[もーちゃんの読書] カテゴリの記事
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もーちゃんの読書 DE クッキング。
最近 ガッコからこの手の物を借りてくるもーちゃん。「これ食べたーい！」から「これ 作りたーい！」に変わりました。 作るのは良いけれどあんたさん 遊びに行ってほぼほぼ家にいないじゃないですか。 でも今回は違う「〇〇ちゃんあそぼ！！」と言われても「ごめん、クッキングするから無理ー！」と、断っておりました。 クッキングって。。。(笑) お菓子作りのニガテなワタシ。パラパラーっとページをめくるとハードルはそんなに高くない。ん、 彼女の本気度を見たワタクシだってサポートせにゃーね。 とりあえず特殊な材料も器具もいらないヨーグルトシャーベットを。 ワタシは必要な器具を出しただけー。もーちゃん 一人で作りました。作れる子は作るんだろーケドあのもーちゃんがこんな事が出来るようになるとは(/ω＼) ただーーーこのヨーグルトシャーベット。表紙の写真と同一です。もう一度 表紙をご参照ください。。。性格出ますねー。ピックとか出しといたんだけどね。 味は１００点いや １２０点！！ おいしゅーございました。次も頑張ってね。 明日もキラキラ いい日でありますように
2015.06.16
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もーちゃんの読書。
オヒサシブシのもーちゃんの読書。最近借りてきた本は「銀行の不思議」「株式の不思議」「政治の不思議」確かそんな題名だったと思う。 確かに子供向けに書かれた本だけど我が子がどこへ向かうのか。。。極め付けが人はなぜだまされるのだろう？著者：安斎育郎価格：2,700円（税込、送料込）楽天ブックスで詳細を見る 何があったのーーっ！！！Σ(ﾟДﾟ)ま、お友達にすすめられて借りたと、言っていたのでそれ以上はつっこみませんでした。 そして今週借りてきた本ははじめての草花あそび（1）著者：おくやまひさし価格：2,700円（税込、送料込）楽天ブックスで詳細を見る ん、安心。そしてなかなか面白い。どれもワタクシが子供の頃あっちゃこっちゃで生えていた草花だけど最近じゃメッキリ目にしないものが載っていました。 なので 近所の土手に草花探しに行きました。借りてきた本を片手に何だか楽しいーーー( *´艸｀) もちろん 季節が季節なのでそんなにないだろーけど東京とは思えぬ景色に癒されました。なんだか目が良くなりそー(´▽｀*) この日は土手沿いでマラソン大会が開催されていてチョロチョロしずらかったり 舗装工事が完了していてダイブ草が刈られていていたので思った通り草は少なかった(/ω＼)また春にでもこよーね。 明日もキラキラ いい日でありますように
2015.01.13
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もーちゃんの読書
今回もーちゃんが借りてきた本は 「つんつくせんせいとふしぎなりんご」 つんつく園のみんなでリンゴの絵を書きに遠足へ。途中 つんつく先生は木の穴にたくさんのどんぐりが入っているのをみつけます。独り占めしたい先生はこっそりポッケの中へ．．．でもそのどんぐりはりすの夫婦が一生懸命に集めたどんぐりだから さあ大変。 このシリーズ たしか教育テレビで朗読やってましたよね～。 大人らしからぬつんつく先生。でもどこか憎めない。 「子供にみつからないようにどんぐりを隠す」なんだか「ナイナイ」って言ってしまいそうですが思い起こせば「もーちゃんに隠れて炭酸飲料を飲む」 「彼女の好物、さけるチーズを晩酌のつまみに頂く」結構やってますね 完全に憎まれます、もーちゃんに。 あ～つんつく先生になりたい ハクナ・マタタ．．．
2013.03.14
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もーちゃんの読書
今回もーちゃんの借りてきた本は 花いっぱいになあれ 学校の子供たちが風船にお花の種を付けて飛ばしました。「花いっぱいになあれっ！」 そのうちの一つが遠い遠いお山のほうまで飛んでいき落ちた場所は、子キツネのコンのお昼寝しているところ．．．風船をお花と勘違いしたコンはせっせとお世話を始めますが．．． まるで風船が飛ぶようにふわりふわりとお話が進んでいきます。版画のような絵はとってもあったかい。 この本を読んでいると自分も学校で風船を飛ばしたりタイムカプセルを植えたりした事を思い出す。「風船が朽ちて環境破壊になる」と、今はこういったことはしないみたいですね。言われりゃそうだけどなんだか淋しい。 ～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～ 余談ですがもーちゃんが借りてきたもう一冊の本。「ママの為に借りてきてあげたよっ！！けものの王女っ！！」 ？ なにそのぶっそうな王女．．． 差し出した本は．．． おしいっっ！！！意味はほぼ正解 でも なぜ もののけ姫？ 理由は「ママがよくデカい犬のまねをしていたから」だそう．．．デカい犬っていうか美輪明宏のマネですけどね 良く覚えてるわ．．．皆さんも子供の前での行動は気を付けましょうね．．． 明日もパラパラ いい日でありますように
2013.02.27
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もーちゃんの読書
