yayaの夢日記

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テーマ詩 2

テーマ「花火」


恋火

夢のような時間だった
静寂の中ぬくもりだけがあった
感じられるものだけで
満たされた

思考もなく言葉もなく
感覚だけで触れ合えていられたら

終わりはなかったのでしょうね



恋火

夜空に咲いた大きな花を
見上げる君の瞳の中に
恋と言う名の花を見つけた



テーマ「終わらぬ夜」


終わらぬ夜

君の嘘をひろったよ
透明の心からこぼれ落ちた

変わらぬ笑顔を見ていたよ
ほんの少しかすんだ瞳で

僕の真実は何を残せる?
君の心の闇に

鳴り出した雨音と
かき消した涙音

夢の続きはいつも君の笑顔



テーマ「卵」


寂しさ

いつだって優しい人
そのぬくもりは 確かなものなのに
腕の中でしか感じられなくて・・・

抱きしめていて
そのぬくもりで
私の心に何かが生まれるように
抱きしめていて



テーマ「オイル」


BLOOD

いとおしくて
守りたくて
抱きしめたくて
離さずに いつまでも
熱く流れる血がここにある

憎しみと怨み
傷つけたくて
悲鳴が聴きたくて
刃をその胸に突き立てる
冷たく流れる血がここにある

襲い来る葛藤の中
二種類の血を中和させるための
オイルを注ぐ

彼にとってはそれが理性
彼女にとってはそれが見栄
誰かにとってはそれが愛

ほんの少しのオイルと
二種類の血

アタシは生きている



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