- テーマ「花火」
- 恋火
夢のような時間だった
静寂の中ぬくもりだけがあった
感じられるものだけで
満たされた
思考もなく言葉もなく
感覚だけで触れ合えていられたら
終わりはなかったのでしょうね
- 恋火
夜空に咲いた大きな花を
見上げる君の瞳の中に
恋と言う名の花を見つけた
- テーマ「終わらぬ夜」
- 終わらぬ夜
君の嘘をひろったよ
透明の心からこぼれ落ちた
変わらぬ笑顔を見ていたよ
ほんの少しかすんだ瞳で
僕の真実は何を残せる?
君の心の闇に
鳴り出した雨音と
かき消した涙音
夢の続きはいつも君の笑顔
- テーマ「卵」
- 寂しさ
いつだって優しい人
そのぬくもりは 確かなものなのに
腕の中でしか感じられなくて・・・
抱きしめていて
そのぬくもりで
私の心に何かが生まれるように
抱きしめていて
- テーマ「オイル」
- BLOOD
いとおしくて
守りたくて
抱きしめたくて
離さずに いつまでも
熱く流れる血がここにある
憎しみと怨み
傷つけたくて
悲鳴が聴きたくて
刃をその胸に突き立てる
冷たく流れる血がここにある
襲い来る葛藤の中
二種類の血を中和させるための
オイルを注ぐ
彼にとってはそれが理性
彼女にとってはそれが見栄
誰かにとってはそれが愛
ほんの少しのオイルと
二種類の血
アタシは生きている