全84件 (84件中 1-50件目)
5月18日、知り合いの方からコシアブラを頂いた。コシアブラは山菜取りに出かけないと手に入らない、私はコシアブラを取りに行った事が無く、知り合いから頂いた時にしか食べられない山菜である。知合いの方は山菜取りの名人で、タロッペ、コゴミ、ウド、ワラビなどその時々の山菜を取りに行っている。今回のコシアブラは、新潟県に出かけて採取してきたという。一週間前は群馬県の草津温泉近くに採取に出かけたが、すでにサイズが大きくなりすぎてしまったので取れなかったと話していた。早速夕飯の時に妻が天ぷらにしてくれた。大根おろしでコシアブラのてんぷらを味わった。暖かいご飯と共に頂いた。相変わらず我が家の食事は野菜中心である。ちくわと大根の煮物、子かぶの塩もみ、サニーレタスといちごと二十日大根の野菜サラダ。コシアブラの天ぷら以外は、わが家で収穫した野菜ばかりである。
2023.05.20
コメント(0)
先日、下野田の畑で山芋を収穫したことは紹介済みである。山芋を収穫する前に、山芋の蔓に出来るムカゴがたくさんできていた。地面に落ちたムカゴを防草シート上に集めておいた。結構大粒のムカゴが出来ていた。拾い集めて家にも持ち帰り、ごみや小石などを除いて綺麗に洗っておいた。洗った次の日の11月12日に、妻がネットでムカゴの食べ方を調べて、一番簡単な食べ方の塩ゆでにしてくれて昼食の時に出してくれた。茹でたばかりではあったが、山芋の香りはちゃんとあって、ホクホク感が伝わって来た。ムカゴの皮ごと食べてみたが、皮の感触はあまりなく、大変柔らかな食感であった。沢山ムカゴが有ったのでこの時は全部食べられなかった。翌日、冷えたままのムカゴを食べてみた。茹でた直後のホカホカ感はなかったが、ちょっとしまった感じの歯ごたえがあり別の変わった感触が伝わって来た。熱くても、冷たくもおいしく食べられた。
2022.11.16
コメント(0)
4月2日、隣に住む長男の孫と、栃木の孫と孫娘の3人で草餅を作った。前日、栃木の孫たちが近くの原っぱで草餅に入れるヨモギを積んできた。妻が餅つき機を出してきて、ヨモギをいれた餅をついた。栃木の孫達が草餅作りを手伝ってくれた。孫はあんころ餅作りを何回か経験しているので、手際よく草餅を作っている。孫娘はおかあさんからあんこを貰い草餅作りに挑戦。あんこをくるむのに苦労している孫娘。隣に住む長男の孫が草餅を作っているときに我が家に来た。最期のあんこが一つ残っていたので草餅作りに挑戦した。孫が「昔作ったことがある」と言いながらあんこを丸めている。最期の草餅が長男の孫が作り終えて、孫達の草餅作りが終了した。
2022.04.04
コメント(0)
今栃木の孫が我が家に遊びに来ている。妻が餅をつき、あんこを準備した。餅がつきあがると、二人の孫は何もつけずに餅をたべた。おいしいと言っている。孫があんころ餅作りに取り掛かる。ちぎった餅を丸く薄く伸ばしてあんこを載せ、丸めている。孫娘もあんころ餅を作り始めた。餅の上にあんこを載せた。出来あがったみたいで「できた」と、喜んでいる。平たいお餅の上にあんこが載っていて、あんこをちょこっと包んで出来上がりだそうだ。お兄ちゃんの方はうまく丸められているあんころ餅ができた。孫娘は、自分で作ったあんころ餅を美味しいと言って食べている。孫たちの手伝いもあって、すべてのあんこをあんころ餅にする事が出来た。
2022.01.10
コメント(0)
皇帝ダリヤの挿し穂を頂いた知り合いのお店の方から、草津温泉のお土産を頂いた。のざわ菜茶漬けと3種類の甘納豆で、花豆の大きな甘納豆である。リンゴは親戚の方が生産されたものだそうだ。コンニャクはお店の方が作られた刺身コンニャク。頂いた時には、すでに少し厚めに切られた刺身コンニャクであった。2日前にも元同僚が手作りした刺身コンニャクを頂いた。二つとも手作りなので、作り方が微妙に違っているようで、歯ごたえや柔らかさが違っている。わが家の妻も刺身コンニャクを作るので、また違ったコンニャクが食べられそうだ。
2021.12.27
コメント(0)
昨日、妻が餅つき機で餅をつき始めた。妻が私に、赤線のマス目が印刷されたビニール袋につきあがった餅を入れてという。この袋で餅を伸ばすのだという。妻はあんころ餅づくりに入り、私が餅のばしの担当となった。ビニール袋の中の餅をめん棒を使ってのばし始めた。餅を伸ばし切ったが、大きなしわができて修正できなかった。妻が袋の説明書があるから見てという。表には「あらっ! 便利」「餅のし袋」。裏には餅をうまく伸ばせる方法が書いてあった。それによると、伸ばすのに板を使用すると良いと書いてある。2回目の餅がつき終り袋に入れて、台所のまな板を利用して伸ばしてみた。めん棒で伸ばした時よりも、まな板で伸ばした方が格段にしわが少なく伸ばせた。昔は、うどんやそば、餅は、めん棒で伸ばすものだったが、現代は板で餅を伸ばす時代に?。裏側も同様に、まな板の方がしわが少なかった。餅が冷えてから袋の上から赤線に沿って包丁で切り始めたが、ビニール袋の厚さがあり良く切れない。新しい包丁に替えて切っても同様であった。餅がもう少し固くなったら切りやすくなるのかもしれない。ビニールがあるので、そのまま清潔に運べる。隣に住む長男と、栃木の娘に袋のままおすそ分けした。
2021.12.26
コメント(0)
