張り、出来栄えは奇跡的といってもいいくらいハイレベルだったと思います。)そろそろ番組も自由度が増えてきたので秋以降きらりと光るキャラ立ちに伴う笑いの確立に期待したいと思っています。個人的にそれは「笑いの教養」の側面の一つになるのではないかと思います。
2006.09.22
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毎週金曜日の深夜はテレビ新広島の「LOCAL★STARひらめっ娘学園」(広島県の方にしか分からない話題ですいません。)を欠かさず見ているのですが最近、その番組を見てもいまいち心が躍らない自分を感じています。前作が強烈に凄かったから霞んで見えるのかと思っていたのですが、過去に録画した分を見直しても今年の放送についてはやはりまだ乗り切れないというか、いまいちのめり込めないです…。以前にも似たようなことを書いたのですが、正直約4ヶ月経過してもそう極端に変わってないかなあ…という印象を感じます。個人的には地方限定の放送なので、東京や大阪では出来ないことを思いきって行うことで始めて地方放送の存在感が出てくると確信しているのですが、どうも、この番組に限るとまだ地方ならではのオリジナルに少し欠けてる気がします。私がよく見るテレビ番組は地方局作成の番組が多いのですが、(因みに他にはよみうり放送の「たかじんのここまで言って委員会」や、朝日放送の「探偵ナイトスクープ」や中国放送の「なんナン!?」等を見ます。)どれも強烈な存在感を放っています。(しかし、関西では深夜放送のお化け番組(高視聴率で)の探偵ナイトスクープが関東地方で全然流行らないのは個人的にはちょっと不思議な気がします…。)面白くなければ見なきゃいいんだろうけど、未だにずるずる見てるのは多分、「今週からよくなるかな?」「もうそろそろ面白くなるんじゃないのかな?」というある種の希望(株式投資ではこの考え方は危険だと思いますが…。(汗))ではないかと思っているのですが、個人的には秋の改変の時期にちょっとてこ入れとかないかな?と淡い期待もしています。しかし、何も考えずに5分おきにげらげら笑えてストレス解消と活力維持、向上に多大に寄与している番組がある種不振(?)なのは個人的に結構応えます…。
2006.09.09
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広島県の方にしか分からない話題ですいません。今年の春からリニューアルしたテレビ新広島の「LOCAL★STARひらめっ娘学園」が最近日本株の株価同様段々と面白くなりつつあります。(この番組は私のお気に入りテレビ番組ベスト3に入っているのでちょっと力入れて見ています。)毎週金曜日の深夜はDVDをXPにして録画しながらまばたきせずに見ていますが、最近いい意味のぐだぐださが出てきて初代の完成した崖っぷちの面白さにはまだ達していないもののいい感じです。察するに出演者とスタッフのノリも一体化して仕事も脂に乗ってきて結構面白いんじゃないでしょうか。何となくそういう雰囲気も画面から伝わってきつつあり、ちょっと心配していた放送終了の憂き目に合わずに済みそうでホッとしています。因みに今週金曜の放送は海水浴シーズンなので、恒例の?水着撮影会と称して色んなパフォーマンスの数々を放送する予定なのですが、何となくどんな感じになりそうなのか予想出来そうで、それもまた楽しみです。(ちょっと出演者の方が可哀想な気もしますが、彼女達を馬鹿にして笑うのではなくて、パフォーマンスの出来栄えに感心しながら笑う事で敬意をあらわそうと思っています。)また、良質な放送の場合DVDで録画したものを繰り返して見てもその度に新たな発見があるので一粒で二度美味しいです。(最近、繰り返して見ても楽しめる放送が増えてきたのもいい傾向だと思っています。)ここ数日株価も堅調に推移していて、気分もいいので、今週の金曜日の夜はは久々に大笑いしようと思います。
2006.08.01
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今日は、先週金曜日に放送したテレビ新広島の深夜バラエティー番組「LOCAL★STARひらめっ娘学園」(旧「道楽のココロ」)の再放送を見ました。(広島の人しか分からないネタですいません。)先週に一度見たのでストーリーは知ってるはずなのに、二度見ても面白かったし手に汗握りました。また、二回目を見ることによって新しい発見もあったりしてなかなか見ごたえありました。旧レギュラー陣が出たせいで番組全体が引き締まって昔のぎりぎり一杯のライブ感、スピード感、先の読めない展開などが復活してなかなかいい感じでした。正直地方限定の番組にしておくのは勿体無い位の良質バラエティー番組だと思うのですが、意外と言うか予想以上というか、なんと2ちゃんねるのテレビ番組掲示板でもスレッドが常に上位にあり、頻繁に更新されているほどの活況振りでした。全国ネットの番組のスレッドが多数乱立する中で、しかも超がつく程の保守的な(この辺は私の主観です。)広島という地域でここまで人気を博しているとは思いませんでした。GWに一度これに関する日記を書いて物議を醸し出した事があったのですが、この結果を見ると少なくとも半分は私の意見が合っていたのではないかと思いました。笑いの教養云々については、私の予想以上に浸透している様が伺えたと言うのが残り半分の外れたのではないかと感じる部分です。旧レギュラー陣が今週金曜も先週に引き続き出演するのですが、旧レギュラー陣が出てからか、新レギュラー陣もつられてキャラが立ってきた気がしています。来週以降の変身振りに期待一杯の今日この頃です。
2006.06.06
