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隣に住む長男の孫娘が吉岡町の駒寄幼稚園の入園式に両親と出かけた。今朝、入園式に出かけるのを見送る。朝から入園式に行くのを楽しみにしているとの事だった。新しいカバンをしょって、上履き入れをもっている。上履き入れの中身を見せてもらった。真新しい黄色の上履きが入っていた。今日の入園式を楽しみにしていたそうで、朝からテンションが上がりっぱなしという。両親も一緒に入園式に参加するという、9時10分頃に、3人で入園式に出かけた。長男も長男の孫も、駒寄幼稚園を卒園している。11時20分頃入園式が終り自宅に戻って来た。孫娘が持っていたお菓子を私にくれた。私と一緒にお菓子を食べる為にくれたのである。2人でお菓子を食べた後に写真を撮ってもらった。
2024.04.12
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わが家の自家用車の車検が今月中に切れるので、車検整備を受けた。3月22日、あらかじめ車検整備の予約を入れておいた日が来たので、午後1時にディーラーの整備工場に車を持って行った、最初に、車検整備の見積もりを見せられ、見積もり通りに整備するように依頼した。整備時間は90分と言われたので、その間の待ち時間は妻と買い物を楽しんだ。買い物途中で、正確な見積もり金額の連絡を受けた。少し安くなっていた。予定整備時間が過ぎたので整備工場に向かった。車検整備代金を支払ってきた。正式な車検整備シールは後日になるという。シールは整備工場に取りに行くこととした。3月27日~4月5日の間に取りに行く、車のフロントガラスには、仮の車検証が張ってあった。有効期限が有るので、忘れないようにしないといけない。
2024.03.23
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カーポートが完成したことは紹介済み。実際に車をバックしてカーポートに入れるときに、柱にぶつけないようにと注意しながら入れる。目標物がないので入れずらい感覚が有る。コンクリートの床面に、一般の駐車場に書かれている駐車用の白線と同じものを書くことにした。白ペンキ、塗り刷毛、養生テープを準備して、白チョークで白線を塗る部分を描いた。其のチョークの線に沿って養生テープを張り、白ペンキを塗ってゆく。南側の柱のそばの線を塗っている。中央部分の線を塗っていると、孫娘もペンキが塗りたいとの事。塗り刷毛をもって塗ってゆく。色が塗れなくなると妻の小出し容器からペンキを付け直してまた塗ってゆく。テープからはみ出さないように上手に塗っていた、南側部分の線が塗り終えて一休み。北側部分を塗るために養生テープを張った。白ペンキを塗り終えた。ペンキを塗ってから1時間が立ったので、養生テープを剥がした。結構様になる線が書かれていた。駐車用の白線塗りが終了した。改めて写真を見るとタイヤの泥の跡が、柱を意識してか離れて駐車していたことが分かった。これで一般の駐車場並みに白線を見ながら駐車できるので、柱をあまり気にせずにバックできる。
2024.03.07
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先日、カーポートのコンクリートの床に駐車用の白い線を引こうと思い、チョークで白線をぬる所の線を描こうとした。そこに隣に住む孫娘が遊びに来たので、線を引かずにコンクリートの床にチョーク絵を書くことにした。孫娘に白チョークを渡すと、3本から5本の円弧の線を書いた、良く書けていたので私が三重の花丸を書き添える。私がただの大きな丸を書いた、すると孫娘が其の丸の中に小さな丸を3個書き始めた。仕上がってみると、なんとアンパンマンの顔を書いたのである。一緒にそばにいた嫁もびっくりするほどうまくアンパンマンの顔が書けていた。家でも、頻繁にアンパンマンの顔を書いているとの事だ。そのあとも。次のい絵を書くことを考えている様子である。アンパンマンの顔を書く前は線を場所を変えて書いていた。孫娘とチョーク絵で遊んでいるところを嫁が写真を撮ってくれた。アンパンマンの黒目二つと鼻とほっぺが二つ、そして横棒の口がしっかりと書かれていたのであった。私は大きな丸を書いただけなのに、孫娘がアンパンマンの顔にしてしまったことに驚いている。この日は孫娘に脱帽であった。
2024.03.06
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新設2棟の物置の床にシートを張ったのは紹介済み。南側の物置に荷物を入れ始めた。最初は、シートハウスに保管してある夏用のタイヤ4台分を入れ込むことにする。シートハウスに保管中の夏用タイヤ3台分。残り1台分。ホコリをはらい順次収納した。一番下の段の棚板1枚を外して3台分を収納予定、3台分がうまく収納できた。そして反対側に4台分目を収納した。タイヤが無くなった分シートハウスはすこし広くなった。
2024.03.02
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カーポートが完成して車をカーポートに入れる時に、カーポートの柱に車をぶつけないように、ソーラーマ-カーライトを取り付けた。ソーラーマーカーライトは使用開始前に充分充電しておく必要があり、ソーラーライトを分解して充電池をフル充電をしておいた。ソーラーマーカーライトはただ地面に差し込んでおくだけなので、盗難に遭いやすい。現に我が家でも盗難に遭っている。盗難防止のひもを取り付けておいた。ひもはタコ糸でソーラー本体を貫通させてある。ひもは2か所を30Cmの杭で止めておく。カーポートの左右の入り口に差し込んでおいた。夕方になりソーラーマーカーライトが点灯した。まわりの光が消えると、ソーラーマーカーライトのみが点灯している。
2024.02.27