昨日、元会社の同僚の奥様から山梨県産あんぽ柿を頂いた。わざわざ渋川市から我が家まで、届けていただいたので恐縮している。あんぽ柿と一緒に、手作りコンニャクもいただいた。コンニャクは元同僚が作ったものと推測する。もと同僚は、コンニャク作りの名人で、作り方をユーチューブにアップしている。あんぽ柿は、いかにも柔らかそうでみずみずしさわかる。早速一口頂いた。とにかく柔らかく甘みが抜群である。種も入っていない。刺身コンニャクのほうは、夕食の時にわさび醤油で頂いた。つるんとしているがしっかりと腰があるコンニャクである。あんぽ柿と刺身コンニャク、めったに食べられないものばかり。大変おいしく頂きました。有難うございました。
2021.12.25
コメント(0)
先日、義姉から小梅の梅干しをいただいた。毎日うだるような暑さが続いています。小梅の土用干しをすることにした。真赤に染まった小梅を容器から取り出し、大きなざるに一つ一つ丁寧に広げてゆく。皮が柔らかく、肉はふにゃふにゃしている。皮が破れないように丁寧に取り扱う。小梅の粒の大きさは、大きくもなく、小さくもなく、おにぎりの中に入れるのにちょうどよい大きさである。三日三晩干すという、今日が初日である。
2021.08.07
コメント(0)
先日、新しい畑で枝豆の定植を妻と一緒にしていた。畑の裏の家の奥様が妻と何やら話をしている様子があった。定植が終って家に帰るときに奥様からケーキをいただいたとの事。家に帰り袋の中からケーキを取り出した。妻がケーキの名前を行っていたが、少しあやふやな名前を言っていた。ケーキを作った記憶がないので仕方ないと思った。ネットで調べるとケーキの名前の多さにびっくり。大まかに分類したケーキにスポンジケーキと言うのがあり、頂いたケーキをスポンジケーキにした。ふわふわとした少しねっとり感がある、甘みを抑えたケーキである。カステラを柔らかくしたような感触のケーキだと感じた。大きなお皿いっぱいの大きさにもビックリでした。
2021.06.11
コメント(0)
先日、夕方の送迎中に利用者様を自宅に送り届けたら、そこで遠い親戚筋に当たるAさん夫妻にお会いした。Aさんは勤務先の送迎車だったので、もしかしたら私が運転しているかもしれないというので車で待機していたそうで、私の運転だったので声をかけてくれた。今日は、中之条町にある天然記念物の「ちゃつみぼごけ」を見てきた帰りだという。そしてそのついでに山菜取りをして「コシアブラ」を採取してきたという。私に其の場でおすそ分けをしてくれた。ちょうど食べごろの大きさで、葉っぱがまだ開き切らない柔らかなコシアブラである。このコシアブラは山菜の女王様だとどなたかに教わった。夕食に妻が天ぷらにしてくれた。タロッペがまだ残っていたので一緒に上げた。皿のなかの天つゆに浸かっている山菜の王様タロッペ(右)と女王様のコシアブラ(左)がそろった、相変わらず我が家は野菜天国である。サニーレタスと二十日大根、早生たまねぎの野菜サラダ、二十日大根の丸かじり、ふーきのキャラぶき、コシアブラとタロッペの天ぷら、早生玉ねぎの天ぷらである。今日も、頂き物と自家製野菜のオンパレード。そろそろ野菜地獄から抜け出して、肉が食べたい。
2021.05.15
コメント(0)
先日、近所の方からタロッペをいただいた。このタロッペは、頂いた方のお姉さんが中之条町に住んでいて、タロッペを栽培していて、道の駅に出荷しているそうだがコロナの影響で売れないとの事。売り物だけに、大きさも手ごろでみずみずしいタロッペである。タロッペは山菜の王様(キング)と言われている。ちなみに山菜の女王さま(クイーン)はコシアブラだそうだ。夕食には妻が天ぷらにしてくれた。わが家の野菜だらけの夕食。野菜サラダのトマト以外は、すべて頂き物と我が家の家庭菜園での収穫物である。野菜サラダのサニーレタス、早生玉ねぎ、二十日大根。二十日大根の丸ごと(マヨネーズでたべる)、チンゲン菜のお浸し、コゴメのお浸し、わせ玉ねぎの天ぷら、。竹の子の煮物、エシャレット(味噌でたべる)、ごはん(我が家の田んぼの米)野菜主義も良いが、肉も食べたい。
2021.05.14
コメント(0)
4月16日、勤務先のスタッフさんからたろっぺを頂いた。自宅の畑にたろっぺを植えているそうで、朝取りをしたという。手ごろな大きさである。たろっぺ独特の香りがしている。わが家の周辺でもたろっぺを見かけるが、大きく成長していて食用にはならない。夕食時に妻が天ぷらにしてくれた。今年の初物です。だし醤油で頂いた。たろっぺ独特の苦さと香り、歯ごたえもよい。この時期にしか味わえない貴重な味だ。今年も大変おいしく頂きました。有難うございました。
2021.04.17
コメント(0)
知合いの人が天然沢わさびを採取してきて、茎と葉っぱをしおもみしたものと、酒かすに混ぜ込んだものを頂いた。私の昼食の時に出てきた。丸いケースに入れられていた。手に持っている左側のものが塩もみしたもので、ものすごくわさびが効いていた。右側のものが酒かすと混ぜたもので「わさび漬け」と言われる物らしい。こちらのものは。通常のわさびと同じぐらいの辛さで食べやすかった。沢わさびは相当山奥まで行かないと採取できないらしい。貴重品である。根っこは残して、茎と葉っぱだけを採取してくるという。知合いの人は天然ものの山菜取りが趣味で、御夫婦で出かけてきたのだという奥様は料理担当だそうです。
2021.04.13
コメント(0)