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さて、今日は週に一度のお気に入りテレビ番組、テレビ新広島の深夜バラエティー番組「道楽のココロ」の時間がやってきます!!(広島の人にしかわからないネタですいません。)今週、来週はは何と、卒業生と2期生とのレギュラーをかけたガチンコバトル!!4月から新出演者になっていまいち燃え切れなかったので、この企画にはとても楽しみにしています!!既にDVD-RをXPモードで録画準備完了です!!あのぎりぎりのライブ感、とんがって尚且つある種の計算された笑い、そして予想のつかない展開が再び見ることが出来るのでしょうか!!とても楽しみです!!06.06.03 2:37 追記いやぁ~最高でした!!久々に5分おきに大笑いさせて頂きました!!これで陰鬱な一週間の疲れもかなり吹き飛びぶというもんです!!今回改めて感じた事は番組内でのキャラの立ち方が卒業生と2期生では根本的に違いすぎる事でした。(勿論卒業生のほうが数段上!!)久々にテレビ見て背筋が伸びました!!これぞエンターテイメント!!これぞ怖いもの知らずの地方番組の鏡!!というもんです!!ただ、今週の番組のロケ地が福山市、広島市安芸区、TSS本社内と広範囲に渡ったので(しかも過去にロケして人気を博した所ばかり)何気に来週で最終回を迎えるんではないかという嫌な予感がしてきました。それだけは勘弁して欲しいです…。
2006.06.02
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ちょっと持ち株の事についての書き込みは頻度を減らそうと思っています。その代わり、過去の宿題やら他に書きたいこと(殆どが株とは無関係のいわゆる「読み飛ばし推奨」の内容です。)を書こうと思います。今回はちょっとだけ株と関係するのですが、3/2の日記、及び4/20の日記に書いていた心配事の事(関東地方の方はよく分からない内容ですいません…。)ですが、5/7の「たかじんのそこまで言って委員会」の放送にて原口議員が「それはもう起こったでしょ?(笑)」と主語が不明のコメントをしていたので、心配事が一つ減りました。心配事という点では、今回のアーバンの決算疑惑(?)の件ですが、決算内容にも大きな問題がないですし、競合他社のIRにも私慕ファンドからSPCへの販売価格の透明性についても信用のおけるコメントを頂きつつあるのでその点のリスクも大分減ったと感じています。また、不動産証券化の本「図解不動産証券化のすべて」にも私募ファンドからSPCへの販売については具体的な根拠を伴った適正な価格で販売する旨の記述もあったので、このやり方についてはこの業界においては100%出来て当たり前の基本的な内容だったのかも知れないと感じています。それにしても、このビジネスモデルは難しいです…。
2006.05.25
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前回の日記の続きです。今回小学校に久しぶりに訪ねて感じた事を書きます。前回訪問した時は17年前の高校3年生の夏休みで、その時もまだインターネットは勿論、携帯電話もありませんでした。その時はまだ小学校の時にお世話になった先生方が数人残ってられて、卒業以来6年ぶりに話に花を咲かせる事が出来ました。ただ、先生方は6年間でさほど変わってられなかったのですが、(但し残念ながら、小学生当時若くて美人だった先生は変わり映えが激しくて時間の流れを実感せざるを得ませんでしたが…。(苦笑))逆に私のほうは身長は30センチ伸びるし顔つきも声の感じも変わったんで先生方の方が戸惑っている印象を感じました。今回の訪問の時にはそういう機会はなかったのですが、17年前からの違いと17年前からの全然違わない事を対比して考えた時に次のような事に気づきました。それはコミュニケーションツールの普及度合いがここ10年間で劇的に進歩したものの、情報を収集するという切り口から考えると根本的な部分においては現状の制度のままだと幾らインターネットやメールの品質が向上しても直接会うという行為には到底かなわないう事でした。仕事やプライベートの情報収集の場面においても実は同じことを感じているはずなのですが、やはりインパクトのあるイベントを経験すると実感の度合いが異なります。私は国内旅行やドライブが好きなのですが、その場面において事前にインターネットや地図等で観光名所の情報などを入手するのですが、幾らインターネットや地図の情報が正確でも、実際にそこに行かないと旅行の感動も味わえませんし、(厳密には移動中にも旅行の楽しみはあるのですが、それは別途書こうと思います。)インターネットや地図では分からない自分だけの情報収集(思いで作り)もネット上では経験できません。(簡易的にはチャットで経験できますがそれは文字情報と限定的です。)実際の情報を豪華なステーキと例えるならネット上の情報入手は缶詰に例えることが出来るかもしれません。これは人と人とのコミュニケーションにも同様のことが言えると思います。どんなにメールや掲示板で好印象同士(もしくは逆)でったとしても、実際にあって話をして得た実感を超える事はないのはよく経験する所だと思います。(これについては私は強く思う所があるので別途読み飛ばし推奨シリーズで書こうと考えています。)現時点個人間の情報交換ツールとしてはメールや掲示板は極めて限られた情報しか収集できないという事をよく理解しないと、何か大きな決断をする場面において間違った選択をする可能性をこのコミュニケーションツールは隠し持っている気がしています。個人同士が理解するのには原始的かも知れないですが直接会って話をするという行為以上に優れたツールは存在していないというのを今日強く実感した次第です。
2006.05.22
