カモメのジョナサン


hiroろんさんのカモメの詩は良いよ。

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 重要なのは食べることではなくて、飛ぶことだ。
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 精神的真実について
 気付きはじめた人が
 気付いているということを
 確認するための本
 それ以上でもそれ以下でもないが
 そういう確認作業というのは
 何度やっても喜びであり
 喜びは自信となり
 全ての原動力になるのではないかと思われました。

 真実とは?
 完全とは?
 そう考えはじめた私に
 ちょうど良かった本。
 著者の主張は時に和音となり、また不協和音となり
 心地よく感動の音が響いていた。
 短くて優しくて深い本です。

よいか、ジョナサン、お前が真に完全なるスピードに達しえた時には、
お前はまさに天国に届こうとしておるのだ。そして完全なるスピード
というものは、時速数千キロで飛ぶことでも、百万キロで飛ぶことでも
また光の速さで飛ぶことでもない。なぜかといえば、どんなに数字が
大きくなってもそこには限りがあるからだ。だが、完全なるものは、
限界をもたぬ。完全なるスピードとは、よいか、それはすなわち、
即そこに在る、ということなのだ
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ほんの一瞬にしろ
生徒たち全員の本来の姿を見たのだ。
そして彼は自分が見抜いた真の彼らの姿に、
好意どころか、愛さえおぼえたのだった。


 カモメのジョナサン、リチャード・バック著、五木寛之訳



(余談)
 考えているだけで食わなければ
 餓死してしまう
 ジョナサン
 私は君に
 いいしれない嘘っぽさを感じたんだ
 私はスピードの塊じゃない
 思考でも感情でもない
 かもめも私も形を持ってる
 現実を否定するな
 否定の上に幸福はない


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