ほぼ毎日使用しているオーブントースターの設定タイマーの動きが悪くなり、トーストが黒く焼けてしまうようになった。タイマーを2分に設定しておいても動きが悪いので、4分位ヒーターがつきっぱなしになり、パンが焦げてしまっていた。大型電気店でいろいろ物色して、気に入ったものを買って来た。オーブンの火力が2段階(300W・1200W)に替えられて、トースターの底板が引きだせる。開き戸もスムーズで、中が広い。早速、食パンに粉チーズをのせて1200Wで2分で焼いてみることにした。ちょうど2分でタイマーが切れ、焼け具合を見た。粉チーズもちょうどよいとろけ具合、食パンも焦げてはいない。上出来である。トーストが焦げなくなり、安心して焼けるようになり買い替えてよかった。家の中には少し具合の悪い家電がいくつかある。先月には、電気釜を買い替えている。妻と二人暮らしになり、1升炊きでは大きすぎるので5合炊きに替えた。
2021.01.17
コメント(0)
渋川市に住む義姉から電話があり、ミカンやキウイフルーツがあるから取りに来なさいとの事。妻が取りに行った。ミカンが大きな買い物袋にいっぱいに入っていて、キウイフルーツも同様に袋にいっぱい。みかんを一度にこれほどの量を頂いたのは初めてである。我が家のミカンは5個しかなっていない。ミカンの大きさはまちまちである。ミカンの木が4本あり2本は収穫が終了したとの事。キウイフルーツもたくさんいただいた。実の大きさはこちらも大小さまざま。以前我が家にもキウイフルーツの木もあったが、根こそぎ掘られしまい今は金属の棚が残っているのみだ。その他にもいろいろな野菜をいただいた。写真には載っていないが、ニンジンも一袋頂き、手に持っているのがアスパラ菜、スティックブロッコリー、ゆず、キャベツ、落花生などを頂いた。果物や野菜は体に良い食物なので大変助かります。ありがとうございました。
2020.11.27
コメント(0)
知り合いから栗をいただいた。ちょうど栗をいただいた翌日に地元新聞に栗拾いの記事が載った。頂いた栗を早速ゆでた。栗の真中を包丁で切った。やや黄色の実であった。二つに割った栗の中にスプーンを差し込み、中の実をほりだしてたべた。ホクホクした感触と栗の香りが口の中に広がった。これから柿やリンゴなどの秋の味覚が楽しめる。
2020.10.04
コメント(0)
10月1日、我が家の家庭菜園で栽培したコンニャク芋が大きく成ったので収穫し,こんにゃく作りをした。4月24日にコンニャクの種イモを畑に植えつけた。植え付けから20日ぐらいで発芽してきた。芽の長さは5Cm位である。7月19日、こんにゃくは順調に生育して葉っぱを広げている。なぜか1本だけが良く成長していて、他のものは成長が鈍い。9月18日、周りの里芋やしょうがも大きく成長している、こんにゃくは1本しか良く成長していない。9月30日に芋を掘り上げた。芋の大きさは横幅が15Cmぐらいで重量は1Kgあった。妻が皮をむき細かく裁断してからミキサーに水を入れて攪拌。鍋に移して加熱しながらノリ状にしてゆく。ノリをパレットに移して型作りをする。表面を平らにして型作りが完了。この後は適度な大きさに切り、湯がいてこんにゃくが完成する。
2020.10.02
コメント(0)
7月18日、送迎中に渋川市役所入り口にブルーの法被姿で捨て看板を振っている人がいた。「ドライブマルシェ会場←」と書いてある。同乗のスタッフに意味を聞くと、ドライブスルーで買物ができる場所だという。ドライブマルシェとはどんな事をするのだろうと興味がわき、仕事の帰りに寄ってみた。市役所の北門には「ドライブマルシェ会場入り口」の大きな看板。駐車場の奥の方には数台の車と白いテントが張られていた。広い駐車場の外周をぐるりと回ると白いテントの前についた。途中には数人の誘導員がいて案内をしてくれた。テントの前で車を止めると、係の女性がお値段は1000円ですと言う、慌てて財布から1000円を出しトレーの中にいれた。すかさず1000円の領収書を渡された。その間車の後ろで、品物は座席ですか、トランクですかとの声。後部座席に段ボール箱を入れてくれた。家に帰り渋川市のホームページでいろいろ調べた。ドライブマルシェのポスターがあった。旬の野菜と果樹の詰め合わせセットをドライブスルー形式で販売します、とあった。・市場価格が2000円分相当のものを1000円で販売。日程は、7月18日 午前9時から正午まで、販売品がなくなり次第終了との事。ホームページでは「新しい販売様式を実践するためドライブマルシェを実施しますと。セット内容は12品種が書かれていて、一部品種が変更になっているものもあった。今後の天候状況等により予告なく内容が変更になる場合場合があります。と。どんなものが入っているのだろうかとドキドキしながら段ボール箱を妻と一緒に開けてみた。段ボール箱の中にチラシが入っていた。本日の「旬の野菜と果樹の詰合わせセット」とあり12品種の品物の名前があった。段ボール箱の中身を取り出して机の上に並べてみた。????。チラシには12品種が挙げられているが、どう数えても11品種しかない。チラシと現物をチェックしてみた。9番のレタスの姿がないので11品種しかないことが分かった。ちょっと残念な気持ちだ。ホームページには「今後の天候状況等により予告なく内容が変更になる場合場合があります。」とはあるが、品物が他の品物に変更になったのであれば納得するが、レタスがないことは変更ではなく欠品と感じる。12品種が、11品種に変更になったのなら納得する。ドライブスルー形式は、自らが品物の内容をチェックするわけでもなく品物を渡される。主催者を信用して購入するわけだから、しっかりと品物をチェックしてもらいたいと思った。