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最近、休日に昔通った学校を訪ねたりしています。今回17年ぶりに自分の卒業した小学校に行きました。県内でも古い学校の一つとして知られていて、私が卒業した時は102期生でした。今回夕方遅くに行ったので運動場や体育館に部活動している児童がいるくらいでしたが、校舎はそのまま残っていたのでとても懐かしかったです。今日は校長先生に無理を言って卒業制作のトーテムポールを見せてもらいました。17年前の夏休みに訪れた時は図工室の引き出しにの中に並べてあったのですが、今回はガラスケースにしまって、図工室の後ろの棚の上に飾ってありました。表面をニス塗りしているので保存状態は良好でとても感慨深かったです。会社では仕事の記録でさえも5年で破棄したり、どこか倉庫に無造作にしまったりして昔を懐かしむ環境はなかなかないのですが、(特に民間会社のばあいはしょうがないと思っています。)自分の原点でもある学校に自分の思い出が変わらないまま残っているのは素晴らしい事だと改めて感じました。何故なら、その行為はまさに自分自身の振り返りそのものであり、自分の原点と今の自分を比較し、そしてこれからどうするのかという事を考えさせる教育効果もあるからです。ただ、悲しい事に最近は学校に卒業制作の作品を飾っておくスペースがないので卒業時に児童に自宅に持ち帰ってもらっているとの事でした。(恐らく他の学校も同様だと思われます。)短期間の問題としてはしょうがないのかもしれないけど、長期の視点で見るとこのあり方が本当にいいのか疑問に感じます。対費用効果は期待できないのは十分承知しているのですが、国の歴史、伝統のみではなく、家族や自分自身の歴史伝統を確かめる場所を確保するというのは貴重な事ではないかと感じた次第です。
2006.05.22
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これは読み飛ばし推奨の日記です。私の主観たっぷりの内容となっており、当然の事ながら具体的な根拠がない事をここで書いておきます。私の週に一度の重要なストレス解消の一つに、お気に入りTV番組ベスト3に入るテレビ新広島の「道楽のココロ」を集中して見るという事があります。(広島県の方しか分からないネタですいません。)以前、番組がこの4月にリニューアルする際に、こんな心配を真剣にしていたのですが、4月に「Local★STAR ひらめっ娘学園」にリニューアルしてから、どうもいただけません。(決して出演者が嫌いというわけではありません。寧ろ期待をしています。)今まで2年間毎週木曜の深夜に明日の仕事のことも思いつつそれでもテレビを見て深夜に馬鹿笑いして翌朝すっきりして仕事に向かうライフスタイルが続いたのですが、今春の番組リニューアルとともに放送日が金曜に移り、翌日の心配することなく思う存分安心し、かつ集中して番組を見ることが出来ると期待していたのですが、放送内容がどうもいまいちなのです…。単に目が肥えただけなのかと思い、先日過去にDVDに録画した「道楽のココロ」を見直したのですが、ものの5分もしないうちにげらげら笑ってました。1時間の放送分で何回笑うか数えたら12回。単純計算で5分に1回は笑っていた計算になります。いや、すっきりしました。これが、「Local★STAR ひらめっ娘学園」だと、1時間に1~2回位しか笑えませんでした。しかもその内1回は旧出演者が出ている「お助け戦隊ヒラメンジャー」のコーナー。単純に楽しさが1/6か1/12に減った計算になります。ストレスの解消度合いについては1/6どころかかえってストレスがたまっている気がしています。何がどういけないのか真剣に気になったので二つの番組を何回も見比べました…。現時点断言できないのですが、どうも、「キャラの立ち具合が違う」のが原因ではないかと感じました。何というか、「道楽のココロ」の頃の出演者はどれもキャラがかぶることなく番組のライブ感やある種の危うさを伴うスリル感がうまくまとまっていてお笑いがテーマにも関わらず、ある種のドキュメンタリー番組を見ているような切れ味があったのですが、(それに出演者達の視聴者の予想を上回るパフォーマンスが絶妙のバランスを保ってたと思っています。)今回の、「Local★STAR ひらめっ娘学園」はキャラがかぶる(特にひらめっ娘)、そしてギャグやパフォーマンスがまだ小粒な上に(これは今後改善されると期待しています。)先がある程度読めてしまう(=脚本の影響が大きい?)という致命的な欠点があることに気づきました。この先が読めてしまうパフォーマンスというのは笑いの本質である「予想を超えた行為の滑稽さ、意外さ」とまさに正反対のもので、現時点非常に大きな欠点をもってると判断せざるを得ないのですが、出演者が変わると番組の雰囲気もがらっと変わるのだと改めて驚いています。現時点広島県内ではこの手の番組は他にもなく(ひょっとしたら西日本で唯一のテレビ番組ではないかと思っています。)まさに競合がいない状態なのですが、何分番組の存在感が薄れつつある気がしてしょうがないです。私の持ち株の株価同様に(ここで無理やり株のテーマにつなげていますが(汗))徐々にじり下げの雰囲気がしていまいちです。じゃあ、どうすればいいのかというという特効薬は私にも思い浮かばないのですが、キャラが立つ要素の一つである、ある種の破滅的な元気さが欠けているので、例え外してもいいから思いっきりやりきって欲しいなと思っています。今、そんな事を思ったんで、明日にでもテレビ新広島に番組改善の要望メールを送ろうと思います。
2006.05.18