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2月24日、カーポートの後ろに2棟の物置を新設した。其の物置の床の汚れ止めとして、人工芝風のシートと防草シートを張った。北側の物置に人工芝風のシートを張る。シートのお大きさは床の広さより幅が少し短いが、アウトレット品で安かったので購入した。南側の物置は、手持ちの50Cm幅の防草シートを3枚つぎで引く。
2024.02.26
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2月22日、完成したカーポートに2台の車を入庫した。あいにく前日に雨が降ってしまい、車は濡れてしまった。一日早く完成していれば濡れずに済んだ。完成したカーポート、雨に濡れている。最初に軽トラックを入れた。次に乗用車を入れた。長年雨ざらしの自働車も、今日からは多少の雨はかぶらないで済み、熱い日差しも浴びなくてもよくなる。雪が降っても車に積もった雪下ろしの作業もしなくても済む。物置も2棟完成しているが。こちらはまだ何もいれていない。これからは、防犯ライトの設置などをやっていくつもりでいる。
2024.02.24
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1月26日からカーポートと物置の工事が始まったことは紹介済み。その続きから完成までを紹介する。カーポート建屋と土間打ちが完成遠目からの観察。後は電気配線が終れば完成である。
2024.02.23
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自家用車の電子キーが動作しなくなりドアーが開かずに車の中に入れない。手動キーでドアを開けてエンジンは掛けられた。予備のキーと交換した。電子キーの電池交換をメーカーに頼むと、それなりの金額がかかると妻に言われた。何とか自分で交換しようと、ネットで調べたら簡単に交換できそうだった。ドライバーが有れば交換できるので、電子キーのケースをドライバーで開けたらうまく開けられた。電池の型番を調べた、CR1632 3V であった。早速、家電量販店で同じ型番のボタン電池を360円で購入し、交換取り付けをした。開けたケースを元通りに組み直した。実際に電子キーが動作するのか確認した。遠隔動作で、ドアのロックがかかったり外れたりするのを確認した。うまく動作したので安心した。電池を交換した日にちを記入して、元の保管場所に置いておくことにする。
2024.02.09
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2月6日夕方4時半ごろ雪道のウォーキングを始めた。朝早くに除雪車でかいた雪の塊があちこちに有る。渋川高碕線バイパス道路の歩道がウォーキングの場所である。雪が残る歩道には、数台の自転車と、二人の足跡が残っている。この歩道を約8000歩で往復するのである。歩道から赤城山を望むと、一面の畑が雪に覆われている。水沢山の雪はあまりないが、手前の畑はやはり雪に覆われている。5000歩の折り返し点にある石碑群をさらに8000歩の折り返し点まで進む。7000歩折り返し点にある渋川広域消防南分署から救急車が出動し通過した。8000歩の折り返し点を回り歩道を少し離れた農道を歩くと、こちらに向かっている一人の足跡が残っていた。その残っていた足跡の右側を私が歩き、足跡を残してみた。戻り道で、足で丸い円弧を10個描いた後が残っていた。私が歩いた後に誰かが描いたものである。更に戻ると、自転車が4,5回ジグザクに走った後も有った。雪道のウォーキングは、足跡で遊んだり、足で円弧を描きながら単調さを紛らわす歩きや、自転車のジグザグ乗りで遊んだりしている跡が残っていた。結構楽しめた雪道ウォーキングであった。
2024.02.08
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1月27日こたつヒーターを取り外して、食卓テーブルの下面に移設した。食事の時にクーラーだけの暖房であると、食卓テーブルの下の方が温まらないので足が冷たい。足が冷たくなるのを緩和するために移設した、ホームセンターで板切れを購入し、こたつヒーターの取付枠を作成する。板を切り、木ねじて止めてヒーターの枠が完成。こたつヒーターを取り外し、作成した木枠に取り付けてゆく。食卓テーブルの裏側に木枠に取り付けたヒーターをねじ止めをする。木ねじでしっかりと食卓テーブルに固定した。食卓テーブルを元に戻してみた。プラグをコンセントにさして電気を入れた。ヒータが赤く成り、ファンも回転を始めた。食卓テーブルの上にこたつ布団を掛けた。これで足の冷え防止にはなると思われる。ヒーターが外されたこたつ櫓の利用法はこれから考える事にする。
2024.01.29
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カーポートと物置を立てる工事が1月26日から始まった。26日朝、8時半ごろ工事業者の方が見えられ作業をはじめた。トラック2台が来て、1台に小型のユンボを積んでいた。早速作業が始まる。昼間の工事は用事があり見学できなかったが、夕方工事業者の方が帰られた後に工事の内容を把握した。まわりに杭を打ち、レベル計で水平をだし水糸をはった。ガレージの部分には、バラスが敷いてあった。ユンボの周りには大きな石が4個、中ぐらいの石が2個掘り出されていた。たぶん工事に支障が有る場所に埋まっていた石を堀り上げたものだと思う。ガレージ部分を横からみる。大きな石をどかしてから平らに直すと思われる。擁壁とバラスの間の土の部分には物置が建つ場所である、この部分は防草シートを張った上に砂利石を敷いた上に物置を設置するという。段々と完成イメージがわいてくる。
2024.01.27
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西の畑の一部に、ガレージと物置を作ることにした。作る場所。青色ペンキでおおよその寸法を出した、ガレージと物置きの設置位置。物置を2棟並べて立てて、その前側にガレージを立てる予定である。物置とガレージの立体図。ガレージが完成した時のイメージ。ガレージには2台の自家用車が入る広さである。工事は1月26日から始まる予定である。