2020.07.19
コメント(0)
我が家のとうもろこしが食べられるくらいに成長した。1本試しに収穫してみた。とうもろこしの皮を1枚残して電子レンジでチーンすると食べられるという。皮のままラップもしないで2分30秒電子レンジで温めた。レンジから取り出して皮をむいた。とうもろこしの甘い香りがぷーんと漂った。虫に食べられたところもなく、びっしりと実がついている。2つに割って食べてみた。豆の部分は大変やわらかく、みずみずしさがある。豆をほぐしてみた。豆もまだ柔らかく、ほぐしにくかったが艶のある豆である。豆の大きさはややちいさめであるが、甘い食感が伝わって来た。この時期のとうもろこしは虫がつかないので、綺麗なとうもろこしの姿である。種の発芽率が悪く、10本ほどしか無いとうもろこしの1本である。
2020.07.04
コメント(0)
先日、近所の方からたくさんのたろっぺを頂いた。近所の方のお姉さまが高山村で栽培をされていて。たくさんいただいたので、我が家におすそ分けしてくれた。お姉さまは高山村の「道の駅」でたろっぺを販売しているのだといいう。しかし、新型コロナウイルスの感染防止のため売店は閉鎖しているので、大量に残ってしまたという。農家の方も収入が減ってしまったいるのかもしれない。
2020.05.12
コメント(0)
4月20日、勤務先のスタッフからたろっぺを頂いた。我が家近くのたろっぺは恰好大きくなってしまっている。頂いたたろっぺは、大きさもちょうどよく採りたてだった。また知り合いから生シイタケをいただいた。このシイタケは、自分の家の庭に数本のシイタケ原木を並べてあり、そこから直接収穫したもの。午前中は雨模様だったせいか、シイタケの水分がちょうどよくみずみずしさある。今日の夕食時に妻が天ぷらにしてくれた。たろっぺは今年の初物である。たろっぺとシイタケの天ぷらは、だし醤油で頂いてみた。たろっぺ独特の香りが口の中に広がる。シイタケは少しコリコリしていた。今日の夕食はいつもよりもたくさんのおかずになった。ハンバーグは妻の手作り、私の食事は野菜が中心の時が多い。
2020.04.21
コメント(0)
フキノトウと一緒に大根もたくさんいただき、切干大根にした。大きなざる2枚に切った大根を並べた。ざるに広げたダイコン。真っ白いダイコンが目にまぶしいほどだ。干しあがると薄茶色になる。
2020.02.06
コメント(0)
先日、義理の姉がフキノトウを沢山持ってきてくれた。ちょっと小さめのフキノトウである。一週間ほど前にもフキノトウを頂いていて、こちらはだしで煮込んでおいた。煮たフキノトウをご飯の上にのせて食べてみたが、1っ個丸ごと食べると相当苦い。妻は「この苦さは春を感じると」と言って、私のご飯の上に遠慮なくのせてくる。ご飯の上に勝手にのせないでほしいと頼んだ。わたくしは苦いのが苦手である
2020.02.05
コメント(0)
先日、勤務先のスタッフさんから大きなかぼちゃをいただいた。家に持ち帰ると、長期滞在中の3歳の孫が興味を示しては運んでくれた。重たいかぼちゃに振り回されないように、下に落とさないように必死に運んでくれた。このいただいたかぼちゃは、昨年もいただいて普通のかぼちゃよりもホクホク感のあるかぼちゃなのである。わが家では、昨年そのかぼちゃの種を取っておいて、今年畑にまいてかぼちゃを作った。7月20日頃のかぼちゃの様子・わが家でタネから育てたかぼちゃと比較した。孫が持ち上げているかぼちゃがいただいたかぼちゃである。一回りも大きさが違う。そしてかぼちゃの色も緑色が強い、種から育てた我が家のかぼちゃは白っぽい。あのホクホク感のあるかぼちゃになっているのか心配だ。
2019.09.23
コメント(0)
昨日、勤務先のスタッフさんより手作りジャム2種類を頂いた。綺麗な包装紙に包まれた、アンズジャムとブルーベリージャムである。昨年もいただいている。包装紙から取り出した。左が杏色のアンズジャム。右がブルーベリージャム。両方共色合いが良い。容器を斜めにして、ジャムの状態を見た。流動性が有り、パンにつけて食べても良さそうだ。私の昼食はパン食を基本にしているので、このようなジャムをいただくと大変重宝するのである。手作りジャムは大変な手間がかかる事は以前に話を聞いた。沢山の手作りジャム大変ありがとうございました。
2019.07.27
コメント(0)
今日、勤務先のスタッフさんからインゲンの味付け料理を頂いた。インゲンを柔らかく煮て、唐辛子を入れ油で炒めて醤油味に仕上げた料理だという。我が家ではインゲンは普通にゆでて、そのまま醤油かマヨネーズで食べていた。早速今日の私の昼食のおかずにさせてもらった。ちょうど栃木に嫁いだ末娘と長女が家に来ていて、妻と3人に試食をしてもらった。しっかりとした味付けだという。私は唐辛子の辛さが程よい料理だと思った。3人とも、インゲンにこのようにひと手間かけた料理は作ったことだないという。せいぜい胡麻よごし程度だそうだ。我が家の料理に一品加えて欲しいとお願いした。私の昼食はいつもこんな感じで、パンと野菜が中心のメニューである。
2019.07.08
コメント(0)