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ちょっとさっきのアーバンへのQ&Aについては文面読む限り暗い内容だったので後で書き直そうと思います。(電話の雰囲気は冗談も交えながら話したのでそんなに重苦しくはありませんでした。)今回はちょっと違う事を書こうと思います。昨日の深夜ですが、アーバンIRへの問い合わせ内容をアップしてから15分間にアクセス数が飛躍的に伸びました。どの位伸びたかというと、1日平均150アクセス→15分で600アクセス!!あれ?と思ってyahooと2chのアーバンスレッドを見てみると丁度アクセスが急増した時間帯に私のサイトがアップされてました。(苦笑)こういうことは初めてだったので、しばらく見ていたのですが、他の何名の方のブログへの書き込みが増えるなど(いずれも真摯に株式投資されている方ではないかと感じました。)して、その後も今朝までアクセス数が伸び、今日も1600アクセスの自己記録をはるかに更新しました。単純計算で約2000アクセス、仮に3回チェックされたと仮定すると600~700のアーバンホルダーの方がこの記事を見られた計算になります。だからといって株価が変わる事もないし、今日も特別な変化があったわけではないのですが、不思議な気持ちになりました。(因みに今日の午後からはいつものペースに戻っています。)私は積極的にアドレスを宣伝する方ではないのですが、(どっちかというとひっそりとやってるつもりでした。)検索エンジンにたまたま引っかかったのか、興味のある方がリンク張られたようです。今日はアーバンは売り方と買い方の攻防が激しかったようで流通株数の80%が売買されるという状況でした。(恐らくホルダーの方の株券も借り出されたのではないかと思います。)これが明日どうなるのか分からないところではあるのですが、流石に3桁突入するとリバウンドするのではないかと思ったりしています。(私は傍観を決め込んでいます。)まだまだ予断を許さない状況ですが、ふとネットの向こうの株主の存在を感じた次第です。
2006.05.17
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面白い見解ですね marco72さん 初めまして。>以前にも書きましたが、関西人の感覚からすると広島の人達は笑いに対する感覚、教養が10年遅れていると思っています。そういう地域差というものがあるのですね。私は東京に住んでいるのですが、やはり笑いのつぼはちがうのですかね。以前、複数の関西の友人から、「東京の人は冷たい」と言われたことがあって、カルチャーがちがうのか、私自身が冷たいのか(苦笑)、考えたことがあります。marco72さん コメント書き込みありがとうございます。今回、読み飛ばし推奨のカテゴリで気軽に書いた日記に思わぬ反響があったので驚いています。前回の日記では書き足りなかった部分もあったので補足しながら私の感じたことを書こうと思います。笑いのつぼについてですが、うまく表現しにくいのですが、日常会話の中にどの位の割合で冗談が入っているか、そして、それがどの位の範囲(質、量)まで許されるのかというのは地域差があるのではないかと感じています。前回の記事の表現が舌足らずだったので補足して書きますと、私の関西地方の知り合いが仕事などでこちらに転勤等で長期滞在した際に大抵最初に聞く愚痴が「こっちでは冗談が通じへん。どないなっとんねや?」というものでした。(苦笑)そして、いろいろ話を聞いていくうちに大抵「学生たちと話しても差は感じないけど、社会人(≒20歳以上)と話す時はちょっと気をつけんとあかんのかな?」という辺りに落ち着くことが多いです。(汗)(だからといって、私の大阪の知り合いの方たちが広島県民を馬鹿にするということはありません。あくまでも、日常の感覚について違いを感じたためにそういった愚痴になって現れてたのではないかと思っています。)言い換えると笑いの感覚というか、笑いに対する感情が15歳から18歳くらいまでは極端な地域差(この場合は大阪と広島)を感じないけど20歳を超えると地域差を感じるというのが正しい表現になろうかと思います。私は両地域に10年以上ずつ住んでいたので両者の立場も理解出来るし、彼らのコメントもそう外れていないのかな?という気はしています。(ただ、これを証明してほしいと言われると証明のしようがないのが難点です…。)あと、複数の関西人から「東京の人は冷たい」と言われたという件についてですが、カルチャーの違い以外に、関西人の側に関東地方に住んでいる方についての間違った理解もあるのではないかという気がしています。(何分この部分は背景もよく分からないまま個人的な感想として書いているのでそういった意味でとらえていただければと思います。)この部分については、私も2年間だけですが千葉に住んだ時に「関東地方の人は冷たい」という噂と実際に住んだ時のギャップを感じました。それについては、長くなるので後日改めて日記に書こうと思います。これからもよろしくお願いいたします。お笑いですね。 ぷぷさん 広島者として一言。10年経っても関西の感覚にはなりたくないですね。それこそ小学生レベルの教養もないお笑いなんかお断りです。marcoさんが言っている様に言葉も違えば味覚も違う。それは文化の違い。その違いを、感覚、挙句の果ては教養の違いと馬鹿にし、10年遅れているとノタマウ。あなたは元々勉強家のようですが、もう少し考えたら。ぷぷさんへコメント書き込みありがとうございます。今回は私の日記で不快な思いをさせてすませんでした。前回の私の日記についてですが、どの部分に馬鹿にした表現があったのでしょうか?申し訳ないのですが出来ればその部分を具体的に提示いただけないでしょうか。詳しい状況が分かり、かつ訂正、修正すべき内容であれば変更、削除しようと思います。なお、「10年遅れている」という部分については、私以外の複数の知人の意見がベースであること、その表現が舌足らずな部分については、marco72さんへのコメントにも書いていますので今一度読んでいただければと思います。(この部分については、あくまで「違いがある」という内容に留めているつもりでいます。遅れていると感じているからといって、彼らを馬鹿にすることはありませんし、その内容を強く主張するつもりもありません。)あと、日記のタイトルを英文にした私のほうにも問題があったのかもしれないのですが、タイトルに「私のお気に入りの中の1つのテレビ番組(読み飛ばし推奨)」と書いてある通り、その内容はあくまでも読み飛ばし推奨の主観ベースの日記ですし、「健全な笑いに対する感覚、教養~」という部分については、この単語自体笑いのエッセンスとして書いたつもりであり、その部分をまじえて書いたつもりですのでその旨付け加えておこうと思います。(個人的には「健全な笑いの感覚」や「笑いの教養」という表現でにんまりして頂ければという思いもありました。そもそも、予想し得ない事が起こって、それがこっけいだから笑うのであって、そこに健全、不健全の入り込む余地はあったとしても、広島県では健全な笑い(人を馬鹿にするとか、他人の不幸を笑うなど)以外入り込む余地はないと思っていますし、そもそも笑いに教養があるのかどうかは私自身疑問に感じています。)これからもよろしくお願いいたします。