今回もーちゃんが借りてきた本は 「こんとあき」こんはあきのおばあちゃんが作ってくれた狐のぬいぐるみ。あきとこんは仲良し、いつでも一緒。そんなこんの腕がほころびてしまったのであきとこんは腕を治すべくおばあちゃんの家まで電車に乗って旅にでるっ。 子供とぬいぐるみの二人(?)旅ありえないけど面白い。こんは終始擬人化(笑)。最後は「あきの夢でした」なんてオチかと思っていたけどイエイエ 最後までちゃんと人物として描かれていますよ。 子供にとって「ぬいぐるみと旅」なんて夢のような出来事。旅の途中でおきるハプニングもなんとも微笑ましい。こういう夢のあるお話っていいですねー。夢オチを想像してしまった母はよごれちまったなっ 明日もパラパラ いい日でありますように
2013.02.14
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もーちゃんの読書
今回もーちゃんが借りてきたのは 「ありんこぐんだんわはははははは」 前に借りてきた「となりのせきのますだくん」とおなじ作者 武田美穂さん。この方 あのNHKのがんこちゃん書いている人なんですね～。 甘いものをこぼしたら不敵に笑う奴らがくるっ！どこにでも現れる奴らはとうとう宇宙にまで．．． リズミカルに物語がすすみ読み手にも思わず笑みが。 母が子供のころは台所の窓から生ゴミまでありんこが列をなしてたっけ今の住宅事情じゃあまりないけどね半狂乱でコックローチをかけていたバーバの姿を思い出してなんだかノスタルジック 「そういえばもーちゃんちもありんこいたことあってねぇ？」と何かを思い出した様子の彼女。「あぁ、キミ ボロボロこぼすからね～」と言っといたけど当時彼女は 路上を転がりながら進む という遊びが熱かった時期があった。きっと路上で絡み付いてきたであろうありんこよ。未だに食べこぼす娘の教育に一役かってもらおうではないか。 ハクナ・マタタ．．．
2013.01.29
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もーちゃんの読書
今回もーちゃんの借りてきた本ワ～ォシュールっっ ま、嫌いじゃないですけどね。 何故 借りてきたか問うたら「しゃもじいさんが借りてくれと言った」と。 本と喋れる女．．．その感性 大事にしてくれ．．． さてさて お話はしゃもじいさんが働く場所を求め、旅に出る。色々な出会いがあり、辿り着いたお寺で．．．と、まあこんな感じですがなかなか面白い。 最後の方に包丁とか道具のリフォームの仕方も書いてあります。大人は知ってることがほとんどだろうけど知ってるくせにやらない、買った方が安いって。ちょっと反省しちゃいました。 そろそろ 大掃除。これを教訓にできたらいいな。 明日もパラパラ いい日でありますように
2012.12.20
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もーちゃんの読書
今回もーちゃんが借りてきた本キターっ(*ﾟﾉOﾟ)<ｵｫｫｫｫｫｰｰｰｰ マヤの一生。母が小学生の時読んで読書にハマったきっかけの本である。 少々もーちゃんには早い本。何故借りてきたかと問うたら「お友達のお姉ちゃんにススメられた」とのこと。 おねいちゃん、センスいいね～だが少々早い。 もちろん母の読み聞かせ。後半 泣きじゃくりながらの読みにもーちゃん キョトーン．．．(*ﾟρﾟ)だから、早いんだって．．．いや、泣きながら読んだからヒかれたが正しいだろうか。 ２０年も前に読んだからうろ覚えだったけど戦争が始まる頃のお話。なぜ戦争の為に家族を奪われるのか理解できずただただ「かわいそう」という気持ちだけでいたが大人になって読んでみるとまた違う感情もこみあげてきます。 いつ読んでも 良い本は良い本。 皆さんも心に残っている本をもう一度 手に取ってはいかがでしょうか。 明日もパラパラ いい日でありますように
2012.12.13
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もーちゃんの読書
前回紹介した「となりのせきのますだくん」と、一緒に借りてきた本「あいさつ団長」 表紙を見て度肝をぬかれましたが中身もなかなか面白い 転校生のサムソン君に人気を奪われた番長たちが人気を取り戻すべく 奮闘するお話。 内容ももちろん面白いけど毎ページの絵の面白さ。細かい所まで楽しめますよ。 全文標準語ですが別の小さな枠に博多弁でもお話を読むことができます。なかなか読み手にも試練があって 面白い。 シリーズ化されているこの本他シリーズも読みたくなる１冊でした。 明日もパラパラ いい日でありますように
2012.11.29
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もーちゃんの読書
昨日あんなこと言ってましたが想定外のことで急遽水通し～ なのでちょいと休憩 *～*～*～*～*～*～*～*～*～* 小学生になったもーちゃんは週１で図書室から本を２冊借りてくる。 特に規制はないようで表紙の絵で選んだであろう漢字ばかりの本やなにかのオマケのようなペラペラの物まで毎回多岐にわたっていて面白い。 そんな中から先週借りてきた２冊のうち１冊をご紹介。「あたし、きょうがっこうへいけないきがする。」と始まるこの本。 隣の席のますだくんはいじわる。主人公の女の子の気持ちが詩のような感じで書かれていてなんだか切ない。 でも最後にはちょっぴりますだくんの優しい所が見えて不覚にも声を詰まらせてしまった。 泣くような本ではないんでしょうけどね～もーちゃんに「泣いてんの？！」と つっこまれる始末．．． なんだか最近 子供の純粋な気持ちに触れるとだめなんだよね～ 母は汚れちまったなっそう痛感する１冊でした．．． ハクナ・マタタ．．．
2012.11.21
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