先日、会社の元同僚が生こんにゃくを作るので家に来るようにと言われた。作り方をビデオカメラで撮影しようと持参した。既にこんにゃく芋は皮は綺麗にむかれていて、ミキサーで粉砕する所から見学した。 2回に分けて芋をミキサーにかけて、鍋の中で加温しながら混ぜる。色がピンク色からやや白くなり始めた頃に硬化剤を投入。 コンロの火を止めて、更に泡立て器でよくかき混ぜる。かき混ぜが重くなったら、しゃもじでかきまぜ。パットに開ける。 パットに広げてしゃもじで叩きながら平に伸ばす。30分放置したあとパットに水を入れてからこんにゃくを切ってゆく。 大きな鍋で湯がく、お湯が沸騰してから20分間湯がく。 ゆがきが終わり冷水に入れて生こんにゃくが出来上がった。詳しいこんにゃくの作り方は、この時のビデオ映像を使って○チューブに元同僚がアップした。参考にしてください。近々私もこんにゃく作りに挑戦したいと思っている。
2017.12.28
コメント(0)
義理の姉からあずきをいただき、妻があんこ餅作りを始めた。あずきであんこを作り小さく丸めておいて、餅つき機で餅をついた。餅を小さくわけてあんこを包んであんこ餅を作った。 両手でぐるぐる丸めて丸くした餅を台に叩きつけながら平たくして完成。あんこ餅を作っている途中で妻からクレームがついた。あんこ餅の餅の表面部分の厚さが均一でないという。あんこ餅の表面がまだらになっているという。確かにその通りである。そこで作り方を変えて、餅の真ん中部分を厚くして周りを薄くした餅であんこを包んで作った。大成功であった。あんこが終わり、残った餅は板餅にした。あんこ餅は約40個程出来上がった。
2017.12.25
コメント(0)
今日、元同僚の奥様から電話をいただき大きな豆腐をいただけるとのこと。勤務が終わったあとにいただきに伺った。大工の棟梁でもある演歌歌手の板倉隆さんからのおすそわけだという。同僚の家に着くと発泡スチロールの中にビニールで包まれた白い塊があった。大きなざるの中に布に包まれた豆腐と笹の葉と保冷剤が入っていた。半切りにされた豆腐の大きさは20Cmぐらいある。早速家に持ち帰り試食した。豆腐の厚みは8Cmほどある。醤油をかけていただいた。とにかく、今まで食べていた豆腐とは全く違っていた食感である。味は甘味を感じたクリーミーな感じであった。この大きな豆腐は埼玉県から取り寄せたとの話である。ネットで調べるとそれらしい豆腐が見つかった。埼玉県川越市仙波町にある食品会社で作っているざる豆腐である。梱包方法がよく似っている。ざるの中に白い布に包まれていて、笹の葉が1枚入っている。白い布をはがした所。クチコミ情報によると、豆腐の中心部分が一番美味しいので、このように大きなな豆腐にして美味しい部分を多くした豆腐とのこと。クチコミにもあったが、大変美味しい豆腐であることに間違いはない。
2017.11.04
コメント(0)
妻が近くにあるイチョウの木から落下した銀杏の実をたくさん拾ってきた。ポリバケツに入れて果肉と分離して種と取り出した。以前は私が果肉を分離していたが今回は妻が分離した。近くにあるイチョウの木を見に出かけた。広い畑の隅にそのイチョウの木はあった。木の幹に張り紙が貼ってあった。イチョウの木の持ち主からのメッセージが貼られていたのである。早速電子レンジでチンしていただいた。
2015.11.28
コメント(0)
勤務先の職員研究発表会の中で、栄養士さんが入院患者様が食事の量が少ないのでカロリーや栄養を少ない食事の中でより多く取れるように、ヨーグルトにきな粉を混ぜたモノを出して、体重の低下を改善できた発表をした。私も体重を少しでも増やしたいと思っていたので、きな粉をヨーグルトに混ぜて食べ始めている。昼食はパン食が多いので、その時にきな粉入りのヨーグルトを食べている。研究発表で言っていたが、きな粉を混ぜたヨーグルトをデイケアのおやつに提供して感想などを聞いたあと評判が良かったので、患者さんに食べてもらうようにしたという。私も実際に食べてみて、たいへん美味しく食べられています。大豆製品は体にも良いといわれているので、これからも続けて食べていくつもりだ。
2015.04.01
コメント(0)
今日の朝、勤務先のスタッフさんからジャムをいただいた。毎年このスタッフさんがジャムを手作りされていて、それをいただけるのである。ジャムは2種類で、ブルーベリージャムとあんずジャムである。ジャムの瓶をカラフルな透明袋にいれて上部を縛っている。丁寧に作られているのを感じる包装である。ブルーべりーは色が濃い紫であんずジャムは明るいオレンジ色。蓋を開けてみるとブルーベリーやあんずの香りが漂って、やや甘酸っぱい感じだ。パン食が多いいので、無添加ジャムは貴重な食材になっている。大変ありがとうございました。
2014.07.11
コメント(0)
今日、とある人から越冬袋掛けみかんというものをいただいた。 みかん一個が緑色の袋に包まれていた。みかんの皮をむいて食べてみた。甘くて大変美味しかった。みかんが袋に包まれているものは初めて拝見した。ネットで調べてみると有袋みかんというものがあることがわかった。袋のネームを頼りにJA熊本果実連のホームページを見てみた。越冬袋掛けみかんの情報は載っていなかった。越冬はどんな越冬なのかが知りたい。袋をかぶせて寒い冬まで木にならせておいたミカンなのか。
2014.01.21
コメント(0)