2006.04.29
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毎週金曜深夜からテレビ新広島にて私のお気に入りテレビ番組の一つ「Local★STAR ひらめっ娘学園 」が先々週から放送されました。(参考までにwikipediaの記事を載せておきます。)前番組「道楽のココロ」の出演者の半分以上が入れ替わって、今度はローカルスターを目指すというテーマのもとに学園バラエティー形式で相変わらずのぐだぐだぶりを展開しています。(ネットで色んな方がぐだぐだぶりを評価されています。)以前は木曜の深夜に放送されていて、それを深夜に一人で見て大笑いするのがストレス解消になっていたのですが、(さらにライブにも積極的に参加していました。(笑))更に見やすい金曜日に放送日が変更になって個人的にはうれしい限りです。まだ、放送2回目(今晩で3回目)なので、出演者がまだ固さが抜けないのですが、前番組同様大化けを期待できそうな予感がしています。(ローカルネタですいません。)この番組のアイドルのひらめっ娘に対するライバルとして前番組ではくじらっ娘という2人組がいたのですが今回はドロン◆ジョ軍団にグレードアップした時に「これはいける!!」と確信しました。以前にも書きましたが、関西人の感覚からすると広島の人達は笑いに対する感覚、教養が10年遅れていると思っています。個人的には大の大人が中学生位にしか受けないギャグで笑うというのが正直信じられませんでした…。(また、会社などで、迂闊に関西で通じている大人のギャグを言うと大抵ひかれるか怒られるのも驚きでした…。)その代わり、関西と比較して治安はいいのでそういう点では地域の良い点も享受している事を付け加えておきます。そういう保守的というか古風な地域に関西ののりを髣髴とさせるような番組が打ち切りになることなく2年も続いて、尚且つ3年目で大幅リニューアル&グレードアップしたので、これで大多数の広島県民が健全な笑いの感覚、教養をたしなむ事が出来るのではないかと真剣に期待しています。こういう番組が出来るという背景に吉本興業の西日本進出(広島、福岡)が挙げられると思います。広島市のデオデオ本店6階のサテライトスタジオでも毎月第3週目の金曜から日曜まで吉本興業のタレントのライブイベントが毎月開催されていますし、(しかも料金が安い!!若手タレントの場合だと500円で良質なライブを見る事が出来ます。)他局でも笑いを交えたバラエティー番組が増えてきています。あまりに普及しすぎて治安悪化(?)を招くのはいきすぎだと思うのですが、コチコチの地域に笑いのスパイスを加えるのは個人的には大歓迎だと考えています。今夜もDVDレコーダにXPモードで録画&まばたきせずに気合入れて見るつもりです。というか、気合入れて見ます!!。(因みにフジテレビ系列なので「スポルト!!」の後に放送されます。)
2006.04.28
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勝手にOne of the my most favorite TV program 認定している道楽のココロの紹介記事見つけました。だからどうしたという突っ込みはなしでお願いします。(苦笑)
2006.04.10
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広島県、山口県の方(愛媛県や大分県の一部でも映るそうです。)にしか分からない話題ですいません。私のお気に入りベスト3の1,2位を争う地元テレビ新広島の名番組(と勝手に思っている)「道楽のココロ」が明日の深夜リニューアルして復活します。出演者の大半が入れ替わるのでどんな番組になるのか不安もあるのですが、2週間開くと 不安よりも楽しみの方が大きいです。(苦笑)毎週この番組を見て深夜に馬鹿笑いをするのがいいストレス解消方法だったので、今か今かと待ち遠しいです。(苦笑)まあ、なんというか言いようのないグダグダぶりが気に入ってるのですが、何気に深夜番組にもかかわらず、CDやDVD(写真集のおまけつき)を出したりライブをやったりと結構チャレンジングなのも気に入っています。(恐らく深夜番組のライブは広島県では初めての試みではなかったかと思います。)また、番組のノリが関西圏で放送している「探偵ナイトスクープ!!」(関東地方でも平日深夜に放送しています。)や名古屋で放送している「ノブナガ!!」等に近い気がします。 今思えば千葉に住んでいた時も、TBSやフジテレビの番組よりもテレビ東京等の深夜番組をよく見ていた気がします。ローカル番組がすきなのかもしれません…。今家に帰ってテレビを見て明日の番組の宣伝をしていたので書き込んでしまいました…。
2006.04.06