2024.01.26
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毎日使用している上腕式血圧計が、1月18日の朝にスイッチを押しても動作しなくなった。原因を調べてみた。血圧計のACアダプターからの電圧をテスターで測ったが電圧が来ていない事が分かった。早速ヤフオクでACアダプターを探した。ちょうど良いものが見つかった。うまく落札できた。1月20日に紙袋に入ていたものがとどいた。袋を開けると新品のアダプターだった。ACアダプターを繋いでスイッチを入れた。うまく測定動作を始めた。血圧計の故障原因はACアダプターで有った。血圧計が使えなかったので3日間血圧測定が出来なかった。血圧計がわずかな金額で直ったので良かったと思っている。
2024.01.24
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先日、雪が3Cm積もった。幸いにも夕方には普通タイヤでも移動できるまでに雪が解けてくれて、ほっとした。週末にも大雪が降る予報が出ているので、急遽冬用タイヤに交換することにした。冬用タイヤをシートハウスから出してきた。昨年に冬用タイヤを外した日にちが張ってあった、令和5年4月24日であった。4本のタイヤ交換に要した時間は45分間であった。以外に手際よく出来たと思っている。タイヤ交換が済んだので、いつもガソリンを給油しているスタンドで、エアー調整をして来た。基本雪の日は車の運転はしていないが、どうしてもの時が有るので準備だけはしておいた。
2024.01.19
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毎年1月14日が吉岡町の長松寺の境内に有る矢落ち観音の縁日である。駐車場に車を止めて、矢落ち観音に向かう。観音堂は数段の階段を上がったところに有る。線香をた向けてお参りをした。沢山の方々がお参りをしていた。本尊は吉岡村誌のグラビア欄に写真が載っている。矢落ち観音のいわれは、吉岡町のホームページに乗っていた。「長松寺の境内にある矢落ち観音(ざる観音)。昔、船尾滝周辺にあった寺院が日を掛けられて陥落しようとした時、お坊さんが観音様を守るため、御本体を矢(や)に結び、漆原方面に強矢で放ちました。それが桑摘みをしていた乙女の笊(ざる)の中に落ちたという伝説が名前の由来です。年一回開催される縁日では、護摩札の護摩供養が行われるほか、境内に縁起物のざるや縁起だるまの市が開催され、夕方までたくさんの方で賑わいます。」お堂の隣には、新しい鐘楼があり1打は無料だそうだ。境内には、焼きそば屋、焼きまんじゅう屋、バナナチョコ屋など数軒の露店が並んでいた。金物屋のお店も出ていた。境内に「吉岡音頭」の碑が建っていた。作詞 栗原精一、作曲 服部良一の名前が刻まれ、吉岡音頭の一番んの歌詞がのってた。私達の年代で作曲家の服部良一を知らない人はいない位、超有名な人である。其の歌詞の中に「矢落ち観音 春祭り」とあり、今日が其の春祭りなのである。吉岡村誌のグラビア欄には「服部良一氏のタクトで吉岡音頭の斉唱」が掲載されている。吉岡郷土かるたにも「縁起は古し矢落観音」とあり、町民に親しまれているのである。
2024.01.18
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中村地区の道祖神の見学後は、下有馬地区の道祖神を見に行く。途中で上有馬地区の道祖神が有ったので寄ってみたが、ここの道祖神祭りは終わっていた。地区役員の方々が、火の後始末をしていた。この上有馬地区の道祖神は、大きな庚申塔の石碑が有る畑で行われていた。下有馬地区の道祖神祭り向かう。下有馬地区の道祖神は、200mほど離れたところに有る有馬渠口神社で神事が行われた後、太鼓を2人で担ぎ、太鼓の打ち手が太鼓をたたきながら道祖神の有る畑まで歩いてゆく。その間、カセットデッキから雅楽が流れている。道祖神櫓の後ろに降ろされた。10時にだるまや正月飾りなどが置かれている場所に点火された。北風にあおられながら道祖神櫓は赤い炎に包まれた。点火から4分で櫓が炎の中に崩れ倒れた。点火から15分が経ち、高くそびえたやぐらも炎に包まれながら燃え尽き灰になった。まだ赤い炎が上がっているが、多くの竹竿が残り火に向かって伸びていく。竿の先に餅焼き網や金属籠を縛り付け、乗せたり中に餅を入れたりして焼いている。みなさん工夫を凝らしたやり方で餅を焼き、熱々の餅を分け合いながら食べていた。
2024.01.16
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1月14日、渋川市中村地区の道祖神祭りを見てきた。朝の9時に道祖神に点加するとの事で、それに間に合うように家を出た。点火には間に合った。中村地区の道祖神櫓は他の地域の道祖神よりも派手な感じの道祖神櫓である。道祖神の正面の首の当たりから15個ぐらいのダルマがつながり、二列に並んで垂れ下がっている。9時に道祖神櫓の下の部分の周りをぐるりと回るように点火されたすぐに赤い炎が回り始めた。赤い炎の勢いが増すと白い煙が立ちあがって来た。あっという間に櫓は白い煙に覆われてしまった。パンパンと乾いた音が周りに響き渡る。道祖神の南側の正面20m先には、テーブルの上に門松が一対とお供え物が飾ってあった。点火から15分が経過し、櫓のてっぺんも炎の中に崩れ火の勢いも衰えて来てた。めいめいが竹竿の先に餅やスルメなど取り付けて火であぶり始めた。2人の女の子は、白いマシュマロを炎に掛けて焼いていた。点火から25分後、まだまだ大勢の地元の人たちが道祖神祭りを楽しんでいた。次の地区の道祖神の点火が10時からだというので、畑から立ち登る煙を見ながら引き上げて来た。そびえていた櫓は無くなっていた。
2024.01.15