今年は自家製の干し柿を作り長期保存をした。皮をむいたひも付き干し柿を頂き、また我が家でも妻の実家の柿を干し柿にした。干し柿が出来上がるまでを観察した。まずは柿の干し始め。ひも付き干し柿 自家製干し柿 干し柿らしくなってきたところ。 干し柿の完成品。 そして本日、デイケアのスタッフさんが作られた干し柿を頂いた。それぞれ特徴のある干し柿である。中でも長期保存をする価値がある干し柿は今日いただいた干し柿だ。一つ試食した。まだ全体が柔らかく水分もまだたくさん残っている、長期保存してもずみずしさが保たれそうだ。我が家のものは、少し乾燥しすぎたかもしれない。 二重のチャックがあるポリ袋に入れて冷凍して保存を始めた。夏の時期に解凍して食べたいと思っている。
2013.12.09
コメント(0)
大震災で大槌町の養殖ホタテは壊滅的な被害を被ったという。還暦野球仲間の一人が、震災直後から大槌町にボランティアに出向いている。復興支援で帆立貝の購入依頼があり、購入した。帆立貝を取り扱うのは初めてで、添付さてた説明書とネットで調べて帆立貝を外した。貝の平な方を上にして貝殻に沿うようにして専用ベラを差し込むという。ヘラを差し込んだと同時に、少し開いていた貝殻どうしが急に閉じてびっくりした場面もあった。なんとか説明書通りに分けることができた。添付されたおいしいレシピの炊き込みご飯で頂いた。大変美味しかったので、妻と二人でおかわりをしてしまった。ホタテの発送場所は、大槻湾ほたて養殖組合となっている。ネットで検索してみたら養殖組合を紹介しているHPが見つかった。ここには、養殖ホタテをを生産するまでの細かい仕事や作業が紹介されている。今は動力機材は流出してなくなってしまい、30Kgもある貝を人力で取り扱っているそうだ。早く復興が進むように願っている。
2013.08.31
コメント(0)
最近の我が家の野菜サラダは自家野菜と購入野菜が半分ぐらいだ。サラダを作る前の野菜の原料です。玉レタス、キャベツ、人参は購入野菜、紫キャベツ、玉葱、は自家栽培野菜、柚子は頂き物で冷蔵庫に保管してあったもの。原料は包丁で切るものは、キャベツ、紫キャベツ、玉葱の3品で玉葱は水でさらして手で揉む。人参と柚子はスライサーを使って細くする。菊芋があったので、皮を大まかに剥き細かくスライスして加えた。大きなボールにいっぱいになるほど作った。混ぜるのに手がかかった。これで6食分以上の量になる。必要なだけ深皿にとりわけ、ほかはラップをかぶせ冷蔵庫に保管する。冷蔵庫にトマトがあるのを見落としてしまい今回は使わなかったので彩が寂しいサラダになった。
2013.02.26
コメント(0)
先週の金曜日、あるテレビ局の番組で渋川市の食材を使った料理番組が放送された。 食材探しで、キャベツと白菜畑では、白菜の芯のところだけがえぐり取られるようになくなっていた。ねずみの仕業だそうで、あまい芯のところだけを食べてしまうという。赤いいちごは、ハウス栽培だそうで今が旬という。品種は「やよいひめ」とのこと、「とちおとめ」よりは小粒の感じがした。牧場では、飼育している牛の全頭に名前をつけて飼育していた。そしてまだ名前が無い子牛に番組にふさわしい名前がつけられた。日本三大うどんの一つに挙げられる「水沢うどん」も、二代目に引き継がれ伝統が守られていた。渋川市で集めた食材で、料理の試作が始まった。 料理人は、自然食レストランシェフが担当した。 ただ料理に使う食材探しでなく、野菜が育っている場所を見たり、牛がどのように飼育されているか見たり、生産者の思いも考えながら料理を作っている。牛肉などは、牛が食べている藁を燃やして肉を焼いて藁の味を付け加えるなど、我々では考えもしないアイデアがいっぱい詰まった料理だった。
2013.02.16
コメント(0)
キャベツの種まきが遅れたので、苗を購入して植えておいた。5本のキャベツは、サラダ用にと紫色のキャベツにした。やっとサラダに使える位の大きさになったので、サラダをボールにたくさん作った。紫キャベツの大きさは手の中に収まってしまうぐらい小さなものだ。サラダに紫色が加わったので、少しは美味しそうな野菜サラダになったような気がする。今日の野菜サラダに使った材料は、サニーレタス、紫キャベツ、キャベツ、人参、玉葱、菊芋の6種類である。キャベツと人参以外は家庭菜園で収穫した野菜ばかりである。今も食事のまえにこの野菜サラダをたべているので、数値は安定していて薬の量も増えていない。野菜は身体を健康にしてくれていると実感している。
2013.01.17
コメント(0)
今朝から大福餅作りを妻が始めていて、餅を丸める時に手伝わされた。我が家では電動餅つき機で餅を作っている、15分程度で出来上がってしまう。 出来上がった餅を片栗粉をまいた板の上にあけて、大福用のあんこを包む大きさにちぎりとる。大福の作り方を説明する。ちぎった餅を丸く板状に伸ばしあんこをのせる。餅の端っこをつまんでくっつける。 つまんだところをひねって、さすって平にする。 表側は餅の表面を手でさすって綺麗に仕上げる。 大福餅を作るたびに手伝わされているので、手つきもよく出来上がりも上手に出来ている。全部で40こ以上出来上がった。その後2回ほど餅を作り、切り餅用に板の上に伸ばしておいた。正月用の供餅も一緒につくっておいた。
2012.12.30
コメント(0)