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今回は株に関係ない事を書こうと思います。私は朝のニュース以外のテレビ番組はあまり見ないのですが、(特に全国ネットの番組歯あまり見ない傾向にあります。)ローカル番組は結構力を入れて見ています。(笑)その中でマイナンバーワン番組である、テレビ新広島制作の「道楽のココロ」という深夜バラエティー番組があるのですがこの春に2年間出演していたメンバーの殆どが入れ替わる事になりました。(モー娘のメンバー入れ替えみたいな感じです。)地元密着型の番組で、また年に何回か近所で公開録画をしていたのでその都度毎回見に行くという力の入れようだったのですが、春の改編を迎えて少しさびしい気がしています。特定のタレントの追っかけとかはしていなかったのですが、(年齢的にもちょっときついです…(苦笑))典型的な保守的な地域の広島にしては珍しく関西のノリ満載の番組というのもあって、(出演者の大半が広島吉本興業のタレントというのも関係していると思います。)毎週それを見て深夜にバカ笑いするのが週に一度の楽しみだったのですが、今度出演者が変わった後もその独特のノリがキープできるのかとか、新しい出演者に自分が入れ込めるのかとか悩みが尽きません。今週と来週の2回の放送で一応2年間の区切りがつきます。転勤の多い職場なので、仕事上での出会いと別れの節目は実質ないに等しいのですが、この番組の改編という事態に結構精神的にきている自分を感じています。(苦笑)とかいいつつも、新番組になってから数週間すればそんな感覚も忘れるのでしょうが、久方ぶりに春の別れの寂しさを感じました。(でも、個人的にはこの年になってテレビ番組の改編ごときでこんな事を感じるとは俺もアホやなと思います。(苦笑))会社ではこんな事は口が避けても言えません。(笑)
2006.03.15
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今日久しぶりに島根県浜田市までドライブしました。半年振りに訪れたんだけど、いつもどおり静かな街で久々にのんびりした空気を味わえたのはよかったです。だいぶリフレッシュできました。ただ、中国地方の山間部から北部にかけての過疎化は相変わらず進んでいるみたいで、昔あった映画館やコンビニがいくつかなくなってました。島根県は全国で16番目の面積を持ちながら人口は742000人(全国46位)しかおらず、世田谷区や大阪府堺市の人口よりも少ないです。また、65歳以上のお年寄りの割合は約25%で全国1位であり、1番少ない埼玉県(12.8%)の約2倍の割合です。主に沿岸部に人口が集中しているから国道9号線沿いは家が結構あったりするけど数キロも奥に入るとほとんど民家を見かけません。たまにこういう所に来ると、「ほんまにこのままでええんかなあ?」という気になります。経済や政治については一極集中のほうが効率的なんだろうけど、その一方で情報が少なく、人がいない地域が増えるのもそれはそれで味気ない気がします。浜田城跡から撮った浜田市内の写真です。
2006.01.29
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昨日の全面安から一転、今日は全面高の両極端な展開になりましたが、これはうれしかった反面個人的には意外でした。自分としては今日の上げと明日パシフィックM子株還流により、信用維持率に余裕が出てくるので心理的にだいぶ楽になるのでいいことづくめなのですが、明日も基本的に様子見に徹しようと思います。恐らく後数日間は値動きが激しい日が続くのではないかと思います。(具体的な根拠はありません。)とにかく、昨日、今日と極端すぎる動きだったのでこれから数日間は同じような動きをするんじゃないのかな?というだけの予想です。従って、最悪の場面を想定してあと2日全面ストップ安があっても何とか売ることなく耐えられるようマージンをキープしてじっとしてこの相場を過ごすつもりです。自分は投資経験が浅いため、こういう値動きの激しい場面は自分には厳しいというか無理だと思うからです。明日は頭と心を冷やそうと思います。あと、日記を書くたびにアクセス数が飛躍的に増えるのが楽しくてついつい日記を頻繁に書いていたのですが、ちょっとうるさすぎ(自分が日記を頻繁に書く行為そのものがという意味です。)かとも思ったので書くペースを落とそうと思います。
2006.01.19
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今日の動きと、昼に書いた日記とのギャップがどうして美喜になってしょうがなかったのでニュースサイトを色々見てたら、ラジオNIKKEIにて以下の記事を見つけました。(以下抜粋)株式市場大混乱(2)インテルの決算失望が重なる 需給問題に上乗せされる形で、海外からも逆風が強まった。米国株式市場では今週からハイテク企業を中心に決算発表が本格化する。それが東京市場には逆風として作用した。17日に発表された米半導体最大手インテルの決算内容は市場の予想を下回り、インテルの株価が時間外取引で下落した。インテルの決算に対する失望感を受けて、半導体関連株などを中心にハイテク株にも売りが広がった。 仮に米国ハイテク企業の決算が予想を上回る内容となり、米国株が再び上値を追うような展開となれば、「質への逃避」の掛け声の下、日本においても国際優良株に買いが先行して、全体は落ち着くとの期待もあった。しかし、インテルの決算内容に裏切られ「国際優良株中心の回復相場」に対する期待は遠のいてしまった。ネット関連株に加えて国際優良株も軟調な展開を強いられ、前引けの日経平均は410円安で引けた。(S.K)[ラジオNIKKEI2006年01月18日]どうやら、件のライブドアショックに米国ハイテク株の下落が重なったようです。こういうダブルパンチを食らうとしんどい気がします。これは個人的な想像ですが、まず昨日の午前の落ち着いた段階というのが個人株主の本来の動きではないかと思います。次に機関投資家の売りとマネックス証券のライブドア関連株担保比率大幅下げ報道が大きな引けの動きを作り、更に今日インテル株下落起因による機関投資家中心とした売り&個人の買い控えが発生したのではないかと思っています。正直、個人投資家の追証対策売りや狼狽売りはライブドア関連株の売り注文以外はほとんどないのではないでしょうか。今日も個人投資家中心に多数のブログ(約100件は回ったと思います。)を見て回ったのですが、どのブログを見ても、売りを多数入れたという記事がほとんど見当たらないのがその根拠です。本当に個人の売りが原因なのであれば、そういう記事がもっとブログにアップされていてもおかしくないと思いますそ、大体新聞社もそれを確認していないと思います。