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昨年の暮れ、藁で手作りをした正月飾りを取り外した。正月飾りは毎年渋川市の道祖神に納めさせてもらっている。ここは道祖神の櫓を早くに作るので何時も利用させてもらっている。正月飾りを納めると、すでにたくさんの飾りや達磨が置いてあった。道祖神祭りは1月14日(日)10時から行われるという。正月飾りは、金属や燃えないものは取り外しておくようにとの事・手造りの飾りも紙袋ごと奉納させてもらった。道祖神の西側には、いつもの水沢山が雲一つない青空をバックこちらを見ている様だった。私の歌謡祭発表曲「月夜酒」です。興味のある方は覗いてみてください。 (移動中の画像をクリックする)
2024.01.10
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1月4日、栃木の娘家族と隣に住む長男家族が我が家に年始に来た。三家族が揃って正月の食事会を開いた。食事会の後は、長男の家の自転車と三輪車を持ってきて遊んだ。栃木の孫が自転車に挑戦する。自転車は長男の孫の物で孫は小学生3年、栃木の孫は小学2年生なので、ぺダルには足が載るが足は地面にわずかに届かない。長男がサポートするが、うまく乗りこなせない。小学2年生には大きすぎである。栃木の孫娘も自転車に乗りたいという。両親が支えながら自転車に乗っている。長男の孫は自転車をうまく乗りこなしている。栃木の孫娘は、自転車から三輪車に替えて挑戦している。母親に押してもらって乗っていた。長男が三輪車のペダルを取り付けてくれてたので、ペダルをこげば走れるようになった。しばらく乗っていたら、孫娘は自分でこいで走っていた妻もしばらく自転車に乗っていないので練習をしていた。もう少しうまく乗れないと、自転車でスーパーに買い物にも行けない。私の歌謡祭発表曲「月夜酒」です。興味のある方は覗いてみてください。 (移動中の画像をクリックする)
2024.01.05
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新年あけましておめてとう御座います。昨年中は大変お世話になり有難うございました。ブログ毎日更新修行が4年目に入りました。
2024.01.01
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12月29日から栃木の孫が我が家に来ているが、大みそかには栃木に替えるそうだ。12月30日、隣に住む長男の孫と、栃木の孫と孫娘の3人と一緒に近くに有る大型スーパーに買い物に出かけた。買物のルールを作り、一人1000円以内で菓子パンを1個買い、残りで好きなお菓子や駄菓子を買う事にした。大型スーパーは我が家から歩いて子供の足で20分の所にある。めいめいが自分のお金で買い物を済ませて、家に帰ることにした。栃木の孫娘に4人分の買い物を持ってもらった。4歳の子供には少し重そうだ。帰りには地元の鎮守様に寄り道をして来た。活発な孫達はチャンバラごっこなどをしながら、遊びを楽しみながら歩いている。家に帰り、めいめいの買ったものを見せ合った。栃木の孫、長男の孫。栃木の孫娘。買い物ゲームの結果を集計した。買い物金額が千円に一番近い人が一番になる。私も買い物ゲームに参加していた。買物ゲームの1位は、お金の計算が出来ない栃木の孫娘が1位に成った。金額がオーバーした長男の孫は、ママと妹の分のお菓子を買っていて、それを私に見せてくれた。そのお菓子が二人とも好きなのだという。
2023.12.31
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12月24日、長男の孫娘と大型スーパーに出かけていき、クリスマスケーキと照り焼きを買ってきた。ちょうど12時に家に帰って来た。ケーキの箱を開けた。大きさは小さめのケーキでチョコレートが使われている。妻がケーキを切り分ける。孫娘は美味しそうに食べている。カメラを向けるとポーズをとった。照り焼きの方は、妻と夕食の時に食べた。
2023.12.25
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隣に住む長男の孫が9歳を迎えた。手造りのバースデーケーキを前にして、ポーズをとる孫の写真が、家族LINEで送られて来た。誕生日の日、孫が学校帰りに我が家によった、誕生日前日には、校内マラソン大会が行われ、妻がマラソンコースで応援をした。そのことを話すと、孫が連絡帳をカバンから出して見せてくれて順位が書かれていた。大会前に2回ほど試走会があり、その時の順位も書かれていた。其の順位が早い方なのか、遅い方なのかは分からないので、良く頑張ったと褒めておいた。誕生日のことを話すと、ママがケーキを作ってくれているとの話もしてくれた。LINE には高崎市にいる長女から誕生日祝いのスタンプが送られて来た。妻と栃木の次女からもメッセージとスタンプが送られて来た。孫も毎日元気に学校に通っている様だ。孫が妻に、栃木の○○くんはいつ来るのと聴いたという。正月休みには来ると思うと話しておいたという。孫同士が逢えるのを楽しみにしていると思った。
2023.12.03
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南アルプス市のぶどう「シャインマスカット」が元同僚の奥様の計らいで届いた。元同僚の友人で、南アルプス市でブドウ園を経営されているOご夫妻が作られた「シャインマスカット」である。毎年この時期にOご夫妻のブドウ園から届けても貰っている。8月20日過ぎになると出荷できるとの連絡で、8月24日に元同僚とスナックでカラオケを楽しんだ時に引き取った。品種は、皮ごと食べられる「シャインマスカット」である。箱を開けると白いクッションが入れてあり、丁寧に梱包されている。箱の中には大きな房が7房入っている。ぶどうを包んである袋には「南アルプス果実」「Fresh!」「JA南アルプス市」「シャインマスカット」「の文字。房を持ってみるとずしりと重く緑色が新鮮さを表している。早速試食をした。ぶどうの皮をかじった時の感触が良く、すぐにぶどうの甘みが口の中に広がった。