先日、近所の家から郁子(ムベ)の実をもらった。郁子についての知識はほとんどなかったが、頂いた時にムベはアケビの仲間ではあるが、アケビのように半分には割れないのだと教わった。我が家でなったアケビである。アケビより大きさは小さく表面の皮はやわらかそうだった。食べ方はアケビと同じ様に食べられるという。半分に切ってみた、外側の皮を押しつぶすと種がたくさん出てきた。種の周りについている透明なものが甘くて美味しかった。甘味はアケビの方が甘いように感じ、食べやすさもアケビの方が食べやすい感じだった。昔から食べられていた果実らしいが、今回始めて食べられて感激しているところである。
2012.12.22
コメント(2)
5日前に2回目の柚子の蜂蜜漬けを作った。1回目はゆずをもらいに行った翌日に、小瓶2個分を作った。柚子を綺麗に洗い水分を切って輪切りにする、食べやすいように輪切りを半分にきる。種は全て取り除く。柚子をガラスびんに少し入れ、蜂蜜を少しずつびんに流し込む。又柚子を入れて蜂蜜を少し流し込む。この作業を繰り返して、びんの口いっぱいまで柚子と蜂蜜を満たせば完成です。結局、大きいガラスびん1個と小さいガラスびん2個分を作った。大きいびんには柚子が3個分入り、小さいびんには1個の柚子が入った。使用したびんは市販品もあるが、ジャムやノリが入っていたびんを使った。柚子はまだたくさんあるが蜂蜜が残り少なくなってきた。蜂蜜が終わったら、今度は砂糖漬けを作って長期保存をするために冷凍保存する事にする。
2012.11.28
コメント(0)
最近作っている自家製サラダですが、だんだんと使用材料が変わってきている。サラダ玉ねぎはあと数個でなくなる。今日の材料は、サニーレタス、キャベツ、人参、きゅうり、キウイフルーツ、サラダ玉葱である。人参、きゅうり以外はすべて自家製のものです。スライサーを使って玉ねぎを切り水にさらしておく。すべての材料の準備が出来た。キウイフルーツはトッピング用。全部を均一に混ぜて小さな器に盛り付けて、キウイフルーツと香りを楽しむために柚子をすりおろしてサラダの上にのせ完成。そして今日の昼食で食べた。先日作った柚子の蜂蜜付けもパンにつけて頂いた。サラダ玉葱は5月末からサラダに使用していて、二日に一個位を使ってきて今日であと3、4個で使いきる。長期にわたりサラダの材料に使えたことに自分自身も驚いている。そして、ほぼ毎日毎食にこの野菜サラダを食べて「野菜を先にたべよう」を実践している。一年半が経過しているが、薬が1.5錠減ったまま現在に至っている。
2012.11.26
コメント(0)
先月、近所の家からまだ緑色の柚子を頂いた。約一ヶ月がたった昨日、柚子が収穫できるので取りに来るようにとの電話があり出かけた。物置小屋に覆いかぶさるような大きな木に、黄色に色付いた柚子がたくさんなっていた。既に20Kg入りのプラスケースに1箱収穫したあとだというがまだまだたくさんあった。高枝切りバサミをお借りして収穫開始。40個以上を収穫した。腕は疲れるし、首は痛いし結構きつい収穫作業だった。綺麗な柚子は蜂蜜漬けや砂糖漬け用に、悪いものはお風呂用にすることにした。早速、蜂蜜漬けをこしらえてみた。先月頂いた緑色のゆずは、おろし金で皮をすり野菜サラダにいれて香りを楽しんでいる。今回頂いた黄色の柚子と緑色の柚子は兄弟ということになる。蜂蜜漬けは三日ぐらい冷蔵庫に入れておいてから食べると良いという。
2012.11.22
コメント(4)
2、3日前に、野球の練習のあとグランドに落ちていた銀杏を拾った。拾った銀杏の実をバケツを使用して水につけておいた。バケツと板切れを使って、芋を洗う時と同じ要領で果肉と皮をわけて種だけにする。綺麗になった銀杏の実を水分を切り天日で乾燥させると白くなる。銀杏の実にも形が2種類あるのです。実の山の部分が通常は2つあるが、ごくまれに3っつあるものがあります。右が2つで、左が3っつのものです。数ある中から3っつの物を探して集めて見ました。3個ほど見つかりました。3っつのものはごくわずかしかありません。この3っつある種から大きくなった木に銀杏がなると言われています。今回拾い集めたぶんだけでも、我が家の一年分はありそうだ。食べ方については電子レンジ1分間のチーンで食べられるようになります。食べ方の詳細はこちらから。
2012.10.09
コメント(2)
先日、落花生を堀り上げた。落花生を塩茹でにして食べるという。茹で方は良くわからないが、適当に塩茹でをすることにした。沢山の量は作らず少量とした。小さめの鍋に水と塩を入れその中に収穫した落花生を入れる。塩の分量はどのくらいなのか見当がつかないが、枝豆を茹でる量よりも多く塩を使った。落花生の殻の部分が厚そうなので中身に塩が良く届くようにとの配慮である。お湯が沸騰し始めたら火を弱くし、コトコトと約50分ほど茹でた。茹でる時間もどのくらいなのかわからないが、豆が柔らかくなる時間が大体このぐらいと思い50分になった。茹であがったものをザルに乗せた。形が変わってしまった落花生もあるが、大部分は形は崩れていなかった。殻を割って中の豆を見てみた。中身は殻いっぱいに大きく膨らんでいた。薄皮を剥ぎ、豆を試食した。食感は大豆の煮ものよりも柔らかい感じがあり、わずかに塩味がした。柔らかさもあり、結構食べてもおいしいと感じていくつも食べた。しかし何か物足りない感じがした。ちょうど市販品の焼いた落花生があったので、食べ比べてみた。物足りなさの原因が分かった。焼いた物は落花生独特の味が感じられたが、茹でたものはこの味がさほど感じなかったのである。塩茹での落花生は、歯に優しい(柔らかいので)ので年寄りには食べやすいのかもしれない。収穫した落花生はいま乾燥中である。すべてを焼くことに決めた。