それで、いささか飛躍するのですが、実は、個人の追証発生による売り(今のところ金曜日が危ないと言われているようです。)はそもそも発生しない。仮に発生してもそれが株価に与える影響はごくわずかである。と大胆な仮説をたててみて、明日以降どうなるのかを考えてみました。まず、ライブドア関連株ですが、多数の売り注文が残っている以上明日以降も値がつかない日が数日続くと思います。しかも明日以降は値幅制限が2倍にアップするので下落率も上がると思います。また最悪ライブドアは上場廃止になると思います。それに更にインテル、ヤフー株価下落による売りが加算され(これが今日の下落の正体と予想しています。)それによって、大口投資家を中心にした他の株の売りが加速し、ある程度現金化出来たところで下落が止まるという道筋を経て、上昇に転じると思っています。ライブドアが2日間で減らした時価総額分3000億円、インテル、ヤフー株の下落分(これがいくらか分かりませんでした。)を日本、アメリカ市場で吸収しつくしたら落ち着くのかな?と思ってますが、どうでしょう??(かなり無理がある??)これから、明日以降の自分の予想になるのですが、今の仮説ベースで考えると明日、明後日は今日ほどではなくても少しきつい場面が続くかな?と思っています。ターニングポイントはライブドアのストップ安が終わった時になるのかな?と勝手に予想してます。私の作戦としては、今日多少調整したポジションと金曜のパシフィックM子株還流で信用維持率上げた分を消費してじっと我慢しようと思っています。今日のアーバンみたいに途中で上昇に転じる銘柄もあるかもしれませんが、基本的に我慢中心で行こうと思います。
2006.01.18
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東証、一時700円超安 個人投資家の売り殺到 18日の東京株式市場は、ライブドア本体に粉飾容疑が浮上したことから、事件の影響拡大を懸念した個人投資家などの売り注文が殺到、前日に続きほぼ全面安となった。日経平均株価(225種)は大幅続落し、午後に入って下げ幅は700円を超えた。 東京証券取引所が同日、約定件数が400万件を超えると「システムの処理可能件数を超える可能性がある」として、全銘柄の取引を停止すると発表したことも、投資家の売り注文に拍車をかけた。 東証は午後、「注文・約定が急増しており、約定件数が400万件を超えれば全銘柄の取引を停止する」と発表した。 事件の連想から情報通信株や証券株が売り込まれて主力株に波及する「ライブドアショック」は沈静化の兆しが見えない。この日は信用取引で株を買い進んでいた個人投資家が、利益確定のため一斉に手じまい売りを出し、株価を押し下げた。 午後1時現在は前日比504円00銭安の1万5301円95銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は68・02ポイント安の1563・59。午前の出来高は約16億1500万株だった。昨日、今日の値動きを見た感想を率直に述べると、私はこの記事を信用することが出来ないのですが、、、。本当に個人の狼狽売りなんでしょうか、、、。私がお世話になっているブログの方々を見渡す限り、売りよりむしろ買いの方が多いんですが、、、。あと、あまりこういう事書くとまずいんでしょうか…。もし、まずいようでしたら削除します。
2006.01.18
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今日の良そうですが、昨日のライブドアのニュースの影響受けないか心配しています。(影響は短期間だと思ってますが)年末年始の訳分からない日経新聞記事起因の?調整場面同様の調整にならないかといささか危惧しています。でも、もしそうなったら折角の買いのチャンスなので意気消沈しないで頑張ろうと思います、、、。
2006.01.17
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ふと思ったんですが、もし、日本国内の上場分の全株式証券を時価総額のまま現金に換えたらどうなるんでしょうか?(実際には買う人がいないのでストップ安連発で全株1円まで落ち込むと思うのですが、一応会社の経営陣が時価総額と同額にて全株買い取ると仮定しています。)個人的な想像なんだけど、換金の途中で日本中の貨幣が足らなくなると思うんですが、どうなんでしょうか?というか、日銀はそこまでのリスクを仮定しているのでしょうか?(あまりに馬鹿馬鹿しい仮定なのですが、、、。)多分、日銀はそこまで極端じゃなくても余剰貨幣を相当量キープしてると思うので、万一の時に適時調整する役割を担っているんで大丈夫だと思っているのですが、ちょっと面白そうなので、時間取れれば、調べてみようと思います。
2006.01.10
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昨日の日記を書いた後に、気になることがあったんで、1/5のロイター記事をもう一回読み直してみました。以下抜粋します。日銀は、12月31日の日経新聞で不動産融資の監視を年明けから強化するとの報道に対し「ここへきて考査で特に不動産融資に対する監視を強化するといった方針を決めた事実はない」とコメントした。金融機関に対し不動産融資の計数提出を求めるという報道についても、そういう事実はないという。で、気になったのは以下の2点です。1.そもそもこの記事が事実なら、12/31の記事は証券取引法の「風説の流布」に該当するのではないか?2.日銀の金融機関のチェックってそもそもスルーパスの状態なのか?1.については証券取引法の、第6章「有価証券の取引等に関する規制」第158条にて、 何人も、有価証券の募集、売出し若しくは売買その他の取引若しくは有価証券指数等先物取引等、有価証券オプション取引等、外国市場証券先物取引等若しくは有価証券店頭デリバティブ取引等のため、又は有価証券等の相場の変動を図る目的をもつて、風説を流布し、偽計を用い、又は暴行若しくは脅迫をしてはならない。 