2023.08.27
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フルーツ王国山梨県南アルプス市の桃が届いた。元同僚の奥様の手配で、今年も南アルプス市の桃が奥様宅に届いたというので引き取りに行った。南アルプス市には元同僚とさくらにんぼ狩りに出かけていたが、新型コロナの影響で4年連続で出掛けて行けてない。そんな中、今回の桃が届いた。箱の中身を空けてみた。白いウレタンのクッション材をはがす。真っ赤な色をした桃が、白いネット状の緩衝材に包まれて9個入っていた。早速頂くことにして、妻が皮をむいてくれた。桃の中心に種が有るが、種を避けるように実の部分を食べやすい大きさに切り落した。果物ホークで挿すと、実が引き締まっている感覚が伝わって来た。一口食べてみた。歯ごたえは十分にあり、口の中に桃の甘さげ広がった、この桃は、先ほどのさくらんぼ狩りにお邪魔していた「ヤマヨン農園」で作られた桃である。コロナ前にお邪魔した時に頂いた名刺が見つかった。そして、2018年6月11日に「ヤマヨン農園」に同僚夫妻とお邪魔した時の写真である。次ぐ年、2019年6月10日に4組の夫婦でさくらんぼ狩りをした時の園内での記念写真である。この時以来、新型コロナの影響でさくらんぼ狩りに出かけられないでいる。年齢的にも自動車の長距離運転は難しくなっているので、さくらんぼ狩りに出かけられるか微妙なところである。
2023.07.20
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6月18日、隣に住む長男から父の日プレゼントを頂いた。長男が孫と孫娘と一緒にプレゼントを持ってきてくれて、孫が私に渡してくれた。プレゼントは「まぐろ尽くし・刺身用」で、大トロ、中トロ。本マグロ、バチマグロ、マグロのたたきが入った刺身であった。ケースを外してみた。それぞれ色合いも、光沢も微妙に違っている。早速その日の夕食に「まぐろ尽くし」が食卓にあがった。どの刺身から頂こうか迷ったが、大トロから頂いた、食べてみてびっくりした、油が載っていてさすがに大トロの味が口の中に広がった。次は中トロ、やはり大トロにはかなわない食感である。ホンマグロ、バチマグロ、マグロのたたきの順番で頂いた。普段は大トロ、中トロは食べた事が無いのでとてもおいしく頂けた。長男よ、ありがとう。
2023.06.19
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先日、太陽熱温水器が故障し太陽熱パネルで温めたお湯がほとんど温度が上がらず、お風呂で使用できなくなってしまった。設備屋さんに見てみらったら、排出弁が故障していて部品がないという。3月に10年間使っていた石油温水器が故障して交換したが、同じ時期に設置したので、寿命なのかも知れない。新しく交換することにした。朝から設備屋さんが来て交換作業をはじめた。太陽熱温水器は2階の屋根に設置されている。新しく取り付ける貯油タンク。新しい集熱パネル。3人がかりで古い装置を取り外している。あたらしい太陽熱温水器が取り付けられている、交換作業は完了し、設備屋さんはうまく水が降りてくることを確認し、夕方には温水が出るようになるからと言って、12時に帰っていった。夕方になり、お風呂に今日交換した太陽熱温水器のお湯を使ってみた。お風呂の2/3ほどのお湯を降ろしてもまだ熱いお湯が出ていた。お湯の温度を測ってみた。50℃のお湯が出ている、すべてのお風呂のお湯を石油温水ボイラーで賄うには石油代が高くつく。4月から11月まではこの太陽熱温水器のお湯で賄えるので、石油代はかからない。メーカーの資料では、年間520KgのCO2の削減が出来ると宣伝している。わが身を見て、腰の痛みや肩の痛み、体全体の老朽化も部品や装置の交換で良くなると良いと思った。
2023.06.18
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10年以上使用していた石油給湯器の着火がうまく出来なくなってしまった。そのために浴室や台所でのお湯が使えなくなってしまった。石油以外の給湯器を検討したが、値段が高くこれから先の人生を考えると得策でないと思い、従来通りの石油給湯器に交換した。故障した給湯器とほぼ同じ仕様のものにした。灯油タンクも新しい物に交換。交換作業は昼休み時間を除いて4時間ほどで完了した。浴室内のコントロール盤も少し大きく成った。今度のコントロール盤には時計の標示が出るようになっていた。台所のコントロール盤も浴室の物と同じデザインのものが取り付けられた。取り扱い説明書をよく見て、操作方法を覚えることにする。
2023.05.28
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妻の自家用車が雨が降るたびに泥跳ねの被害に会う。玄関前の路地に止めておくために、雨で飛ばされた泥が車の下の部分にはねて付着する。路地の部分に泥跳ね防止の為に防草シートを張って泥跳ねを防止するのである。防草シートは幅1m✕10mで、つい最近吉岡町に出来た「ジョイフル本田」で安く売っていたので購入してきた。10m物を半分に切り2枚の防草シートにして、ピンで止めてゆく。防草シートを張った中央部が空いているが、防草シートがたりなかったので、後で50Cm幅の防草シートを張る予定である。自家用車の下に防草シートが張ってあるので、泥跳ねがなくなり泥跳ね防止になるのである。本来ならば駐車スペース部分はコンクリートにすべきだが、費用がかかるので防草シートにした。泥跳ね防止になるかしばらく観察してゆく。
2023.05.03