2011.11.23
コメント(2)
今日の昼食に作った野菜サラダは菜園からの材料だ。サラダの材料は3種類の野菜である。白いものは、タマネギを塩もみした後に水にさらしておいたもので、赤はミニトマト。このミニトマトは、ペットボトルで発根させた苗を植え付けたもので、実のなり方は少なくなって来たが、まだまだサラダの材料にはなるくらいの実はつけてくれる。緑色の葉っぱはサニーレタスである。サニーレタスは気温が高いので上に伸びてしまっているが、下の葉っぱから収穫してサラダの材料としている。以前のサラダの材料は5種類ほどあったが、今は材料の種類が少ない。畑から収穫した野菜でサラダを毎日作って食べている。妻は毎日食べていて飽きないかと言う。多少飽きた時もあったがドレッシングの種類を変えたりしてたべた、今はサラダがないと食事が物足りないような気がする。最近のパン食の時は、バターを使っている。以前はマーガリンであったがマーガリンは「悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減少させる」という。その点バターはマーガリンよりも良いらしいので切り替えている。
2011.10.25
コメント(4)
昨日も紹介した「野菜を先に食べよう」に取り組んでいるので、野菜サラダは欠かせない料理に成っている。以前はスーパーで購入した野菜などを使った野菜サラダであったが、今日は我が家庭菜園で取れた野菜を使ったサラダを作り、お昼に食べた。使った材料は左から、サニーレタス、玉ねぎ、ミニトマト、ミョウガ、小松菜のうりぬきの5種類。 作り方はサニーレタスとミニトマト、ミョウガは包丁で食べやすい大きさに切る。玉ねぎは薄く切り塩を加え良くもんで、しばらく水にさらしておく。小松菜のうりぬきは、2枚の幼葉を取り除き本葉だけとする。本来ならばゴマドレッシングをたっぷりかけるのだが、今日は切らせてしまったのでマヨネーズになってしまった。かぼちゃも我が家で取れたミニかぼちゃを煮たものである。野菜サラダも15分ぐらいで出来上がるので、一人分の昼食は簡単にできてしまう。
2011.09.28
コメント(0)
昨年たくさんのゆずを勤務先の介護スタッフの方からいただき、ゆずの砂糖漬けの作り方をネットで調べて、チャック付きのビニール袋3袋に作って冷凍保管していた。7月に最初に一袋を解凍して、食べていた。そして本日、最後の袋を解凍して食べ始めた。昨年の11月に作って今まで冷凍保存してきたが、しっかりと保存が出来ていて、つやつやしている。昼食の時にパンと一緒に食べてみた。ブルーベリージャムの上に載せて食べてみると、ゆずの香りが口いっぱいに広がり、清涼感を味わえた。このまま食べ続けると、9月いっぱいでなくなってしまうと思われる。今年は、ゆずをいただいた介護スタッフの方の家にお邪魔して、ゆずをもっとたくさんいただいて来ようかと思っている。
2011.09.13
コメント(0)
先週の金曜日に近くの利根川に設置されている「落合簗」に出かけて行き、鮎料理を食べてきた。次女と長男が家に来た。妻が鮎料理が食べたいというので夕方になり、近くの鮎料理を出す「落合簗」に出かけた。ここ十年来鮎料理を食べたことがない。私が40歳ごろは、利根川に鮎釣りに出かけていたので、釣れた時には塩焼きにして食べていた。また、職場のみんなで利根川に出かけていき、そこで鮎を釣る人、料理をする人、会場を設営する人など大勢で釣った鮎を塩焼きや鮎ごくなどにして食べた。適度にアルコールも入り夏の太陽を浴び、楽しく河原遊びをした記憶が浮かんでくる。今日は特に予約も入れないで飛び込みで入ったが、ここの簗は午後7時過ぎは予約を入れておく必要があると店の人が言う。交渉の結果、料理を限定して鮎を食べれるようになった。料理は鮎の定食にした。利根川が見下ろせて、川の流れがかすかに聞こえ、遠くには大正橋がネオンの間から見える。客席からは利根川に作られている簗まで歩いて行ける。客席は窓がなく、直接外の涼しいい川風が肌をかすめていく。日中は太陽が照りつけて蒸し暑いが、午後の7時半にはさわやかさが感じられる。帰り際にご主人が言っていた。今の鮎が一番おいしいのだそうだ。そのわけを聞くと、今の鮎はまだ卵を抱いていないので鮎本来の味が食べられる、たまごを抱いたものはやや味が違ってくるという。鮎は塩焼きとフライが出たが、やはり塩焼きのほうが数段味が高級である。閉店の8時ちょっと前に店を出たところで、娘に写真を撮ってもらった。久しぶりの鮎の味、昔を思い出させてくれた。
2011.07.19
コメント(0)
昨年の11月25日にゆずの砂糖漬けを沢山つくりチャック付きポリ袋に入れて冷凍保存した。3袋を保管しておいた内の1袋を解凍した。今日の昼食の時に食べてみた。ゆずの清涼感あふれる香りが漂った。昨年沢山のゆずをいただき、砂糖漬けや蜂蜜漬けを作って食べた記憶がよみがえってきた。このところの暑さでうんざりしている時のゆずの味は暑さを忘れさせてくれるようでした。この夏はゆずの砂糖漬けで乗り切ろうと思っている。
2011.07.06
コメント(0)
全84件 (84件中 1-50件目)