まほろば探検記

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新潟



「水の聖域・弥彦神社」
御祭神:天香山命(アメノカゴヤマノミコト) 拝観料:無料


仕事で新潟出張のついでに、足を伸ばして越後一宮・弥彦神社を訪れました。ローカル線で、新潟駅から途中で弥彦線に乗り換え、1時間ほどで最寄駅の弥彦駅に到着。
電車が弥彦駅に近づくと、ぐんぐん山がこちらに迫ってくるような感じです。
弥彦駅から歩いて15分ほどで、弥彦神社入り口に着きました。
新潟・弥彦神社

鳥居をくぐって参道に入ると、すぐに清らかな水音が。参道を横切るように小川が流れています。参道を外れてちょっと石段を下りれば、その清水に触れることもできます。暑さで参っていた私は、罰当たりにもハンカチを浸して濡らしてしまいました。冷たくて、気持ち良かったです。クリスタルなどの パワーストーンを持っている方は、浄化にも最適な場所かも。
弥彦神社参道途中

数分ほど歩くと、弥彦神社の本殿に到着。白白とした砂が見た目に爽やかで、思った以上に大きくて立派な本殿でした。
弥彦神社本殿弥彦参上からの眺め
でも、実は弥彦山は山自体がご神体らしく、頂上に奥の宮があるんです。
時間の都合上、徒歩で上るのは断念。ロープウェーを使って山頂へ(ズルしてすみません)。
料金は大人往復1200円(片道650円)。子供は600円。

山上は公園になっていて、車でも行けるようでした。頂上には展望台やお土産・小さなレストランもあります。そこからは日本の米所、新潟平野が眼下に広がり、天気がよければ海の向うに佐渡島まで一望できるそうです。
この日はあいにく曇り空のせいか、見えませんでした。

ところで肝心の奥の宮は、実はロープウェイを下りて更に十数分歩いた山頂にあるのです。運動不足の私には、結構応える石段なんかもあって、なかなか憎い演出です。
そんなに簡単には手をあわさせてもらえないんですね。こちらの忍耐力を試されている感じ。
そんなに苦労して会いに行った(?)奥の宮は、あっけにとられるほど小さいのですが、その場の風吹き渡る雰囲気は、また独特なもの。機会があったら、ぜひ訪れてみてください。

帰り道はロープウェーに頼らず、自分の足で山を下りました。1時間半ほどで本殿のある場所まで戻れましたが(かなり急いだ)、山道を行く間中、目には見えないのに、せせらぎや水の匂いがあたりを包んでいました。
自分勝手な思い込みですが、弥彦神社、水の神社だと思いました。
新潟は、米所、酒所。どちらにも欠かせないのが、良い水。

ということで、私の勝手な命名により、 「水(み)のりの聖地」 と呼びたいと思います!!


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