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3月29日、栃木の孫と孫娘が春休みを利用して2泊3日の予定であそびに来た。栃木の孫と隣に住む長男の孫が草餅作りに挑戦した。栃木の孫達は、自宅のとなりの空き地に生えているヨモギをあらかじめ採取して持参してきた。孫達3人して、茹でたヨモギを餅つき機の中に入れている。ヨモギを入れてから15分位で餅が出来上がり、ヨモギ色の草餅が出来上がった。娘があんころ餅の生地をちぎって、孫達があんこを入れるために平らにのばし始めた。孫たちはあんこを包もうとするが苦戦している。孫娘は早々と作りかけのあんころ餅を食べ始めた。2人の孫達も次々に未完成のあんころ餅を食べ始める。作業をはじめてから12分が経ち、あんこがなくなりあんころ餅作りは終了。出来あがったあんころ餅をみんなで味わった。全部で26個のあんころ餅が出来上がった。3個のギョウザ風のあんころ餅が有るが、孫たちがあんころ餅を食べながら作ったので、こんな形になってしまった。今回は孫たちがヨモギを採取して来たので、草餅になったところまでを見られて良い体験が出来たと思う。
2023.03.30
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隣に住む長男の孫に自転車を買ってやった。孫も小学校3年生になる、友達も増えて来て活動的になって来た。行動範囲が広がって来たので機動力が必要になり自転車を買った。近くのホームセンターの自転車売場に出かけた、いろいろな自転車が展示してある。大人用の自転車。電動自転車も売られていて、子供用の自転車もカラフルな色がそろっている。孫もいろいろな自転車の乗り心地を試しているようだ、種類が豊富なので選ぶのに迷う。長男がネットで調べて、小学3年生ぐらいは20~24ぐらいのタイヤサイズが良いらしい。この白い自転車が24サイズである、お店の人に相談すると、サドルの高さや、足が地面に着くかなどを調べてくれて、やはり24インチサイズの自転車が適しているという。親の勧めもあり孫もこの白い自転車が気に入り、自転車の保険を付けてもらい購入した。家に帰り早速試乗していた。孫も補助輪の無い自転車の操作を慎重に捜査している、孫娘も興味があるらしく見ている。まだ自転車の操作が思うようになっていなそうで、孫娘も心配そうである。自転車には乗れて自分でこぐことが出来てきたが、ハンドル操作が不安定。自分が思った方向にハンドルを切れない時があり、嫁が慌てて孫娘を抱き上げる時もあった。自転車に乗るときはヘルメットの着用が必要だが、、ヘルメットは持っているとの事で買わなかった。私はマウンテンバイクを持っているが故障中で直していない。孫とサイクリングが出来ると良いと思っている。
2023.03.28
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2月14日、斉藤歌謡教室の晃先生の奥様から火曜日会の生徒7人がバレンタインチョコを頂いた。そして3月14日ホワイトデーである。生徒7人でホワイトデーの贈り物をすることになり、私が代表となり贈り物を準備した。3月14日、歌謡教室の練習の前に晃先生の奥様にホワイトデーの贈り物を、私から奥様に手渡した。この年になっても、バレンタインデーのやり取りは楽しいものである。
2023.03.16
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2月20日、吉岡町の税の申告・相談会が開かれたので確定申告に出かけた、吉岡町役場から事前に郵送された、町県民税申告書をもってコミュニティーセンター2階の会場に妻と出かけた。午後の受付で13時40分に受付を済ませ順番を待っていた。50分ほどで順番が回ってきた。最初は私の方の申告から始まり、マイナンバーカードで本人確認を取る。私は年金生活者で、どこからの収入もないので町県民税申告書だけですんだ。 妻の方は、不動産所得があり確定申告が必要となり、税金を納める事となった。控えの書類を受け取って、無事に確定申告が済んだ。この確定申告で改めて私は高齢な年金生活者であることを認識し、少しばかりさみしい思いをした。
2023.02.21
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昨日の続きで、隣に住む長男の孫娘が毎日のように遊びに来る。12日は長男は仕事が休みなので、孫娘を連れて遊びに来た。譲り受けたパーソナルカラオケで孫娘と遊んだ。私が童謡や唱歌などのカラオケを流す。孫娘は流れてくる曲と映像を興味深げに見ている。その内に曲と映像に合わせるように体を左右に動かしている。数曲は楽しんだみたいである。孫娘はまだカラオケは無理であるが、流れてくる音楽や映像にすぐに反応する。人は元来音楽などのリズムで体を動かす様に出来ているように思う。
2023.02.13
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先日、寝室の蛍光灯のスイッチが故障してしまい、新しくLDE照明器具を購入して交換した。近所の電気量販店で12帖用のLED照明器具を購入してきた。わが家では初めてのLED照明器具である。早速中身を取り出した。今回購入したLED照明器具は寝室で使用するのではなく、居間で使用するために明るい12帖の物にして、今居間についている蛍光灯を取り外して寝室の故障した蛍光灯と交換するのである。この居間の蛍光灯を取り外す。新しいLED照明に交換した。照明のかさがいまいちしっくりしなかったので、故障した蛍光灯のかさと交換した。LED照明は構造が簡単である、蛍光灯は部品がいくつもある感じである。居間で使っていた蛍光灯を故障した蛍光灯と交換した。故障した蛍光灯は危険物として処分する。
2023.01.17