で、今回の場合はどうなるのでしょうか。もう一度12/31の記事を確認すると、政府・日銀の金融政策(12/31)日銀、不動産融資の監視強化へ・バブルの芽を懸念 日銀は銀行など金融機関による不動産向け融資の監視を強化する。年明けから考査を通じて金融機関に融資状況や融資先の財務内容の提出を本格的に求め、融資が過剰なら残高圧縮や金利引き上げなど改善を要求する。不動産業向け新規融資は7―9月期に前年同期比で44%増え、1987年以来の高い伸びを示した。ゼロ金利政策を続けることもあり、バブル再燃の可能性を懸念。約15年ぶりに過剰融資抑制へとかじを切る。 日銀は考査のたびに他の融資と同様に不動産融資の状況もある程度把握している。今回は不動産向けの実態を把握するため詳細に点検する。対象は不動産業者向け融資、不動産投信・ファンド向けの投融資、特定の不動産事業に貸すノンリコースローンと呼ばれる新型不動産融資などだ。 日銀担当者が銀行や信用金庫などに対して、融資額や伸び率、融資先の財務状況、担保価値、収益見通しなどデータの提出を求める。新型不動産融資はマンションやオフィスビルの賃料、収益見通しなどを把握する。 私は法律専門家ではないので間違っている可能性があるのですが、この記事を読む限り、具体的な会社名について触れていないんで、風説の流布に該当するのかどうか判断できません。かなり微妙というか、法律抵触ぎりぎりOKの内容の記事のような気がします、、、。ただ、余談ですが個人的にはこの点からもある種の怪しさを感じるのですが、、、。(苦笑)しつこいようだけど、本当に日経はこのニュース発行以外に何か目的なかったの??本当にニュース発行だけが目的だったの??(苦笑)ただ、この場合、(まあ、普通ありえないと思いますが)この記事の作成の目的が相場変動目的だった場合は証取法上NGですね。あと、2.についてですが、日銀は 現在の不動産融資の状況については「このところ確かに不動産融資が増加していることは承知しているが、それがわが国の金融システム全体に大きなリスクをもたらしているとは認識していない」と見ている。 そのため、不動産融資の状況については、通常通りの注視は行うものの、金融機関に対する考査方針に特別なことを新たに盛り込んだわけでないという。とコメントしているので、全く無視しているわけではないけど、現時点では多大な工数をかけてまでチェックする必要性を感じていないようです。個人的には通常通りの注視がどういうものなのか気になるんだけど、80年代のバブルで経験済みなので、今回も同じ失敗をする可能性は低いのかな?と予想しています。(但し、確証はありません。)こっちのほうは更に専門外ということもあるのですが、現時点確証できる方法を持っていません。ただ、バブルの時の土地融資というのは山の斜面みたいなところに不動産担保つけて融資したりバブル期前の土地の単価の10倍とかいう、とんでもない担保価値つけて融資したりして、バブル崩壊後に土地にろくな値段が着かず費用回収出来なかったというのを雑誌や新聞のの記事で見たことはあるので、それらと比較したら今回は主に都心の一等地、それも建物付きの土地だったりしているんで、感覚的にですがまだOKレベルなのかな?という気はしています。これらについては、会社のIRを元に出来うる限り現場現物がどうなっているのか把握することである程度回避出来るのではないかという気がしています。(特に地方の物件再生などは要注意かもしれません。)
2006.01.07
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しつこいかもしれないのですが、12/31の日経記事をもう一度読み直してみました。(読み飛ばし推奨です。(苦笑))以下、記事転記します。 政府・日銀の金融政策(12/31)日銀、不動産融資の監視強化へ・バブルの芽を懸念 日銀は銀行など金融機関による不動産向け融資の監視を強化する。年明けから考査を通じて金融機関に融資状況や融資先の財務内容の提出を本格的に求め、融資が過剰なら残高圧縮や金利引き上げなど改善を要求する。不動産業向け新規融資は7―9月期に前年同期比で44%増え、1987年以来の高い伸びを示した。ゼロ金利政策を続けることもあり、バブル再燃の可能性を懸念。約15年ぶりに過剰融資抑制へとかじを切る。 日銀は考査のたびに他の融資と同様に不動産融資の状況もある程度把握している。今回は不動産向けの実態を把握するため詳細に点検する。対象は不動産業者向け融資、不動産投信・ファンド向けの投融資、特定の不動産事業に貸すノンリコースローンと呼ばれる新型不動産融資などだ。 日銀担当者が銀行や信用金庫などに対して、融資額や伸び率、融資先の財務状況、担保価値、収益見通しなどデータの提出を求める。新型不動産融資はマンションやオフィスビルの賃料、収益見通しなどを把握する。 う~ん、どこをどう読んでも不動産向け融資の監視を強化になっていないと思うんですが、、、。ていうか、この程度のことは別に日銀じゃなくても普通の銀行や会社でも日常的にやっている事なのでは??と今更ながらに感じます。しかも、この記事を読む限り何をどうすれば不動産関連の監視強化になるのかよく分からないですね、、、、。(苦笑)しかも、僕の日記と同様、客観的な数字、指標が載ってないし、、、。(苦笑)今読んで改めて感じたのですが、こういうのって、記事になりうるんでしょうか。読めば読むほど謎が深まる気がします。(汗)しつこいようですが、この記事(?)は提灯記事以上の何かを感じます。(かなり主観的な判断ですが、、、(汗)。)ま、訂正記事が出たのでもうどうでもいいんだけど、今後新聞記事を読む時には具体的な数字や日程等がきちんと記載されているかどうか確認して判断しようと思います。
2006.01.06
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