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1月15日、渋川市有馬地区の道祖神祭りを見てきた。前日の14日の夕方にこの有馬地区の道祖神に正月飾りを燃やしてもらうために収めてきた。周りにはあまり光はない麦が植えられている田んぼに道祖神やぐらが建っていた。やぐらの前にはだるまや正月飾りがたくさん置かれていた。私も紙袋に入れた正月飾りをそこに置かせてもらった。道祖神祭りは1月15日の10時から行われるという。15日の朝10時から始まるどんど焼きを見たくて家を出たが、出発が遅くなってしまいやぐらが燃え盛る姿は写真に収められなかった。どんど焼きが行われている田んぼから1段高い田んぼには太鼓が置かれていた。その太鼓には「渠口(みぞぐち)神社」と文字が書かれていた。この太鼓は、どんど焼き会場から300m離れたところにある渠口神社の境内にある道祖神碑の前で神事が行われた後、神主を先頭に数名の方が太鼓を担いでここまで運んだものだそうだ。どんど焼きに近づいてみると、道祖神の頂上部がまだ焼けていなかった。まだどんど焼きの火の勢いがあり、熱くて近寄れず人々はとうまきに炎を見ている。炎が弱まるにつれて、竹竿の先に餅焼き網を吊して餅を焼いている人が多くなる。餅焼き網に四角い餅を綺麗に並べて焼きに来た人もいた。親子で餅を焼いている。餅焼き網の上の餅が焼き上がっていた。最近はこのような道祖神祭りを行う地域がだんだんと減ってきている、私の住む地域は約30年前に道祖神祭りをやめている。
2023.01.16
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栃木の孫たちが我が家に泊りに来ると、必ず裁縫台の滑り台遊びが行われる。栃木の家族が寝泊まりする部屋で、布団が敷き終わると裁縫台を運び込んで、空になった押入れの上の段に裁縫台を置くとちょうど良い傾斜の滑り台になる。下に布団が敷かれているので、良いクッションになっている。孫たちは滑り台をよじ登ったりして押入れの上の段時から滑り降りる。今年は、長男の孫が押入れの所に毛布を洗濯ばさみて止めて仕切りを作った。栃木の孫が仕切りを潜り抜けて滑って来た。うまく考えたものだ。今度は誰が滑ってくるのだろうか、私にもわかりません。栃木の孫娘だった。長男の孫娘も滑り台遊びに加わった。妻が孫娘を支えながら3人で連続して滑るらしい。3人が滑り降りた。長男の孫娘は怖がらずに満面の笑顔で喜んでいた。栃木の孫娘栃木の孫。滑る姿を工夫して滑って来た。長男の孫。超スピードで滑って来た。私も小学生の時、近所の友達と一緒に押入れに裁縫台をセットした滑り台で滑っていた記憶が有る。最近の家には押入れがなく、裁縫台もある家が少ないので、こういう遊びは出来ないのかもしれない。この孫たちの家には我が家のような環境はなく、大変珍しがって遊んでいる。孫たちに大人気の裁縫台の滑り台なのである。
2023.01.09
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1月6日、孫達がお手玉遊びをした。私の妻がどこからかお手玉を手に入れたので、この正月に孫たちがお手玉遊びをした。まだ難しいお出玉遊びは出来ないが、比較的簡単な遊びを孫たちに教えた。お手玉を手に持ち、上にあげて手の甲の上に乗せる。手の甲に乗ったお手玉をそのまま上にあげて、下に落とさないようにつかみ取る遊びである。栃木の孫娘には大変難しいが、孫二人には練習すれ打出来そうであった。2人の孫は少し練習をしたら成功率が上がって来た。長男の孫が手の甲にうまく乗せるのに成功、上にあげてつかめれば成功である。うまくつかめて成功した。栃木の孫も挑戦、うまく手のひらの甲に乗せられた。成功するのか。落下寸前につかみ成功させた。上達してきたので、二人で同時に成功させるのに挑戦した。2人で同時に成功させた。2人の孫はお手玉が初めてらしい、一生懸命に練習をして成功させたのでうれしくて笑顔が止まらないようだった。
2023.01.08
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1月6日、栃木の孫が遊びに来ている。孫にお土産として切り餅を作った。蒸かしたもち米を餅つき機に投入。餅になる様子を孫たちに見せておいた。20分ほどで餅がつき終わった。孫たちは、一塊になった餅を見てびっくりしていた。つきあがった餅をちぎって孫たちに渡した。孫は餅を細長く伸ばして、ちぎりながら口に運んでいた。孫娘はあんころ餅作りに挑戦していた。のし餅は私が伸ばした。餅をもう一佻ついて、こちらはあんころ餅にした。私は立ち会わなかったが、孫たちが一生懸命に手伝ってあんころも餅を作ったという。夕方、栃木の娘が切り餅にしていた。餅はまあまあ切れるらしいが、ポリエチレンの袋の厚みがあり切りずらそうだった。
2023.01.07
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1月5日、栃木の娘家族が我が家を訪れ、隣に住む長男の家族も訪れて孫4人全員がそろった。長女も食事に併せて我が家を訪れた。長男は残念ながら仕事なので集まれなかったが、我が家の3代家族が集合した。孫娘2人がそろって遊んでいる。栃木の孫娘の提案でカラオケが始まった。孫が年の順に並んだ。左から、2歳、3歳、6歳、7歳。次の孫達の遊びはピンポン遊びだった。3歳の孫娘はピンポン遊びだがピンポン飛ばしで遊んでいた。転がって来たピンポン球をラケットに当てて飛ばす。子供たちは、いろいろな遊びを考え出している。
2023.01.06
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12月16日、元同僚の奥様の計らいで吾妻地方で生産されている花豆を入手出来た。花豆はとにかく大粒の豆である。12月30日から花豆を水に浸しておいた。12月31日、圧力釜を使って花豆と砂糖を入れて煮る。正月のお節料理の一品に加えられた。花豆を煮るのに圧力釜を使うことは、元勤務先デイケアのスタッフさんに教えてもらった。圧力なべを使うと型崩れせずに柔らかく煮ることが出来るので、毎年圧力なべを使っている。
2023.01.05
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12月30日、餅つきをした。12月29日からもち米を水に浸しておいた。30日、隣の孫を呼んで餅つきをする。水を切ったもち米を蒸かす。餅つき機を回して餅をつく。餅がつきあがる。孫とお供え餅を作り、残りはのし餅にする。小さな供え餅にした。のし餅は、昨年も使った赤線が入ったビニール袋を使用する。孫が持ったビニールに餅をいれた。平らなテーブルの上で、丸棒で餅を伸ばしていく。しわにならないように、なるべく四角になるように、厚みが均一になるようにと、いろいろ気を使いながら伸ばして、のし餅が完成した。
2023.01.04
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新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2023.01.01
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12月29日、稲わらで正月飾りを作った。ストックしておいた稲わらを水に浸けてしなやかにしておく。水に浸けた稲わらを重い物でたたいてさらに稲をしなやかにする。正月飾りの作り方は、102歳で天命を全うした96歳現役農夫であった義父から教えてもらった。5本ぐらいの稲わら2束と3本の稲わら束を準備。5本の藁2束を互いにより合わせていく。5回ほどより合わせたらそこに3本の稲束をいっしょにより併せてゆき、最後までより切る。より合わせた先端は折り曲げておく。7本ぐらいを作った。松の葉っぱと半紙で作った紙垂を準備する。松の葉っぱと紙垂を3本の稲束をよった2個下のよりに挟んで止める。7本の正月飾りが完成した。玄関先に飾る。玄関内に飾る。神棚に飾る。これで正月を迎える準備が出来てほっとした。
2022.12.31
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12月24日、知り合いのお店の方からクリスマスケーキを頂いた。24日は「しぶかわイルミネーションin渋川スカイランドパーク」のアトラクションの一つに、打ち上げ花火を上げる日になっていて、花火を見る前にお店に立ち寄ったところクリスマスケーキを頂いた。スカイランドパーク内で花火を見ようとパークに行ったが、本日は雪が降ったせいか渋川スカイランドパークは閉園になっていて、打ち上げ花火は明日に延期されるらしい。そのまま帰宅した。頂いたケーキは、「糖質を抑えたバスク風チーズケーキ」だった。箱からケーキを出すと「Merry Chrismas」の文字盤とクリスマス飾りがケーキに飾ってあった。ケーキはふっくらとしか感じかあり、おいしさが伝わって来た。夕食時に妻が昨日購入しておいたクリスマスチキンと合わせてケーキを飾った。昨日の買い物の時に、クリスマスケーキを購入するかしないか相談したが、糖分を取りすぎるので購入をあきらめていた。そして本日頂いたケーキは、「糖質を抑えたバスク風チーズケーキ」であった。なんとタイミングの良い時に、素晴らしいケーキを頂いたものだと思った。大変ありがとうございました。
2022.12.25
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12月17日、ここの所寒さが厳しくなってきているので、雪が降らないうちにタイヤを冬用に交換しておいた。シートハウスにしまってある冬用のタイヤ4本を取り出して来た。タイヤ交換に先立ち、タイヤのローテーションを行いながら交換をする。タイヤのローテーション方法は、左右の前輪はそのままの側で後輪に取り付ける、後輪のタイヤは今までの取り付け側の反対側の前輪に取り付ける。クロスさせて取り付けるのである。左の前輪から交換を始めた。取り付けるタイヤは右側の後輪のタイヤである。ジャッキアップし、タイヤを交換。ナットをクロスレンチでしっかりと締めて交換が終了。ジャッキの車が地面に食い込んでいる、相当重い加重がかかっているみたいだ。ジャッキを下げ取り除く、これで1本のタイヤ交換んは終了である。4本すべてのタイヤ交換を済ませた。交換し終えた普通タイヤは来春までシートハウイス内に保管をしておく。
2022.12.18
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11月5日知り合いのお店から、はちや柿30数個を頂いた。その柿を干し柿にするために皮をむき、干しておいた。干し柿が出来る過程を追うことにした。11月6日の干し柿の様子。皮をむいてすぐの干し柿。11月13日の干し柿の様子(7日目)。11月18日の干し柿の様子(12日目)。11月19日の干し柿の様子(13日目)。すでに渋抜きが終った柿と大きさを比べてみた。干し柿のやわらかさがちょうどよく成ったので、あまり硬くならないうちに干し柿を回収した。干し柿の色的には少し早い感じはするが、冷凍して長期保存をするので良しとした。干し柿を持ってみると、何とも言えない柔らかさの感触が伝わって来た。早速サランラップで干し柿をくるみ、冷凍保存することにした。夏の暑い日にシャーベット状になった干し柿を食べられるのを楽しみにしている。
2022.11.21
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11月4,5日に栃木の孫が我が家に遊びに来た。その時に孫が農業体験をしたことは紹介済みだ。小学校1年生の孫がその時の体験を学校で作文にしたというので、娘が家族LINEで作文を送ってくれた。孫が書いた作文。収穫、持ち帰り、料理を食べたこと、そしてわが家が楽しかったという。取った野菜は、ニンジン。下仁田ネギ。玉ねぎの植えつけ手伝い。大根の収穫。収穫した野菜の他に、山芋、玉ねぎ、ジャガイモ、里芋、はやとうり、ミニトマト、サニーレタス、水菜などを持ち帰り、お母さんが作った料理がおいしかったのでしょう。ミカン狩りも出来たので楽しかったのだと思う。一泊止まりの訪問だったが、孫が作文にしてくれたことに驚きと嬉しさがこみ上げてきた。家族ラインで返事を書いておいた。
2022.11.13
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